エラー |
説明 |
AP [LN] |
テキスト: Action Index Corrupt. タイプ: Warn 追加情報: Administrator に設定されたアクションが破損している可能性があります。 アクション: Administrator 内のワークフロー アクションを確認します。 |
AP [LN] |
テキスト: Event not found [イベント タイプ]. タイプ: Warn 追加情報: Administrator に設定されたイベントが破損している可能性があります。 アクション: Administrator 内のワークフロー イベントを確認します。 |
AP [LN] |
テキスト: EventList has reached 15. タイプ: Warn 追加情報: 何らかの理由で、エージェントでのイベントの処理が停止しています。 アクション: ログ ファイルにエラーがないかどうかを確認します。 |
AV [LN] |
テキスト: Silent Monitor session failed. タイプ: Error 追加情報: エージェントのサイレント モニタを実行できません。 アクション: Cisco Supervisor Desktop に、エージェントの IP 電話から音声が届いていません。 モニタリングにデスクトップ モニタを使用している場合、この問題の原因として次のことが考えられます。 • モニタの対象として選択したエージェントが、エージェント デスクトップ システムに接続されていない IP ハードウェア電話にログインしている。 • エージェントのコンピュータのネットワーク アダプタ カードに、データと音声が別個の VLAN に属するネットワーク環境の CAD デスクトップ モニタとの互換性がない。 モニタリングに VoIP モニタ サービスを使用している場合、この問題の原因として次のことが考えられます。 • Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)ポートが正しく設定されていない。 • IP 電話が正しい VoIP モニタ サービスに割り当てられていない。 システム管理者に問い合わせてください。 |
AW [LN] |
テキスト: Unable to get RASCAL global ID for agent state change. タイプ: Warn 追加情報: エージェント統計サービスからグローバル ID を取得できませんでした。 アクション: エージェント統計サービスが実行していることを確認します。 |
AW [LN] |
テキスト: Unable to update wrapup data to RASCAL: no global ID. タイプ: Warn 追加情報: エージェント統計サービスにデータを書き込めませんでした。 アクション: エージェント統計サービスが実行していることを確認します。 |
AW [LN] |
テキスト: Unable to write agent state change to RASCAL GID=[グローバル ID] Error=[エラー]. タイプ: Warn 追加情報: エージェント統計サービスにデータを書き込めませんでした。 アクション: エージェント統計サービスが実行していることを確認します。 |
AW [LN] |
テキスト: Unable to write call data to RASCAL GID=[グローバル ID] Error=[エラー]. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスにデータを書き込めませんでした。 アクション: 録音と統計サービスが実行していることを確認します。 |
BIPPA1000 |
テキスト: BIPPA service is unable to create a CORBA service: CORBA error <%hs>. タイプ: Fatal 追加情報: Browser and IP Phone Agent(BIPPA; ブラウザおよび IP Phone エージェント)サービスで IP Phone Agent クライアントからの要求を受信するための Common Object Request Broker Architecture(CORBA)サービスを作成できませんでした。 アクション: BIPPA サービスを再起動します。引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA1001 |
テキスト: BIPPA service is unable to create a TCP socket listener: <%d:%hs>. タイプ: Fatal 追加情報: BIPPA サービスで Cisco Agent Desktop-Browser Edition(CAD-BE)クライアントからの要求を受信するための TCP ソケット リスナを作成できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • BIPPA サービスの別のインスタンスがすでに実行中であるかどうかを確認します。実行中である場合は、そのインスタンスを停止するか、2 番目のインスタンスを起動しないでください。 • 別のサービスが BIPPA サービスと同じソケット ポート(59012)を使用しているかどうかを確認します。使用している場合は、そのサービスを停止します。そのサービスを実行する必要がある場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 • ファイアウォールまたはセキュリティ ソフトウェアが、BIPPA サービスによるポートの使用を妨げているかどうかを確認します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA1002 |
テキスト: BIPPA service TCP socket dispatcher failed to run: <%d:%hs>. タイプ: Fatal 追加情報: BIPPA サービスで、CAD-BE クライアントからの要求を受信するための TCP ソケット ディスパッチャを実行できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • BIPPA サービスの別のインスタンスがすでに実行中であるかどうかを確認します。実行中である場合は、そのインスタンスを停止するか、2 番目のインスタンスを起動しないでください。 • 別のサービスが BIPPA サービスと同じソケット ポート(59012)を使用しているかどうかを確認します。使用している場合は、そのサービスを停止します。そのサービスを実行する必要がある場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 • ファイアウォールまたはセキュリティ ソフトウェアが、BIPPA サービスによるポートの使用を妨げているかどうかを確認します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA1003 |
テキスト: BIPPA service failed to add BIPPA socket listener to socket dispatcher: <%d:%hs>. タイプ: Fatal 追加情報: CAD-BE クライアントからの要求を受信するための TCP ソケット リスナを BIPPA ソケット ディスパッチャに追加できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • BIPPA サービスの別のインスタンスがすでに実行中であるかどうかを確認します。実行中である場合は、そのインスタンスを停止するか、2 番目のインスタンスを起動しないでください。 • 別のサービスが BIPPA サービスと同じソケット ポート(59012)を使用しているかどうかを確認します。使用している場合は、そのサービスを停止します。そのサービスを実行する必要がある場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 • ファイアウォールまたはセキュリティ ソフトウェアが、BIPPA サービスによるポートの使用を妨げているかどうかを確認します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2000 |
テキスト: Internal error: An unexpected error occurred while <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたアクションの実行中に、エラーが発生しました。 アクション: BIPPA サービスおよび LRM サービスを再起動し、両サービスがアクティブになるまで待機してから、アクションを再試行します。問題が解決しない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2001 |
テキスト: LRM service error: Failed to initialize LRM manager. タイプ: Error 追加情報: LRM サービスとの通信の設定中にエラーが発生しました。 アクション: BIPPA サービスおよび LRM サービスを再起動し、両サービスがアクティブになるまで待機してから、アクションを再試行します。問題が解決しない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2002 |
テキスト: LRM service error: Failed to register for BIPPA events: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: LRM サービスを使用した BIPPA イベントの登録中にエラーが発生しました。 アクション: BIPPA サービスおよび LRM サービスを再起動し、両サービスがアクティブになるまで待機してから、アクションを再試行します。問題が解決しない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2003 |
テキスト: Could not open BIPPA service information file <%ls>. タイプ: Error 追加情報: IP Phone Agent(IPPA)JSP クライアントおよび CAD-BE で使用する BIPPA サービス情報ファイルを開くことができず、BIPPA サービスと通信できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • レジストリ キー HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/ Spanlink/CAD/IPPA/Config/TOMCAT HOME の値が Tomcat ディレクトリの場所であることを確認します。デフォルトでは、フォルダ C:¥Program Files¥wfavvid¥tomcat_appadmin に設定されます。このディレクトリが存在することを確認します。 • レジストリ キー HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/ Spanlink/CAD/Site Setup/INSTALL DIRECTORY の値が CAD ソフトウェアの場所であることを確認します。デフォルトでは、C:¥Program Files¥Cisco¥Desktop¥ に設定されます。このディレクトリが存在することを確認します。 • BIPPA サービスには、Tomcat フォルダにファイルを作成するための十分な権限がありません。BIPPA サービスを実行しているユーザとしてログインし、そのディレクトリ内にファイルを作成できることを確認します。 • ファイルは読み取り専用です。書き込み可能にします。 • ディスクが満杯です。不要なファイルを削除します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2004 |
テキスト: Unable to set process priority to high: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 指摘された Windows エラーが原因で、BIPPA サービスでそのプロセスの優先順位を高に変更できませんでした。 アクション: Windows エラーを確認します。BIPPA サービスを実行しているユーザに、プロセスの優先順位を高に変更する権限があることを確認します。 |
BIPPA2005 |
テキスト: LRM service error: Failed to register for LRM events: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: LRM サービスを使用した LRM イベントの登録中にエラーが発生しました。 アクション: BIPPA サービスおよび LRM サービスを再起動し、両サービスがアクティブになるまで待機してから、アクションを再試行します。問題が解決しない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2006 |
テキスト: LRM service error: Failed to register BIPPA service: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: LRM サービスを使用した BIPPA サービスの登録中にエラーが発生しました。 アクション: BIPPA サービスおよび LRM サービスを再起動し、両サービスがアクティブになるまで待機してから、アクションを再試行します。問題が解決しない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2007 |
テキスト: Internal error: Could not create <%ls> object because is out of memory. タイプ: Error 追加情報: BIPPA サービスを実行中のマシンで、利用可能なメモリがなくなりました。 アクション: 次の手順を実行します。 • マシン上の不要なプロセスを停止します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • メモリ チェックを実行します。 • マシンにメモリを追加します。 |
BIPPA2008 |
テキスト: Internal error: Toolbar type <%ls> has no default configuration. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたツールバー タイプのデフォルト設定がありません。 アクション: 次の手順を実行します。 • インストールが正常に完了したこと、およびデフォルト データが Lightweight Directory Access Protocol(LDAP; 軽量ディレクトリ アクセス プロトコル)にロードされていることを確認します。 • バックアップ データが正常に復元されていることを確認します。 • インストールと復元が正常に行われている場合は、BIPPA サービスを再起動します。 上記の手順が機能しない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2009 |
テキスト: LRM service error in getting license: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたエラーが原因で、BIPPA サービスに LRM サービスからライセンスを取得できませんでした。 アクション: BIPPA サービスおよび LRM サービスを再起動し、両サービスがアクティブになるまで待機してから、アクションを再試行します。問題が解決しない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2010 |
テキスト: Failed to accept socket connection: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたエラーが原因で、BIPPA サービスで接続を許可できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • CAD-BE クライアントが接続を終了しているかどうかを確認します。終了している場合は問題ありません。 • BIPPA サービスを再起動します。 • BIPPA サービスの別のインスタンスがすでに実行中であるかどうかを確認します。実行中である場合は、そのインスタンスを停止するか、2 番目のインスタンスを起動しないでください。 • 別のサービスが BIPPA サービスと同じソケット ポート(59012)を使用しているかどうかを確認します。使用している場合は、そのサービスを停止します。そのサービスを実行する必要がある場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 • ファイアウォールまたはセキュリティ ソフトウェアが、BIPPA サービスによるポートの使用を妨げているかどうかを確認します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2011 |
テキスト: Failed to initialize socket connection: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたエラーが原因で、BIPPA サービスでクライアントからのソケット接続を初期化できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • CAD-BE クライアントが接続を終了しているかどうかを確認します。終了している場合は問題ありません。 • BIPPA サービスを再起動します。 • BIPPA サービスの別のインスタンスがすでに実行中であるかどうかを確認します。実行中である場合は、そのインスタンスを停止するか、2 番目のインスタンスを起動しないでください。 • 別のサービスが BIPPA サービスと同じソケット ポート(59012)を使用しているかどうかを確認します。使用している場合は、そのサービスを停止します。そのサービスを実行する必要がある場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 • ファイアウォールまたはセキュリティ ソフトウェアが、BIPPA サービスによるポートの使用を妨げているかどうかを確認します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2012 |
テキスト: Failed to start <%ls> thread: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたスレッドを開始できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • マシンのメモリが不足していないかどうかを確認します。 • マシン上の不要なプロセスを停止します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2013 |
テキスト: Internal error.<%ls> wait event is invalid. タイプ: Error 追加情報: 待機イベントが無効です。 アクション: 次の手順を実行します。 • マシンのメモリが不足していないかどうかを確認します。 • マシン上の不要なプロセスを停止します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2014 |
テキスト: CTI service is not available. タイプ: Error 追加情報: Computer Telephony Integration(CTI; コンピュータ/テレフォニー インテグレーション)サービスを利用できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • CTI サービスが正常にフェールオーバーしている場合、または意図的にシャットダウンされている場合、処置は不要です。 • CTI サービスが実行していない場合は、CTI サービスを再起動します。 • CTI サービスが実行している場合は、『Cisco CAD Troubleshooting Guide 』の説明に従ってネットワーク チェックを実行し、BIPPA サービス コンピュータが CTI サービス コンピュータに到達できなかった理由を確認します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2015 |
テキスト: The CORBA connection information for the IPPA service obtained from LRM service is invalid. タイプ: Error 追加情報: LRM サービスから取得した BIPPA サービス用の CORBA 接続情報が無効です。 アクション: 次の手順を実行します。 • BIPPA サービスが実行中であり、アクティブであることを確認します。 • 『Cisco CAD Troubleshooting Guide』の説明に従ってネットワーク チェックを実行し、BIPPA サービスがクライアント コンピュータから到達可能であることを確認します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2016 |
テキスト: Failed to get switch type from LDAP. タイプ: Error 追加情報: BIPPA サービスが LDAP からスイッチ タイプを取得できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • LDAP サービスが実行中であり、アクティブであることを確認します。 • 『Cisco CAD Troubleshooting Guide』の説明に従ってネットワーク チェックを実行し、LDAP サービスが BIPPA サービス コンピュータから到達可能であることを確認します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA2017 |
テキスト: Client socket descriptor <%d> is negative. タイプ: Error 追加情報: クライアントのソケット ディスクリプタが無効です。 アクション: 次の手順を実行します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • 引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3000 |
テキスト: Unable to allocate memory: <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: メモリを割り当てることができません。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
BIPPA3001 |
テキスト: Unable to initialize registry watcher: <%d>. タイプ: Warn 追加情報: レジストリ ウォッチャを初期化できません。BIPPA サービスがレジストリに対する変更を検出できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • BIPPA サービスを実行しているユーザに、レジストリからの読み取り権限があることを確認します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3002 |
テキスト: Unable to check registry for local IP address BIPPA should use to create its CORBA service: <%d>. タイプ: Warn 追加情報: BIPPA で CORBA サービスを作成するために使用するローカル IP アドレスのレジストリを確認できません。この動作は、10 秒間隔で再試行されます。 アクション: この問題が続く場合は、次の手順を実行します。 • BIPPA サービスを実行しているユーザに、レジストリからの読み取り権限があることを確認します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3003 |
テキスト: Unable to get local IP address BIPPA should use to create its CORBA service from registry: <%d>. タイプ: Warn 追加情報: BIPPA が CORBA サービスを作成するために使用するローカル IP アドレスをレジストリから取得できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • BIPPA サービスを実行しているユーザに、レジストリからの読み取り権限があることを確認します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3004 |
テキスト: Unable to enable NT Event logging for application name <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたアプリケーション名に対する NT イベント ロギングをイネーブルにできません。 アクション: 次の手順を実行します。 • BIPPA サービスを実行しているユーザに、レジストリからの読み取り権限があることを確認します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3006 |
テキスト: Internal error: Unknown format for icon file <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたアイコン ファイルのファイル形式が不明です。 アクション: 次の手順を実行します。 • ファイルが ICO ファイルまたは PNG ファイルであることを確認します。 • 必要に応じて、アイコン ファイルをリロードするか置換します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3007 |
テキスト: Internal error: Unable to load <%ls> icon file with <%ls> format and <%d> size. タイプ: Warn 追加情報: 指摘された形式およびサイズのアイコン ファイルをロードできません。 アクション: 次の手順を実行します。 • ファイルが ICO ファイルであることを確認します。 • ファイルに、指摘されたサイズのアイコンがあることを確認します。 • 必要に応じて、アイコン ファイルをリロードするか置換します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3008 |
テキスト: Internal error: Could not convert ICO icon <%ls> index <%d> to PNG icon <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたインデックスの ICO アイコンを PNG アイコンに変換できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • ファイルが ICO ファイルであることを確認します。 • ファイルに、指摘されたインデックスのアイコンがあることを確認します。 • 必要に応じて、アイコン ファイルをリロードするか置換します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3009 |
テキスト: Internal error: Could not read file <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたファイルを読み取ることができません。 アクション: 次の手順を実行します。 • ファイルが存在することを確認します。 • ファイルが、BIPPA サービスを実行しているユーザから到達可能であることを確認します。 • BIPPA サービスを再起動します。 |
BIPPA3010 |
テキスト: Internal error: PNG icon file <%ls> is empty. タイプ: Warn 追加情報: 指摘された PNG アイコン ファイルは空です。 アクション: PNG アイコン ファイルをリロードするか、空でないアイコン ファイルに置換します。 |
BIPPA3011 |
テキスト: Internal error: Could not write file <%ls>: <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたファイルを書き込むことができません。 アクション: 次の手順を実行します。 • このディレクトリが存在することを確認します。 • ファイルまたはディレクトリが、BIPPA サービスを実行しているユーザによって書き込み可能であることを確認します。 • BIPPA サービスを再起動します。 |
BIPPA3012 |
テキスト: Internal error: Could not convert ICO icon <%ls> to large PNG icon <%ls>. Using normal icon instead. タイプ: Warn 追加情報: ICO アイコンを大きい PNG アイコンに変換できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • ファイルが ICO ファイルであることを確認します。 • ファイルのインデックス 0 に小さいイメージがあり、インデックス 1 に大きいイメージがあることを確認します。 • 必要に応じて、アイコン ファイルをリロードするか置換します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3013 |
テキスト: There are no more licenses available. タイプ: Warn 追加情報: 利用可能なライセンスが残っていません。 アクション: 次の手順を実行します。 • 数分待ってから再試行します。 • CAD-BE エージェントで、最初にログアウトせずにブラウザが終了された可能性があります。これらのセッションは、ブラウザが終了してから 1 分間はライセンスを使用し続けます。 • エージェントが、CAD、CAD-BE、または IPPA からログアウトせずに、Extension Mobility からログアウトしました。これらのエージェントはログインできますが、受信不可の状態になります。CAD の場合、CAD が終了するまでライセンスは引き続き使用されます。CAD-BE および IPPA の場合、BIPPA サービスが再起動されるか、エージェントが再びログインして適切にログアウトするまで、ライセンスは引き続き使用されます。 |
BIPPA3014 |
テキスト: Internal error: Icon file <%ls> not found for button type <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたボタン タイプのアイコン ファイルが見つかりませんでした。大きいアイコン ファイルがなく、通常のアイコン ファイルが存在する場合は、大きいアイコンにも通常のアイコン ファイルが使用されます。 アクション: 次の手順を実行します。 • ファイルが存在することを確認します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3015 |
テキスト: Unable to send CTI action <%ls> for agent %ls <%ls>: <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたエラーが原因で、指摘された CTI アクションを指摘されたエージェントまたは内線用の CTI サービスに送信できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • CTI サービスが実行中かつアクティブであり、BIPPA サービス コンピュータから到達可能であることを確認します。 • CTI サービスが、このバージョンの BIPPA サービスに対してサポートされているバージョンであることを確認します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3016 |
テキスト: Internal error: CTI request ID <%d> and response ID <%d> do not match for agent %ls <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: CTI 要求に対する応答の ID が、指摘されたエージェント ID または内線に一致しません。 アクション: 次の手順を実行します。 • CTI アクションを再試行して、この問題が繰り返されるかどうかを確認します。 • BIPPA サービスを再起動します。 • この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
BIPPA3017 |
テキスト: CTI action <%ls> failed for agent %ls <%ls>: <%d> <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたエラーが原因で、指摘されたエージェント ID または内線に対する指摘された CTI アクションが失敗しました。 アクション: 問題の原因については、エラー コードと説明を確認します。 |
BIPPA3018 |
テキスト: Maximum conference parties reached for agent extension <%ls>: <%d><%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたエージェントの内線に対して、会議参加者が最大数に達しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • その内線に許可されている会議参加者の最大数を増やします。 • 許可されている会議参加者の最大数を超える会議を開催しないようにします。 |
BIPPA3019 |
テキスト: BIPPA client unable to communicate with BIPPA service: CORBA error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたエラーが原因で、BIPPA クライアントが BIPPA サービスと通信できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • BIPPA サービスが実行中であり、アクティブであることを確認します。 • 『Cisco CAD Troubleshooting Guide』の説明に従ってネットワーク チェックを実行し、BIPPA サービスがクライアント コンピュータから到達可能であることを確認します。 • BIPPA サービスを再起動し、サービスが実行中かつアクティブになるまで待機してから、BIPPA クライアントを再起動します。 |
BIPPA3020 |
テキスト: BIPPA client at IP address <%ls> port <%ls> is unable to connect because the client is at version <%ls> while service is at version <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: BIPPA クライアントと BIPPA サービスは、バージョンが異なるために通信できません。 アクション: クライアントをシャットダウンして、再起動する必要があります。 |
BIPPA3021 |
テキスト: Timeout while waiting for changed LDAP data to be replicated to currently connected LDAP service for synchronize key <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 20 秒のタイムアウトが発生する前に、BIPPA サービスが、複製された LDAP サービスから変更されたすべての LDAP データを取得できませんでした。 アクション: LDAP 複製が機能していることを確認します。BIPPA サービスを再起動します。 |
CA [LN] |
テキスト: Unable to attach to CallChat application タイプ: Warn 追加情報: Supervisor Desktop でスーパーバイザへの緊急チャット メッセージとスキル統計情報を利用できません。 アクション: コマンド プロンプトから Desktop の bin ディレクトリに移動し、コマンド regsvr32 fastcallserverproxy.dll を実行します。 |
CADBE1000 |
テキスト: Cannot get configuration information for <%s> component from the BIPPA service. タイプ: Fatal 追加情報: BIPPA サービスが 5 秒以内に応答しませんでした。これは、ネットワークの遅延か低速な BIPPA サービスが原因である可能性があります。 アクション: ネットワークの遅延を解消するため、接続速度を確認します。接続が遅い場合は、接続速度を上げてみます。接続速度を上げても遅延が解消されない場合は、他に考えられる遅延の原因を探します。BIPPA サービスの CPU 使用率を確認します。CPU 使用率が高い場合は、BIPPA サービスのデバッグしきい値を確認します。デバッグしきい値が高すぎる可能性があります。 |
CADBE1001 |
テキスト: Cannot get localization information for <%s> component. タイプ: Fatal 追加情報: 指摘されたコンポーネントでローカリゼーション情報を取得できません。 アクション: BIPPA サーバの cadbe.jar に CadBEStrings.properties ファイルがあることを確認します。ファイルが存在しない場合は、..¥wfavvid¥tomcat_appadmin¥webapps の下の cadbe ディレクトリを削除します。Tomcat サービスが、cadbe.war ファイルから欠落ファイルを再作成します。Unified CCX Administration を再起動して、Tomcat がディレクトリを再作成するように強制する必要がある場合もあります。 |
CADBE1002 |
テキスト: Cannot connect to BIPPA service. タイプ: Fatal 追加情報: 8 秒以内に BIPPA サービスに接続できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • 使用する URL に対して BIPPA サービスが実行中であり、アクティブであることを確認します。 • BIPPA サービスによって使用されるポート 59012 がブロックされていないことを確認します。 • クライアント PC の DOS コマンド ウィンドウから、ポート 59012 で Telnet を使用してサーバに接続することにより、ポートのステータスを確認します。 • ネットワークの遅延を解消するため、接続速度を確認します。 • 接続が遅い場合は、接続速度を上げてみます。接続速度を上げても遅延が解消されない場合は、他に考えられる遅延の原因を探します。 • BIPPA サービスの CPU 使用率を確認します。CPU 使用率が高い場合は、BIPPA サービスのデバッグしきい値を確認します。デバッグしきい値が高すぎる可能性があります。 |
CADBE2000 |
テキスト: CAD-BE cannot retrieve <%s> event information from socket message. タイプ: Error 追加情報: CAD-BE で、指摘されたイベント情報をソケット メッセージから取得できません。 アクション: CAD-BE と BIPPA サービスとの接続のステータスを調べます。接続が中断されている場合、CAD-BE クライアントではデータが失われており、エージェントを再びログインする必要があります。CAD-BE クライアントが接続されているときに BIPPA サービスをアップグレードした場合、現在、クライアントは BIPPA サービスと別のバージョンで動作しています。この場合はエージェントを終了し、CAD-BE クライアントを再起動する必要があります。 |
CADBE2001 |
テキスト: BIPPA service at host <%s> is down. タイプ: Error 追加情報: CAD-BE から指摘されたホストの BIPPA サービスに接続できませんでした。 アクション: CAD-BE は自動的に BIPPA サービスに再接続します。CAD-BE が再接続しない場合は、次の手順を実行します。 • BIPPA サービスが実行中であり、アクティブであることを確認します。 • ポート 59012 で Telnet を使用して、サーバのホスト名または IP アドレスに接続することにより、クライアント PC が BIPPA サービスを実行しているサーバと通信できることを確認します。 |
CADBE2002 |
テキスト: Insufficient memory to run CAD-BE applet: <%s>. タイプ: Error 追加情報: CAD-BE アプレットを実行するための十分なメモリがありません。 アクション: クライアント PC に十分なメモリがあることを確認します。PC に十分なメモリがある場合は、Java Virtual Machine(JVM; Java バーチャル マシン)に CAD-BE アプレットを実行できる十分なメモリがあることを確認します。JVM に十分なメモリがあることを確認するには、[Control Panel] から [Java Control Panel] を起動します。[Java] タブで [Java Applet Runtime Settings] をクリックします。[Java Runtime Parameters] に -Xmx 引数があることを確認します。この引数がある場合は、値を 8 MB 以上に増やします。 |
CADBE2003 |
テキスト: Client at IP address <%s> and BIPPA service at IP address <%s> have different product version: <%s>. タイプ: Error 追加情報: CAD-BE アプレットおよび BIPPA サービスの製品バージョンが異なります。 アクション: CAD-BE ブラウザを閉じ、CAD-BE を再起動します。 |
