Numerics
1720 ポート 15-9
508 準拠 1-22
802.1Q 15-3
9.@ ルート パターン 6-7, 7-2
911 コール 8-1
911 コール用のインターフェイス タイプ 8-6
911 へのテスト コール 8-19
A
ACF 6-13
ACL 15-8
AD(Microsoft Active Directory) 10-7
ALG 15-10
ALI 8-6
ANI 3-6, 8-6, 8-8, 8-10
ARJ 6-13
ARP 15-16
ARQ 6-13
arq reject-unknown-prefix コマンド 1-10, 1-11, 1-13
ASP(Active Server Page) 10-4
ATM 1-5, 1-7, 2-4
B
bandwidth interzone コマンド 1-10, 1-11, 1-13
BHCA(Busy Hour Call Attempts) 1-15, 1-17, 6-5, 12-2, 14-2
BTN 8-6
C
CAC(コール アドミッション制御を参照)
CAMA(Centralized Automatic Message Accounting) 8-7, 8-17
CIR 2-7
Cisco CallManager
FAX とモデム サポート用の Cisco IOS ゲートウェイの設定 3-19
セキュリティ 15-10
リリース 3.1 および 3.2 6-3
リリース 3.3 6-3
Cisco Emergency Responder 8-12, 8-18
Cisco IP SoftPhone 8-18, 14-1
Cisco Unity 15-17
CLEC 8-6
CLID 3-6, 7-3
clipping 1-5
CMI(Cisco Messaging Interface) 9-2
Control Plane トラフィック 1-17
CoS 2-3
CPN 8-6
CRS(Customer Response Solutions) 13-1
cRTP(Compressed Real-Time Transport Protocol) 2-4, 2-7
CTI(Computer Telephony Integration) 6-3, 12-1, 14-2
D
DC Directory 10-7, 12-3
DID 3-6, 8-6
DNS 10-7
DoS(Denial of Service) 15-7
DPA(Digital PBX Adapter) 9-2
DSCP(Differentiated Services Code Point) 2-3, 2-6
DSP 1-2, 4-2, 4-4, 4-7, 4-9
DSP リソースのフレックス モード 4-4
DTMF 3-2
DTMF(Dual Tone Multifrequency) 3-2
E
E.164 8-6, 8-10
E911 8-1, 8-5
ECM 3-14
ELIN 8-9, 8-10
Emergency Responder 8-12, 8-18
Enterprise MCM 6-13
ERL 8-9, 8-10, 8-18
F
FAX
T.38 3-22
エラー訂正モード 3-14
機能のインターオペラビリティ 3-17
クロッキング ソース 3-21
ゲートウェイ サポート 3-2, 3-13
サポートされる機能 3-18
サポートされるプラットフォームと機能 3-15
サポートされるプロトコル 3-16
パススルー モード 3-13
リレー モード 3-13
FAX とモデム サポートのクロッキング ソース 3-21
FAX とモデム サポートの設定例 3-18, 3-19
FAX とモデム機能のインターオペラビリティ 3-17
FXO(Foreign Exchange Office) 8-8
G
G.711 1-2
GARP(Gratuitous Address Resolution Protocol) 15-16
GUP(Gatekeeper Update Protocol) 6-23
gw-type-prefix 1# default technology コマンド 1-10, 1-11, 1-13
H
H.225 ゲートキーパー制御トランク 1-10, 15-9
H.245 3-22
H.323 1-3, 3-2, 3-7, 3-8, 3-9, 3-10, 3-16, 3-24
