Index
記号
/dev/null、エイリアス テーブル内 11-2
A
Adaptive Scanning 8-12
admin パスワード
変更 2-13
AMW
「アンチマルウェア」を参照
AsyncOS 更新サーバ 13-21
AsyncOS のアップグレード 13-28
AsyncOS 復元 13-31
AutoSupport 機能 2-13, 13-36
B
backupconfig コマンド 13-57
C
[Change Password] リンク 12-13
[Client Malware Risk] 5-39
[Client Malware Risk] レポート 5-39
[Client Malware Risk] レポート ページ 5-39
CLI 監査ログ 14-2
Configuration Master
Web セキュリティ アプライアンスの関連付け 8-5
Web セキュリティ アプライアンスの割り当て 8-5
Web セキュリティ機能の設定 8-8
公開 8-14
事前設定 8-6
使用例 8-1
Configuration Master 6.3 8-8
Configuration Master 7.1 8-8
Configuration Master 7.5 8-8
[Custom URL Categories] ページ 5-26
D
[DLP Incident Summary] ページ 4-31
DNS C-1
逆引き DNS ルックアップのタイムアウト 13-44
逆引き DNS ルックアップのタイムアウトのディセーブル化 13-44
権威サーバ 13-43
サーバ 2-14
設定 2-14
タイムアウト 13-43
ダブル ルックアップ 4-20
プライオリティ 13-43
分割 13-43
dnsconfig コマンド 13-43
dnsflush コマンド 13-45
DNS キャッシュ、フラッシュ 13-45
DNS サーバ 13-43
DNS 設定 13-45
Document Type Definition(DTD) 13-53
[Domain-Based Executive Summary] レポート 4-51
F
FTP C-1
FTP アクセス A-3
FTP サーバ ログ 14-2
FTP プッシュ 14-5
SCP プッシュ 14-5
FTP ポーリング 14-5
G
GUI
ブラウザ要件 2-9
GUI による DNS 設定の編集 13-45
H
HAT
ホスト アクセス テーブル
HTTP C-1
HTTPS プロキシ サーバ 13-22
HTTP プロキシ サーバ 13-22
HTTP ログ 14-2
I
ID 8-8, 8-9, 8-15
IMAP 認証 7-9
IPv6 4-6, 6-5, 7-15
IP アドレス プロファイル ページ 4-20
IronPort データ セキュリティ 8-8
L
L4TM 8-2
L4 Traffic Monitor
レポート 5-44
last コマンド 12-24
LDAP C-2
LDAP サーバ プロファイル 10-2
エイリアス統合クエリー 10-6
エンドユーザ認証のクエリー 10-5
外部認証 10-13, 12-18
概要 10-1
クエリーのテスト 10-7
チェーン クエリー 10-9
テスト サーバ 10-4
ドメイン ベースのクエリー 10-8
フェールオーバー 10-11
複数サーバ 10-11
ロードバランシング 10-11
LDAPS C-2
グローバル カタログ サーバ C-2
loadconfig コマンド 13-56
logheaders コマンド 14-25
M
mailconfig コマンド 13-55
mailertable 機能 11-1
MAIL FROM
通知用に設定 13-33
McAfee
更新サーバ 13-21
M-Series アプライアンス
GUI 9-1
N
network_access_list 12-19
No Subject 6-8
NTP C-2
NTP サーバ 13-49
NTP ログ 14-3
O
offline コマンド 13-4
Outbound Malware Scanning 8-8
[Outgoing Destinations] ページ 4-25
[Outgoing Senders] ページ 4-27
[Overview] ページ
Web レポーティング 5-13
電子メール レポーティング 4-11, 4-15
P
password コマンド 13-47
POP 認証 7-9
[Proxy Buffer Memory] 5-61
Proxy Bypass 8-8
publishconfig コマンド 13-56
R
RADIUS 外部認証 12-18
RAT
受信者アクセス テーブル
reboot コマンド 13-4
resetconfig コマンド 13-5
resume コマンド 13-5