CADBE3000 |
テキスト: Received an invalid event <%s> from the BIPPA service. タイプ: Warn 追加情報: 設定エラーにより、BIPPA サービスから無効なデータが送信されたか、クライアントのバージョンが BIPPA サービスと異なります。 アクション: CAD-BE ブラウザ ウィンドウを閉じ、CAD-BE を再起動します。この方法で問題を解決できない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CADBE3001 |
テキスト: Cannot get host address for this host. タイプ: Warn 追加情報: アクセス制限が原因で、このホストのアドレスを取得できません。 アクション: CAD-BE を起動するときに、セキュリティ認証を受け入れます。 |
CADBE3002 |
テキスト: Received an invalid event from the BIPPA service. Recovery initiated. タイプ: Warn 追加情報: CAD-BE が、BIPPA サービスから無効なイベントを受信しました。BIPPA サービスへのソケット接続が廃棄され、再接続されます。このエラーの原因は、CADBE2000 である可能性があります。 アクション: CAD-BE と BIPPA サービスとの接続のステータスを調べます。接続が中断されている場合、CAD-BE クライアントではデータが失われており、エージェントを再びログインする必要があります。CAD-BE クライアントが接続されているときに BIPPA サービスをアップグレードした場合、現在、クライアントは BIPPA サービスと別のバージョンで動作しています。この場合はエージェントを終了し、CAD-BE クライアントを再起動する必要があります。引き続きこのエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CADBE3003 |
テキスト: Cannot login agent. Cause <%d:%s>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたエラーが原因で、BIPPA サービスがエージェントにログインできません。 アクション: テキストに引用されたエラー コードと説明によって異なります。 |
CADBE3004 |
テキスト: <%s> component did not get response from BIPPA service for <%s> request. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたコンポーネントが、指摘された要求に対する BIPPA サービスからの応答を 5 秒以内に取得できませんでした。 アクション: ネットワークの遅延を解消するため、接続速度を確認します。接続が遅い場合は、接続速度を上げてみます。接続速度を上げても遅延が解消されない場合は、他に考えられる遅延の原因を探します。BIPPA サービスの CPU 使用率を確認します。CPU 使用率が高い場合は、BIPPA サービスのデバッグしきい値を確認します。デバッグしきい値が高すぎる可能性があります。 |
CADBE3005 |
テキスト: Applet context passed to <%s> component is null. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたコンポーネントが、コンポーネントによるブラウザ操作を妨げる、ヌルのアプレット コンテキストを受信しました。 アクション: インストール ガイドの説明に従って、Web ブラウザのセキュリティ設定を確認します。ブラウザをログアウトして、再起動します。CAD-BE を起動するときに、セキュリティ認証を受け入れます。引き続きこのエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CADEEM CONNECTOR 2000 |
テキスト: Connector cannot retrieve specified event information from the socket message. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: CAD と Embedded Event Manager(EEM)アプレットとの接続のステータスを調べます。 |
CADEEM CONNECTOR 2001 |
テキスト: There is insufficient memory to run the EEM applet. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: クライアント PC に十分なメモリがあることを確認します。PC に十分なメモリがある場合は、JVM に EEM アプレットを実行できる十分なメモリがあることを確認します。 |
CADEEM CONNECTOR 2002 |
テキスト: Caught <%s> which should not happen. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
CADEEM CONNECTOR 3000 |
テキスト: An error occurred in the event handler. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: 詳細については、エラーのテキストを参照してください。 |
CADUI2038 |
テキスト: Enter a template URI. タイプ: Error 追加情報: [Template URI] は必須フィールドです。先頭と末尾のスペースは無視されます。 アクション: [Template URI] フィールドにスペースしか入力されていません。有効なテンプレート Uniform Resource Identifier(URI; ユニフォーム リソース識別子)を入力します。 |
CDAUI1000 |
テキスト: Error while trying to load data. Ensure that the system path includes the location of the WebAdminLib.dll. タイプ: Fatal 追加情報: WebAdminLib.dll の場所がシステム パスに追加されていないことを示すエラー。 アクション: Unified CCX サーバで、Path 環境変数に WebAdminLib.dll の場所(C:¥Program Files¥ Cisco¥Desktop¥bin)を追加します。 1. [Control Panel] から [System] ユーティリティを起動します。 2. [Advanced] タブで [Environment Variables] をクリックします。 3. システム変数のリストから、[Path] を選択して [Edit] をクリックします。 4. [Variable value] フィールドで次の文字列を探します。 C:¥Program Files¥Cisco¥Desktop¥bin 次に、カットアンドペーストを使用して、この文字列を変数値文字列の先頭に移動します。これによって、DLL が正しい場所からアクセスされるようになります。 5. [OK] をクリックし、[System] ユーティリティを閉じます。 6. Cisco Unified Node Manager を停止します。 7. Unified CCX サーバで、次の場所から teamadmin フォルダを削除します。 C:¥Program Files¥wfavvid¥ tomcat_appadmin¥webapps C:¥Program Files¥wfavvid¥ tomcat_appadmin¥work¥catalina¥localhost 8. Unified Node Manager を再起動し、2 分間待機します。 9. Cisco Desktop Administrator にアクセスし、[Services Configuration] > [Enterprise Data] > [Fields] ページにナビゲートできることを確認します。 |
CDAUI1001 |
テキスト: Error while trying to load data. Ensure that the system path includes the location of the LDAPClientDLL.dll. タイプ: Fatal 追加情報: LDAPClientDLL.dll の場所がシステム パスに追加されていないことを示すエラー。 アクション: Unified CCX サーバで、Path 環境変数に LDAPClientDLL.dll の場所(C:¥Program Files¥ Cisco¥Desktop¥bin)を追加します。 1. [Control Panel] から [System] ユーティリティを起動します。 2. [Advanced] タブで [Environment Variables] をクリックします。 3. システム変数のリストから、[Path] を選択して [Edit] をクリックします。 4. [Variable value] フィールドで次の文字列を探します。 C:¥Program Files¥Cisco¥Desktop¥bin 次に、カットアンドペーストを使用して、この文字列を変数値文字列の先頭に移動します。これによって、DLL が正しい場所からアクセスされるようになります。 5. [OK] をクリックし、[System] ユーティリティを閉じます。 6. Cisco Unified Node Manager を停止します。 7. Unified CCX サーバで、次の場所から teamadmin フォルダを削除します。 C:¥Program Files¥wfavvid¥ tomcat_appadmin¥webapps C:¥Program Files¥wfavvid¥ tomcat_appadmin¥work¥catalina¥localhost 8. Unified Node Manager を再起動し、2 分間待機します。 9. Cisco Desktop Administrator にアクセスし、[Services Configuration] > [Enterprise Data] > [Fields] ページにナビゲートできることを確認します。 |
CDAUI1002 |
テキスト: Critical installation files are missing. Contact technical support. タイプ: Fatal 追加情報: Cisco Desktop Administrator にアクセスするために必要な、重要なファイルが欠落しています。 アクション: 欠落ファイルについて、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2000 |
テキスト: An error has occurred. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: 不明なエラーが発生した場合の汎用エラー メッセージ。 アクション: ログ ファイルを用意して、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2001 |
テキスト: Unsupported character used in field name. Allowable characters are Aa-Zz, 0-9, undescore(_), and period(.). タイプ: Error 追加情報: ユーザが Extended Call Context(ECC; 拡張コール コンテキスト)以外のフィールドの名前に無効な文字を入力しました。 アクション: ECC 以外のフィールドの名前に使用できる文字(Aa ~ Zz、0 ~ 9、スペース、単一引用符(')、下線(_)、およびピリオド(.))だけを入力します。 |
CDAUI2002 |
テキスト: Unsupported character used in ECC field name. Allowable characters are Aa-Zz, 0-9, undescore(_), and period(.). タイプ: Error 追加情報: ユーザが ECC フィールドの名前に無効な文字を入力しました。 アクション: ECC フィールドの名前に使用できる文字(Aa ~ Zz、0 ~ 9、下線(_)、およびピリオド(.))だけを入力します。 |
CDAUI2003 |
テキスト: Unsupported character used in display name. Allowable characters are Aa-Zz, 0-9, space, single quote('), undescore(_), and period(.). タイプ: Error 追加情報: ユーザが、フィールドの [Display Name] に無効な文字を入力しました。 アクション: フィールドの [Display Name] に使用できる文字(Aa ~ Zz、0 ~ 9、スペース、単一引用符(')、下線(_)、およびピリオド(.))だけを入力します。 |
CDAUI2004 |
テキスト: The field name you entered is already in use. Enter a unique field name. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたフィールド名を持つエンタープライズ データ フィールドはすでに存在します。フィールド名は一意にする必要があります。 アクション: フィールド名を一意にします。入力した名前を持つフィールドは、すでに存在します。フィールドに一意の名前を入力します。 |
CDAUI2005 |
テキスト: Too many fields in the layout. A layout can contain a maximum of 16 fields. タイプ: Error 追加情報: 17 個以上のフィールドがレイアウトに追加されています。レイアウトに入れることができるフィールドは、最大 16 個です。 アクション: レイアウトに追加するフィールドを 16 個以下にします。 |
CDAUI2006 |
テキスト: A layout must contain at least 1 field. タイプ: Error 追加情報: レイアウトにフィールドが追加されていません。少なくとも 1 つのフィールドを追加する必要があります。 アクション: 少なくとも 1 つのフィールドをレイアウトに追加します。 |
CDAUI2007 |
テキスト: The layout name you entered is already in use. Enter a unique layout name. タイプ: Error 追加情報: [Layout name] は一意のフィールドです。 アクション: レイアウトに別の一意の名前を入力します。[Layout name] は一意のフィールドです。 |
CDAUI2008 |
テキスト: User should specify the URI for Response template when automatic response is enabled for E-mail Contact Service Queue. タイプ: Error 追加情報: Contact Service Queue(CSQ; コンタクト サービス キュー)について応答テンプレートの URI を指定するか、[Send Automatic Response] チェックボックスをオフにします。 アクション: [Send Automatic Response] チェックボックスをオンにした場合は、[Response Template URI] フィールドに URI を入力する必要があります。 |
CDAUI2009 |
テキスト: An e-mail address can map to only 1 e-mail contact service queue.%s has already been mapped to another e-mail CSQ. Enter another e-mail address. タイプ: Error 追加情報: 電子メール CSQ にマッピングする電子メール アドレスは、電子メール CSQ に一意です。他の電子メール CSQ にマッピングしてはなりません。 アクション: 電子メール CSQ にマッピングする電子メール アドレスは、電子メール CSQ に一意です。他の電子メール CSQ にマッピングしてはなりません。別の電子メール アドレスを入力します。 |
CDAUI2010 |
テキスト: One of the fields in this Layout cannot be found in the current Field List(layout-to-field disassociation error). タイプ: Error 追加情報: フィールドが削除されても、レイアウトとフィールドのアソシエーションは削除されません。 アクション: [save] ボタンをクリックします。削除したフィールドのレイアウトとフィールドのアソシエーションを削除することで、レイアウトとフィールドのアソシエーションは再びアップデートされます。 |
CDAUI2011 |
テキスト: Error while trying to load data. Ensure that the system path includes the location of the WebAdminLib.dll. タイプ: Error 追加情報: WebAdminLib.dll の場所がシステム パスに追加されていないことを示すエラー。 アクション: WebAdminLib.dll の場所(C:¥Program Files¥ Cisco¥Desktop¥bin)を Path 環境変数に追加します。 |
CDAUI2012 |
テキスト: Error while trying to load data. Ensure that the system path includes the location of the LDAPClientDLL.dll. タイプ: Error 追加情報: LDAPClientDLL.dll の場所がシステム パスに追加されていないことを示すエラー。 アクション: LDAPClientDLL.dll の場所(C:¥Program Files¥ Cisco¥Desktop¥bin)を Path 環境変数に追加します。 |
CDAUI2013 |
テキスト: %s is the only field in the %s layout. If you delete this field, the layout will also be deleted. Do you want to continue with delete? タイプ: Error 追加情報: フィールドを削除すると、このフィールドだけが関連付けられているレイアウトも削除されることを示すメッセージ。 アクション: レイアウトの削除に問題がなければ、削除を続行します。 |
CDAUI2014 |
テキスト: The contact list name you entered is already in use. Enter a unique contact list name. タイプ: Error 追加情報: その名前のコンタクト リストはすでに存在します。コンタクト リスト名は一意である必要があります。 アクション: その名前のコンタクト リストはすでに存在します。コンタクト リストに別の一意の名前を入力します。 |
CDAUI2015 |
テキスト: LDAP default data error: the password is not in LDAP. タイプ: Error 追加情報: LDAP にデフォルト パスワードがありません。 アクション: 認証に必要なパスワードが LDAP から欠落しています。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2016 |
テキスト: The username or password you entered is incorrect. Try again. タイプ: Error 追加情報: 認証エラー。ユーザ名またはパスワードに誤りがあります。 アクション: Cisco Desktop Administrator に認証用の正しいユーザ名およびパスワードを入力します。 |
CDAUI2017 |
テキスト: An Email address cannot be entered more than once in the Email address(es) that map to a CSQ field.%s is entered more than once. Try again. タイプ: Error 追加情報: CSQ にマッピングする電子メール アドレスの中に、重複した同一の電子メール アドレスがあります。 アクション: 重複したエントリを削除します。 |
CDAUI2018 |
テキスト: The template name you entered is already in use. Enter a unique template name. タイプ: Error 追加情報: 指定した名前のテンプレートはすでに存在します。 アクション: 指定した名前のテンプレートはすでに存在します。テンプレートに別の一意の名前を入力します。 |
CDAUI2019 |
テキスト: Old password is incorrect. Try again. タイプ: Error 追加情報: ユーザが入力した変更前のパスワードが、現在のパスワードと一致しませんでした。 アクション: [Old Password] フィールドに現在の正しいパスワードを入力します。 |
CDAUI2020 |
テキスト: Spaces are not allowed in passwords. Try again. タイプ: Error 追加情報: ユーザが、新規のパスワードまたは確認用のパスワードのフィールドにスペースを入力しました。スペースは、使用可能な文字ではありません。 アクション: スペースは、使用可能な文字ではありません。スペースを含まない別の新規パスワードを入力します。 |
CDAUI2021 |
テキスト: Entries in New Password and Confirm Password fields do not match. Try again. タイプ: Error 追加情報: ユーザが入力した [New Password] および [Confirm Password] の文字列が一致しません。 アクション: [New Password] フィールドと [Confirm Password] フィールドには同じ文字列を入力します。 |
CDAUI2022 |
テキスト: %s field cannot be deleted. It is the only field assigned to the default layout, %s. First, add at least 1 other field to the default layout and then delete this field. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたデフォルト レイアウトの唯一のフィールドであるため、フィールドを削除できません。 アクション: デフォルト レイアウトの唯一のフィールドであるため、フィールドを削除できません。 フィールドの削除を続行するには、レイアウトに 1 つ以上のフィールドを追加してから、このフィールドを削除します。 |
CDAUI2023 |
テキスト: A Host/IP address cannot be entered in more than one Host/IP Address field.%s entered in more than one Host/IP Address field. Try again. タイプ: Error 追加情報: ホスト/IP アドレスが、ホスト/IP アドレス セクションで重複しています。 アクション: 重複するホスト/IP アドレスのエントリを削除します。 |
CDAUI2024 |
テキスト: Select a default VoIP Monitor Server.--Select-- is not a valid choice. タイプ: Error 追加情報: ユーザがデフォルトの VoIP モニタ サーバを選択しませんでした。 アクション: デフォルトの VoIP モニタ サーバを選択します。 |
CDAUI2025 |
テキスト: Cisco Desktop Agent E-Mail Service is not configured on the system. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: Cisco Desktop のエージェント電子メール サービスがシステムに設定されていません。 アクション: Cisco Desktop のエージェント電子メール サービスを設定します。 |
CDAUI2026 |
テキスト: Error occured while notifying changes to EEMServerClient. Restart the Cisco Desktop Agent E-Mail Service manually using Cisco Unified Contact Center Express Administrator Control Center. タイプ: Error 追加情報: LDAP で、エージェント電子メール関連の設定が変更されました。EEMServerClient への通知を行っているときに、エラーが発生しました。 アクション: 変更を有効にするには、Cisco Unified Contact Center Express Administrator Control Center を使用して、エージェント電子メール サービスを手動で再起動します。 Cisco Unified Contact Center Express Administrator Control Center を使用して、Cisco Desktop のエージェント電子メール サービスを手動で再起動します。 |
CDAUI2027 |
テキスト: Search Criteria error. For Included, select either True or False. タイプ: Error 追加情報: ユーザが選択した検索基準 [Included = True] と [Included = False] は、無効な組み合わせです。 アクション: [Included = True] または [Included = false] のいずれかの検索基準を使用します。両方を同時には使用できません。 |
CDAUI2028 |
テキスト: The external contact URI you entered is already in use. Enter a unique URI. タイプ: Error 追加情報: 指定の URI を持つ外部連絡先はすでに存在します。[URI] は、Cisco Unified Presence Server で設定する外部連絡先に一意のフィールドです。 アクション: 指定の URI を持つ外部連絡先はすでに存在します。外部連絡先に別の一意な URI を入力します。 |
CDAUI2029 |
テキスト: Incorrect password. Try again. タイプ: Error 追加情報: 認証エラー。入力したパスワードが一致しませんでした。 アクション: 認証用の適切なパスワードを入力します。 |
CDAUI2030 |
テキスト: Invalid IMAP Server settings. Try again. タイプ: Error 追加情報: IMAP サーバの設定が無効であるか、ユーザ アカウントがロックされています。指定の設定で、IMAP サーバに接続できませんでした。 アクション: 指定の設定で、IMAP サーバへの接続を試行します。IP/ホスト名、ポート、ユーザ名、およびパスワードをチェックし、ユーザ アカウントがロックされていないことを確認します。 |
CDAUI2031 |
テキスト: Invalid SMTP Server settings. Try again. タイプ: Error 追加情報: SMTP サーバの設定が無効であるか、ユーザ アカウントがロックされています。指定の設定で、SMTP サーバに接続できませんでした。 アクション: 指定の設定で、SMTP サーバへの接続を試行します。IP/ホスト名、ポート、ユーザ名、およびパスワードをチェックし、ユーザ アカウントがロックされていないことを確認します。 |
CDAUI2032 |
テキスト: An error has occurred. Contact your system administrator. タイプ: Error 追加情報: 不明なエラーが発生した場合の汎用エラー メッセージ。 アクション: システム管理者かテクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2033 |
テキスト: Error communicating with the Unified Presence Server. タイプ: Error 追加情報: Unified Presence Server と通信できません。 アクション: Cisco Unified Presence の設定に指定した IP/ホスト名を確認します。 有効な場合は、同じ設定で Unified Presence Server への接続を試行してください。 |
CDAUI2034 |
テキスト: Invalid Cisco Unified Presence Cluster user credentials. Configured user must be able to run SOAP queries. タイプ: Error 追加情報: 設定したユーザには、Simple Object Access Protocol(SOAP)クエリーを実行する権限がありません。 アクション: SOAP クエリーを実行する権限を持つユーザのクレデンシャルを入力します。 |
CDAUI2035 |
テキスト: Error communicating with the Enterprise service. タイプ: Error 追加情報: Enterprise サーバと通信できません。 アクション: Enterprise サーバが終了しているか、LDAP との通信を試行しているときに、LDAP エラーが発生しました。 |
CDAUI2036 |
テキスト: An instantiation error has occured. タイプ: Error 追加情報: オブジェクトのインスタンス化エラーが発生しました。 アクション: LDAP データ エラー。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2037 |
テキスト: %s field cannot be deleted. It is the only field in the layout %s. Either delete the layout or add at least one other field to the layout and then delete this field. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたレイアウトの唯一のフィールドであるため、フィールドを削除できません。 アクション: 指摘されたレイアウトの唯一のフィールドであるため、フィールドを削除できません。 フィールドの削除を続行するには、指摘されたレイアウトを削除するか、そのレイアウトに 1 つ以上のフィールドを追加してからこのフィールドを削除します。 |
CDAUI2040 |
テキスト: The specified template does not exist. Make sure the URI is valid. タイプ: Error 追加情報: URI に指定されたパスまたはファイルは存在しません。 アクション: 有効な URI を入力します。URI パスは、[CRS] ボックスにあることが必要です。 |
CDAUI2041 |
テキスト: Invalid template URI format. URIs must begin with either http:// or file:/// and use the .txt file extension. タイプ: Error 追加情報: 指定のテンプレート URI は、URI 形式に一致しません。 アクション: URI 形式の例を確認し、同じ形式で URI を指定します。 |
CDAUI2042 |
テキスト: A security access error has occurred. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: セキュリティ アクセス エラーが発生しました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2043 |
テキスト: A no such method error has occurred. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: 参照されているメソッドが存在しません。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2044 |
テキスト: An illegal argument error has occurred. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: 渡された引数が無効です。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2045 |
テキスト: An object instantiation error has occurred. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: オブジェクトのインスタンス化エラー。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2046 |
テキスト: An illegal access error has occurred. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: 不正なアクセス エラーが発生しました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2047 |
テキスト: An object invokation error has occurred. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: オブジェクトの呼び出しエラーが発生しました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2048 |
テキスト: Class definition is not found. Ensure that the system path includes the location of the required DLLs. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: 参照先のクラスが見つからないことを示すエラー。必要な DLL の場所がシステム パスに追加されていません。 アクション: 必要な DLL の場所(C:¥Program Files¥Cisco¥ Desktop¥bin)を Path 環境変数に追加します。 |
CDAUI2049 |
テキスト: A no such field error has occurred. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: 指定のフィールドが存在しないことを示すエラーが発生しました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2050 |
テキスト: An LDAP error has occured. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: LDAP エラーが発生しました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2051 |
テキスト: Error connecting to LDAP: %s. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: LDAP 接続エラーが発生しました。 アクション: LDAP 接続クレデンシャルを確認し、LDAP 接続をテストします。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2052 |
テキスト: Error with the connection to LDAP: %s. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: LDAP 接続エラーが発生しました。 アクション: LDAP 接続クレデンシャルを確認し、LDAP 接続をテストします。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2053 |
テキスト: No %s was found corresponding to domain objects of type %s. タイプ: Error 追加情報: オブジェクト エラーが発生しました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2054 |
テキスト: An error occured while casting a class. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: クラスの型キャスト エラーが発生しました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2055 |
テキスト: A %s class not found error has occured. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: クラスが見つからないことを示すエラーが発生しました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2056 |
テキスト: Error reading data from LDAP. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: LDAP からのデータの読み取り中にエラーが発生しました。 アクション: LDAP 接続クレデンシャルを確認し、LDAP 接続をテストします。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2057 |
テキスト: LDAP service is down. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: LDAP サービスがダウンしています。 アクション: LDAP を再起動するか、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
CDAUI2058 |
テキスト: Enter at least one allowable character other than space character in the Field Name field. Allowable characters are Aa-Zz, 0-9, space, single quote('), undescore(_), and period(.). タイプ: Error 追加情報: [Field Name] フィールドにスペースしか入力されていません。 アクション: [Field Name] フィールドにスペース以外の使用可能な文字を少なくとも 1 文字入力します。使用可能な文字は、Aa ~ Zz、0 ~ 9、スペース、単一引用符(')、下線(_)、およびピリオド(.)です。 |
CDAUI2059 |
テキスト: Enter at least one allowable character other than space character in the Display Name field. Allowable characters are Aa-Zz, 0-9, space, single quote('), undescore(_), and period(.). タイプ: Error 追加情報: [Display Name] フィールドにスペースしか入力されていません。 アクション: [Display Name] フィールドにスペース以外の使用可能な文字を少なくとも 1 文字入力します。使用可能な文字は、Aa ~ Zz、0 ~ 9、スペース、単一引用符(')、下線(_)、およびピリオド(.)です。 |
CDAUI2060 |
テキスト: Enter at least one character other than space character in the Layout Name field. タイプ: Error 追加情報: [Layout Name] フィールドにスペースしか入力されていません。 アクション: [Layout Name] フィールドにスペース以外の文字を少なくとも 1 文字入力します。 |
CDAUI2061 |
テキスト: Enter at least one character other than space character in the Contact List Name field. タイプ: Error 追加情報: [Contact List Name] フィールドにスペースしか入力されていません。 アクション: [Contact List Name] フィールドに、スペース以外の文字を少なくとも 1 文字入力します。 |
CDAUI2062 |
テキスト: Enter at least one character other than space character in the URI field. タイプ: Error 追加情報: [URI] フィールドに、スペースしか入力されていません。 アクション: [URI] フィールドに、スペース以外の文字を少なくとも 1 文字入力します。 |
CDAUI2063 |
テキスト: Enter at least one character other than space character in the Template Name field. タイプ: Error 追加情報: [Template Name] フィールドにスペースしか入力されていません。 アクション: [Template Name] フィールドにスペース以外の使用可能な文字を少なくとも 1 文字入力します。 |
CDAUI2064 |
テキスト: Enter at least one character other than space character in the Description field. タイプ: Error 追加情報: [Description] フィールドにスペースしか入力されていません。 アクション: [Description] フィールドに、スペース以外の文字を少なくとも 1 文字入力します。 |