HSRP 6-13, 6-21
HSRP(Hot Standby Router Protocol) 1-8, 1-11, 1-13
HTTP 10-4
I
ICCS(Intra-Cluster Communication Signaling) 1-15, 1-17, 6-9
ICMP 15-7
IIS サービス 15-10, 15-11
IP Security Protocol(IPSec) 1-5, 1-7
IP 音声メディア ストリーミング アプリケーション 4-10
IP テレフォニー機能に関するアクセシビリティ 1-22
IP フォン
サービス 15-13
自動登録 15-13
セキュリティ 15-16
ファームウェア 15-17
IP フォン サービス(フォン サービスを参照)
IP 優先順位 2-3, 2-6, 12-4, 14-4
IP/H323 フィーチャ セット 6-13
IPSec 1-5, 1-7
IVR(Interactive Voice Response) 1-4, 13-1
J
JTAPI(Java Telephony Application Programming Interface) 12-1
L
LAN インフラストラクチャ 2-3
LBR 4-8
LCF 6-26
LDAP(Lightweight Directory Access Protocol) 10-1
LDN(Listed Directory Number) 8-6
LEC 8-4, 8-16
LFI(link fragmentation and interleaving) 2-4, 2-7
LLQ 2-4, 2-6
LRQ 6-13, 6-26
M
MCM(Multimedia Conference Manager) 6-13
MGCP 1-3
Microsoft Active Directory(AD) 10-7
Microsoft Windows 15-10, 15-11
MIPS(millions of instructions per second) 4-4
MLA(Multilevel Administration Access) 15-14
MLP 2-4
MLTS(Multi-Line Telephone System) 8-2
MoH(Music on Hold) 5-1
MoH コール フロー 5-5
MoH に使用されるフラッシュ 5-16, 5-17
MPLS 1-5, 1-7, 1-18, 2-4
MRG 4-8
MRGL 4-8
MRP 4-9
MTP 1-2, 4-9, 15-14
N
NAT 15-5, 15-10
NENA(National Emergency Number Association) 8-9
NFAS(Non-Facility Associated Signaling) 1-3, 3-9
NM-HDV 4-6
NM-HDV-FARM 4-6
NPA(Numbering Plan Area) 8-17
NSE 3-16, 3-22
NSF(Network Specific Facilities) 3-9
P
PAT 15-10
PC ポート 15-17
PIX ファイアウォール 15-9
POTS 8-8, 8-17
PRI(Primary Rate Interface) 8-6, 8-17
progress_ind alert enable 8 コマンド 8-17
PSAP(Public Safety Answering Point) 8-3, 8-14
PSTN 1-2, 1-5, 1-7, 8-2
PVDM 4-9
PVID 15-3
Q
QBE(Quick Buffer Encoding) 12-4, 14-4
QoS(Quality of Service) 2-4, 5-11, 11-6, 12-4, 13-4, 14-4
QSIG 3-8, 3-12
R
RTP(Real-time Transport Protocol) 1-8
RTT(Round Trip Time) 1-16, 1-17
S
SCCP(Skinny Client Control Protocol) 3-2, 3-16
SDK(Software Development Kit) 10-4
SDP(Session Definition Protocol) 3-22
Search COM Server 10-4
Section 255 1-22
Section 508 1-22
