Index
記号
/dev/null 、エイリアス テーブル内 11-3
A
Access Policies
Web レピュテーションの設定 5-62
admin パスワード
変更 2-15
AsyncOS 更新サーバ 12-36
AsyncOS のアップグレード 12-18
AsyncOS 復元 12-26
AutoSupport 機能 2-15, 12-85
B
backupconfig コマンド 12-120
C
[Change Password] リンク 12-71
Client Malware Risk
レポート 5-50
CLI 監査ログ 13-3
Configuration Master
Web セキュリティ アプライアンスの割り当て 3-13, 8-8, D-26
Web セキュリティ機能の設定 8-12
概要 8-3
公開 8-14, 8-16
拡張ファイルの公開 8-14
事前設定 8-10
[Custom URL Categories] ページ 5-33
D
[DLP Incident Summary] ページ 4-40
DNS C-2
逆引き DNS ルックアップのタイムアウト 12-99
逆引き DNS ルックアップのタイムアウトのディセーブル化 12-99
権威サーバ 12-97
サーバ 2-16, 12-97
設定 2-16, 12-100
タイムアウト 12-98
ダブル ルックアップ 4-24
プライオリティ 12-97
分割 12-97
dnsconfig コマンド 12-97
dnsflush コマンド 12-100
DNS キャッシュ、フラッシュ 12-100
Document Type Definition(DTD) 12-114
Domain-Based Executive Summary レポート 4-68
Domain Name Service
「DNS」を参照 2-16
E
Email Security アプライアンス
管理対象アプライアンスとして追加 3-11
F
FTP C-1
FTP Poll 13-6
FTP Push 13-6
FTP アクセス A-5
FTP サーバ ログ 13-3
G
GUI 2-18
ブラウザ要件 2-10
GUI による DNS 設定の編集 12-100
H
HTTP C-2
HTTPS プロキシ サーバ 12-37
HTTP プロキシ サーバ 12-36
HTTP ログ 13-3
I
IMAP 認証 7-8
IP アドレス プロファイル ページ 4-25
L
L4 Traffic Monitor
設定 5-66
レポート 5-64
last コマンド 12-64
LDAP C-2
LDAP サーバのプロファイル 10-3
エイリアス統合クエリー 10-10
エンドユーザ認証のクエリー 10-8
外部認証 10-21, 12-72
概要 10-1
クエリーのテスト 10-11
チェーン クエリー 10-14
テスト サーバ 10-6
ドメイン ベースのクエリー 10-12
フェールオーバー 10-17
複数サーバ 10-17
ロードバランシング 10-17
LDAPS C-2
グローバル カタログ サーバ C-2
loadconfig コマンド 12-120
logheaders コマンド 13-44
M
mailconfig コマンド 12-119
mailertable 機能 11-1
MAIL FROM
通知用に設定 12-81
N
network_access_list 12-76
No Subject 6-11
NTP C-2
サーバ 12-107
設定 2-14
ログ 13-3
O
offline コマンド 12-3
[Outgoing Destinations] ページ 4-31
[Outgoing Senders] ページ 4-33
[Overview] ページ
Web レポーティング 5-12
電子メール レポーティング 4-12, 4-17
P
password コマンド 12-104
POP 認証 7-8
publishconfig コマンド 12-120
R
RADIUS 外部認証 12-73
reboot コマンド 12-3
resetconfig コマンド 12-6
resume コマンド 12-6
rollovernow コマンド 13-46
S
saveconfig コマンド 12-119
SBRS スコア 6-12
SCP Push 13-6
scp コマンド A-8
Security Management アプライアンス