CDAUI2065 |
テキスト: Enter at least one character other than space character in the Contact List Description field. タイプ: Error 追加情報: [Contact List Description] フィールドにスペースしか入力されていません。 アクション: [Contact List Description] フィールドに、スペース以外の文字を少なくとも 1 文字入力します。 |
CDAUI2066 |
テキスト: Field updated in LDAP. Error occured while notifying changes to BIPPA Service. Restart BIPPA service manually for the changes to take effect. タイプ: Error 追加情報: LDAP でフィールドが追加されたか、アップデートされました。BIPPA サービスに対する変更を通知しているときに、エラーが発生しました。 アクション: LDAP でフィールドが追加されたか、アップデートされました。変更を有効にするには、BIPPA サービスを手動で再起動します。 |
CDAUI2067 |
テキスト: Search did not complete successfully, and only partial results are displayed. Contact technical support. タイプ: Error 追加情報: Storage Media Encryption(SME; ストレージ メディア暗号化)の検索が正常に行われませんでした。一部の結果だけが表示されます。 アクション: Cisco Unified Presence Server の検索または LDAP 検索のいずれかに失敗しました。 Cisco Unified Presence Server の設定ページに指定されたユーザに、SOAP クエリーを実行する権限があるかどうかを確認します。 LDAP 設定が適切であるかどうかを確認し、LDAP 接続をチェックします。 |
CDAUI2068 |
テキスト: Unable to save your changes to the work flow group. The maximum number of contact lists that can be added to a work flow group is 25. タイプ: Error 追加情報: 許容数(25)を超えるコンタクト リストがワークフロー グループに追加されました。 アクション: ワークフロー グループに追加できるコンタクト リストは、25 個までです。 |
CDAU12069 |
テキスト: Maximum Outbound Attachments Size is more than the allowed Maximum Outbound Attachment size (50 MB). タイプ: Error 追加情報: [Maximum Outbound Attachments Size] の値が許容最大サイズの 50 MB を超えています。 アクション: 50 MB 以下の値を入力します。 |
CDAU12070 |
テキスト: Select a VoIP Monitor Service.--Select-- is not a valid choice. タイプ: Error 追加情報: 削除する VoIP モニタ サービスを選択せずに、[Remove] ボタンがクリックされました。 アクション: VoIP モニタ サービスを選択してから、[Remove] をクリックします。 |
CDAU12071 |
テキスト: Select a Recording & Playback Service.--Select-- is not a valid choice. タイプ: Error 追加情報: 削除する録音再生サービスを選択せずに、[Remove] ボタンがクリックされました。 アクション: 録音再生サービスを選択してから、[Remove] をクリックします。 |
DADM2000 |
テキスト: Unable to load macro [%s] from LDAP: %s. タイプ: Error 追加情報: ワークフロー アクションにキーストローク マクロの名前が含まれていましたが、マクロは存在しません。 アクション: マクロを故意に削除した場合は、アクション リストからマクロの名前を削除します。 |
DADM2001 |
テキスト: Unable to write macro binary into %s: %s. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスとの通信が失われました。 アクション: 通信を再確立します。 |
DADM2002 |
テキスト: Directory Services unable to write macro binary to %s. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスとの通信が失われました。ファイル フォルダを利用できません。権限が不足しています。 アクション: 通信を再確立します。ファイル フォルダが存在することを確認します。フォルダへの読み取り/書き込み権限を取得します。 |
DADM2003 |
テキスト: Unable to %s macro [%s], Directory Services returned an error. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスとの通信が失われました。 アクション: 通信を再確立して、再試行します。 |
DADM2004 |
テキスト: Error, %s not found. Directory Services data is corrupt. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスから取得したデータに誤りがあります。 アクション: バックアップ ファイルからディレクトリ サービスを復元します。 |
DADM2005 |
テキスト: Error, Action:name missing for %s %s. Data from Directory Services is incorrect. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービス データベースのデータに誤りがあり、破損している可能性があります。 アクション: 復元ユーティリティを使用して、データを復元します。 |
DADM2006 |
テキスト: Failed to reset IPPA service. タイプ: Error 追加情報: データをリロードする必要があることを IPPA サーバに通知する試みが失敗しました。 アクション: IPPA サーバを再起動します。 |
DADM2007 |
テキスト: Error connecting to LDAP. タイプ: Error 追加情報: 通信の問題。 アクション: ディレクトリ サービスとの通信を再確立します。 |
DADM2008 |
テキスト: Program exiting... タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスとの通信の試みがすべて失敗しました。 アクション: ディレクトリ サービスとの通信を復元してから、再起動します。 |
DADM2009 |
テキスト: Unable to retrieve the Data Fields from Directory Services. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスから受信したデータに誤りがあるか、データが破損しています。 アクション: ユーティリティを使用して、バックアップからディレクトリ サービスのデータを復元します。 |
DADM2010 |
テキスト: Failed to connect to Enterprise Database server. タイプ: Error 追加情報: エンタープライズ サービスとの通信を確立できませんでした。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。 |
DADM2011 |
テキスト: Unable to save to Enterprise Database. タイプ: Error 追加情報: エンタープライズ サービスとの通信に問題があるか、コール データが残っていません。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動するか、無視します。 |
DADM2064 |
テキスト: Unable to convert macro [%s] to binary from %s: %s. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
DADM2064 |
テキスト: Unable to convert macro [%ls] to binary from %ls: %ls タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
DADM3000 |
テキスト: Unable to delete macro [%s] from LDAP: %s. タイプ: Warn 追加情報: ディレクトリ サービスと通信できないか、マクロが存在しません。 アクション: ディレクトリ サービスを再起動するか、無視します。 |
DADM3001 |
テキスト: Error Obtaining License, %s. タイプ: Warn 追加情報: サーバがダウンしているか、すべてのライセンスが使用中です。 アクション: サーバを再起動するか、ライセンスが使用可能になるまで待機します。 |
DADM3002 |
テキスト: Directory Services could not retrieve icon data in %s from %s. タイプ: Warn 追加情報: ディレクトリに対する十分な権限がありません。データの形式に誤りがあります。内部エラー。 アクション: なし。 |
DADM3004 |
テキスト: Unable to retrieve data from Directory Services. タイプ: Warn 追加情報: ディレクトリ サービスとの通信の問題。データが破損している可能性があります。 アクション: ディレクトリ サービスとの通信を再確立します。バックアップからディレクトリ サービスのデータベースを復元します。 |
DADM3005 |
テキスト: Directory Services was unable to write icon binary into %s. タイプ: Warn 追加情報: ディレクトリに対する十分な権限がありません。 アクション: 管理者を通じて、ディレクトリに対する権限を取得します。 |
DADM3007 |
テキスト: Unable to retrieve data from Enterprise Database. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ サービスとの通信に問題があるか、要求されたデータが存在しません。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動するか、無視します。 |
DADM3008 |
テキスト: Unable to get a layout name from Enterprise Database for device <%s>. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ サービスとの通信に問題があるか、レイアウトが定義されていません。 アクション: なし。 |
DADM3400 |
テキスト: Could not upload < %ls > File is missing or corrupted. タイプ: Error 追加情報: ファイルが、作成されたファイルと一致しません。 アクション: ファイルを元どおりに復元するか、ファイルを削除します。 |
DADM3401 |
テキスト: %ls action <%ls> already exists for workflow group <%ls>. タイプ: Error 追加情報: インポート機能では、既存のアクションは上書きされません。 アクション: 管理者は、アップロードを試みる前に、既存のアクションを削除するか、読み取るアクションの名前を変更することによって再試行できます。 |
DADM3402 |
テキスト: Could not read %ls action disk file. タイプ: Error 追加情報: ディスク ファイルの読み取りに失敗しました。 アクション: なし。 |
DADM3403 |
テキスト: %ls Action upload to LDAP failed: %ls. タイプ: Error 追加情報: LDAP エラー。 アクション: なし。 |
DADM3404 |
テキスト: Invalid data received from file: %ls. タイプ: Error 追加情報: ファイルを読み取れましたが、受信したデータが予期されたデータではありませんでした。 アクション: ファイルは使用できません。 |
DADM3405 |
テキスト: Could not open file: %ls. タイプ: Error 追加情報: ファイル エラーであるか、ファイルが存在しません。 アクション: ファイルが存在することを確認し、アクセス権をチェックします。 |
DADM3406 |
テキスト: Could not create folder %ls. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
DADM4000 |
テキスト: Directory Services auto-recovery message.%ls is %ls. タイプ: Fatal 追加情報: ディレクトリ サービスがアプリケーションにステータス メッセージを送信しました。 アクション: なし。 |
DADM4001 |
テキスト: IPPA auto-recovery message.%ls is %ls. タイプ: Fatal 追加情報: IPPA サーバがアプリケーションにステータス メッセージを送信しました。 アクション: なし。 |
DADM4002 |
テキスト: Application error = <%ls>. タイプ: Fatal 追加情報: アプリケーション エラー。 アクション: アプリケーションが中断されるか、エラーが複数回発生すると、バグ レポートが開きます。 |
DADM4003 |
テキスト: Unexpected error. タイプ: Fatal 追加情報: 予期しない内部エラーが発生しました。 アクション: アプリケーションが中断されるか、エラーが複数回発生すると、バグ レポートが開きます。 |
DADM4004 |
テキスト: Package type is: %ls. タイプ: Fatal 追加情報: パッケージ レベルはインストール時に決定され、それによって利用可能な機能が決定します。 アクション: なし。 |
DADM4005 |
テキスト: Waiting for timer action event failed with error - %ls. タイプ: Fatal 追加情報: アプリケーション エラー。 アクション: なし。 |
DADM4006 |
テキスト: Desktops do not match, screen saver not dismissed. タイプ: Fatal 追加情報: スクリーンセーバがタイマー アクションを妨害しています。これは、オペレーティング システムのバグです。 アクション: マイクロソフトの知識ベースの記事 q140723 および Q198590(http://www.kbalertz.com/kb_198590.aspx)を参照してください。 |
DAGT2000 |
テキスト: Unable to load macro [%s] from LDAP: %s. タイプ: Error 追加情報: ワークフロー アクションにキーストローク マクロの名前が含まれていましたが、マクロは存在しません。 アクション: マクロを故意に削除した場合は、アクション リストからマクロの名前を削除します。 |
DAGT2001 |
テキスト: Unable to write macro binary into %s: %s. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスとの通信が失われました。 アクション: 通信を再確立します。 |
DAGT2002 |
テキスト: Directory Services unable to write macro binary to %s. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスとの通信が失われました。ファイル フォルダを利用できません。権限が不足しています。 アクション: 通信を再確立します。ファイル フォルダが存在することを確認します。フォルダへの読み取り/書き込み権限を取得します。 |
DAGT2003 |
テキスト: Unable to %s macro [%s], Directory Services returned an error. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスとの通信が失われました。 アクション: 通信を再確立して、再試行します。 |
DAGT2004 |
テキスト: Error, %s not found. Directory Services data is corrupt. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスから取得したデータに誤りがあります。 アクション: バックアップ ファイルからディレクトリ サービスを復元します。 |
DAGT2005 |
テキスト: Error, Action:name missing for %s %s. Data from Directory Services is incorrect. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービス データベースのデータに誤りがあり、破損している可能性があります。 アクション: 復元ユーティリティを使用して、データを復元します。 |
DAGT2006 |
テキスト: Failed to reset IPPA service. タイプ: Error 追加情報: データをリロードする必要があることを IPPA サーバに通知する試みが失敗しました。 アクション: IPPA サーバを再起動します。 |
DAGT2007 |
テキスト: Error connecting to LDAP. タイプ: Error 追加情報: 通信の問題。 アクション: ディレクトリ サービスとの通信を再確立します。 |
DAGT2008 |
テキスト: Program exiting... タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスとの通信の試みがすべて失敗しました。 アクション: ディレクトリ サービスとの通信を復元してから、再起動します。 |
DAGT2009 |
テキスト: Unable to retrieve the Data Fields from Directory Services. タイプ: Error 追加情報: ディレクトリ サービスから受信したデータに誤りがあるか、データが破損しています。 アクション: ユーティリティを使用して、バックアップからディレクトリ サービスのデータを復元します。 |
DAGT2010 |
テキスト: Failed to connect to Enterprise Database server. タイプ: Error 追加情報: エンタープライズ サービスとの通信を確立できませんでした。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。 |
DAGT2011 |
テキスト: Unable to save to Enterprise Database. タイプ: Error 追加情報: エンタープライズ サービスとの通信に問題があるか、コール データが残っていません。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動するか、無視します。 |
DAGT2012 |
テキスト: Unable to Logout of RASCAL Server. Error Message = %s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスからログアウトできません。 アクション: 詳細については、録音と統計サービスのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT2013 |
テキスト: Unable to Logout of Desktop Monitoring. Error = %d. タイプ: Warn 追加情報: デスクトップ モニタリング サービスからログアウトできません。 アクション: 詳細については、デスクトップ モニタリング サービスのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT2014 |
テキスト: Unable to Stop of Desktop Monitoring. Error = %d. タイプ: Warn 追加情報: デスクトップ モニタリングを停止できません。 アクション: 詳細については、デスクトップ モニタリングのエラーを参照してください。 |
DAGT2015 |
テキスト: Failed to launch update. タイプ: Warn 追加情報: True Update の起動に失敗しました。 アクション: True Update がインストールされていることを確認してください。 |
DAGT2016 |
テキスト: Last try to get RASCAL Global ID to update wrapup data. Error = %s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスのグローバル ID を取得できません。 アクション: 詳細については、録音と統計サービスのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT2017 |
テキスト: Unable to update wrapup data to RASCAL: no global ID. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスにデータをアップデートできません。 アクション: コール ID を持つコールが存在するかどうかを確認します。 |
DAGT2018 |
テキスト: Unable to update wrapup data to RASCAL: GID=%u Error=%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスにデータをアップデートできません。 アクション: 詳細については、録音と統計サービスのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT2019 |
テキスト: Unable to get RASCAL Global ID for agent state change. Error=%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスのグローバル ID を取得できません。 アクション: 詳細については、録音と統計サービスのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT2020 |
テキスト: Last try was still unable to get RASCAL Global ID for agent state change. Error=%d. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスのグローバル ID を取得できません。 アクション: 詳細については、録音と統計サービスのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT2021 |
テキスト: Unable to write agent state change to RASCAL: GID=%u Error=%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスにエージェント状態の変更を書き込むことができません。 アクション: 詳細については、録音と統計サービスのエラーを参照してください。 |
DAGT2022 |
テキスト: Unable to get RASCAL Global ID for logout agent state change. Error=%s. タイプ: Warn 追加情報: ログアウトするための録音と統計サービスのグローバル ID を取得できません。 アクション: 詳細については、録音と統計サービスのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT2023 |
テキスト: Unable to get RASCAL Global ID for new appearance. Error: %s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスのグローバル ID を取得できません。 アクション: 詳細については、録音と統計サービスのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT2024 |
テキスト: Corrupt ActionList. タイプ: Warn 追加情報: アクション リストが破損しています。 アクション: LDAP のアクション リストを確認します。 |
DAGT2025 |
テキスト: Action Index Corrupt. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
DAGT2026 |
テキスト: Unable to write call data to RASCAL: GID= %u Error=%s. タイプ: Warn 追加情報: アクション インデックスが破損しています。 アクション: LDAP のアクション インデックスを確認します。 |
DAGT2027 |
テキスト: Unable to get call layout for callID %d, callID was not found. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスにデータを書き込むことができません。 アクション: 詳細については、録音と統計サービスのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT2028 |
テキスト: Unable to get call history for callID %d, callID was not found. タイプ: Warn 追加情報: コール ID が見つからなかったため、指摘されたコール ID のコール レイアウトを取得できません。 アクション: コールが有効なコール ID を戻すかどうかを確認します。 |
DAGT2029 |
テキスト: Unable to update field number %d with data %s for callID %d, field number is invalid. タイプ: Warn 追加情報: コール ID が見つからないため、コール履歴を取得できません。 アクション: コールが有効なコール ID を戻すかどうかを確認します。 |
DAGT2030 |
テキスト: Unable to update field number %d with data %s for callID %d, callID was not found. タイプ: Warn 追加情報: フィールド番号が無効です。 アクション: なし。 |
DAGT2031 |
テキスト: Answer Call Control Action - Empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
DAGT2032 |
テキスト: Answer Call Control Action - Answer Failed. タイプ: Warn 追加情報: コール ID が見つかりません。 アクション: コールに有効なコール ID があるかどうかを確認します。 |
DAGT2033 |
テキスト: Drop Call Control Action - Empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール ID が空です。 アクション: コールに有効なコール ID があるかどうかを確認します。 |
DAGT2034 |
テキスト: Drop Call Control Action - Drop Failed. タイプ: Warn 追加情報: 無効なコール ID です。 アクション: コールに有効なコール ID があるかどうかを確認します。 |
DAGT2035 |
テキスト: Touch TonesCall Control Action - Empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール ID が空です。 アクション: コール ID が有効かどうかを確認します。 |
DAGT2036 |
テキスト: Touch Tones Call Control Action - Send DTMF Failed. タイプ: Warn 追加情報: コール ID または発信するデバイスの ID が無効です。 アクション: コール ID または発信するデバイス ID が有効かどうかを確認します。 |
DAGT2037 |
テキスト: Make Call Control Action - Place Call Failed. タイプ: Warn 追加情報: コール ID が空です。 アクション: コールに有効なコール ID があるかどうかを確認します。 |
DAGT2038 |
テキスト: Redirect Call Control Action - Empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: 無効なコール ID です。 アクション: コールに有効なコール ID があるかどうかを確認します。 |
DAGT2039 |
テキスト: Redirect Call Control Action - Call State not Offering. タイプ: Warn 追加情報: コールの状態がオファリングではありません。 アクション: 受信されたイベントのコールの状態がオファリングであるかどうかを確認します。 |
DAGT2040 |
テキスト: Conference Call Control Action - Empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール ID が空です。 アクション: 会議イベント内のコール ID が空かどうかを確認します。 |
DAGT2041 |
テキスト: Super Transfer Call Control Action - Empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール ID が空です。 アクション: 会議イベント内のコール ID が空かどうかを確認します。 |
DAGT2042 |
テキスト: Super Transfer Call Control Action - Calls in invalid state. タイプ: Warn 追加情報: 転送されているコールが無効な状態です。 アクション: 以前のコール ID のコールが、転送を保留している保留状態であるかどうかを確認します。 |
DAGT2043 |
テキスト: Blind Transfer Call Control Action - Empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール ID が空です。 アクション: 転送イベント内のコール ID が空かどうかを確認します。 |
DAGT2044 |
テキスト: Blind Transfer Call Control Action - Calls in invalid state. タイプ: Warn 追加情報: コールが無効な状態です。 アクション: 以前のコール ID のコールが転送を保留したままであるかどうかを確認します。 |
DAGT2045 |
テキスト: Blind Transfer Call Control Action - Setup Transfer Failed. タイプ: Warn 追加情報: コール ID またはコール状態が無効です。 アクション: 転送イベントで、コール ID またはコール状態が無効かどうかを確認します。 |
DAGT2046 |
テキスト: Blind Transfer Call Control Action - Destination Call ID is Empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール ID が空です。 アクション: 転送されたデバイス ID のコール ID が空かどうかを確認します。 |
DAGT2047 |
テキスト: Blind Transfer Call Control Action - Complete Transfer Failed. タイプ: Warn 追加情報: 無効なコール ID です。 アクション: CTI サービスが正常に実行していることを確認します。 |
DAGT2048 |
テキスト: LRM Inactive Message received. タイプ: Warn 追加情報: LRM サービスの例外。 アクション: LRM サービスを再起動します。 |
DAGT2049 |
テキスト: Unable to read Agent ACD State Log report settings. タイプ: Warn 追加情報: LDAP 監視サービスが実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスのサーバを再起動します。 |
DAGT2050 |
テキスト: Unable to read Skill Statistics report settings. タイプ: Warn 追加情報: LDAP 監視サービスが実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DAGT2051 |
テキスト: Unable to read Agent Detail report settings. タイプ: Warn 追加情報: LDAP 監視サービスが実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DAGT2052 |
テキスト: Unable to start recording callID %d with error %s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが正常に実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
DAGT2053 |
テキスト: Attempted to start recording the callID %d, but couldn't find the appearance. タイプ: Warn 追加情報: 録音するコールがありません。 アクション: エージェントに有効なコール ID があるかどうかを確認します。 |
DAGT2054 |
テキスト: Already recording a call at this agent. タイプ: Warn 追加情報: エージェント ID が重複しています。 アクション: スーパーバイザをログアウトさせ、再びログインします。 |
DAGT2055 |
テキスト: Unable to stop recording callID %d with error %s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが正常に実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
DAGT2056 |
テキスト: Attempted to stop recording the callID %d, but couldn't find the appearance. タイプ: Warn 追加情報: 録音するコールがありません。 アクション: エージェントに有効なコール ID があるかどうかを確認します。 |
DAGT2057 |
テキスト: Error getting skill stats. PhoneDev Error: %d. タイプ: Warn 追加情報: スキル統計情報イベントの例外。 アクション: CTI テストを使用して、スキル統計情報イベントが正常に実行しているかどうかを確認します。 |
DAGT2058 |
テキスト: Waiting for time of day events failed with error - %s. タイプ: Warn 追加情報: 時刻イベントの例外。 アクション: 関連ログを収集し、Technical Assistance Center(TAC)に送信してサポートを受けてください。 |
DAGT2059 |
テキスト: Blind Conference Call Control Action - Empty Call ID. タイプ: Warn タイプ: なし。 追加情報: なし。 |
DAGT2060 |
テキスト: Blind Conference Call Control Action - Calls is invalid state. タイプ: Warn タイプ: なし。 追加情報: なし。 追加情報: |
DAGT2061 |
テキスト: Blind Conference Call Control Action - Setup Transfer Failed. タイプ: Warn タイプ: なし。 追加情報: なし。 |
DAGT2062 |
テキスト: Blind Conference Call Control Action - Destination Call ID is Empty Call ID. タイプ: Warn タイプ: なし。 追加情報: なし。 |
DAGT2063 |
テキスト: Blind Conference Call Control Action - Complete Transfer Failed. タイプ: Warn タイプ: なし。 追加情報: なし。 |
DAGT2064 |
テキスト: Unable to convert macro [%ls] to binary from %ls: %ls タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
DAGT2065 |
テキスト: Unable to read Agent Email Log Report settings. タイプ: Warn 追加情報: LDAP 監視が実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DAGT2066 |
テキスト: Unable to read Agent Email Detail Report settings. タイプ: Warn 追加情報: LDAP 監視が実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DAGT3000 |
テキスト: Unable to delete macro [%s] from LDAP: %s. タイプ: Warn 追加情報: ディレクトリ サービスと通信できないか、マクロが存在しません。 アクション: ディレクトリ サービスを再起動するか、無視します。 |
DAGT3001 |
テキスト: Error Obtaining License, %s. タイプ: Warn 追加情報: サーバがダウンしているか、すべてのライセンスが使用中です。 アクション: サーバを再起動するか、ライセンスが使用可能になるまで待機します。 |
DAGT3002 |
テキスト: Directory services could not retrieve icon data in %s from %s. タイプ: Warn 追加情報: ディレクトリに対する十分な権限がありません。データの形式に誤りがあります。内部エラー。 アクション: なし。 |
DAGT3004 |
テキスト: Unable to retrieve data from Directory Services. タイプ: Warn 追加情報: ディレクトリ サービスとの通信の問題。データが破損している可能性があります。 アクション: ディレクトリ サービスとの通信を再確立します。バックアップからディレクトリ サービスのデータベースを復元します。 |
DAGT3005 |
テキスト: Directory Services was unable to write icon binary into %s. タイプ: Warn 追加情報: ディレクトリに対する十分な権限がありません。 アクション: 管理者を通じて、ディレクトリに対する権限を取得します。 |
DAGT3007 |
テキスト: Unable to retrieve data from Enterprise Database. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ サービスとの通信に問題があるか、要求されたデータが存在しません。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動するか、無視します。 |
DAGT3008 |
テキスト: Unable to get a layout name from Enterprise Database for device <%s>. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ サービスとの通信に問題があるか、レイアウトが定義されていません。 |
DAGT3009 |
テキスト: Could not obtain license from LRM. タイプ: Error 追加情報: LRM サービスが実行していません。 アクション: LRM サービスが実行しているかどうかを確認します。CAD がインストール時に適切にライセンスされたかどうかを確認します。 |
DAGT3010 |
テキスト: Error: get agent returned: <%s>,. タイプ: Error 追加情報: LDAP 監視サービスが実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスが実行していることを確認します。 |
DAGT3011 |