Section 508 への準拠 1-22
Security Agent 15-13
SIP(Session Initiation Protocol) 3-7, 3-8, 3-9, 3-10
SIW 1-5, 1-7, 2-4
SLB(Server Load Balancing) 10-7, 11-5
SMDI(Simplified Message Desk Interface) 9-2
SNMP 15-4, 15-15
SoftPhone 8-18, 14-1
SQL 1-15, 1-17, 10-6
SRND xv
SRST(Survivable Remote Site Telephony) 1-5, 5-16, 8-5
SS7(Signaling System 7) 1-3
SSH(Secure Shell) 15-11
T
T.38 FAX リレー 3-22
T.38 FAX リレーの機能交換 3-22
TAPI(Telephony Application Programming Interface) 2-5, 12-1
TCP 代行受信 15-7
Telecommunications Act 1-22
TFTP(Trivial File Transfer Protocol) 6-3, 6-12
TI 5421 4-2, 4-3
TI 549 4-2, 4-3
TI 5510 4-2, 4-4
U
UDP(User Datagram Protocol) 1-8, 2-7
Unity 9-3, 15-17
User Device Profile 7-10
V
V.34 モデム 3-15
V.90 モデム 3-15
V3PN 1-5, 1-7
VAD 3-14
VG248 Analog Phone Gateway 9-2
VLAN 15-5, 15-16
voice rtp send-recv コマンド 8-18
VoIP ネットワークの管理 16-1
VPN 1-5, 1-7
W
WAN アグリゲーション ルータ 2-2
LAN インフラストラクチャ 2-4
WAN を介したクラスタ化
MoH 5-18
説明 1-14
リモート フェールオーバー 1-16
ローカル フェールオーバー 1-14
Windows 15-10, 15-11
X
XML(eXtensible Markup Language) 10-4, 11-2, 15-13
Z
zone local コマンド 1-10, 1-11, 1-13
あ
アクセス コントロール リスト(ACL) 15-8
アップスピード 3-14
アドミッション確認(ACF) 6-13
アドミッション拒否(ARJ) 6-13
アドミッション要求(ARQ) 6-13
アドレス解決プロトコル(ARP) 15-16
アナログ ゲートウェイ 3-7
アナログ電話回線(POTS) 8-8, 8-17
アプリケーション レイヤ ゲートウェイ(ALG) 15-10
い
インスペクション エンジン 15-10
インタークラスタ トランク 1-9
インタークラスタ ゲートキーパー制御トランク 1-11
インターネット コントロール メッセージ プロトコル(ICMP) 15-7
インフラストラクチャ(ネットワーク インフラストラクチャを参照)
え
エクステンション モビリティ 1-15, 1-17, 7-10
エコーのキャンセル 3-14
エラー訂正モード(ECM) 3-14
エンドポイント
ゲートキーパー出力 6-26
コール存続可能性 3-5
代替 6-13
お
応答監視 8-17
オーディオ ソース 5-3, 5-9
オペレーティング システム(OS) 15-11
重み
ダイヤル プラン 6-7
デバイス 6-4
音声アクティビティ検出(VAD) 3-14
音声およびビデオ対応 IPSec VPN(V3PN) 1-5, 1-7
音声ゲートウェイ 3-1
音声終端 4-3, 4-6
音声メール
CMI 9-2
Digital PBX Adapter(DPA) 9-2
IP テレフォニー システムとの統合 9-1
SMDI システム 9-2
Unity 9-3
サードパーティ製のシステム 9-2
シリアル対応システム 9-2
ダイヤル プランの考慮事項 7-12
ユニファイド メッセージング 9-3
音声メディア ストリーミング アプリケーション 4-9, 4-10
か
会議 4-6, 4-7, 4-8, 15-14
回線の重み 6-7