Incoming Mail Graph 4-14
Incoming Mail Summary 4-14
Outgoing Mail Graph 4-14
Outgoing Mail Summary 4-14
オフにする 12-3
サービスのイネーブル化 3-3
バックアップ 12-8
リセット 12-6
SenderBase C-2
SenderBase 評価サービス 4-26
SenderBase 評価スコア 6-12
sethostname コマンド 12-96
showconfig コマンド 12-118
shutdown コマンド 12-2
SMA ログ 13-4
SMTP C-1
SMTP 認証 6-11
SMTP ルート 11-1
USEDNS 11-4
および DNS 11-4
再帰的なエントリ 11-2
最大 11-2
すべて削除 11-8
制限 11-4
複数ホストのエントリ 11-4
メール配信および分裂 11-5
SSH C-1
supportrequest コマンド 2-22
suspend コマンド 12-3
Syslog 13-6
[System Capacity]
[All] ページ 4-64
[Incoming Mail] ページ 4-57
[Outgoing Mail] ページ 4-60
[System Load] ページ 4-62
[WorkQueue] ページ 4-56
メモリ ページ スワッピング 4-63, 5-80
[System Capacity] ページ
ESA 用 4-55
T
tail コマンド 13-48
パラメータ 13-48
Telnet C-1
[Time Zone] ページ 12-105
[TLS Connections] ページ 4-8, 4-48
U
[Update Settings] ページ 12-34
URL カテゴリ
未分類の URL 5-31
URL カテゴリ レポート 5-28
URL フィルタ
カスタム カテゴリ 5-33
UTF-8 6-6
V
[Virus Types] ページ 4-45
W
Web Reputation Filters
アクセス ポリシーの設定 5-62
レポート 5-58
Web UI セッションのタイムアウト 12-80
Web セキュリティ アプライアンス
管理対象アプライアンスとして追加 3-11
管理用プロセス 8-1
ステータスの表示 8-23
設定の公開 8-14
Web レポーティング
[Overview] ページ 4-12, 5-12
whoami コマンド 12-64
who コマンド 12-64
X
XML 12-110, 12-114, 12-119
あ
アクティブなセッション 12-81
アップグレード C-1
ストリーミング 12-20
リモート 12-21
アップグレード サーバ 12-21
アプライアンスの奥行き 2-4, 2-5
アプライアンスの重量 2-4, 2-5
アプライアンスのステータス
Web セキュリティ アプライアンス 8-23
アプライアンスの寸法 2-4
アプライアンスの設定
L4 Traffic Monitor 5-66
レポーティング 5-1
レポートのスケジューリング 4-76, 5-83
アプライアンスの高さ 2-4, 2-5
アプライアンスの幅 2-4, 2-5
アプライアンスの物理的寸法 2-4
アラート
重大度 12-83
受信者 12-82
設定 2-14
分類 12-83
メッセージ 2-14
アラートリスト 12-90
い
イーサネット インターフェイス B-1
イベント トラッキング 6-7
[Currently in Outbreak Quarantine] 6-7
[Delivered] 6-7
[DLP Violations] 6-7
[Hard Bounced] 6-7
[Quarantined as Spam] 6-7
[Soft Bounced] 6-7
[Spam Positive] 6-7
[Suspect Spam] 6-7
[Virus Positive] 6-7
インストール
復元 12-26
インターフェイスのサービス A-1
う
ウイルス メッセージ 4-16, 4-20
え
エクスポート
レポート 3-22
エンベロープ受信者 6-6
エンベロープ送信者 6-6
お
大文字と小文字の区別
LDAP クエリー 10-12
オフライン状態 12-3
オンデマンド レポート 5-90
か
階層化レポーティング 4-4
外部認証 10-21
LDAP のイネーブル化 12-72