テキスト: Error: get team returned: <%s>. タイプ: Error 追加情報: LDAP 監視サービスが実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DAGT3012 |
テキスト: Unknown exception while retrieving a license. タイプ: Error 追加情報: LRM サービスが実行していません。 アクション: LRM サービスを再起動します。 |
DAGT3013 |
テキスト: Unknown exception while releasing the license(s). タイプ: Error 追加情報: LRM サービスが実行していません。 アクション: LRM サービスを再起動します。 |
DAGT3014 |
テキスト: Unable to log into the RASCAL Server. Error %s. タイプ: Error 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
DAGT3015 |
テキスト: Unable to Login Desktop Monitoring: %d タイプ: Error 追加情報: デスクトップ モニタリングが実行していません。 アクション: デスクトップ モニタリングを再起動します。 |
DAGT3016 |
テキスト: Unable to Start Desktop Monitoring: %d タイプ: Error 追加情報: デスクトップ モニタリングが実行していません。 アクション: デスクトップ モニタリングを再起動します。 |
DAGT3017 |
テキスト: Failed to write data to the Enterprise Server. タイプ: Error 追加情報: エンタープライズ サービスが実行していません。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。 |
DAGT3018 |
テキスト: Save reason codes failed: %ls. タイプ: Error 追加情報: LDAP への原因コードの書き込みに失敗しました。 アクション: 詳細については、LDAP クライアントのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT3019 |
テキスト: Read reason codes failed: %ls. タイプ: Error 追加情報: LDAP への原因コードの書き込みに失敗しました。 アクション: 詳細については、LDAP クライアントのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT3020 |
テキスト: Save Wrap-up data failed: %ls. タイプ: Error 追加情報: LDAP への原因コードの書き込みに失敗しました。 アクション: 詳細については、LDAP クライアントのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT3021 |
テキスト: Read Wrap-up data failed: %ls. タイプ: Error 追加情報: LDAP への原因コードの書き込みに失敗しました。 アクション: 詳細については、LDAP クライアントのエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT3022 |
テキスト: Error, could not execute action <%s>. タイプ: Fatal タイプ: ワークフロー アクションを完了できませんでした。 追加情報: 管理者は、Cisco Desktop Administrator でアクションの設定を確認する必要があります。 |
DAGT3023 |
テキスト: Could not read Offering out of LDAP. タイプ: Fatal 追加情報: ディレクトリ サービスと通信できませんでした。 アクション: ディレクトリ サービスのサーバを再起動します。 |
DAGT3024 |
テキスト: Unable to start EEM client controller. タイプ: Error 追加情報: Enbedded Event Manager(EEM) Client Controller の起動に失敗しました。 アクション: 詳細については、EEMClientController のエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT3025 |
テキスト: E-Mail Client is disconnected. タイプ: Error 追加情報: 電子メール クライアントが CAD から切断され、回復を試みています。 アクション: 電子メール エージェントがログアウトしました。詳細については、EEMClientController のエラー メッセージを参照してください。 |
DAGT3026 |
テキスト: Agent E-mail disabled, Java Runtime version %ls not found. タイプ: Error 追加情報: 必要な Java Runtime Environment がシステムで見つかりませんでした。 アクション: このリリースでサポートされているバージョンの Java Runtime Environment をインストールします。 |
DAGT3049 |
テキスト: Error calling setAgentAcdState. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3050 |
テキスト: Chat AddUser failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3051 |
テキスト: Chat DropUser failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3052 |
テキスト: Get Team Snapshot failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3053 |
テキスト: GenericMessage failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3054 |
テキスト: Chat Login failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3055 |
テキスト: Chat SendMsg failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3056 |
テキスト: Chat ChangeCallStatus failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3057 |
テキスト: Add Presence User failed. タイプ: Error 追加情報: プレゼンス サービスの内部エラー。 アクション: プレゼンス サービスを再起動します。 |
DAGT3058 |
テキスト: Drop Presence User Failed. タイプ: Error 追加情報: プレゼンス サービスの内部エラー。 アクション: プレゼンス サービスを再起動します。 |
DAGT3059 |
テキスト: getPresenceContactList failed. タイプ: Error 追加情報: プレゼンス サービスの内部エラー。 アクション: プレゼンス サービスを再起動します。 |
DAGT3060 |
テキスト: Chat ChangeOtherPartyCallStatus failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3061 |
テキスト: Chat ChangeCallID failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3062 |
テキスト: Chat SetAgentAcdState failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3063 |
テキスト: Chat BargeIn failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3064 |
テキスト: Intercept failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3065 |
テキスト: Chat SetGenericAgentState failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3066 |
テキスト: Chat SendSpecialServerCommand failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3067 |
テキスト: Chat InitCallChatClient failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DAGT3406 |
テキスト: Could not create folder %ls. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
DAGT4000 |
テキスト: Directory Services auto-recovery message.%ls is %ls. タイプ: Fatal 追加情報: ディレクトリ サービスがアプリケーションにステータス メッセージを送信しました。 アクション: なし。 |
DAGT4001 |
テキスト: IPPA auto-recovery message.%ls is %ls. タイプ: Fatal 追加情報: IPPA サーバがアプリケーションにステータス メッセージを送信しました。 アクション: なし。 |
DAGT4002 |
テキスト: Application error = <%ls>. タイプ: Fatal 追加情報: アプリケーション エラー。 アクション: アプリケーションが中断されるか、エラーが複数回発生すると、バグ レポートが開きます。 |
DAGT4003 |
テキスト: Unexpected error. タイプ: Fatal 追加情報: 予期しない内部エラーが発生しました。 アクション: アプリケーションが中断されるか、エラーが複数回発生すると、バグ レポートが開きます。 |
DAGT4004 |
テキスト: Package type is: %ls. タイプ: Fatal 追加情報: パッケージ レベルはインストール時に決定され、それによって利用可能な機能が決定します。 アクション: なし。 |
DAGT4005 |
テキスト: Waiting for timer action event failed with error - %ls. タイプ: Fatal 追加情報: アプリケーション エラー。 アクション: なし。 |
DAGT4006 |
テキスト: Desktops do not match, screen saver not dismissed. タイプ: Fatal 追加情報: スクリーンセーバがタイマー アクションを妨害しています。これは、オペレーティング システムのバグです。 アクション: マイクロソフトの知識ベースの記事 q140723 および Q198590(http://www.kbalertz.com/kb_198590.aspx)を参照してください。 |
DAGT4007 |
テキスト: Unable to verify license. License error. タイプ: Fatal 追加情報: LRM サービスが実行していません。 アクション: LRM サービスを再起動します。Logical Contact Center(LCC; 論理コンタクト センター)が誤っていないかどうかを確認します。LDAP ホストが誤っていないかどうかを確認します。 |
DAGT4008 |
テキスト: Failed to reload tool bars. タイプ: Fatal 追加情報: ツールバーのリソースが不足しています。 アクション: エージェントを再インストールします。 |
DAGT4009 |
テキスト: Failed to reload dialog bars. タイプ: Fatal 追加情報: ダイアログのリソースが不足しています。 アクション: エージェントを再インストールします。 |
DESK2021 |
テキスト: No reserved reason codes returned. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: Cisco Desktop Administrator で原因コードを設定します。 |
DESK2022 |
テキスト: Error: get reason codes returned: <%s>. タイプ: Warn 追加情報: LDAP 監視サービスが実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DESK2023 |
テキスト: Empty CallID passed in - returning. タイプ: Warn 追加情報: エージェント コールにコール ID がありません。 アクション: コールに有効なコール ID があるかどうかを確認します。 |
DESK2024 |
テキスト: Unable to get enterprise data for callID %d. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ サービスがダウンしています。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。 |
DESK2025 |
テキスト: Unable to get a layout name for callID %d. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ サービスがダウンしています。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。 |
DESK2026 |
テキスト: Unable to update field %d with data %s for callID %d. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ サービスがダウンしています。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。 |
DESK2027 |
テキスト: Unable to get call history for callID %d. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ サービスがダウンしています。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。 |
DESK2028 |
テキスト: Unable to get enterprise field titles. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ サービスがダウンしています。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。 |
DESK2029 |
テキスト: Failed to get update flag. タイプ: Warn 追加情報: レジストリに True Update フラグがありません。 アクション: なし。 |
DESK2030 |
テキスト: Unable to retrieve license after LRM failure. Desktop will still function as normal. タイプ: Warn 追加情報: フェールオーバー後に LRM サービスが実行していません。 アクション: LRM サービスを再起動します。 |
DESK2031 |
テキスト: LRM Server Inactive message received. タイプ: Warn 追加情報: LRM サービスが非アクティブ モードになっています。 アクション: LRM サービスを再起動します。 |
DESK2032 |
テキスト: Unable to Logout of RASCAL Server. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスがダウンしています。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
DESK2033 |
テキスト: Unable to close connection to Enterprise Server. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ サービスがダウンしています。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。 |
DESK2034 |
テキスト: Error: unable to update supervisor password. タイプ: Warn 追加情報: LDAP 監視サービスがダウンしています。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DESK2035 |
テキスト: Failed to load reason codes. タイプ: Warn 追加情報: LDAP 監視サービスがダウンしています。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DESK2036 |
テキスト: Reference to Agent map has not been initialized. タイプ: Warn 追加情報: エージェント マップが初期化されていないか、破損しています。 アクション: Cisco Supervisor Desktop を再起動します。 |
DESK2037 |
テキスト: Error occurred attempting play operation. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: ファイルを再生しようとしたときにエラーが発生しました。 アクション: アプリケーションを再起動します。 |
DESK2038 |
テキスト: Error occurred attempting pause operation. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 再生を一時停止しようとしたときにエラーが発生しました。 アクション: アプリケーションを再起動します。 |
DESK2039 |
テキスト: Error occurred attempting stop operation. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 再生を停止しようとしたときにエラーが発生しました。 アクション: アプリケーションを再起動します。 |
DESK2040 |
テキスト: Error retrieving recording entries from RASCAL. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 録音の取得中にエラーが発生しました。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
DESK2041 |
テキスト: Error trying to flag recorded file as saved. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 録音にフラグを付けているときにエラーが発生しました。 アクション: 録音と統計サービスまたはアプリケーション、あるいはその両方を再起動します。 |
DESK2042 |
テキスト: Error trying to flag recorded file as deleted. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 録音にフラグを付けているときにエラーが発生しました。 アクション: 録音と統計サービスまたはアプリケーション、あるいはその両方を再起動します。 |
DESK2043 |
テキスト: Error trying to mark a recording and associated call data as unsaved. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 録音にマーキングしているときにエラーが発生しました。 アクション: 録音と統計サービスまたはアプリケーション、あるいはその両方を再起動します。 |
DESK2044 |
テキスト: Error trying to delete recording file. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 録音を削除しているときにエラーが発生しました。 アクション: 録音と統計サービスまたはアプリケーション、あるいはその両方を再起動します。 |
DESK2045 |
テキスト: Error occurred attempting play and save operation. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 再生および保存中にエラーが発生しました。 アクション: 録音と統計サービスまたはアプリケーション、あるいはその両方を再起動します。 |
DESK2046 |
テキスト: Error setting volume level. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 音量の設定中にエラーが発生しました。 アクション: 録音と統計サービスまたはアプリケーション、あるいはその両方を再起動します。 |
DESK3001 |
テキスト: Found callID %d, but call was NULL. タイプ: Error 追加情報: コール ノード オブジェクトが無効です。 アクション: Cisco Supervisor Desktop を再起動します。 |
DESK3002 |
テキスト: Chat server error while barging in on deviceID %s on callID %d. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3003 |
テキスト: Chat server error while intercepting in on deviceID %s on callID %d. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3004 |
テキスト: Unable to monitor extension %s. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスが実行していません。デバイスに SPAN ポートが設定されていません。電話が CallManager に接続されていません。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
DESK3005 |
テキスト: Chat Login failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3006 |
テキスト: Chat AddUser failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3007 |
テキスト: Chat DropUser failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3008 |
テキスト: Get Team Snapshot failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3009 |
テキスト: GenericMessage failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3010 |
テキスト: Chat SendMsg failed タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3011 |
テキスト: Chat ChangeCallStatus failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3012 |
テキスト: Chat ChangeOtherPartyCallStatus failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3013 |
テキスト: Chat ChangeCallID failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3014 |
テキスト: Chat SetAgentAcdState failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3015 |
テキスト: Chat BargeIn failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3016 |
テキスト: Intercept failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3017 |
テキスト: Chat SetGenericAgentState failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3018 |
テキスト: SendSpecialServerCommand failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3019 |
テキスト: Unable to retrieve team names. タイプ: Error 追加情報: チャット サービスの内部エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3020 |
テキスト: Error received while attempting to read from Directory Services. タイプ: Error 追加情報: LDAP 監視サービスが実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DESK3021 |
テキスト: Error: get supervisor returned. タイプ: Error 追加情報: LDAP 監視サービスが実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DESK3022 |
テキスト: Error: agentexists returned. タイプ: Error 追加情報: LDAP 監視サービスが実行していません。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
DESK3023 |
テキスト: Could not read Offering out of LDAP. タイプ: Error 追加情報: オファリング フラグが LDAP にありません。 アクション: Cisco Supervisor Desktop は標準オファリングで実行します。 |
DESK3024 |
テキスト: Chat server error. タイプ: Error 追加情報: 不明なチャット サービス エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3025 |
テキスト: InitCallChatClient failed. タイプ: Error 追加情報: チャット サービス エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3026 |
テキスト: Initialize failed with error. タイプ: Error 追加情報: チャット サービス エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。詳細については、エラーの説明を参照してください。 |
DESK3027 |
テキスト: Unable to Login to RASCAL Server. タイプ: Error 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
DESK3028 |
テキスト: Chat server error while adding user. タイプ: Error 追加情報: チャット サービス エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3029 |
テキスト: Chat server error while logging in. タイプ: Error 追加情報: チャット サービス エラー。 アクション: チャット サービスを再起動します。 |
DESK3030 |
テキスト: Unable to connect to Enterprise. タイプ: Error 追加情報: エンタープライズ サービス エラー。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。 |
DESK3031 |
テキスト: CBrowserFrame::OnCreate: Major error - exception thrown!! タイプ: Error 追加情報: CSD CBrowserFrame::OnCreate エラー。 アクション: CSD を再起動します。 |
DESK3032 |
テキスト: CBrowserFrame::LoadToolbar: Major error - exception thrown!! タイプ: Error 追加情報: CSD CBrowserFrame::LoadToolbar エラー。 アクション: CSD を再起動します。 |
DESK3033 |
テキスト: CBrowserFrame::ReLoadBrowserButtons: Major error - exception thrown!! タイプ: Error 追加情報: CSD CBrowserFrame::ReLoadBrowserButtons エラー。 アクション: CSD を再起動します。 |
DESK3034 |
テキスト: CBrowserView::OnInitialUpdate: Major error - exception thrown!! タイプ: Error 追加情報: CSD CBrowserView::OnInitialUpdate エラー。 アクション: CSD を再起動します。 |
DESK3035 |
テキスト: CBrowserView::OnDocumentComplete: Major error - exception thrown!! タイプ: Error 追加情報: CSD CBrowserView::OnDocumentComplete エラー。 アクション: CSD を再起動します。 |
DESK3036 |
テキスト: CBrowserView::Load() Major error - exception thrown!! タイプ: Error 追加情報: CSD CBrowserView::Load() エラー。 アクション: CSD を再起動します。 |
DESK3037 |
テキスト: ChatAPI AddPresenceUser failed. タイプ: Error 追加情報: Unified Presence サーバ エラー。 アクション: Unified Presence サーバを再起動します。 |
DESK3038 |
テキスト: ChatAPI DropPresenceUser failed. タイプ: Error 追加情報: Unified Presence サーバ エラー。 アクション: Unified Presence サーバを再起動します。 |
DESK3039 |
テキスト: Error logging into Recording/Playback server. Error: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 録音再生サービスにログインできません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
DESK3040 |
テキスト: Error occurred when setting the playback position. Error: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 再生位置を変更できません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
DESK3041 |
テキスト: Error occurred attempting resume operation. Error: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 再生を再開できません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
DESK3042 |
テキスト: Error logging out of Recording/Playback server. Error: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 録音再生サービスからログアウトできません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
DESK3043 |
テキスト: Error getting volume level from the Recording/Playback server. Error: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: サーバから音量レベルを取得できません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
DESK3044 |
テキスト: Failed to authenticate cti user. Error: <%ls>. タイプ: Error 追加情報: CTI サーバに対してスーパーバイザのログインを認証できませんでした。 アクション: エラーの詳細については、エラー コードを参照してください。 |
DESK3045 |
テキスト: ChatAPI getPresenceContactList failed. タイプ: Error 追加情報: Unified Presence サーバ エラー。 アクション: Unified Presence サーバを再起動します。 |
DESK4001 |
テキスト: Unable to log into the Voice over IP Monitor server. タイプ: Fatal 追加情報: VoIP モニタ サービスが実行していません。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
DESK4002 |
テキスト: Error getting formatted GUID from COM Library. Error <%d>. タイプ: Fatal 追加情報: アプリケーションが初期化できませんでした。 アクション: アプリケーションを再起動します。 |
EEM1000 |
テキスト: Cannot connect to IMAP service, could not resolve host name to an IP address: %s. タイプ: Fatal 追加情報: IMAP サービスとの接続を確立できませんでした。指摘されたホスト名を IP アドレスに解決できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • ホスト名が正しいことを確認します。 • ping コマンドを実行して、サーバ マシンからホスト名を解決できるか確認します。 • ホスト名ではなく、IP アドレスを使用します。DNS の問題または Microsoft TCP/IP Host Name Resolution Order の問題が発生している可能性があります。 |
EEM1001 |
テキスト: Cannot connect to IMAP service, could not connect to server. タイプ: Fatal 追加情報: IMAP サービスとの接続を確立できませんでした。サーバに接続しようとしましたが、失敗しました。 これは、指摘されたホストまたはポートで実行している IMAP サーバがない、またはマシンとの接続が確立されていない、あるいは、何らかの理由で接続が拒否されたか、タイムアウトになったことが原因と考えられます。 アクション: 次の手順を実行します。 • ホスト名が正しいことを確認します。 • ping コマンドを実行して、マシンとの接続が確立されていることを確認します。 • Telnet を使用して IMAP ストアに接続します。CAD のコマンドラインから、IMAP アドレスおよびポートを使用して、次のコマンドを実行してみます。次に例を示します。 telnet mail.myimapserver.com 143 成功した場合、次のような出力が返されます。 Trying 192.168.1.1... Connected to mail.myserver.com (192.168.1.1). Escape character is '^]'. * OK IMAP4 ready |
EEM1002 |
テキスト: Cannot connect to IMAP service, invalid username or password: <%s>. タイプ: Fatal 追加情報: IMAP サービスとの接続を確立できませんでした。ユーザ名およびパスワードが有効ではありません。 アクション: 指摘されたユーザ名およびパスワードが有効であることを確認します。Exchange IMAP では、NT 認証がイネーブルにされている場合、ユーザ名は単純なログイン名ではありません。 たとえば、電子メール アドレスが「J.User@server.com」、Windows NT ログイン名が「juser」、NT ドメイン名が「dom」、Exchange メールボックス名が「Joe User」の場合、IMAP サーバにログインするときに「dom¥juser¥J.User」というユーザ名を使用する必要があります。 ユーザ名およびパスワードは、Outlook などの電子メール クライアントを使用して、または Telnet を使用してサーバに接続することで確認できます。 CAD のコマンドラインから、IMAP アドレスおよびポートを使用して、次のコマンドを実行してみます。次に例を示します。 telnet mail.myserver.com 143 成功した場合、次のような出力が返されます。 Trying 192.168.1.1... Connected to mail.myimapserver.com (192.168.1.1). Escape character is '^]'. * OK IMAP4 ready 次に、login コマンドを使用してログインしてみます。 「'.login'」の後に、スペースで区切ったユーザ名とパスワードを入力します。成功した場合、次のような出力が返されます。 .login accountname@myserver.com ********* .OK User logged in |
EEM1003 |
テキスト: Cannot connect to IMAP service: %s. タイプ: Fatal 追加情報: IMAP サービスとの接続を確立できませんでした。サーバに接続しようとしましたが、失敗しました。 これは、EEM1000 ~ EEM1002 で説明されていないすべてのエラー状況のその他の各種エラーです。このメッセージは、java 例外形式で表示され、接続が失敗した理由を示します。 アクション: EEM1002 で説明されている Telnet を使用した手順に従い、問題の原因を判別します。ネットワーク接続の問題、ダウン サーバの問題、または認証問題の可能性があります。 |
EEM1004 |
テキスト: Cannot connect to SMTP service, could not resolve host name to an IP address: %s. タイプ: Fatal 追加情報: SMTP サービスとの接続を確立できませんでした。指摘されたホスト名を IP アドレスに解決できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • ホスト名が正しいことを確認します。 • ping コマンドを実行して、サーバ マシンからホスト名を解決できるか確認します。 • ホスト名ではなく、IP アドレスを使用します。DNS の問題または Microsoft TCP/IP Host Name Resolution Order の問題が発生している可能性があります。 |
EEM1005 |
テキスト: Cannot connect to SMTP service, could not connect to server. タイプ: Fatal 追加情報: SMTP サービスとの接続を確立できませんでした。サーバに接続しようとしましたが、失敗しました。 これは、指摘されたホストまたはポートで実行している SMTP サーバがない、またはマシンとの接続が確立されていない、あるいは、何らかの理由で接続が拒否されたか、タイムアウトになったことが原因と考えられます。 アクション: 次の手順を実行します。 • ホスト名が正しいことを確認します。 • ping コマンドを実行して、マシンとの接続が確立されていることを確認します。 Telnet を使用して SMTP サーバに接続します。CAD のコマンドラインから、IMAP アドレスおよびポートを使用して、次のコマンドを実行してみます。たとえば、次のように入力します。 telnet mail.mysmtpserver.com 25 成功した場合、次のような出力が返されます。 telnet mail.mysmtpserver.com 25 220 mail.mysmtpserver.com Microsoft ESMTP MAIL Service, Version: 6.0.3790.3959 ready at Mon, 10 Dec 2007 16:53:25 -0600 |
EEM1006 |