改訂の履歴 xvii
外部ルート設定 7-2
仮想プライベート ネットワーク(VPN) 1-7, 1-5
簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP) 15-4, 15-15
監査 15-15
き
企業セキュリティ ポリシー 15-2
基本のデバイスの重み 6-4
キャンパス アクセス スイッチ 2-2
キャンパスのインフラストラクチャ要件 2-1
競合地域電話会社(CLEC) 8-6
共存サーバ 5-3
共用ライン アピアランス 6-7, 8-19
緊急応答ロケーション(ERL) 8-9, 8-10, 8-18
緊急コール ストリング 8-14
緊急サービス 8-1
緊急サービスのコールバック 8-19
緊急ロケーション識別番号(ELIN) 8-9, 8-10
均等化キューイング 2-6
く
クラスタ 6-2, 6-10
グローバル ダイヤル プランの重み 6-7
け
ゲートウェイ
911 サービス 8-16
FAX サポート 3-13
FAX とモデム サポートの設定例 3-18
QSIG サポート 3-12
V.34 モデム サポート 3-15
V.90 モデム サポート 3-15
VG248 9-2
アナログ 3-7, 9-2
インターフェイス 8-17
音声アプリケーション 3-1
コア要件 3-2
コール存続可能性 3-4, 3-5
サイト固有の要件 3-5
セキュリティ 15-8
選択 3-2
全トランク使用中 8-16
デジタル 3-8
ネットワーク サービス エンジン(NSE)を使用して制御される 3-22
配置 8-16
ブロック 8-16
プロトコル 3-2
モデム サポート 3-14
ゲ-トキーパー
エンドポイント 6-26
クラスタリング 1-11, 1-13, 6-23
コール アドミッション制御 1-8
集中、設定 6-16
冗長性 6-20, 6-26
設計上の考慮事項 6-13
ゾーン 1-10, 1-11, 1-13, 6-16
代替 6-13, 6-23
ディレクトリ 6-19, 6-26
トランク制御 1-10, 1-11, 1-12, 15-9
分散、設定 6-17
ゲートキーパー制御トランク
H.225 1-10, 15-9
インタークラスタ 1-11
インタークラスタ、ロケーションを使用した 1-12
ポート 1720 15-9
ゲートキーパーに対するゾーン 1-10, 1-11, 1-13, 6-16
検知、侵入 15-13
こ
コア スイッチ 2-2
高可用性サーバ 6-2
公衆電話交換網(PSTN) 1-5, 8-2, 1-2, 1-7
高性能サーバ 6-2
コーデック
G.711 1-2
MoH 5-8
帯域幅の設定値 1-6
チャネル 4-3, 4-4
低ビット レート(LBR) 4-8
トランスコーディング 4-9
複雑度 4-3
コーデックの複雑度 4-3
コール
911 8-1
MoH 5-1
サイト間 7-12
制限 7-4
存続可能性 3-4
着信 7-12
発信 7-12
保留 5-6
コール アドミッション制御
H.225 ゲートキーパー制御トランク 1-10, 15-9
インタークラスタ トランク 1-9
ゲ-トキーパー 1-10
別のロケーションへのデバイスの移動 8-18
ロケーション 1-6
コール アドミッションに対するロケーション 1-6
コール アドミッション制御
MoH 5-14
WAN を介したクラスタ化に対する 1-17
インタークラスタ ゲートキーパー制御トランク 1-11
ゲ-トキーパー 1-11, 1-12, 6-13
コール処理 1-6
分散型コール処理 1-9
ロケーション 1-17
ロケーションを使用したインタークラスタ ゲートキーパー制御トランク 1-12
コール アドミッションに対するロケーション 1-17
コール検索スペース 7-5, 7-9, 7-10, 7-11, 7-14
コール シグナリング 1-17
コール処理 1-4
Cisco CallManager リリース 3.1 および 3.2 を使用した 6-3
Cisco CallManager リリース 3.3 を使用した 6-3
ガイドライン 6-1
ゲートキーパーを使用した 6-13
このマニュアル 1-4
集中型 7-11
冗長性 3-2, 6-9
ダイヤル プランの重み 6-7
デバイスの重み 6-4
分散型 1-7