rollovernow コマンド 14-26
S
SaaS ポリシー 8-8, 8-15
saveconfig コマンド 13-56
SBRS スコア 6-8
scp コマンド A-6
[Security Services Display] ページ 8-11
SenderBase 4-16, 4-20, 4-21, 6-8, C-1
sethostname コマンド 13-42
showconfig コマンド 13-55
shutdown コマンド 13-3
SMA ログ 14-3
SMTP C-1
SMTP 認証 6-8
SMTP ルート 11-1
USEDNS 11-3
再帰的なエントリ 11-2
すべて削除 11-4
制限 11-3
複数ホストのエントリ 11-2
メール配信および分裂 11-3
SMTP ルート、最大 11-1
SMTP ルートと DNS 11-3
SSH C-1
supportrequest コマンド 15-1
suspend コマンド 13-4
Syslog 14-5
[System Capacity]
[All] ページ 4-48
[Incoming Mail] ページ 4-45
[Outgoing Mail] ページ 4-46
[System Load] ページ 4-46
[WorkQueue] ページ 4-44
メモリ ページ スワッピング 4-48
[System Capacity] ページ
ESA 用 4-43
T
tail コマンド 14-27
パラメータ 14-27
Telnet C-1
[Time Keeping Method] 13-49
[Time Zone] ページ 13-47
[TLS Connections] ページ 4-8, 4-37
U
[Update Settings] ページ 13-21
URL カテゴリ
未分類の URL 5-28
URL カテゴリ セット
更新 8-23, 13-33
URL カテゴリ レポート 5-26
URL フィルタ
カスタム カテゴリ 5-26
UTF-8 6-5
V
[Virus Types] ページ 4-35
W
WBRS(Web ベースのレピュテーション スコア) 5-55
Web Reputation Filters
レポート 5-41
Web UI セッションのタイムアウト 12-22
Web セキュリティ アプライアンス
管理対象アプライアンスとして追加 5-4, 8-5
管理用プロセス 8-2
ステータスの表示 8-20
設定を公開 8-14
Web レポーティング
[Overview] ページ 4-11, 5-13
whoami コマンド 12-24
who コマンド 12-24
X
XML 13-50, 13-53, 13-55
あ
アウトブレイク ヒューリスティック 5-38
アクセス ポリシー 8-8
アクティブなセッション 12-23
アップグレード C-1
ストリーミング 13-17
リモート 13-18
アップグレード サーバ 13-18
アプライアンスの奥行き 2-5
アプライアンスの重量 2-5
アプライアンスのステータス
Web セキュリティ アプライアンス 8-20
アプライアンスの寸法 2-5
アプライアンスの設定
レポーティング 5-1
レポートのスケジューリング 4-55, 5-64
アプライアンスの高さ 2-5
アプライアンスの幅 2-5
アプライアンスの物理的寸法 2-5
アラート
アラート分類 13-35
重大度 13-35
受信者 13-34
設定 13-34
アラート設定 2-12
アラート メッセージ 2-12
アラートリスト 13-39
アンチマルウェア 5-33
い
イーサネット インターフェイス B-1
委任管理 12-4
イベント トラッキング 6-6
[Currently in Outbreak Quarantine] 6-6
[Delivered] 6-6
[DLP Violations] 6-6
[Hard Bounced] 6-6
[Quarantined as Spam] 6-6
[Soft Bounced] 6-6
[Spam Positive] 6-6
[Suspect Spam] 6-6
[Virus Positive] 6-6
インストール
復元 13-31
インターフェイスのサービス A-1
う
ウイルス メッセージ 4-14, 4-17
え
エクスポート
レポート 3-7, 3-8
エンベロープ受信者 6-5
エンベロープ送信者 6-5
お
大文字と小文字の区別
LDAP クエリー 10-8
オフセットの指定 13-48
オフライン状態 13-4
オンデマンド レポート 5-67
か
階層化レポーティング 4-4
外部 DLP ポリシー 8-8
外部データ消失防止 8-8
外部認証 10-13
LDAP のイネーブル化 12-18
RADIUS のイネーブル化 12-18
拡張ファイル公開