テキスト: Cannot connect to SMTP service, Invalid username or password: <%s>. タイプ: Fatal 追加情報: SMTP サービスとの接続を確立できませんでした。ユーザ名およびパスワードが有効ではありません。 アクション: 指摘されたユーザ名およびパスワードが有効であることを確認します。Exchange サーバでは、通常、SMTP ユーザ名はログイン名です。IMAP ユーザ ID ほど複雑ではありません。たとえば、電子メール アドレスが「J.User@server.com」、Windows NT ログイン名が「juser」、NT ドメイン名が「dom」、Exchange メールボックス名が「Joe User」の場合、SMTP サーバにログインするときに「juser」というユーザ名を使用する必要があります。 ユーザ名およびパスワードは、Outlook などの電子メール クライアントを使用して、または Telnet を使用してサーバに接続することで確認できます。 詳細については、Microsoft Technet トピック「How to Use Telnet to Test SMTP Communication」を参照してください。この手順の概要を次に示します。 1. CAD サーバのコマンドラインから次のコマンドを実行します。 telnet mail.mysmtpserver.com 25 成功した場合、次のような出力が返されます。 220 mail.mysmtpserver.com Microsoft ESMTP MAIL Service, Version: 6.0.3790.3959 ready at Mon, 10 Dec 2007 16:53:25 -0600 2. メールサーバ ドメインを使用して Telnet セッションに次のコマンドを入力して、メール サーバ ドメインを指定します。 EHLO mysmtpserver.com 成功した場合、250 を示すラインから始まり、250 OK を示すラインで終了する、数行のラインが返されます。 (次のページに続く) |
EEM1006 (続き) |
3. Telnet セッションに AUTH LOGIN と入力して、SMTP サーバにログインしてみます。サーバは、ユーザ名の暗号化されたプロンプトで応答します。 4. ベース 64 で暗号化されたユーザ名を入力します。この操作に使用できるツールは、オンラインで多数入手できます。キーワード base64 converter を使用して Web 検索を実行してみます。サーバは、パスワードの暗号化されたベース 64 プロンプトで応答します。 5. ベース 64 で暗号化されたパスワードを入力します。たとえば、ユーザ名が <myname>、パスワードが <mypassword> の場合、ベース 64 変換は、それぞれ、bXluYW1l および bXlwYXNzd29yZA== になります。これらを使用したログイン シーケンスは次のようになります。 AUTH LOGIN 334 VXNlcm5hbWU6 bXluYW1l 334 UGFzc3dvcmQ6 bXlwYXNzd29yZA== 6. ログインが成功した場合、次のような出力が返されます。 235 2.7.0 Authentication successful. 次の手順を実行して、このアカウントで実際に電子メールを送信できるかどうかテストすることもできます。 MAIL FROM:myname@mysmtpserver.com 250 2.1.0 myname@mysmtpserver.com....Sender OK RCPT TO:recipient@mysmtpserver.com 250 2.1.5 recipient@mysmtpserver.com....Recipient OK DATA 354 Please start mail input. Test of telnet smtp 250 Mail queued for delivery |
EEM1007 |
テキスト: Cannot connect to SMTP service: %s. タイプ: Fatal 追加情報: SMTP サーバとの接続を確立できませんでした。サーバに接続しようとしましたが、失敗しました。 アクション: これは、EEM1004 ~ EEM1006 で説明されていないすべてのエラー状況のその他の各種エラーです。このメッセージは、java 例外形式で表示され、接続が失敗した理由を示します。EEM1006 で説明されている Telnet を使用した手順に従い、問題の原因を判別します。ネットワーク接続の問題、ダウン サーバの問題、または認証問題の可能性があります。 また、SMTP メッセージがウイルス チェッカー ソフトウェアによりブロックされていることも原因と考えられます。McAfee VirusScan もファイアウォールです。電子メールの送信には、TCP/IP ポート 25 が使用されます。このポートは通常、ウイルスによりスパム リレーに使用されるので、手動でディセーブルにされていない限り、McAfee はこのポートをデフォルトでブロックします。 1. システム トレイの VirusScan シールドを右クリックして、[VirusScan Console] を選択します。 2. [Access Protection] をダブルクリックします。 3. [Sending Mail] ルールの [Prevent Mass Mailing Worms] チェックボックスをオフにします。 4. [OK] をクリックして、VirusScan コンソールを閉じます。これで、VirusScan をイネーブルにしたまま、プログラムで電子メールを送信できます。 |
EEM1008 |
テキスト: The user does not have a mailbox on the specified host. タイプ: Fatal 追加情報: ユーザが指定したホストには、設定されたサーバにメールボックスがありません。Unified CCX は IMAP Referral をサポートしていません。つまり、Desktop Administrator で指定されるユーザおよびメールボックスには、Desktop Administrator で指定される IMAP ホストにメールボックスがなければなりません。 アクション: 設定されるアカウントが、設定されるサーバのメールボックスにログインし、アクセスできるか確認してください。 |
EEM2000 |
テキスト: Could not retrieve <%s> information from data buffer. タイプ: Error 追加情報: 指摘された情報をデータ バッファから取得できませんでした。 アクション: EEM サーバと Email Manager アプレット間の接続が壊れていないか確認します。 |
EEM2001 |
テキスト: Insufficient memory to continue: <%s>. タイプ: Error 追加情報: EEM アプレットを実行するための十分なメモリがありません。 アクション: クライアント PC に十分なメモリがあることを確認します。PC に十分なメモリがある場合は、JVM に EEM アプレットを実行できる十分なメモリがあることを確認します。 |
EEM2002 |
テキスト: The IMAP server you are connecting to is using a self signed or unverifiable security certificate. Attempting to add it to the key store. タイプ: Error 追加情報: テストまたは自己署名証明書でサーバに接続しています。アプリケーションは、証明書を証明書ストアにダウンロードしようとします。これに成功すると、プログラムは、サーバと接続しようとします。 アクション: ログをさらにチェックして、接続試行が最終的に成功しているか、または何らかの理由で失敗しているか確認します。 |
EEM2003 |
テキスト: Outbox contains a non-Mime encoded message. タイプ: Error 追加情報: MIME エンコード メッセージではないメッセージが、メール ストア アウトボックスにあります。EEM サービスは、このメッセージを送信できません。 アクション: サードパーティ製のクライアントを使用して、このメッセージをメール ストアから手動で削除します。CAD ソフトウェアは、このようなメッセージを独自に作成することはできないので、他のユーザがメール ストア フォルダにアクセスしていないことを確認します。 |
EEM2004 |
テキスト: Client cannot retrieve <%s> event information from socket message. タイプ: Error 追加情報: クライアントは、ソケット メッセージから指摘されたイベント情報を取得できません。 アクション: クライアントとサービスとの接続のステータスを確認します。接続が切断した場合、クライアントはデータを失います。クライアントは、再起動が必要になります。クライアントがサービスへの接続中にサービスをアップグレードした場合、クライアントは、サービスとは別のバージョンを実行しています。この場合、クライアントを終了させ、再起動する必要があります。 |
EEM2005 |
テキスト: Internal error: Client <%s> is not configured with information to locate the service. タイプ: Error 追加情報: これは内部エラーです。クライアントが、サービスを検出する必要があることを示す情報で設定されていません。 アクション: サービスを検出する必要があることを示す情報をクライアントに設定します。 |
EEM2006 |
テキスト: Failed to send message using SMTP. Message <%s> using e-mail from address: <%s>. Moving message to the Not Sendable folder. Check your SMTP and CAD configuration. タイプ: Error 追加情報: アウトボックスのメッセージが、SMTP 障害のため、送信できませんでした。このメッセージは、メール ストアの [Not Sendable] フォルダに移動されます。通常、これは、受信者の電子メール アドレスが無効な場合に発生します。 アクション: なし。 |
EEM2007 |
テキスト: Failed to send message using SMTP. Message: <%s>. Probably an invalid recipient address. Moving message to the Not Sendable folder. Check your SMTP and CAD configuration. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたセキュリティ タイプを使用した IMAP 接続試行が失敗したので、他のセキュリティ タイプで接続が試行されます。 アクション: この接続試行が成功した場合、これ以前に発生したエラー メッセージを確認します。IMAP サーバにセキュリティが正しく設定されていない可能性があります。 |
EEM3000 |
テキスト: Could not make %s IMAP connection. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたセキュリティ タイプを使用した IMAP 接続試行が失敗したので、他のセキュリティ タイプで接続が試行されます。 アクション: この接続試行が成功した場合、これ以前に発生したエラー メッセージを確認します。IMAP サーバにセキュリティが正しく設定されていない可能性があります。 |
EEM3001 |
テキスト: Could not make %s SMTP connection. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたセキュリティ タイプを使用した IMAP 接続試行が失敗したので、他のセキュリティ タイプで接続が試行されます。 アクション: この接続試行が成功した場合、これ以前に発生したエラー メッセージを確認します。IMAP サーバにセキュリティが正しく設定されていない可能性があります。 |
EEM3002 |
テキスト: Could not transfer message agentId=<%s>, messageId=<%s>, error=<%s>. タイプ: Fatal 追加情報: エラーが原因で電子メールを転送できなかったことを示します。 アクション: ログでエラーのタイプを確認します。 |
EEM3003 |
テキスト: Caught TRYCREATE messaging exception, attempting to recover. タイプ: Warn 追加情報: Agent E-Mail サービスが、受信者の電子メール アドレスを CSQ にマッピングできませんでした。この電子メールは [Not Routable] フォルダに移動されます。 アクション: クライアントが電子メールを送信するすべての電子メール アドレスが CSQ にマッピングされていることを確認します。確認したら、サードパーティ製の IMAP クライアントを使用して、メッセージを [Not Routable] フォルダから [Inbox] に戻すことができます。Agent E-mail サービスは、これらのメッセージを自動的に取得して、再処理します。 |
EEMAPP1000 |
テキスト: A connection to CAD using CADEEMConnector could not be established. タイプ: Fatal 追加情報: EemApplet が CAD に接続できませんでした。 アクション: CAD が実行していて、予期されるポートでリスニングを行なっていることを確認します。詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP1001 |
テキスト: A connection to the mail store could not be established. タイプ: Fatal 追加情報: EemApplet がメール ストアに接続できませんでした。 アクション: メール ストアが実行していて、予期されるポートでリスニングを行なっていることを確認します。メール ストアに設定されている接続情報および証明書が正しいことを確認します。詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP2000 |
テキスト: EemApp cannot load the %s bundle using the resource <%s> and locale <%s>. タイプ: Error 追加情報: EemApp が、指摘されたロケールの指摘されたリソース バンドルをロードできませんでした。 アクション: 指摘されたロケールがサポートされていて、クラスパスで使用できる有効なリソース バンドルがあることを確認します。障害の詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP2001 |
テキスト: The resource <%s> could not be found. タイプ: Error 追加情報: EemApp が指摘されたリソース文字列をロードできませんでした。 アクション: 指摘されたロケールがサポートされていて、クラスパスで使用できる有効なリソース バンドルがあることを確認します。リソース キーがシステムのロケールで使用できることを確認します。障害の詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP3000 |
テキスト: The EemApplet connector port value <%s> is invalid. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたポート値が無効です。 アクション: EemApplet に渡されるポート値が 0 ~ 65535 の有効値であることを確認します。 |
EEMAPP3001 |
テキスト: The EemApplet could not delete the email: <%s>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘された電子メールを削除できませんでした。 アクション: 電子メールが予期される位置にあり、EemApp がメール ストアに接続されていて、メッセージを削除する権限があることを確認します。詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP3002 |
テキスト: The EemApplet could not load the list of assigned emails. タイプ: Warn 追加情報: EemApp が割り当て済み電子メールのリストをロードできませんでした。 アクション: EemApp が正しく設定されていて、メール ストアに接続できることを確認します。エージェントに電子メールが割り当てられていることを確認します。このメッセージは、エージェントにメッセージが割り当てられていない場合に表示されます。詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP3003 |
テキスト: The EemApplet could not load the assigned email: <%s>. タイプ: Warn 追加情報: EemApp が割り当て済み電子メールをロードできませんでした。 アクション: EemApp が正しく設定されていて、メール ストアに接続できることを確認します。割り当て済み電子メールがエージェントのフォルダに存在することを確認します。詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP3003 |
テキスト: The EemApplet could not load the assigned email: <%s>. タイプ: Warn 追加情報: EemApp が割り当て済み電子メールをロードできませんでした。 アクション: EemApp が正しく設定されていて、メール ストアに接続できることを確認します。割り当て済み電子メールがエージェントのフォルダに存在することを確認します。詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP3004 |
テキスト: The EemApplet could not save a draft for the assigned email: <%s>. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: EemApp が正しく設定されていて、メール ストアに接続できることを確認します。詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP3005 |
テキスト: The EemApplet could not send a response for the assigned email: <%s> タイプ: Warn 追加情報: 応答を割り当て済み電子メールに送信できませんでした。 アクション: EemApp が正しく設定されていて、メール ストアに接続できることを確認します。詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP3006 |
テキスト: The EemApplet was unable to send deleted email to address: <%s>. タイプ: Warn 追加情報: 削除された電子メールのコピーを指摘されたアドレスに送信できませんでした。 アクション: EemApp が正しく設定されていて、メール ストアに接続できることを確認します。詳細については、デバッグ ログを参照してください。 |
EEMAPP3007 |
テキスト: Lost connection to the mail store or transport, attempting to recover. タイプ: Warn 追加情報: EemApp が IMAP または SMTP サービス、あるいはこれら両方に接続されていません。EemApp は接続を回復しようとしています。 アクション: 通常、アプレットは自身で回復を行ないます。ただし、回復が行なわれない場合、ログで回復しない理由を確認して、接続をトラブルシューティングします。 |
EEMAPP3008 |
テキスト: Caught TRYCREATE messaging exception, attempting to recover. タイプ: Warn 追加情報: EemApp で TRYCREATE 例外が検出されました。EemApp は回復を試みています。 アクション: 通常、アプレットは自身で回復を行ないます。ただし、回復が行なわれない場合、ログで回復しない理由を確認して、接続をトラブルシューティングします。 |
EEMAPP3009 |
テキスト: Unable to get template contents for template: <%s> at url <%s>. タイプ: Warn 追加情報: EemApp が指摘されたテンプレートの内容をロードできませんでした。 アクション: 設定をチェックして、テンプレート URL がクライアント デスクトップからアクセスできることを確認します。 |
EEMAPP3010 |
テキスト: Unable to save draft for message <%s>. タイプ: Warn 追加情報: EemApp がドラフト メッセージを保存できませんでした。メモリ内コピーが行なわれます。 アクション: IMAP サーバが実行していること、クライアントがサーバにアクセスできること、およびアカウントの数量制限に達成していないことを確認します。ドラフトの保存を再試行します。 |
EI [LN] |
テキスト: Delim ToData Error: [エンタープライズ サービス エラー]. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ データの処理中にエラーを受信しました。 アクション: エンタープライズ サービスが実行していることを確認します。 |
EI [LN] |
テキスト: Enterprise error: Get data types for callID [コール ID]. Error: [エラー]. タイプ: Error 追加情報: 現在のコールのエンタープライズ データを取得できません。 アクション: エンタープライズ サービスが実行していることを確認します。 |
EI [LN] |
テキスト: GetCallInfoList Error: [エラー] タイプ: Error 追加情報: 現在のコールのエンタープライズ データを取得できません。 アクション: エンタープライズ サービスが実行していることを確認します。 |
FC [LN] |
テキスト: Unable to connect to Directory Services; [エラー] タイプ: Fatal 追加情報: ディレクトリ サービス パラメータが誤っているか、ディレクトリ サービスが使用不可です。 アクション: システム管理者に連絡します。 |
FCCC2002 |
テキスト: Unable to create thread. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCC2003 |
テキスト: Unexpected error. WaitForSingleObject failed. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCC2004 |
テキスト: Unexpected error. WaitForMultipleObjects failed. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCC2005 |
テキスト: Network communication error (%S). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: ネットワーク接続を確認します。チャット サービスが実行していることを確認します。 |
FCCC2009 |
テキスト: Unexpected exception (%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCC2010 |
テキスト: Unable to open registry key (%s). タイプ: Error 追加情報: 指摘されたレジストリ キーは存在しなければなりませんが、これがなくても、プログラムは機能を続けます。インストールが失敗している、または破損している可能性があります。 アクション: レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCC2011 |
テキスト: Unable to read registry value (%s). タイプ: Error 追加情報: 指摘されたレジストリ値は存在しなければなりませんが、これがなくても、プログラムは機能を続けます。インストールが失敗している、または破損している可能性があります。 アクション: レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCC2014 |
テキスト: Unable to determine the local IP address. The program will continue to function, but VPN desktops will not be supported. Error code: %d. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: これが VPN デスクトップ(CAD/CSD)の場合、プログラムを再起動します。このエラーが解決されない場合、ネットワーク設定をチェックし、システムに有効な IP アドレスがあることを確認します。ネットワーク設定が有効な場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCC2015 |
テキスト: The connection to the Desktop Chat Service has been lost. The program will attempt to reconnect automatically. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: ネットワーク接続を確認します。チャット サービスが実行していることを確認します。 |
FCCC2016 |
テキスト: The transcript directory doesn't exist and was unable to be created. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: ファイルのアクセス権を確認します。 |
FCCC2017 |
テキスト: The transcript file doesn't exist and was unable to be created. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: ファイルのアクセス権を確認します。 |
FCCC3000 |
テキスト: Unable to close thread handle (%s). タイプ: Warn 追加情報: プログラムは正常に機能を続けます。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このサービスによるハンドルの使用状況を監視します。 |
FCCC3001 |
テキスト: A failure occurred while starting to monitor a presence group. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: Presence チャットが機能していない可能性があります。Presence サーバのステータスを確認します。 |
FCCC3002 |
テキスト: A failure occurred while stopping to monitor a presence group. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: Presence チャットが機能していない可能性があります。Presence サーバのステータスを確認します。 |
FCCS1000 |
テキスト: Unable to open registry: HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥Site Setup. タイプ: Fatal 追加情報: チャット サービスが、レジストリから値を読み取れませんでした。エントリは、インストール時に作成済みです。 アクション: エントリがレジストリに存在しない場合は、再インストールします。 |
FCCS1001 |
テキスト: Unable to create thread (%s). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS1002 |
テキスト: Unable to start any working threads. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS1003 |
テキスト: Error handling command line arguments. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: コマンドラインからこのプログラムを実行しようとしている場合は、コマンドラインの使用状況を確認します。通常、このプログラムはサービスとしてだけ実行されます。しかし、TAC または DE は、コンソール プログラムとして実行することを推奨する場合があります。 |
FCCS1007 |
テキスト: Unexpected error. WaitForMultipleObjects failed (%s). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS1008 |
テキスト: Unexpected network communication error (omniORB fatalException). File: %S, line: %d, msg: %S. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。ネットワーク設定を確認します。 |
FCCS1009 |
テキスト: Unable to open registry key (%s). タイプ: Fatal 追加情報: 指摘されたレジストリ キーは、サービスが正常に機能するために必要です。インストールが失敗している、または破損している可能性があります。 アクション: レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS1010 |
テキスト: Unable to read registry value: %s. タイプ: Fatal 追加情報: 指摘されたレジストリ値は、サービスが正常に機能するために必要です。インストールが失敗している、または破損している可能性があります。 アクション: レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS1011 |
テキスト: Unable to initialize log files. タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、そのログ ファイルを設定できませんでした。 アクション: HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥ CAD¥Site Setup で INSTALLATION DIRECTORY レジストリ値をチェックして、値が有効であることを確認します。サービス コントロール パネルのサービスの設定をチェックして、Local System アカウントで実行していることを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS1012 |
テキスト: Unexpected exception during network communication initialization (omniORB). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥ CAD¥Site Setup¥IOR HOSTNAME レジストリ値が、有効なローカル ホスト名または IP アドレスを指定していることを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS1013 |
テキスト: Unexpected exception in the main network communication thread (fcCorbaServer). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS2000 |
テキスト: Registry error (DetectRegistryChg::Open). Unable to open path <%s> key <%s>: <%d>. タイプ: Error 追加情報: サービスは自動的に動作を再試行します。指摘されたレジストリ キーは、サービスが正常に機能するために必要です。問題が解決されない場合、インストールが失敗している、または破損している可能性があります。 アクション: レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS2001 |
テキスト: Unable to connect to the LDAP service. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP 監視サービスが実行していることを確認します。LDAP 監視サービス ログにエラーがないかどうかを確認します。 |
FCCS2002 |
テキスト: Unable to create a new working thread. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS2003 |
テキスト: Unexpected exception in a working thread. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS2004 |
テキスト: Unexpected exception in the manager thread. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS2008 |
テキスト: Network communication error <%s> sending message to application <%s>. The application will be logged out. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: チャット サービスと、示されたアプリケーション(通常はエージェントまたはスーパーバイザ)との間のネットワーク接続を両方向で確認します。リモート アプリケーションが異常終了している可能性があります。ログにエラーがないかどうかを確認します。ファイアウォール設定をチェックして、正しいポートが開かれていることを確認します。 |
FCCS2009 |
テキスト: Unexpected exception (%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS2010 |
テキスト: Unable to open registry key: %s. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたレジストリ キーは存在しなければなりませんが、これがなくても、サービスは機能を続けます。インストールが失敗している、または破損している可能性があります。 追加情報: レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS2011 |
テキスト: Unable to read registry value: %s. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたレジストリ値は存在しなければなりませんが、これがなくても、サービスは機能を続けます。インストールが失敗している、または破損している可能性があります。 追加情報: レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS2012 |
テキスト: Unable to set the process priority for this service to high. The service will run at normal priority. タイプ: Error 追加情報: サービスは正常に実行を続けます。ただし、サーバ負荷が重い環境では、通常の優先順位で実行することによって、サービスがそのタスクの対応に必要な CPU 時間を取得できなくなることがあります。この問題が発生すると、CAD と CSD の動作速度が低下します。 アクション: なし。 |
FCCS2013 |
テキスト: Unable to initialize the network communication library (%s). The service will continue to function, but VPN desktops will not be supported. Error code: %d. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: VPN デスクトップ(CAD/CSD)がある場合、サービスを再起動します。問題が解決されない場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS2014 |
テキスト: Unable to determine the local IP address. The service will continue to function, but VPN desktops will not be supported. Error code: %d. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: VPN デスクトップ(CAD/CSD)がある場合、サービスを再起動します。このエラーが解決されない場合、ネットワーク設定をチェックし、システムに有効な IP アドレスがあることを確認します。ネットワーク設定が有効な場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS2015 |
テキスト: Unexpected network communication error in the VPN-support thread. The service will continue to function, but VPN desktops will not be supported. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: VPN デスクトップ(CAD/CSD)がある場合、サービスを再起動します。このエラーが解決されない場合、ネットワーク設定をチェックし、システムに有効な IP アドレスがあることを確認します。ネットワーク設定が有効な場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCCS3000 |
テキスト: Unable to close thread handle (%s). タイプ: Warn 追加情報: サービスは正常に機能を続けます。 追加情報: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このサービスによるハンドルの使用状況を監視します。 |
FCCS3008 |
テキスト: Network communication error <%s> sending message to application <%s>. The application will be logged out. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: チャット サービスと、示されたアプリケーション(通常はエージェントまたはスーパーバイザ)との間のネットワーク接続を両方向で確認します。リモート アプリケーションが異常終了している可能性があります。ログにエラーがないかどうかを確認します。ファイアウォール設定をチェックして、正しいポートが開かれていることを確認します。詳細については、ポート使用状況ガイドを参照してください。 |
FCMC220 |
テキスト: [文字列] not found for recording handle: [ハンドル] タイプ: Error 追加情報: 開始されていない録音を停止するように要求されました。 アクション: なし。 |
FCMC221 |
テキスト: IDL function startSimultaneousMonitoring threw an exception. Host: [ホスト], handle: [ハンドル]. タイプ: Error 追加情報: クライアントが、VoIP モニタ サービスと通信できませんでした。 アクション: 指摘された VoIP モニタ サービスにエラーがないか確認します。サービスが実行していることを確認します。 |
FCMC222 |
テキスト: [文字列] not found for recording handle [ハンドル] タイプ: Error 追加情報: 開始されていない録音を停止するように要求されました。 アクション: なし。 |
FCSS1 |
テキスト: [エラーの説明]. タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS-1 |
テキスト: Failed to synchronize [LCC], [機能], [問題], [エラー コード] タイプ: Error 追加情報: 論理コンタクト センターを同期できませんでした。 アクション: 論理コンタクト センターが存在していることを確認します。 LDAP が実行していることを確認します。 ODBC 接続が適切であることを確認します。 |
FCSS10 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS11 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS12 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS-12 |
テキスト: sync_server_exception: [説明] タイプ: Error 追加情報: 同期関連の例外が発生しました(ヌル ポインタ)。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 |
FCSS13 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS15 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS16 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS-17 |