コール制御トラフィック 1-17, 2-5, 2-6
コール制限
コール検索スペース 7-5, 7-9, 7-10, 7-11, 7-14
サービス クラス 7-6
パーティション 7-4
コールの終端 4-3, 4-6
コールの制限 7-4
コールの存続可能性 3-4
国際コール 7-2
このリリースの新規情報 xvi
このリリースの変更情報 xvi
コミュニティ ストリング 15-4
さ
サードパーティ製の音声メール システム 9-2
サーバ
MoH 5-3, 5-4, 5-12
共存 5-3
スタンドアロン 5-3
タイプ 6-2
ダイヤル プランの重み 6-7
プラットフォーム 6-5
メモリ要件 6-8
サービス インターワーキング(SIW) 2-4, 1-5, 1-7
サービス クラス(CoS) 2-3
サービス妨害(DoS) 15-7
サービス、補足 3-2
サイト間コール 7-12
詐欺 15-14
サブスクライバ サーバ 10-6
し
ジッタ 3-13, 3-15
自動登録、IP フォン 15-13
自動番号識別(ANI) 3-6, 8-6, 8-8, 8-10
自動ロケーション識別(ALI) 8-6
集中型および分散型複合配置 1-21
集中型コール処理を使用するマルチサイト IP WAN 7-9
集中型コール処理を使用するマルチサイト WAN 1-4, 4-8, 5-14
重複した内線番号 7-11
冗長性
Cisco IP SoftPhone 14-3
CTI(Computer Telephony Integration)アプリケーション 12-3
IVR(Interactive Voice Response) 13-3
MoH 5-11
クラスタ設定 6-10
ゲートウェイ サポート 3-2
ゲ-トキーパー 1-11, 1-13, 6-20
コール処理 6-9
フォン サービス 11-4
ロード バランシング 6-12
資料
関連 xv
入手先 xviii
補足 xviii
侵入検知 15-13
す
推奨されるソフトウェア A-1
推奨されるハードウェア A-1
推奨されるハードウェアとソフトウェアの組み合せ A-1
スイッチ、役割と機能 2-2
スター トポロジー(ハブアンドスポーク トポロジーを参照)
スタンドアロン サーバ 5-3
せ
請求先番号(BTN) 8-6
制御シグナリング 2-5, 2-6
セキュリティ
Cisco CallManager 15-10
Cisco Unity 15-17
IIS サービス 15-10, 15-11
IP フォン 15-16
Microsoft Windows 15-10
PC 15-16, 15-17
ウィルス スキャン 15-12
ガイドライン 15-1
管理 15-11
企業ポリシー 15-2
ゲートウェイ 15-8
施設 15-2
認証 15-3
ネットワーク要素 15-3, 15-5
パスワード 15-3, 15-11
ファイアウォール 15-8
フォン サービス 11-3
料金詐欺 15-14
レイヤ 2 15-6
ログイン 15-3
接続オプション 1-5, 1-7
選択ルータ 8-5
全トランク使用中 8-16
専用回線 1-5, 1-7, 2-4
そ
ソースルート パケット 15-7
ゾーン プレフィックス内のワイルドカード(アスタリスク) 6-16
ゾーン プレフィックス内のワイルドカード(ドット) 6-16
ソフト クライアント 8-18
ソフトウェア バージョン xvi, A-1
ソフトウェアのリリース xvi
ソリューション リファレンス ネットワーク デザイン(SRND) xv
た
帯域幅
拡張公式 2-6
コーデック別帯域幅の設定値 1-6
コール制御トラフィック 2-5, 2-6
消費 2-4
プロビジョニング 2-4, 13-4, 14-3
帯域幅計算の拡張公式 2-6
代替
エンドポイント 6-13
ゲ-トキーパー 6-13, 6-23
ダイヤル プラン
911 コール 8-14, 8-15
重み 6-7
音声メールの考慮事項 7-12
ガイドライン 7-1
外部ルート設定 7-2
共用ライン アピアランス 8-19
緊急コール ストリング 8-14
国際コール 7-2
サイト間コール 7-12
集中型コール処理を使用するマルチサイト IP WAN 用 7-9
重複した内線番号のある集中型コール処理用 7-11
すべての配置モデル用 7-2
単一サイト配置用 7-8
着信コール 7-12