使用例 8-1
隔離 7-1
カスタム URL カテゴリ 8-8
管理
委任 12-4
管理コマンド 13-1
管理の委託 12-5, 12-9
き
キー 13-2
機能キー 8-20, 13-2
(GUI の)手動追加 13-2
逆引き DNS ルックアップ
タイムアウト 13-43
ディセーブル化 13-44
く
クエリー
LDAP エイリアス統合 10-6
LDAP エンドユーザ認証 10-5
外部認証 10-13
チェーン クエリー 10-9
ドメイン ベース 10-8
クリーン メッセージ 4-15, 4-17
け
言語
Cisco IronPort スパム隔離のデフォルト言語の指定 7-3
プリファレンス 13-60
件名
No Subject 6-8
こ
更新
時間帯ファイル 13-48
更新サーバ 13-21
国際文字セット 6-5
コメント 11-5
インポートしたファイル内のコメント 11-5
コンテンツ フィルタによる阻止 4-10, 4-14, 4-17
コンフィギュレーション ファイル 13-50
CLI 13-55
XML 13-50
さ
サービスのモニタリング
セキュリティ管理アプライアンスでのイネーブル化 2-17
再帰的 DNS クエリー 13-44
再帰的なエントリ
SMTP ルート内 11-2
再設定 2-10
削除 13-49
し
時間帯、設定 2-13
時間帯ファイルの更新
概要 13-48
時間の同期 2-13
時間範囲 8-8
設定 3-4
時刻、システム 2-13
システム管理 13-1
システム クロック 2-13
システム時刻
設定 2-13
システム障害
セキュリティ管理アプライアンスでのディザスタ リカバリ 13-13
システム ログ 14-3
自動アップデート 13-21
間隔 13-21
シャットダウン 13-3
受信者へのアラート 13-34
シリアル接続のピン割り当て A-7
す
ステータス ログ 14-3
ストリーミング アップグレード 13-17
スパム隔離、Cisco IronPort
GUI ログ 14-3
エンドユーザ認証のクエリー 10-5
解放されたメッセージと電子メール パイプライン 7-19
全メッセージの削除 7-19
通知 7-1
定義済み 7-1
デフォルト言語 7-3
認証を受けないエンド ユーザ アクセス 7-9
メッセージの詳細 7-18
メッセージ変数 7-10
ログ 14-3
スパム メッセージ 4-14, 4-17
せ
制限
SMTP ルート 11-3
セーフリスト/ブロックリスト ログ 14-3
セキュア コピー A-6
セキュリティ管理アプライアンス
Incoming Mail Graph 4-13
Incoming Summary 4-13
[Outgoing Mail Graph] 4-13
Outgoing Mail Summary 4-13
サービスのイネーブル化 2-17
バックアップ 13-6
セキュリティ サービスの設定
編集 8-11
設定
Web セキュリティ アプライアンスへの公開 8-14
概要 2-1
設定の公開
Configuration Master 8-14
Web セキュリティ アプライアンス 8-14
拡張ファイル公開 8-18
履歴の表示 8-19
全体の帯域幅の制限 8-8
選択したインターフェイスよりも優先されるルーティング B-3
そ
送信者グループ 4-24
た
代替 MX ホスト 11-1
タイム サーバ 2-13
タイムゾーン 13-48
ダブル DNS で検証済み 4-19
ち
チェーン クエリー
LDAP 10-9
作成 10-10
中央集中型コンフィギュレーション管理 8-1
て
定義済みの時間範囲 8-8
ディザスタ リカバリ 13-13
ディスク クォータ
編集 13-59
ディスク クォータの編集 13-59
テキスト メール ログ、Cisco IronPort 14-2
デフォルト
IP アドレス 2-11
ゲートウェイ 2-14
ホスト名 2-14
デフォルト DNS サーバ 13-44
デフォルト ルータ 2-14
電源オフ 13-3
電源切断 13-3
電子メール
クリーン メッセージ 4-15, 4-17
電子メール セキュリティ アプライアンス
管理対象アプライアンスとして追加 4-3, 6-3, 7-7
電子メール セキュリティ モニタ
[Items Displayed] メニュー 4-19
電子メールのリダイレクト 11-1
電子メール レポーティング
イネーブル化 4-3
電子メール レポーティング グループ 4-4
電子メール レポーティングのイネーブル化 4-3
と
ドメイン 4-21
ドメイン ネーム サーバ(DNS)
設定 2-14
ドメインのマッピング 11-1
ドメイン ページのプロファイル 4-20
ドメイン リダイレクト機能、「 smtproutes コマンド」を参照
トラッキング