テキスト: sync_server_exception: [説明] タイプ: Error 追加情報: 同期関連の例外が発生しました(LDAP コール)。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 |
FCSS-18 |
テキスト: Standard exception. タイプ: Error 追加情報: プログラムで予期しない標準ライブラリの例外が発生しました。 アクション: アクションを再試行します。 同期サービスを再起動します。 |
FCSS-19 |
テキスト: Failed to initialize [LCC], [機能], [問題], [エラー コード]. タイプ: Error 追加情報: 論理コンタクト センターを同期できませんでした。 アクション: 論理コンタクト センターが存在し、ペリフェラル ID が設定されていることを確認します。 LDAP が実行していることを確認します。 ODBC 接続が適切であることを確認します。 |
FCSS2 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS20 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: LDAP 関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 LDAP 接続およびレジストリ設定を確認します。 |
FCSS-20 |
テキスト: sync_server_exception: [説明] タイプ: Error 追加情報: 同期関連の例外が発生しました(SQL コール)。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 |
FCSS4504 |
テキスト: A CORBA error with minor error of [エラー番号] and completed flag of [フラグ] was caught. タイプ: Error 追加情報: CORBA エラー。 アクション: 同期サービスを再起動します。 |
FCSS4512 |
テキスト: The initialization of the Windows NT service was unsuccessful. タイプ: Fatal 追加情報: 同期サービスの初期化に失敗しました。 アクション: サービスを再起動します。 LDAP 接続を確認します。 問題が解決しない場合、インストールまたは OS 関連の問題が発生しています。 |
FCSS4513 |
テキスト: The Windows NT service is not able to register itself with the Windows NT service manager. タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、サービス マネージャに登録できませんでした。 アクション: サービスを再起動します。 問題が解決しない場合、インストールまたは OS 関連の問題が発生しています。 |
FCSS4532 |
テキスト: Failed to create synchronization thread. タイプ: Error 追加情報: スレッドの作成に失敗しました。 アクション: サービスを再起動します。問題が解決しない場合、インストールまたは OS 関連の問題が発生しています。 |
FCSS4533 |
テキスト: Changes with respect to the error location. タイプ: Error 追加情報: 同期関連の予期しないエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 |
FCSS4534 |
テキスト: Failed to [add/update/delete] agent OR at least one error occurred during synchronization of agents. タイプ: Warn 追加情報: エージェントの同期化に失敗しました。 アクション: ODBC 接続を確認します。 LDAP 接続を確認します。 |
FCSS4535 |
テキスト: Failed to [add/update/delete] Team OR failed to [get/set] TeamCQueues OR at least one error occurred during synchronization of teams タイプ: Warn 追加情報: チームの同期化に失敗しました。 アクション: ODBC 接続を確認します。 LDAP 接続を確認します。 |
FCSS4536 |
テキスト: Failed to [add/update/delete] CQueue OR failed to get CQueues OR at least one error occurred during synchronization of queues. タイプ: Warn 追加情報: コンタクト キューの同期化に失敗しました。 アクション: ODBC 接続を確認します。 LDAP 接続を確認します。 |
FCSS5 |
テキスト: An unexpected error occurred. タイプ: Error 追加情報: プログラムで予期しない例外が発生しました。 アクション: アクションを再試行します。 同期サービスを再起動します。 |
FCSS6 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS7 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS8 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS-8 |
テキスト: sync_server_exception: [説明] タイプ: Error 追加情報: 同期関連の例外が発生しました(メモリ割り当て)。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 |
FCSS9 |
テキスト: [エラーの説明] タイプ: Error 追加情報: CRS Node Manager データベース関連のエラー。 アクション: エラーの説明に従って処理します。 ODBC 接続およびデータベースを確認します。 |
FCSS-9 |
テキスト: Unexpected exception. タイプ: Error 追加情報: プログラムで予期しない例外が発生しました。 アクション: アクションを再試行します。 同期サービスを再起動します。 |
FCVMC1000 |
テキスト: Unable to monitor agent. Cannot connect to the VoIP Monitor Service [ホスト] configured to monitor extension [エージェントの内線番号]. タイプ: Error 追加情報: LRM サービスが、示された VoIP サービスを認識していません。 アクション: 示された VOIP モニタ サービスをチェックして、実行していることを確認します。示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。示された内線番号が示された VoIP サービスに割り当てられていることを確認します。アクションを再試行します。 |
FCVMC1001 |
テキスト: Unable to monitor agent. Host [ホスト] is under recovery. タイプ: Error 追加情報: 示された VoIP サービスが現在実行していないか、クライアントとホスト システムとの接続が切断されています。 アクション: 接続が回復するまで待ちます。ネットワーク接続を確認します。VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。アクションを再試行します。 |
FCVMC1002 |
テキスト: Unable to monitor agent with VoIP Monitor service [ホスト]. Corba exception [エラー文字列] returned. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスがダウンしているか、破損しています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入し、アクションを再試行します。 |
FCVMC1003 |
テキスト: Unable to monitor agent with VoIP Monitor service [ホスト]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスがダウンしているか、破損しています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入し、アクションを再試行します。 |
FCVMC1004 |
テキスト: Unable to refresh the monitoring session with the agent on extension [内線番号]. Host [ホスト] is under recovery. タイプ: Error 追加情報: 示された VoIP サービスがダウンしています。 アクション: サービスの電源を一度切ってから再投入し、アクションを再試行します。 |
FCVMC1005 |
テキスト: Unable to refresh the monitoring session with the agent on extension [内線番号] with the VoIP Monitor service [ホスト]. Corba exception [エラー文字列] returned. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスがダウンしているか、破損しています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入し、アクションを再試行します。 |
FCVMC1006 |
テキスト: Unable to refresh the monitoring session with the agent on extension [内線番号] with the VoIP Monitor service [ホスト]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスがダウンしているか、破損しています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入し、アクションを再試行します。 |
FCVMC1007 |
テキスト: Unable to stop the monitoring session. The VoIP Monitor service [ホスト] was not found. タイプ: Error 追加情報: モニタリング セッションの開始に使用された VoIP モニタ サービスが、Cisco Desktop Administrator アプリケーションで削除されました。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。CSD の電源を一度切ってから再投入して、ディスプレイからモニタリング セッションの表示を削除しなければならない場合があります。 |
FCVMC1008 |
テキスト: Unable to stop the monitoring session. The VoIP Monitor service [ホスト] is under recovery. タイプ: Warn 追加情報: モニタリング セッションの開始に使用された VoIP モニタ サービスがダウンしています。サービスがダウンしたときに、モニタリング セッションが停止されました。 アクション: 処置は不要ですが、示された VoIP サービスをチェックして、復旧していることを確認します。また、CSD の電源を一度切ってから再投入して、ディスプレイからモニタリング セッションの表示を削除しなければならない場合があります。 |
FCVMC1009 |
テキスト: Unable to stop the monitoring session for supervisor [ID] on VoIP service [ホスト]. Corba exception [エラー文字列] returned. タイプ: Error 追加情報: モニタリング セッションの開始に使用された VoIP モニタ サービスが、ダウンしているか、破損しています。サービスがダウンした場合、モニタリング セッションは停止されます。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します(モニタリング セッションが停止されます)。また、CSD の電源を一度切ってから再投入して、ディスプレイからモニタリング セッションの表示を削除しなければならない場合があります。 |
FCVMC1010 |
テキスト: Unable to stop the monitoring session for supervisor [ID] on VoIP service [ホスト]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: モニタリング セッションの開始に使用された VoIP モニタ サービスが、ダウンしているか、破損しています。サービスがダウンした場合、モニタリング セッションは停止されます。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します(モニタリング セッションが停止されます)。また、CSD の電源を一度切ってから再投入して、ディスプレイからモニタリング セッションの表示を削除しなければならない場合があります。 |
FCVMC1013 |
テキスト: Caught a Corba exception while testing the connection to the VoIP service [ホスト]. タイプ: Error 追加情報: 示された VoIP モニタ サービスとの接続をテストまたは回復しているときに、Corba エラーが返されました。 アクション: 示された VoIP サービスが、ダウンしているか、破損しています。このサービスの電源を一度切ってから再投入します。 |
FCVMC1016 |
テキスト: Unable to record agent. Cannot connect to the VoIP Monitor Service [ホスト] configured to monitor extension [エージェントの内線番号]. タイプ: Error 追加情報: LRM サービスが、示された VoIP サービスを認識していません。 アクション: 示された VOIP モニタ サービスをチェックして、実行していることを確認します。示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。示された内線番号が示された VoIP サービスに割り当てられていることを確認します。アクションを再試行します。 |
FCVMC1017 |
テキスト: Unable to record the agent with extension [内線番号]. Host [ホスト] is under recovery. タイプ: Error 追加情報: 示された VoIP サービスが現在実行していません。 アクション: サービスの電源を一度切ってから再投入し、アクションを再試行します。 |
FCVMC1018 |
テキスト: Unable to record the agent with extension [内線番号] using the VoIP Monitor service [ホスト]. Corba exception [エラー文字列] returned. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスがダウンしているか、破損しています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入し、アクションを再試行します。 |
FCVMC1019 |
テキスト: Unable to record the agent with extension [内線番号] using the VoIP Monitor service [ホスト]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスがダウンしているか、破損しています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入し、アクションを再試行します。 |
FCVMC1020 |
テキスト: Unable to stop the recording session. The VoIP Monitor service [ホスト] was not found. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスがダウンしているか、破損しています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。 |
FCVMC1021 |
テキスト: Unable to stop the recording session. The VoIP Monitor service [ホスト] is under recovery. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスがダウンしています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。 |
FCVMC1022 |
テキスト: Unable to stop the recording session on the VoIP service [ホスト]. Corba exception [エラー文字列] returned. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスがダウンしているか、破損しています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。 |
FCVMC1023 |
テキスト: Unable to stop the recording session on VoIP service [ホスト]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスがダウンしているか、破損しています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。 |
FCVMC1028 |
テキスト: Invalid connection information for the VoIP service [ホスト]. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスの公開済み IOR 接続文字列が破損しています。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。 |
FCVMC1030 |
テキスト: Unable to initialize the Corba connection for VoIP service [ホスト]. タイプ: Error 追加情報: 示された VoIP サービスの接続情報が破損しているか、有効期限が切れています。 アクション: VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。 |
FCVMC1031 |
テキスト: Unable to get the VPN IP address from a VoIP service. タイプ: Error 追加情報: この時点でアクティブな VoIP サービスがないか、1 つ以上の VoIP サービスが何らかの理由で破損しています。 アクション: すべての VoIP サービスが実行していることを確認します。必要な場合、サービスの電源を一度切ってから再投入します。アクションを再試行します。 |
FCVMC1032 |
テキスト: Unable to get the MAC address for extension [内線番号] from the VoIP service [ホスト]. Corba exception [エラー文字列] returned. タイプ: Error 追加情報: 示された VoIP サービスが破損している、使用された内線番号が実際のエージェント電話の内線番号ではない、または VoIP サービスが CallManager と通信できません。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入すると、このエラーが解決されることがあります。複数の VoIP サービスが実行している場合、別の VoIP サービスを使用して CallManager から MAC アドレスを取得します。 |
FCVMC1033 |
テキスト: Unable to get the MAC address for extension [内線番号] from the VoIP service [ホスト]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: 示された VoIP サービスが破損している、使用された内線番号が実際のエージェント電話の内線番号ではない、または VoIP サービスが CallManager と通信できません。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入すると、このエラーが解決されることがあります。複数の VoIP サービスが実行している場合、別の VoIP サービスを使用して CallManager から MAC アドレスを取得します。 |
FCVMC1034 |
テキスト: Unable to get the MAC address for extension [内線番号] from the VoIP service [ホスト]. VoIP service error returned. タイプ: Error 追加情報: 示された VoIP サービスが破損している、使用された内線番号が実際のエージェント電話の内線番号ではない、または VoIP サービスが CallManager と通信できません。 アクション: 示された VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入すると、このエラーが解決されることがあります。複数の VoIP サービスが実行している場合、別の VoIP サービスを使用して CallManager から MAC アドレスを取得します。 |
FCVMC1035 |
テキスト: Unable to get MAC address for extension [内線番号] from any VoIP service. タイプ: Error 追加情報: アクティブな VoIP サービスがないか、CallManager と通信できるアクティブな VoIP サービスがありません。 アクション: 既存の VoIP サービスを開始するか、その電源を一度切ってから再投入して、アクションを再試行します。VoIP サービス ログに、問題の正確な性質が示されている場合があります。 |
FCVMC1036 |
テキスト: Could not create the LDAP recovery thread. タイプ: Warn 追加情報: アプリケーションが、LDAP 接続がダウンしているか、復旧しているかを認識していません。 アクション: LDAP 接続エラーが表示された場合、アプリケーションの電源を一度切ってから再投入します。 |
FCVMC1038 |
テキスト: Unable to initialize Corba connection for desktop monitoring of extension [内線番号]. タイプ: Error 追加情報: デスクトップ モニタリング モジュールが、正しく初期化されていないか、ダウンしています。VoIP サービスがモニタリング/録音用のバックアップとして設定されている場合、アプリケーションはこれを使用しようとします。 アクション: 監視対象のエージェントのデスクトップ アプリケーションの電源を一度切ってから再投入します。アクションを再試行します。 |
FCVMC1039 |
テキスト: Unable to initialize Corba connection for recording extension [内線番号]. タイプ: Error 追加情報: モニタリング/録音音声ストリームを提供するために設定された VoIP サービスまたはデスクトップが、ダウンしているか、破損しています。 アクション: サービスまたはエージェント デスクトップの電源を一度切ってから再投入します。 |
FCVMC200 |
テキスト: GetServerList returned: [リスト]. タイプ: Error 追加情報: クライアントが、VoIP モニタ サービスのリストを LDAP から取得できませんでした。 アクション: LDAP にエラーがないかどうかを確認します。 |
FCVMC201 |
テキスト: No VoIP servers. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスがインストールされていません。 アクション: サイレント モニタリングまたは録音機能が必要な場合、VoIP モニタ サービスをインストールします。 |
FCVMC202 |
テキスト: hostName [ホスト名] doesn't exist in LRM server map. タイプ: Error 追加情報: モニタリング要求で使用される VoIP モニタ サービスが存在しません。 アクション: ディレクトリ サービスにエラーがないかどうかを確認します。 |
FCVMC203 |
テキスト: Unable to parse Monitor server host name from: [ホスト名]. タイプ: Error 追加情報: クライアントが、CORBA IOR からのホスト名を判定できませんでした。 アクション: 新しい IOR がディレクトリ サービスに書き込まれるように、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMC204 |
テキスト: Got an exception calling string_to_object(). Host: [ホスト]. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスのアドバタイズされた IOR を使用して、CORBA オブジェクトを作成できませんでした。 アクション: 新しい IOR がディレクトリ サービスに書き込まれるように、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMC205 |
テキスト: Got an exception calling_narrow(). Host: [ホスト]. タイプ: Error 追加情報: クライアントが、VoIP サービスと通信できませんでした。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMC206 |
テキスト: No VoIP server installed or running. タイプ: Error 追加情報: クライアントが、いずれの VoIP モニタ サービスとも接続できませんでした。 アクション: モニタリングおよび録音機能が必要な場合、VoIP モニタ サービスがインストールされていて、実行していることを確認します。 |
FCVMC207 |
テキスト: Unable to connect to VoIP Monitor service: [サービス] for extensions: [内線番号] タイプ: Error 追加情報: クライアントが、VoIP モニタ サービスに接続できませんでした。 アクション: 指摘された VoIP モニタ サービスにエラーがないか確認します。サービスが実行していることを確認します。 |
FCVMC208 |
テキスト: IDL function startMonitoring threw an exception [例外]. Host: [ホスト], extension: [内線番号], supervisorid [ID], localAddress: [ローカル アドレス], toAgentPort: [エージェント ポート], fromAgentPort: [エージェント ポート]. タイプ: Error 追加情報: モニタリング セッションを開始する CORBA コールが失敗しました。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMC209 |
テキスト: Unable to find host: [ホスト] in the monitor server map. タイプ: Error 追加情報: モニタリング セッションを停止する要求が、要求内で不明の VoIP モニタ サービス名を使用しました。 アクション: なし。 |
FCVMC210 |
テキスト: IDL function stopMonitoring threw an exception [例外]. Host: [ホスト], supervisorID: [ID]. タイプ: Error 追加情報: モニタリング セッションを開始する CORBA コールが失敗しました。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMC211 |
テキスト: IDL function getPhoneMacAddress threw an exception. Host: [ホスト], extension: [内線番号]. タイプ: Error 追加情報: クライアントが、VoIP モニタ サービスから内線の MAC アドレスを取得できませんでした。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMC212 |
テキスト: Unable to find the VoIP Monitor service for MAC address: [MAC アドレス]. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスが複数ありますが、このデバイスにはサービスが割り当てられていません。 アクション: Desktop Administrator を使用して、電話を VoIP モニタ サービスに割り当てます。 |
FCVMC213 |
テキスト: Unable to connect to VoIP Monitor server: [サービス] for MAC address: [MAC アドレス] タイプ: Error 追加情報: クライアントが、VoIP モニタ サービスに接続できません。 アクション: 指摘された VoIP モニタ サービスにエラーがないか確認します。VoIP モニタ サービスが実行していることを確認します。 |
FCVMC214 |
テキスト: Unable to connect to VoIP Monitor service: [サービス] for extension: [内線番号] タイプ: Error 追加情報: クライアントが、VoIP モニタ サービスに接続できません。 アクション: 指摘された VoIP モニタ サービスにエラーがないか確認します。VoIP モニタ サービスが実行していることを確認します。 |
FCVMC215 |
テキスト: IDL function SetSoftPhoneFilter threw an exception. Host: [ホスト], extensions: [内線番号], destinationIpAddr: [IP アドレス], destination RtpPort: [ポート], source RtpPort: [ポート]. タイプ: Error 追加情報: クライアントが、VoIP モニタ サービスと通信できませんでした。 アクション: 指摘された VoIP モニタ サービスにエラーがないか確認します。VoIP モニタ サービスが実行していることを確認します。 |
FCVMC216 |
テキスト: IDL function stopMonitoring threw an exception. Host: [ホスト], supervisorId [スーパーバイザ ID]. タイプ: Error 追加情報: モニタリング セッションを開始する CORBA コールが失敗しました。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMC217 |
テキスト: IDS function special threw an exception. Host: [ホスト], message: [メッセージ]. タイプ: Error 追加情報: クライアントが、VoIP モニタ サービスと通信できませんでした。 アクション: 指摘された VoIP モニタ サービスにエラーがないか確認します。サービスが実行していることを確認します。 |
FCVMC218 |
テキスト: Unable to connect to VoIP Monitor server: [サービス] for extension: [例外]. タイプ: Error 追加情報: クライアントが、VoIP モニタ サービスと通信できませんでした。 アクション: 指摘された VoIP モニタ サービスにエラーがないか確認します。サービスが実行していることを確認します。 |
FCVMC219 |
テキスト: IDL function startSimultaneousMonitoring threw an exception. Host: [ホスト], agent extension: [内線番号], applicationId: [アプリケーション], localAddress: [IP アドレス], toAgentPort: [ポート], fromAgentPort: [ポート]. タイプ: Error 追加情報: モニタリング セッションを開始する CORBA コールが失敗しました。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMC220 |
テキスト: Host: [ホスト] not found for recording handle: [ハンドル]. タイプ: Error 追加情報: 録音セッションを停止する要求が、要求内で不明の VoIP モニタ サービス名を使用しました。 アクション: 指摘された VoIP モニタ サービスにエラーがないか確認します。サービスが実行していることを確認します。 |
FCVMC221 |
テキスト: IDL function startSimultaneousMonitoring threw an exception [例外]. Host: [ホスト], handle: [ハンドル]. タイプ: Error 追加情報: 録音セッションを開始する CORBA コールが失敗しました。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMC222 |
テキスト: Host: [ホスト] not found for recording handle [ハンドル]. タイプ: Error 追加情報: 録音セッションをリフレッシュしようとしましたが、VoIP モニタ サービスが見つからなかったため失敗しました。 アクション: 指摘された VoIP モニタ サービスにエラーがないか確認します。サービスが実行していることを確認します。 |
FCVMC223 |
テキスト: IDL function refreshSimultaneousMonitoring threw an exception. Host: [ホスト], recordingHandle: [ハンドル]. タイプ: Error 追加情報: 録音セッションをリフレッシュしようとしましたが、VoIP モニタ サービスで例外が発生したため失敗しました。 アクション: 指摘された VoIP モニタ サービスにエラーがないか確認します。サービスが実行していることを確認します。 |
FCVMC224 |
テキスト: Host [ホスト] is under recovery. タイプ: Error 追加情報: クライアントが、ダウンしている VoIP モニタ サービスでアクションを実行しようとしました。接続は回復中です。 アクション: 回復が完了してからアクションを再試行します。クライアントは、指摘された VoIP モニタ サービスへの接続を回復しようとしています。 |
FCVMD2002 |
テキスト: Could not find the Desktop Monitor adapter name in the Registry. タイプ: Error 追加情報: 有効なパラメータ名がレジストリに書き込まれるまで、このエージェント インストールでは、デスクトップ モニタリングは機能しません。 アクション: ポスト インストール設定ツールが実行していて、Network Interface Controller(NIC; ネットワーク インターフェイス コントローラ)アダプタが選択され、レジストリに保存されなければなりません。 |
FCVMD2004 |
テキスト: Could not find the IOR Hostname entry in the Registry. タイプ: Error 追加情報: アプリケーションが正しくインストールされるまで、このエージェントでは、デスクトップ モニタリングが機能しません。 アクション: ポスト インストール設定ツールが実行していなければなりません。機能していない場合、Cisco Agent Desktop アプリケーションを再インストールします。 |
FCVMD2005 |
テキスト: Could not create a necessary process [プロセス名]. タイプ: Error 追加情報: 必要なスレッドを開始できませんでした。これは、通常、マシンのシステム リソースが不足していることが原因です。 アクション: 不要なアプリケーションを削除または停止して、リソースを解放し、アプリケーションの電源を一度切ってから再投入します。問題が解決しない場合、TAC ケースを開きます。 |
FCVMD2007 |
テキスト: Could not create a necessary object [オブジェクト名]. タイプ: Error 追加情報: 必要なオブジェクトを作成できませんでした。これは、通常、マシンのシステム リソースが不足していることが原因です。 アクション: 不要なアプリケーションを削除または停止して、リソースを解放し、アプリケーションの電源を一度切ってから再投入します。問題が解決しない場合、TAC ケースを開きます。 |
FCVMD2011 |
テキスト: Process ended prematurely [プロセス]. タイプ: Error 追加情報: 示されたプロセス/スレッドが、タスクを完了する前に終了しました。 アクション: アプリケーションの電源を一度切ってから再投入します。引き続きエラーが表示される場合は、TAC ケースを開きます。 |
FCVMD2014 |
テキスト: The LDAP connection has gone down. タイプ: Warn 追加情報: デスクトップ モニタリング モジュールが初期化されていない場合、完全には初期化できないので、デスクトップ モニタリングはこのエージェントで正常に機能しません。LDAP 接続は、自動的に自身を再確立します。 アクション: 実行しない場合、アプリケーションの電源を一度切ってから再投入します。LDAP サーバがアップして、稼動していることを確認します。 |
FCVMD2017 |
テキスト: Unable to open the NIC adapter for sniffing. Please reconfigure the installation. タイプ: Error 追加情報: レジストリの「Monitor Device」キーのアダプタ名を開くことができませんでした。 アクション: ポスト インストール設定ツールを実行して、レジストリに正しいデバイスを設定します。 |
FCVMD2019 |
テキスト: Unable to get network information for the adapter. タイプ: Error 追加情報: レジストリからアダプタの IP アドレスおよびネットワーク マスク情報を読み取ることができませんでした。「Monitor Device」キーのアダプタ名が間違っているか、レジストリの読み取り権限がユーザにありません。 アクション: ポスト インストール設定ツールを実行して、スニッフィングに使用する正しい NIC を設定します。 |
FCVMD2020 |
テキスト: Unable to set the sniffing filter. タイプ: Error 追加情報: 内部エラー。 アクション: TAC ケースを開きます。 |
FCVMD2027 |
テキスト: No packets captured for [秒] seconds. タイプ: Error 追加情報: このメッセージは、デスクトップ モニタが NIC アダプタからトラフィックをキャプチャできない場合に、監視/録音セッション中に 10 秒間隔で表示されます。 アクション: これらのメッセージが表示された場合、NIC がトラフィックをキャプチャできない、トラフィックが NIC に存在しない、エージェントの PC に電話がインライン接続されていない、またはネットワーク トラフィックがネットワーク接続を介して PC に送信されるように IP Phone が正しく設定されていません。 |
FCVMS0000 |
テキスト: Could not initialize the connection to the CallManager database. AXL error: [エラー番号: エラー文字列]. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスが AXL インターフェイスを介して CallManager と通信できませんでした。そのため、データベース クエリーを実行できませんでした。 アクション: CallManager プロセスのステータスを確認します。クラスタのアクティブ AXL データベース サービスに CallManager が少なくとも 1 つなければなりません。 |
FCVMS0001 |
テキスト: Could not get the MAC address for extension [内線番号] from the CallManager database. タイプ: Error 追加情報: モニタ サービスが、エージェントの監視要求を受信しましたが、CallManager の SQL Server データベースから指摘された内線番号の MAC アドレスを取得できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • CallManager データベースに変更がないかどうかを確認します。 • FCVoIP ODBC DSN が正しいことを確認します。 • CallManager データベースが実行していることを確認します。 • 内線番号のレコードが CallManager データベースに存在することを確認します。 • 新しいユーザ名またはパスワードが必要な場合、モニタ サービスを再インストールします。 |