発信コール 7-12
分散型コール処理を使用するマルチサイト IP WAN 用 7-14
ダイヤル プランの重みのメモリ要件 6-8
ダイヤルイン方式(DID) 3-6, 8-6
ダイレクト ブロードキャスト 15-7
単一サイト配置モデル 1-2, 4-8, 5-14, 7-8
ち
地域電話会社(LEC) 8-4, 8-16
遅延変動 3-13, 3-15
着信コール 7-12
チャネル 4-3, 4-4
て
低遅延キューイング(LLQ) 2-4, 2-6
低ビット レート(LBR)コーデック 4-8
ディレクトリ
IP テレフォニー システムとの統合 10-1, 10-6
LDAP 10-1
アクセス 10-1, 10-4
ドメイン コントローラ(DC) 10-7, 12-3
ディレクトリ ゲートキーパー 6-19, 6-26
データベース 10-6
テクノロジー プレフィックス 6-17
デジタル ゲートウェイ 3-8
デジタル信号プロセッサ(DSP) 1-2, 4-2, 4-4, 4-7, 4-9
デバイス プロファイル 7-10
デバイスの重み
BHCA 乗数 6-5
SoftPhone 14-2
基本 6-4
計算 6-5
サーバ プラットフォーム 6-5
ダイヤル プランの重み 6-7
デバイスの重みの BHCA 乗数 6-5
デバイスの重みの乗数 6-5
デバイスのモビリティ 8-18
デバイス プール 1-15, 1-16, 12-3
電話機
911 用のロケーション 8-12
非固定 8-12
と
到達可能性の重み 6-7
ドメイン コントローラ(DC) 10-7, 12-3
ドメイン ネーム システム(DNS) 10-7
トラフィック
コール制御 1-17, 2-5, 2-6
シェーピング 2-7
バースト 2-7
分類 2-3, 12-4, 14-4
優先順位 2-6
トラフィックのシェーピング 2-7
トラフィックのバースト 2-7
トラフィックの分類 2-3, 12-4, 14-4
トラフィックの優先順位 2-6
トランク
インタークラスタ 1-11, 1-12
ゲートキーパー制御 1-10, 15-9
ポート 1720 15-9
トランスコーディング 4-6, 4-9
に
認証 15-3
認定情報レート(CIR) 2-7
ね
ネットワーク アドレス変換(NAT) 15-5, 15-10
ネットワーク インフラストラクチャ
LAN 2-3
WAN 2-4
セキュリティ 15-3, 15-5
役割 2-2
要件 2-1
ネットワーク インフラストラクチャ内の役割 2-2
ネットワーク サービス エンジン(NSE) 3-16, 3-22
ネットワーク管理 16-1
ネットワーク保留 5-6
は
パーティション 7-4, 7-6, 7-9, 7-10, 7-11, 7-14
配置の方法(配置モデルを参照)
配置モデル
MoH 5-14
WAN を介したクラスタ化 1-14, 5-18
会議のガイドライン 4-8
集中型コール処理を使用するマルチサイト IP WAN 7-9
集中型コール処理を使用するマルチサイト WAN 1-4, 4-8, 5-14
説明 1-1
単一サイト 1-2, 4-8, 5-14
フルメッシュ WAN 1-18
分散型コール処理を使用するマルチサイト IP WAN 7-14
分散型コール処理を使用するマルチサイト WAN 1-7, 4-8, 5-18
ハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP) 10-4
パケット 3-13, 3-15, 12-3
パケット フィルタ 15-7
パケット音声/データ モジュール(PVDM) 4-9
パケットの損失 3-13, 3-15
パケットの遅延 3-13, 3-15, 12-3
パスワード 15-3, 15-11
発信コール 7-12
発信者番号識別(CLID) 3-6, 7-3
発番号(CPN) 8-6
ハブアンドスポーク テクノロジー 1-6, 2-2, 1-5, 1-8, 1-12
パブリッシャ サーバ 10-6
番号操作 7-3
ひ
非固定電話機 8-12
非同期転送モード(ATM) 1-5, 1-7, 2-4
標準サーバ 6-2
ふ
ファームウェア 15-17
ファイアウォール 15-8
フィックスアップ(fixup) 15-10
フィルタ、パケット用 15-7
フェールオーバー 11-4, 12-3, 14-3