RADIUS のイネーブル化 12-73
拡張ファイル公開
Configuration Master の公開 8-16
管理
分散 12-43
管理コマンド 12-1
管理の委託 12-49, 12-55
「管理」、「分散」も参照 12-43
き
キー 2-31
機能キー 2-31
(GUI の)手動追加 2-32
逆引き DNS ルックアップ
タイムアウト 12-97
ディセーブル化 12-99
く
クエリー
LDAP エイリアス統合 10-10
LDAP エンドユーザ認証 10-8
外部認証 10-21
チェーン クエリー 10-14
ドメイン ベース 10-12
クラウド ユーザ タイプ 12-58
クリーン メッセージ 4-17, 4-21
け
検疫 7-1
言語
Cisco IronPort スパム検疫のデフォルト言語の指定 7-5
件名
No Subject 6-11
こ
更新
時間帯ファイル 12-108
更新サーバ 12-35
国際文字セット 6-6
コメント 11-8
インポートしたファイル内のコメント 11-8
コンテンツ フィルタによる阻止 4-16, 4-20, E-6
コンフィギュレーション ファイル 12-110
CLI 12-117
XML 12-110
さ
再帰的 DNS クエリー 12-99
再帰的なエントリ
SMTP ルート 11-2
再設定 2-10
し
時間
範囲の選択 3-18
時間帯
オフセットの指定 12-106
設定 2-14
時間帯ファイル
更新 12-108
時間の同期 2-14
時刻
サーバ 2-14
システム 2-14
システム管理 12-1
システム クロック 2-14
システム時刻
設定 2-14
システム障害
Security Management アプライアンスでのディザスタ リカバリ 12-39
システム ログ 13-4
自動アップデート 12-36
間隔 12-36
シャットダウン 12-2
シリアル接続のピン割り当て A-9
す
ステータス ログ 13-4
ストリーミング アップグレード 12-20
スパム検疫、Cisco IronPort
GUI ログ 13-3
エンドユーザ認証のクエリー 10-8
解放されたメッセージと電子メール パイプライン 7-18
すべてのメッセージの削除 7-18
通知 7-2
定義 7-1
デフォルト言語 7-5
認証を受けないエンド ユーザ アクセス 7-9
メッセージの詳細 7-18
メッセージ変数 7-11
ログ 13-3
スパム メッセージ 4-16, 4-20
せ
制限
SMTP ルート 11-4
セーフリスト/ブロックリスト ログ 13-4
セキュア コピー A-8
セキュリティ サービスの設定
編集 8-4
設定
Web セキュリティ アプライアンスへの公開 8-14
概要 3-1
設定の公開
Configuration Master 8-14, 8-16
Web セキュリティ アプライアンス 8-14
拡張ファイル公開 8-16, 8-20
履歴の表示 8-22
選択したインターフェイスよりも優先されるルーティング B-4
た
代替 MX ホスト 11-2
ダブル DNS で検証済み 4-23
ち
チェーン クエリー
LDAP 10-14
作成 10-15
中央集中型電子メール レポーティングの編集 4-4
て
ディザスタ リカバリ 12-39
ディスク クォータ
編集 12-124
ディスク クォータの編集 12-124
テキスト メール ログ、Cisco IronPort 13-3
デフォルト
DNS サーバ 12-99
IP アドレス 2-10
ゲートウェイ 2-16
ホスト名 2-16
デフォルト ルータ 2-16
電源切断 12-2
電子メール
クリーン メッセージ 4-17, 4-21
電子メール セキュリティ モニタ
[Items Displayed] メニュー 4-24
[Time Range] メニュー 12-109
電子メールのリダイレクト 11-2
電子メール レポーティング
イネーブル化 4-3
グループ 4-4
編集 4-4
電子メール レポーティングのイネーブル化 4-3
と
ドメイン 4-27
ドメインのマッピング 11-2
ドメイン ページのプロファイル 4-25
ドメイン リダイレクト機能、「 smtproutes コマンド」を参照
トラッキング
イベント 6-7
結果セット、絞込み 6-9
詳細オプション 6-4
メッセージの詳細 6-3
ね
ネットマスク、選択 B-2
ネットワーキング ワークシート 2-7