FCVMS0004 |
テキスト: Service connection IP address used by clients not found in Registry. Service initialization will not continue until the CAD Configuration Setup application has been run to configure the software.(IOR Hostname). タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスで、起動に必要な情報がありません。 アクション: 実行中の PostInstall を終了します。 |
FCVMS0005 |
テキスト: NIC Monitoring adapter name not found in Registry. Service initialization will not continue until the CAD Configuration Setup application has been run to configure the software. タイプ: VoIP サービスで、起動に必要な情報がありません。 追加情報: 実行中の PostInstall を終了します。 |
FCVMS0006 |
テキスト: System error. Unable to start a necessary process [プロセス]. タイプ: Error 追加情報: 必要なスレッドまたはプロセスが正常に起動または初期化できませんでした。VoIP モニタ サービスが正しく機能しません。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS0007 |
テキスト: Unable to open the configured NIC adapter for sniffing. タイプ: Error 追加情報: レジストリの Monitor Device エントリが、パケット スニッフィングに関して有効な NIC アダプタではありません。 アクション: サービス設定アプリケーションを実行してレジストリに正しいアダプタ名を設定し、VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。 |
FCVMS0008 |
テキスト: System error. The configured NIC adapter used for sniffing is not configured correctly. タイプ: Error 追加情報: スニッフィングに使用される NIC アダプタが、ネットワーキングに正しく設定されていません。 アクション: 設定を確認して、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS0009 |
テキスト: System error. The filter used for capturing voice streams could not be set. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS0012 |
テキスト: System error. Client interface could not be created. Retrying operation.(CORBA). タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスが CORBA インターフェイスを起動できませんでした。VoIP は CORBA を再起動しようとします。クライアントは、CORBA が起動されるまで、接続できません。 アクション: なし。 |
FCVMS0013 |
テキスト: Error parsing service arguments. タイプ: Error 追加情報: 内部エラー。 アクション: VoIP モニタ サービスの電源を一度切ってから再投入します。このメッセージが引き続き表示される場合、TAC ケースを開きます。 |
FCVMS0017 |
テキスト: Could not determine the local IP address. Error: [エラー文字列].(OmniOrbUseHostName invalid) タイプ: Error 追加情報: サービスがローカル IP アドレスを判定できません。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS0018 |
テキスト: Could not initialize the connection to the CallManager database. AXL error: [エラー番号: エラー文字列]. タイプ: Error 追加情報: VoIP サービスが AXL インターフェイスを介して CallManager と通信できませんでした。そのため、データベース クエリーを実行できませんでした。 アクション: CallManager プロセスのステータスを確認します。クラスタのアクティブ AXL データベース サービスに CallManager が少なくとも 1 つなければなりません。 |
FCVMS0019 |
テキスト: Query sent to the CallManager database failed. AXL error: [エラー番号: エラー文字列]. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: CallManager プロセスのステータスを確認します。また、アクティブ AXL データベース サービスがあるクラスタに CallManager が少なくとも 1 つなければなりません。アクションを再試行します。問題が解決しない場合は、VoIP サービスの電源を一度切ってから再投入します。引き続きエラーが表示される場合は、TAC ケースを開きます。 |
FCVMS0020 |
テキスト: An exception occurred while attempting to Query the CallManager database. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: VoIP モニタ サービスの電源を一度切ってから再投入します。引き続きエラーが表示される場合は、TAC ケースを開きます。 |
FCVMS0021 |
テキスト: System error. Failed to create socket for VPN service. Error: [エラー文字列]. タイプ: Error 追加情報: VPN ソケットの作成中にエラーが発生しました。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS007 |
テキスト: Unable to open the NIC adapter [アダプタ] for sniffing. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 設定を確認して、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS111 |
テキスト: Unable to detach Corba Server Thread Handle. Exiting... タイプ: Fatal 追加情報: VoIP モニタ サービスが CORBA サービス スレッドを解放できませんでした。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS112 |
テキスト: splk_pcap_open_live() failed.[説明] タイプ: Fatal 追加情報: VoIP モニタ サービスが指摘されたデバイスを開くことできませんでした。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS200 |
テキスト: WSAStartup() failed.[説明] タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスが Windows ソケット ライブラリを初期化できませんでした。 アクション: VoIP モニタ サービスは動作を再試行します。失敗の原因については、[説明] を参照してください。 |
FCVMS201 |
テキスト: Socket () failed.[説明] タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタが、ソケットを作成して、RTP ストリームをスーパーバイザに送信できませんでした。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS203 |
テキスト: splk_pcap_lookupnet() failed.errorBuf: [説明] タイプ: Error 追加情報: ネットワーク情報を取得する SPCD ドライバへのコールが失敗しました。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。SPCD ドライバがロードされることを確認します。 |
FCVMS204 |
テキスト: splk_pcap_compile() failed.filterString: [文字列]. タイプ: Error 追加情報: パケット フィルタリングに使用されるフィルタ文字列が無効です。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS205 |
テキスト: splk_pcap_setfilter() failed.filterString: [文字列]. タイプ: Error 追加情報: パケット フィルタを SPCD ドライバに設定できませんでした。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS206 |
テキスト: splk_pcap_lookupdev() failed.errorBuf = [説明] タイプ: 音量パケットのスニッフィングに使用されるアダプタにアクセスできませんでした。 追加情報: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS207 |
テキスト: Error: in retrieving MAC address for agent [内線番号] error [エラー]. タイプ: Error 追加情報: エージェントを監視するように要求されましたが、VoIP モニタ サービスは、CallManager の SQL サーバ データベースから指摘された内線番号の MAC アドレスを取得できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • CallManager データベースに関して変更がなかったかどうかを確認します。 • FCVoIP ODBC DSN が正しいかどうかを確認します。 • CallManager データベースが実行していることを確認します。 • 内線番号のレコードが CallManager データベースに存在することを確認します。 • 新しいユーザ名またはパスワードを使用する必要がある場合、VoIP モニタ サービスを再インストールします。 |
FCVMS208 |
テキスト: Host lookup unsuccessful. Invalid host name [ホスト名]. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスは、クライアントから渡されるホスト名を使用して録音セッションをリフレッシュしようとしましたが、VoIP モニタ サービス ホスト名を IP アドレスに解決できませんでした。 アクション: VoIP モニタ サービスが、スーパーバイザの PC の IP アドレスをホスト名で解決できることを確認します。 |
FCVMS209 |
テキスト: Failed to update the LDAP server; [説明]. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスが、CORBA IOR で LDAP を アップデートできませんでした。CORBA IOR は、クライアントが使用して VoIP モニタ サービスに接続します。 アクション: VoIP モニタ サービスは動作を再試行します。 失敗の原因については、[説明] を参照してください。 LDAP が実行していることを確認します。 LDAP が移動された場合、モニタ サービスを再インストールします。 |
FCVMS210 |
テキスト: impl_is_ready() returned. Shutting down the server thread. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスをシャットダウンするように要求されました。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS211 |
テキスト: Caught a CORBA exception [例外]. タイプ: Error 追加情報: CORBA サービス スレッドで例外が発生しました。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS212 |
テキスト: setsockop() failed. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスが、スーパーバイザに送信されるパケットの優先順位を決めることができませんでした。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS213 |
テキスト: We are unable to connect or reconnect to the current CM. Try subscribers. タイプ: Error 追加情報: CallManager データベースに接続しようとしているときに、エラーが発生しました。 アクション: CallManager データベースが実行していることを確認します。 |
FCVMS214 |
テキスト: All DSNs have been unsuccessful. タイプ: Error 追加情報: CallManager データベースに接続しようとしているときに、エラーが発生しました。 アクション: CallManager データベースが実行していることを確認します。 |
FCVMS215 |
テキスト: Initializing the Winsock library failed. タイプ: Error 追加情報: Winsock を初期化できません。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS216 |
テキスト: Could not detach thread(handle). タイプ: Error 追加情報: VPN サーバ スレッドに関連付けられているメモリを解放しようとしているときに、エラーが発生しました。 アクション: なし。 |
FCVMS217 |
テキスト: Creating the listening socket failed. Exit the VPN thread. タイプ: Error 追加情報: VPN サーバ ソケットを作成しようとしているときに、エラーが発生しました。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
FCVMS218 |
テキスト: Initializing the Winsock library failed in the VPN thread, error [エラー]. タイプ: Error 追加情報: Winsock を初期化できません。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS219 |
テキスト: Creating the listening socket failed in the VPN thread, error [エラー]. タイプ: Error 追加情報: VPN リスニング ソケットを作成できませんでした。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS220 |
テキスト: Couldn't find the local IP address in the VPN thread, error [エラー]. タイプ: Error 追加情報: ホスト名は、レジストリで使用されましたが、名前は、IP アドレスに解決できませんでした。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS221 |
テキスト: The VPN thread failed to bind to the local address in the VPN thread, error [エラー]. タイプ: Error 追加情報: Winsock エラー。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS222 |
テキスト: VPN thread failed to listen to the local address in the VPN thread, error [エラー]. タイプ: Error 追加情報: Winsock エラー。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
FCVMS225 |
テキスト: Unable to install transient exception handler. タイプ: Error 追加情報: 例外ハンドラの設定中にエラーが発生しました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS0218 |
テキスト: Unable to establish a connection to the FCRasSvr database タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: CADSQL サービスが実行していることを確認します。FCRasSvr データベースに対してテスト クエリーを実行します。 |
FCVRS0222 |
テキスト: Unable to retrieve data, query is %s. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: CADSQL サービスが実行していることを確認します。FCRasSvr データベースに対してテスト クエリーを実行します。 |
FCVRS0223 |
テキスト: Unable to update data, query is %s. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: CADSQL サービスが実行していることを確認します。FCRasSvr データベースに対してテスト クエリーを実行します。 |
FCVRS0225 |
テキスト: Various messages from the Recording and Statistics Database Replication Checker タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 複製が機能していないことを示すメッセージが表示された場合、PostInstall を使用して複製を設定します。 |
FCVRS1001 |
テキスト: Unable to create thread (%s). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS1003 |
テキスト: Error handling command line arguments. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: コマンドラインの使用状況を確認します。 |
FCVRS1007 |
テキスト: Unexpected error. WaitForMultipleObjects failed (%s). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS1008 |
テキスト: Unexpected network communication error (omniORB fatalException). File: %S, line: %d, msg: %S. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。ネットワーク設定を確認します。 |
FCVRS1009 |
テキスト: Unable to open registry key: %s. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: 指摘されたレジストリ キーは、サービスが正常に機能するために必要です。インストールが失敗している、または破損している可能性があります。レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS1010 |
テキスト: Unable to read registry value: %s. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: 指摘されたレジストリ値は、サービスが正常に機能するために必要です。インストールが失敗している、または破損している可能性があります。レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS1011 |
テキスト: Unable to initialize log files. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: サービスが、そのログ ファイルを設定できませんでした。HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥Site Setup で INSTALLATION DIRECTORY レジストリ値をチェックして、値が有効であることを確認します。サービス コントロール パネルのサービスの設定をチェックして、Local System アカウントで実行していることを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS1012 |
テキスト: Unexpected exception during network communication initialization (%s). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥ CAD¥Site Setup¥IOR HOSTNAME レジストリ値が、有効なローカル ホスト名または IP アドレスを指定していることを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS1013 |
テキスト: Unexpected exception in the main network communication thread (%s). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。問題が解決されない場合、サービスのデバッグ ログを収集して、TAC ケースを開きます。 |
FCVRS102 |
テキスト: Unable to start Periodic Cleanup Thread. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、クリーンアップ スレッドを開始できませんでした。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS103 |
テキスト: Unable to detach Periodic Cleanup Thread Handle. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、クリーンアップ スレッド ハンドルを解放できませんでした。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS104 |
テキスト: Unable to start CORBA Server Thread. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、CORBA サービス スレッドを開始できませんでした。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS105 |
テキスト: Unable to detach CORBA Server Thread Handle. Exiting... タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、クリーンアップ スレッド ハンドルを解放できませんでした。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS106 |
テキスト: Unable to start database consumer thread. Exiting... タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、データベース スレッドを開始できませんでした。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS107 |
テキスト: Unable to detach database consumer thread. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、クリーンアップ スレッド ハンドルを解放できませんでした。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS108 |
テキスト: Caught a CORBA exception configuring the CORBA: [オブジェクト]. タイプ: Fatal 追加情報: CORBA [オブジェクト] を初期化しようとしているときに、サービスで例外が検出されました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS109 |
テキスト: Caught a CORBA exception changing CORBA server to ready. タイプ: Fatal 追加情報: CORBA サービスをアクティブ状態に変更するときに、サービスで CORBA 例外が検出されました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS110 |
テキスト: Unable to start LDAP Update Thread. Exiting... タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、LDAP アップデート スレッドを開始できませんでした。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS111 |
テキスト: Unable to start LRM Client Thread . Exiting... タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、LRM クライアント スレッドを開始できませんでした。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS112 |
テキスト: Unable to detach LRM Client Thread Handle. Continue... タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、LRM クライアント スレッド ハンドルを解放できませんでした。 アクション: なし。 |
FCVRS200 |
テキスト: Failed to update the LDAP server: [説明] タイプ: Error 追加情報: サービスが、CORBA IOR で LDAP をアップデートできませんでした。CORBA IOR は、クライアントがサービスとの接続に使用します。サービスは、動作を再試行します。失敗の原因については、[説明] を参照してください。 アクション: LDAP が実行していることを確認します。LDAP が移動された場合、エージェント統計サービスを再インストールします。 |
FCVRS2000 |
テキスト: Registry error. DetectRegistryChg::Open failed for path <%s> key <%s>: <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: サービスは自動的に動作を再試行します。指摘されたレジストリ キーは、サービスが正常に機能するために必要です。問題が解決されない場合、インストールが失敗している、または破損している可能性があります。レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS2001 |
テキスト: Unable to connect to the LDAP service. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP 監視サービスが実行していることを確認します。LDAP 監視サービス ログにエラーがないかどうかを確認します。 |
FCVRS2002 |
テキスト: The ADS query queue is full. Some agent data will be lost. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: ADS データベース クエリーは復旧し、キュー サイズ制御の必要性に応じて破棄されます。ADS が実行していることを確認します。このサービスおよび ADS を実行するサーバのシステム リソースのアベイラビリティ(CPU)を確認します。 |
FCVRS2008 |
テキスト: Network communication error <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 録音と統計サービス間のネットワーク接続を確認します。リモート アプリケーションが異常終了している可能性があります。ログにエラーがないかどうかを確認します。ファイアウォール設定をチェックして、正しいポートが開かれていることを確認します。詳細については、ポート使用状況ガイドを参照してください。 |
FCVRS2009 |
テキスト: Unexpected exception (%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。システム リソースが良好で、問題が解決しない場合、デバッグ ロギングを有効にして問題を再現させ、さらに分離します。 |
FCVRS201 |
テキスト: impl_is_ready() returned. Shutting down the server thread. タイプ: Error 追加情報: サービスをシャットダウンするように要求されました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS2010 |
テキスト: Unable to open registry key: %s. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 指摘されたレジストリ キーは存在しなければなりませんが、これがなくても、サービスは機能を続けます。インストールが失敗している、または破損している可能性があります。レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS2011 |
テキスト: Unable to read registry value: %s. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 指摘されたレジストリ値は存在しなければなりませんが、これがなくても、サービスは機能を続けます。インストールが失敗している、または破損している可能性があります。レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS2012 |
テキスト: Unable to set the process priority for this service to high. The service will run at normal priority. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: サービスは正常に実行を続けます。ただし、サーバ負荷が重い環境では、通常の優先順位で実行することによって、サービスがそのタスクの対応に必要な CPU 時間を取得できなくなることがあります。この問題が発生すると、CAD と CSD の動作速度が低下します。この問題が発生する場合、TAC ケースを開きます。 |
FCVRS2013 |
テキスト: Unable to initialize the network communication library (%s). The service will continue to function, but VPN desktops will not be supported. Error code: %d. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: VPN デスクトップ(CAD/CSD)がある場合、サービスを再起動します。問題が解決されない場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS2015 |
テキスト: Unable to write registry value: %s. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
FCVRS2016 |
テキスト: The name of the ADS SQL named instance was not found in LDAP. Will retry. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: サービスは、動作を再試行します。問題が解決されない場合、TAC ケースを開きます。 |
FCVRS2017 |
テキスト: An error occurred trying to populate the cache from the ADS database. Will retry. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: サービスは、動作を再試行します。問題が解決されない場合、データベース アクセスに関するより特定なエラーが他にないかどうかを確認します。ADS データベースが実行していることを確認します。 |
FCVRS2018 |
テキスト: An error occurred while attempting to register this service in LDAP (%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: サービスは、動作を再試行します。問題が解決されない場合、LDAP サービス ログで詳細を確認します。 |
FCVRS2019 |
テキスト: SQL Query failed with SQL error %s for query %s. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: サービスは実行を続け、必要に応じて、データベースとの接続を回復します。SQL 文が有効であることを確認します。ADS が実行していることを確認します。 |
FCVRS202 |
テキスト: Caught a CORBA exception. タイプ: Error 追加情報: CORBA サービス スレッドで例外が発生しました。サービスは動作を再試行します。 アクション: なし。 |
FCVRS2020 |
テキスト: The Admin Workstation Database connection has not been configured. ASA statistics will be unavailable. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: Cisco Agent Desktop Configuration Setup プログラムでアドミン ワークステーション データベースとの接続を設定し、録音と統計サービスを再起動します。 |
FCVRS203 |
テキスト: Unable to read Key:[キー], from LDAP: [説明] タイプ: Error 追加情報: サービスが、LDAP からキーの値を読み出すことができませんでした。エントリは、インストール時に作成済みです。 アクション: エントリが LDAP にない場合、再インストールします。 |
FCVRS204 |
テキスト: Caught an exception while trying to retrieve the globalID. タイプ: Error 追加情報: 次のグローバル ID の取得中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS205 |
テキスト: Caught an exception while updating data. タイプ: Error 追加情報: データベース データのアップデート中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS206 |
テキスト: Caught an exception while writing to the agent state log. タイプ: Error 追加情報: エージェントの状態の変更を挿入中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS207 |
テキスト: Caught an exception while trying to retrieve the agent state log. タイプ: Error 追加情報: エージェントの状態リストを取得中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS208 |
テキスト: Caught an exception while trying to write to the call log. タイプ: Error 追加情報: エージェントのコール レコードをデータベースに挿入中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS209 |
テキスト: Caught an exception while trying to delete a call. タイプ: Error 追加情報: コールをデータベースから削除中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS210 |
テキスト: Caught an exception while trying to retrieve the call log. タイプ: Error 追加情報: エージェントのコール ログの取得中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS211 |
テキスト: Caught an exception while trying to start a recording. タイプ: Error 追加情報: 特定の内線番号での録音を開始するときに、サービスで例外が発生しました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS212 |
テキスト: Caught an exception while trying to stop a recording. タイプ: Error 追加情報: 特定の内線番号で録音を停止するときに、サービスで例外が発生しました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS213 |
テキスト: Caught an exception while trying to delete a recording. タイプ: Error 追加情報: データベースから録音を削除中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: 再起動します。 |
FCVRS214 |
テキスト: Caught an exception while trying to retrieve the record log. タイプ: Error 追加情報: データベースから録音済みファイルのリストを取得中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS215 |
テキスト: Caught an exception while trying to retrieve the user statistics. タイプ: Error 追加情報: ユーザ(エージェント)統計情報を取得中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS216 |
テキスト: Caught an exception while trying to retrieve the team statistics. タイプ: Error 追加情報: サービスからチーム統計情報を取得中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS217 |
テキスト: Caught an exception while processing a server message. タイプ: Error 追加情報: 示されたメッセージをクライアントから処理中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS218 |
テキスト: Unable to establish a connection to the FCRasSvr database, [エラーの説明]. タイプ: Error 追加情報: サービスが、データベース FCRasSvr に接続できませんでした。 アクション: MS SQL Server が実行していることを確認します。 エージェント統計サービスがポイントする SQL Server で FCRasSvr データベースが作成されていることを確認します。 ODBC データ ソースを確認します。 |
FCVRS219 |
テキスト: Cache population failed. Trying again. タイプ: Error 追加情報: サービスが、データベース テーブルから統計情報をキャッシュできませんでした。再試行します。 アクション: なし。 |
FCVRS220 |
テキスト: Caught an exception while running daily cleanup. タイプ: Error 追加情報: データのクリーンアップ中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS221 |