フォン
サービス 11-1
フォン サービスの URL 設定 11-2
プラットフォーム 6-5, A-1
フルメッシュ ネットワーク 1-18
フレーム リレー 1-5, 1-7
フレームリレー 2-4
プレフィックス
ゾーン 6-16
テクノロジー タイプ 6-17
ブロードキャスト ドメイン 15-5
プロキシ 6-13
プロトコル
ARP 15-16
cRTP 2-4
GARP 15-16
GUP 6-23
H.225 15-9
H.245 3-22
H.323 1-3, 3-2, 3-7, 3-8, 3-9, 3-10, 3-16, 3-24
HSRP 1-8, 1-11, 1-13, 6-13, 6-21
HTTP 10-4
ICMP 15-7
IPSec 1-5, 1-7
LDAP 10-1
MGCP 1-3, 3-2, 3-7, 3-11, 3-16, 3-24
MLP 2-4
RTP 1-8
SCCP 3-2, 3-16
SDP 3-22
SIP 3-7, 3-8, 3-9, 3-10
SNMP 15-4, 15-15
TFTP 6-3
UDP 1-8
分散型コール処理 1-7
分散型コール処理を使用するマルチサイト IP WAN 7-14
分散型コール処理を使用するマルチサイト WAN 1-7, 4-8, 5-18
へ
ベル系地域電話会社(RBOC) 8-4
変換パターン 6-7, 7-7
ほ
ポート
1720 15-9
使用 15-8
フォン サービス用 11-4
ポート VLAN ID(PVID) 15-3
ポート アドレス変換(PAT) 15-10
ホストベースの侵入検知 15-13
補足サービス 3-2
補足資料 xv
ホットスタンバイ ルータ プロトコル(HSRP) 6-13, 6-21
保留 5-1, 5-6
ま
マルチキャスト MoH 5-2, 5-7, 5-8, 5-10, 5-16, 5-17, 5-19
マルチサービス ルート プロセッサ(MRP) 4-9
マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS) 2-4, 1-7, 1-5, 1-18
マルチリンク ポイントツーポイント プロトコル(MLP) 2-4
め
メディア ゲートウェイ制御プロトコル(MGCP) 3-2, 3-7, 3-11, 3-16, 3-24
メディア リソース 4-1
メディア リソース グループ(MRG) 4-8
メディア リソース グループ リスト(MRGL) 4-8
メディア ゲートウェイ コントロール プロトコル(MGCP) 1-3
メディア終端点(MTP) 1-2, 4-9, 15-14
も
モデム
V.34 3-15
V.90 3-15
アップスピード 3-14
機能のインターオペラビリティ 3-17
クロッキング ソース 3-21
ゲートウェイ サポート 3-2, 3-14
サポートされる機能 3-18
サポートされるプラットフォームと機能 3-15
サポートされるプロトコル 3-16
パススルー モード 3-14
リレー モード 3-14
ゆ
ユーザ保留 5-6
優先順位 14-4, 2-3, 2-6, 12-4
ユニキャスト MoH 5-2, 5-7, 5-10, 5-19
ユニファイド メッセージング 9-3
り
リソースの消費 6-4
リモート フェールオーバー配置モデル 1-16
料金詐欺 15-14
リンク効率 2-7
る
ルース ゲートウェイ 3-22
ルータ
E911 用の選択 8-5
サービスをディセーブルに設定 15-4
役割と機能 2-2
ルート
グループ 7-3, 7-4
グループ デバイス 7-4
ダイヤル プラン 7-2
パターン 6-7, 7-2, 7-9, 7-14
発信者番号識別 7-3
番号操作 7-3
フィルタ 7-2
リスト 7-3
ルート グループ内のデバイス 7-4
ルート パターン内の ! 7-2
ルート パターン内の @ 6-7, 7-2
れ
レイヤ 2 1-8, 2-3, 15-6
レイヤ 3 トラフィックの優先順位設定値 2-3
ろ
ローカル フェールオーバー配置モデル 1-14
ロード バランシング 6-12
ロギング サービス 15-4
ログイン セキュリティ 15-3
ロケーション確認(LCF) 6-26
ロケーション要求(LRQ) 6-13, 6-26
ロケーションを使用したインタークラスタ ゲートキーパー制御トランク 1-12