ネットワーク オーナー 4-27
ネットワーク オーナー プロファイル ページ 4-25
ネットワーク タイム プロトコル
「NTP」を参照
ネットワーク トポロジ B-5
は
配信 11-1
パケット キャプチャ 2-25
パケット キャプチャの開始 2-26
パケット キャプチャの編集 2-28
パスワード
変更 12-71, 12-104
パスワードの変更 12-71
バックアップ 12-8
スケジュール作成 12-12
小さいアプライアンス 12-39
小さいアプライアンスへ 12-39
バックアップのスケジュール作成 12-12
インスタント 12-14
定期 12-12
バックアップ プロセスの中断 12-11
ひ
非 ASCII 文字セット 6-6
日単位マグニチュード 4-26
ひとかたまりにする 11-2
評価フィルタリングによる阻止 4-16, 4-20
ふ
ファイアウォール 2-6
ファイアウォール ポート C-1
復元
インストール 12-26
ブラウザ
複数のウィンドウまたはタブ 2-11
要件 2-10
プロキシ サーバ 12-36
へ
ページの印刷 3-21
ほ
ホスト名、設定 12-96
ポリシー グループ
カスタム URL カテゴリ 5-33
み
未分類の URL
レポート内 5-31
む
無効な受信者 4-16, 4-20
め
メール トレンド グラフ 4-14
メッセージ トラッキング
「トラッキング」を参照
メッセージ ヘッダー 13-44
メッセージ変数
Cisco IronPort スパム検疫通知 7-11
も
モニタリング
サマリー データ 4-1, 5-1
レポートのスケジューリング 4-76, 5-83
モニタリング サービス
Security Management アプライアンスでのイネーブル化 3-3
ゆ
ユーザ アカウント 12-59
ユーザ グループ 12-43
ユーザ パスワードの長さ 12-62
ユーザ名 12-61
匿名 5-3
ユーザ名の匿名化 5-3
ユーザ ロール 12-43
カスタム 12-49
カスタム、Web 用 12-55
カスタム、電子メール用 12-49
説明 12-44
り
リバース DNS 6-11
リモート アップグレード 12-21
履歴の公開
表示 8-22
る
ルーティング 11-1
ルート サーバ(DNS) 2-16
れ
レポーティング クエリー ログ 13-4
レポーティング フィルタ 3-19, 4-11, 5-11
レポーティング ログ 13-3
レポート
Client Detail 5-54
Client Malware Risk 5-50
L4 Traffic Monitor 5-64
Malware Category 5-42
Malware Threat 5-43
URL カテゴリ 5-28
Web Reputation Filters 5-58
アーカイブ 4-78, 4-80, 5-84, 5-90
印刷 3-21
インタラクティブな表示 5-1
オンデマンド 5-90
スケジューリング 4-76, 5-83
スケジュール設定されたレポートの時間範囲 4-76, 5-83
データのエクスポート 3-22
未分類の URL 5-31
レポートのアーカイブ 4-78, 4-80, 5-84, 5-90
ろ
ロギング
概要 13-1
とレポーティング 13-2
ログ
Cisco IronPort スパム検疫 GUI ログ 13-3
Cisco IronPort スパム検疫ログ 13-3
Cisco IronPort テキスト メール ログ 13-3
CLI 監査ログ 13-3
FTP サーバ ログ 13-3
HTTP ログ 13-3
NTP ログ 13-3
SCP Push 13-6
SMA ログ 13-4
Syslog Push 13-6
インジェクション デバッグ ログ 13-4
グローバル属性 13-42
形式 13-1
コンフィギュレーション履歴ログ 13-9
サブスクリプション 13-6
ステータス ログ 13-4
セーフリスト/ブロックリスト ログ 13-4
定義 13-1
定義されたログ サブスクリプション 13-2
ファイル名の拡張子 13-46
メッセージ ヘッダー 13-44
レベル 13-38
レポーティング クエリー ログ 13-4
レポーティング ログ 13-3
ロールオーバー 13-7
ログ サブスクリプション 13-2, 13-6
ログ ファイル タイプ 13-2
ログ ファイルのロールオーバー 13-7