イベント 6-6
結果セット、絞込み 6-7
詳細オプション 6-4
メッセージの詳細 6-4
トランスペアレント ユーザ ID 8-15
ね
ネットマスク、選択 B-1
ネットワーキング ワークシート 2-7
ネットワーク オーナー 4-21
ネットワーク オーナー プロファイル ページ 4-20
ネットワーク タイム プロトコル(NTP)
設定 2-13
ネットワーク トポロジ B-4
は
配信 11-1
バイパス設定 8-8
パケット キャプチャ 15-3
パケット キャプチャの開始 15-3
パケット キャプチャの編集 15-4
パスワード
変更 12-13
パスワードの変更 12-13
パスワード、変更 13-47
バックアップ 13-6
スケジュール作成 13-10
バックアップのスケジュール作成 13-10
インスタント 13-11
定期 13-10
バックアップ プロセスの中断 13-9
ひ
非 ASCII 文字セット 6-5
日単位マグニチュード 4-21
ひとかたまりにする 11-2
評価フィルタリングによる阻止 4-14, 4-17
ふ
ファイアウォール 2-7
ファイアウォール ポート C-1
復元
インストール 13-31
復号ポリシー 8-8
ブラウザ
複数のウィンドウまたはタブ 2-9
ブラウザ要件 2-9
プリファレンス
設定 13-60
プロキシ サーバ 13-22
ほ
ホスト名、設定 13-42
ポリシー グループ
カスタム URL カテゴリ 5-26
み
未分類の URL
レポート内 5-28
む
無効な受信者 4-14, 4-17
め
メール トレンド グラフ 4-12
メッセージ トラッキング
「トラッキング」を参照
メッセージ ヘッダー 14-25
メッセージ変数
IronPort スパム隔離通知 7-10
も
モニタリング
サマリー データ 4-1, 5-1
レポートのスケジューリング 4-55, 5-64
ゆ
ユーザ アカウント 12-11, 12-18
ロックおよびロック解除 12-14, 12-17
ユーザ グループ 12-2
ユーザ パスワードの長さ 12-12
ユーザ名 12-12
匿名化 5-4
ユーザ名の匿名化 5-4
ユーザ ロール 12-2
カスタム 12-4
カスタム、Web 用 12-9
カスタム、電子メール用 12-5
説明 12-2
り
リセット 13-5
リバース DNS 6-8
リモート アップグレード 13-18
履歴の公開
表示 8-19
る
ルーティング 11-1
ルーティング ポリシー 8-8
ルート サーバ(DNS) 2-14
れ
レベル 4 トラフィック モニタ 8-2
レポーティング クエリー ログ 14-3
レポーティング ログ 14-3
レポート
Client Malware Risk 5-39
[Client Malware Risk] ページ 5-39
csv 3-7, 3-8
L4 Traffic Monitor 5-44
Malware Category 5-35
Malware Threat 5-36
pdf 3-7
URL カテゴリ 5-26
Web Reputation Filters 5-41
アーカイブ 4-55, 4-58, 5-64, 5-69
印刷 3-7
インタラクティブな表示 5-1
インタラクティブ ページ
時間範囲 3-4
オンデマンド 5-67
グラフ 3-5
時間範囲
プリファレンス 13-60
スケジュール設定 4-55, 5-64
スケジュール設定されたレポートの時間範囲 4-55, 5-64
チャート 3-5
データのエクスポート 3-7, 3-8
パフォーマンス 3-6
フィルタ 3-6
未分類の URL 5-28
レポートのアーカイブ 4-55, 4-58, 5-64, 5-69
ろ
ロギング
概要 14-1
ロギングとレポーティング 14-1
ログ
Cisco IronPort スパム隔離 GUI ログ 14-3
Cisco IronPort テキスト メール ログ 14-2
CLI 監査ログ 14-2
FTP サーバ ログ 14-2
HTTP ログ 14-2
NTP ログ 14-3
SCP プッシュ 14-5
SMA ログ 14-3
syslog プッシュ 14-5
インジェクション デバッグ ログ 14-3
グローバル属性 14-24
形式 14-1
コンフィギュレーション履歴ログ 14-7
サブスクリプション 14-5
ステータス ログ 14-3
セーフリスト/ブロックリスト ログ 14-3
定義 14-1
定義されたログ サブスクリプション 14-2
ファイル名の拡張子 14-26
メッセージ ヘッダー 14-25
レベル 14-23
レポーティング クエリー ログ 14-3
レポーティング ログ 14-3
ログ サブスクリプション 14-2, 14-5
ログ ファイル タイプ 14-2
ログ ファイルのロールオーバー 14-5