テキスト: Caught an exception while running recording heartbeat clean up. タイプ: Error 追加情報: 録音ハートビートの確認中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS222 |
テキスト: Unable to retrieve data, query is [クエリー], error [説明]. タイプ: Error 追加情報: 示されたエラーにより、サービスが指定クエリーのデータを取得できませんでした。 アクション: なし。 |
FCVRS223 |
テキスト: Unable to update data, query is [クエリー], error [説明]. タイプ: Error 追加情報: 示されたエラーにより、サービスが示されたクエリーのデータをアップデートできませんでした。 アクション: なし。 |
FCVRS224 |
テキスト: Unable to insert data, query is [クエリー], error [説明]. タイプ: Error 追加情報: 示されたエラーにより、サービスが示されたクエリーのデータを挿入できませんでした。 アクション: なし。 |
FCVRS225 |
テキスト: Unable to delete data, query is [クエリー], error [説明]. タイプ: Error 追加情報: 示されたエラーにより、サービスが示されたクエリーのデータを削除できませんでした。 アクション: なし。 |
FCVRS226 |
テキスト: Unable to create file [ファイル] for recording. タイプ: Error 追加情報: サービスは、録音済みファイルが保存される場所への書き込み権限を持っていません。 アクション: サービスがユーザとしてログインしていて、示されたディレクトリの変更権限がユーザにあることを確認します。 |
FCVRS227 |
テキスト: Retrieving GlobalID failed. Trying again. タイプ: Error 追加情報: サービスが、開始グローバル ID を判定できませんでした。 アクション: FCRasSvr データベースのインストール先で SQL サービスが実行しているかどうか、およびデータベースが作成されていることを確認します。 |
FCVRS228 |
テキスト: Caught an exception inserting [クエリー タイプ] into queue. タイプ: Error 追加情報: エントリをデータベース キューに追加中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS229 |
テキスト: SQL Query failed with SQL error [説明] for query [クエリー]. タイプ: Error 追加情報: 示されたエラーにより、サービスが SQL クエリー アクションを実行できませんでした。 アクション: なし。 |
FCVRS232 |
テキスト: Caught an exception while trying to save/unsave a recording. タイプ: Error 追加情報: 録音データに保存または未保存としてマーキング中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS233 |
テキスト: Caught an exception while trying to save recording data. タイプ: Error 追加情報: 特定の録音の録音データを保存中に、サービスで例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS234 |
テキスト: Database SQL queue is full. タイプ: Error 追加情報: サービスでは、データベースに挿入されるデータの処理が遅れています。 アクション: なし。 |
FCVRS235 |
テキスト: A generic exception was thrown trying to insert data into FCRasStateLogToday, data is globalID [サーバ ID, グローバル ID], stateStartTime = [開始時間], stateStopTime = [終了時間], agentID = [エージェント ID], agentExtension - [エージェントの内線番号], agentPrevState = [状態コード], agentReasonCode = [原因コード] タイプ: Error 追加情報: SQL クエリーを作成しようとしているときに、例外が発生しました。 アクション: なし。 |
FCVRS236 |
テキスト: Caught an exception retrieving a list of agent IDs from the database. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
FCVRS3000 |
テキスト: Unable to close thread handle (%s). タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: サービスは正常に機能を続けます。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このサービスによるハンドルの使用状況を監視します。 |
FCVRS3001 |
テキスト: Unable to retrieve the list of skill groups from LDAP. Will retry. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: サービスは、動作を再試行します。問題が解決されない場合、LDAP の内容でスキル グループ情報を確認します。スキル グループ データがない場合、同期サービスのログで問題がないかどうかを確認します。 |
FCVRS401 |
テキスト: Connected to RASCAL database version unknown. タイプ: Warn 追加情報: サービスが、FCRasSvr データベースに接続できましたが、スキーマのバージョンを判定できませんでした。 アクション: エージェント統計サービスを再インストールします。 |
FCVRS404 |
テキスト: Error in opening registry key [キー] for mode [モード]. タイプ: Warn 追加情報: サービスが、[モード] の [キー] を開くことができませんでした。 アクション: なし。 |
FCVRS405 |
テキスト: Error in [モード] registry value for [キー]. タイプ: Warn 追加情報: サービスが、[キー] の [モード] を実行できませんでした。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Answer call control action--answer failed. タイプ: Warn 追加情報: コールに応答できません。コールが存在しないか、応答できる状態にない可能性があります。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Blind transfer call control action--calls in invalid state. タイプ: Warn 追加情報: ブラインド転送が失敗しました。転送されるコールが正しい状態にありません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Blind transfer call control action--complete transfer failed. タイプ: Warn 追加情報: 転送を完了できません。いずれかのコールがアクティブでないか、現在 ACD では転送を完了できない可能性があります。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Blind transfer call control action--destination Call ID is empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール制御アクションが、すでに存在しないコールで試行されているか、アクションを正常に完了できる正しい状態にありません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Blind transfer call control action--empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール制御アクションが、すでに存在しないコールで試行されているか、アクションを正常に完了できる正しい状態にありません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Blind transfer call control action--setup transfer failed. タイプ: Warn 追加情報: ブラインド転送のコンサルテイティブ コールを作成できません。回線が使用可能でないか、現在 ACD ではコンサルテイティブ コールが許可されていない可能性があります。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Conference call control action--empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール制御アクションが、すでに存在しないコールで試行されているか、アクションを正常に完了できる正しい状態にありません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Drop call control action--drop failed. タイプ: Warn 追加情報: コールをドロップできません。コールが存在しないか、ドロップできない状態にある可能性があります。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Drop call control action--empty call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール制御アクションが、すでに存在しないコールで試行されているか、アクションを正常に完了できる正しい状態にありません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Make call control action--place call failed. タイプ: Warn 追加情報: アウトバウンド コールを発信できません。この電話で回線が使用可能でないか、現在 ACD ではコールが許可されていない可能性があります。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Redirect call control action--call state not offered. タイプ: Warn 追加情報: コールをリダイレクトできません。リダイレクトが機能するには、コール状態がリダイレクトを示す必要があります。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Redirect call control action--empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール制御アクションが、すでに存在しないコールで試行されているか、アクションを正常に完了できる正しい状態にありません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Super transfer call control action--calls for invalid state. タイプ: Warn 追加情報: 監視転送が失敗しました。転送されるコールが正しい状態にありません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Super transfer call control action--empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール制御アクションが、すでに存在しないコールで試行されているか、アクションを正常に完了できる正しい状態にありません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Touch tones call control action--empty Call ID. タイプ: Warn 追加情報: コール制御アクションが、すでに存在しないコールで試行されているか、アクションを正常に完了できる正しい状態にありません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Touch tones call control action--send DTMF failed. タイプ: Warn 追加情報: このコールのタッチ トーンを送信できません。コールが存在しないか、タッチ トーンを受け入れできない状態にあります。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Unable to login to RASCAL server.[エラー] タイプ: Error 追加情報: エージェント統計サービスに接続できませんでした。一部の統計情報およびログを使用できません。 アクション: セットアップとトラブルシューティングのセクションを参照してください。 |
FD [LN] |
テキスト: Unable to login to VoIP server.[エラー] タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスに接続できませんでした。通話録音を使用できません。 アクション: セットアップとトラブルシューティングのセクションを参照してください。 |
FD [LN] |
テキスト: Unable to logout of RASCAL server [エラー]. タイプ: Warn 追加情報: エージェント統計サービスから接続解除できませんでした。一部の統計情報およびログを使用できません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Unable to logout of VoIP server .[エラー] タイプ: Warn 追加情報: VoIP モニタ サービスから接続解除できませんでした。通話録音を使用できません。 アクション: なし。 |
FD [LN] |
テキスト: Unable to start recording of call.[エラー] タイプ: Error 追加情報: コールの録音を開始できませんでした。 アクション: セットアップとトラブルシューティングのセクションを参照してください。 |
FD [LN] |
テキスト: Unable to stop recording of call [エラー]. タイプ: Error 追加情報: コールの録音を停止できませんでした。 アクション: セットアップとトラブルシューティングのセクションを参照してください。 |
FF [LN] |
テキスト: COM error. Unable to properly initialize. タイプ: Fatal 追加情報: デスクトップが稼動していないか、COM サーバとして登録されている可能性があります。 アクション: コマンド プロンプトから Desktop bin ディレクトリに移動し、コマンド regsvr32 fastcallserverproxy.dll を実行します。 |
FF [LN] |
テキスト: Failed to write data to the Cisco Desktop Enterprise Data Server. タイプ: Error 追加情報: エンタープライズ サービスへのデータ書き込み中にエラーが返されました。 アクション: エンタープライズ サービスが正しくインストールされ、実行していることを確認します。 |
FF [LN] |
テキスト: FastCall is not properly installed on your system. タイプ: Fatal 追加情報: シスコのコンポーネントまたはコンフィギュレーションが破損しているか、正しくインストールされていません。 アクション: すべてのシスコ コンポーネントをアンインストールし、再インストールします。 |
FF [LN] |
テキスト: Maximum number of clients already attached. タイプ: Fatal 追加情報: エージェントは、オペレーティング システムで定義されたクライアント数 X だけをサポートできます。すでに最大数のクライアントがサポートされています。 アクション: エージェント クライアントを 1 つ以上シャットダウンし、再試行します。エージェント クライアントには、エンタープライズ データ サービスおよびチャット サービスも含まれます。 |
FF [LN] |
テキスト: Maximum number of clients already reached. タイプ: Fatal 追加情報: エージェントは、オペレーティング システムで定義されたクライアント数 X だけをサポートできます。すでに最大数のクライアントがサポートされています。 アクション: エージェント クライアントを 1 つ以上シャットダウンし、再試行します。エージェント クライアントには、エンタープライズ データ サービスおよびチャット サービスも含まれます。 |
FF [LN] |
テキスト: Unable to attach to or create FastCall Application. タイプ: Fatal 追加情報: デスクトップが稼動していないか、COM サーバとして登録されています。 アクション: コマンド プロンプトから Desktop の bin ディレクトリに移動し、コマンド regsvr32 fastcallserverproxy.dll を実行します。 |
ICDSTORAGE 1000 |
テキスト: Could not create thread (%ls). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
ICDSTORAGE 1001 |
テキスト: Unexpected error. WaitForSingleObject failed. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
ICDSTORAGE 1002 |
テキスト: Failed to create a CompletionIOPort. Error(%d:%ls). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: このメッセージは、問題の原因が示されている別のエラーと共に表示されます。詳細については、そのエラーを参照してください。 |
ICDSTORAGE 1004 |
テキスト: Unexpected exception during network communication initialization (omniORB). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥ CAD¥Site Setup¥IOR HOSTNAME レジストリ値が、有効なローカル ホスト名または IP アドレスを指定していることを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
ICDSTORAGE 2002 |
テキスト: Lost connection to the CTI Server. Recover connection. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 次の手順を実行します。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • すべての適切なシスコ サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 • 他のシスコ関連サービスのログ ファイルにエラーがないかどうかを確認します。 • システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 • ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。 |
ICDSTORAGE 2016 |
テキスト: SS2016 %ls Failed to perform LDAP operation(%ls) for Device(%ls) LDAP Error(%ls). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: サービスは、成功するまでこの動作を再試行します。詳細については、エラーのテキストを参照してください。引き続きエラーが表示される場合は、LDAP 監視サービスが実行していることを確認します。LDAP 監視サービス ログにエラーがないかどうかを確認します。 |
ICDSTORAGE 2018 |
テキスト: Failed to send Config Request Event to the cti server. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このエラーよりも前に ACMI 関連のエラーがないかどうか、ログ ファイルを確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
ICDSTORAGE 2019 |
テキスト: Failed to send Config Key Request to the cti server. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このエラーよりも前に ACMI 関連のエラーがないかどうか、ログ ファイルを確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
ICDSTORAGE 2020 |
テキスト: An unexpected exception occurred. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 次の手順を実行します。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
ICDSTORAGE 2028 |
テキスト: The CTI Server returned a Failure Confirmation Error Status(%d:%ls) for InvokeID(%d). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 詳細については、エラー テキストを参照してください。詳細については、CTI サービス ログを参照してください。 |
ICDSTORAGE 2030 |
テキスト: Error calling PostQueuedCompletionStatus for SkillStatsThread. Error(%hs). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。エラーの詳細については、エラー テキストを参照してください。 |
ICDSTORAGE 2033 |
テキスト: Error in DetectRegistryChg::Open for path (%ls) key (%ls). Ret(%d). タイプ: Error 追加情報: サービスは自動的に動作を再試行します。指摘されたレジストリ キーは、サービスが正常に機能するために必要です。問題が解決されない場合、インストールが失敗している、または破損している可能性があります。 アクション: レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
ICDSTORAGE 2034 |
テキスト: Failed to query skill group(%ls) invokeid(%d). タイプ: Error 追加情報: CTI サービスが、指摘されたスキル グループに関するクエリーに対してエラーを返しました。 アクション: スキル グループが有効であることを確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
ICDSTORAGE 2035 |
テキスト: Failed to perform LDAP operation(%ls) LDAP Error(%ls). タイプ: Error 追加情報: サービスが LDAP のデータを更新できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
ICDSTORAGE 2036 |
テキスト: Failed to create monitor for the cti server. タイプ: Error 追加情報: サービスが CTI サーバのモニタを作成できませんでした。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。詳細については、このエラーよりも前のエラー メッセージを検索します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
ICDSTORAGE 2038 |
テキスト: Failed to setting Enterprise Server process pid(%d) to HIGH_PRIORITY_CLASS. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
ICDSTORAGE 2039 |
テキスト: CTI Server information not provided in ldap. Retry. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP に CTI サーバが設定されていません。LDAP サーバが稼動していることを確認します。CTI サーバ情報が設定されていることを確認します。 |
ICDSTORAGE 2050 |
テキスト: Error in retrieving data type list from ldap. Error(%ls). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
ICDSTORAGE 2051 |
テキスト: CTI Server information not provided in ldap. Retry. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
ICDSTORAGE 3000 |
テキスト: Could not detach thread (%ls). タイプ: Warn 追加情報: スレッドを分離できませんでした。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
ICDSTORAGE 3001 |
テキスト: Received partial status, treating as success. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
IPCA1000 |
テキスト: Unknown Exception... タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
IPCA1001 |
テキスト: Exception. Description = <%s>. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: 説明を確認します。 |
IPCA2000 |
テキスト: LDAP initialization failed. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サーバが稼動していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
IPCA2001 |
テキスト: LDAP connection failed. Description = <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サーバが稼動していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
IPCA2002 |
テキスト: LDAPClient API <%s> failed. Description = <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サーバが稼動していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
IPCA2003 |
テキスト: Error Obtaining License. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LRM サーバが稼動していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
IPCA2004 |
テキスト: Unknown Exception. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
IPCA2005 |
テキスト: Exception. Description = <%s> タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: エラーの説明を確認します。 |
IPCA2006 |
テキスト: Error deleting agent profile. Description = <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: エンタープライズ サービスが実行していることを確認します。 |
IPCA2007 |
テキスト: Error loading data. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サービスが実行し、正しい値が入力されていることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
IPCA2008 |
テキスト: Error writing data to ldap. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サービスが実行し、正しい値が入力されていることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
IPCA2009 |
テキスト: Error notifying IPPA Server. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: IPPA サービスが実行していることを確認します。 |
IPPA2000 |
テキスト: Cannot get locale for IPPA client. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、使用するロケールを取得できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • IPPAClient.properties が BIPPA サービスによって更新されるよう、IPPA クライアントと同じコンピュータ上で少なくとも 1 回は BIPPA サービスが開始されていることを確認します。 • IPPAClient.properties で、ippa.language と ippa.country がサポートされる言語および国に設定されていることを確認します。設定されていない場合は、BIPPA サービスを再起動し、BIPPA サービスが ippa.language と ippa.country を有効な値に更新するかどうかを確認します。 • IPPA クライアントには、IPPAClient.properties からの読み取り権限はありません。 |
IPPA2001 |
テキスト: Cannot get resource bundle for <%s> locale: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、指摘されたロケールのリソース バンドルを取得できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • IPPA2000 のアクションを確認します。 • これは内部エラーであり、指摘されたロケールのリソース バンドルが欠落しています。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
IPPA2002 |
テキスト: Cannot get environment properties because of security restrictions: %s. タイプ: Warn 追加情報: セキュリティの制限が原因で、IPPA クライアントが環境プロパティを取得できません。 アクション: Tomcat が、IPPA クライアント サーブレットに環境設定へのアクセスを許可するよう正しく設定されていません。Tomcat のセキュリティ ポリシーを確認します。 |
IPPA2003 |
テキスト: Cannot read IPPA client configuration file <%s>: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、IPPA クライアントの設定ファイルを読み取れません。 アクション: 次の手順を実行します。 • Tomcat の設定ディレクトリに IPPAClient.properties があるかどうか確認します。 • 例外がセキュリティ例外である場合は、IPPA クライアント サーブレットに Tomcat の設定ディレクトリにある IPPAClient.properties ファイルへのアクセスを許可するよう Tomcat が設定されていることを確認します。 |
IPPA2004 |
テキスト: IP phone address <%s>: Unexpected error caught: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントで予期しないエラーが発生しました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
IPPA2005 |
テキスト: IP phone address <%s>: Invalid BIPPA service CORBA IOR <%s>. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、設定ファイルで無効な BIPPA サービス CORBA IOR を検出しました。 アクション: BIPPA サービスを再起動し、IPPAClient.properties の CORBA IOR が変更されるかどうかを確認します。CORBA IOR が変更されない場合、BIPPA サービスにはこのファイルへの書き込み権限がありません。ファイルのプロパティを変更できる十分な権限を持つユーザとして BIPPA サービスを実行してください。 |
IPPA2006 |
テキスト: IP phone address <%s>: IPPA client cannot connect to BIPPA service: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、BIPPA サービスに接続できません。 アクション: BIPPA サービスが実行中であり、アクティブであるかどうかを確認します。サービスが実行中でない、またはアクティブでない場合は、トラブルシューティング セクションの説明に従って BIPPA サービスを実行し、アクティブな状態にします。BIPPA サービスが実行中かつアクティブな場合は、ファイアウォールに問題がないか確認します。 |
IPPA2007 |
テキスト: Unexpected error caught: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアント JSP で予期しないエラーが発生しました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
IPPA3000 |
テキスト: No localized string or resource found for the given key <%s>: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、指摘されたキーに対するローカライズされた文字列またはリソースを取得できません。 アクション: 次の手順を実行します。 • IPPA クライアントのバージョンとサービスのバージョンが一致していない可能性があります。IPPASvr.exe と ipphone.war のバージョンが一致していることを確認します。 • IPPA クライアントで使用されるロケールが、サポートされる言語または国であることを確認します。 • 上記のアクションを確認後、引き続きエラーが表示される場合、これは内部エラーであり、ローカライズされたリソース ファイル内に指摘されたキーが見つかりません。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
IPPA3001 |
テキスト: IP phone address <%s>: Invalid message ID <%s> passed from BIPPA service: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、BIPPA サービスから無効なメッセージ ID を受信しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • IPPA クライアントのバージョンとサービスのバージョンが一致していない可能性があります。IPPASvr.exe と ipphone.war のバージョンが一致していることを確認します。 • 上記のアクションを確認後、引き続きエラーが表示される場合、これは内部エラーです。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
IPPA3002 |
テキスト: IP phone address <%s>: Invalid message ID <%d> passed from BIPPA service. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、BIPPA サービスから無効なメッセージ ID を受信しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • IPPA クライアントのバージョンとサービスのバージョンが一致していない可能性があります。IPPASvr.exe と ipphone.war のバージョンが一致していることを確認します。 • 上記のアクションを確認後、引き続きエラーが表示される場合、これは内部エラーです。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
IPPA3003 |
テキスト: IP phone address <%s>: Invalid argument <%s> for parameter %s passed to the IPPA client JSP %s: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、JSP スクリプトへの無効な引数を受信しました。 アクション: エージェントで使用されている URL が正しいことを確認します。 |
IPPA3004 |
テキスト: Cannot convert a Java string to a CORBA string: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、Java 文字列を、BIPPA サービスに送信する CORBA 文字列に変換できません。 アクション: これは内部エラーです。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
IPPA3005 |
テキスト: Cannot convert a CORBA string to a Java string: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、Java 文字列に変換できない CORBA 文字列を BIPPA サービスから受信しました。 アクション: これは内部エラーです。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
IPPA3006 |
テキスト: Cannot convert a CORBA byte array to a UTF-8 string: %s. タイプ: Warn 追加情報: IPPA クライアントが、UTF-8 文字列に変換できない CORBA バイト配列を BIPPA サービスから受信しました。 アクション: これは内部エラーです。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
IPPA3007 |
テキスト: IP phone address <%s>: IPPA client encountered an unexpected error while making <%s> call to the BIPPA service: %s. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたコールを BIPPA サービスに発信中、IPPA クライアントで予期しないエラーが発生しました。 アクション: IPPA クライアントは、自動的に BIPPA サービスをドロップして再接続してから、同じコールを再試行します。コールが成功した場合、処置は不要です。引き続きコールが失敗する場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
IPPA3008 |
テキスト: IP phone address <%s>: IPPA client encountered an error <%d:%s> while making <%s> call to BIPPA service. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたコールを BIPPA サービスに発信中、IPPA クライアントでエラーが発生しました。 アクション: エラー コードとその説明を確認し、その方式に適した処置を行います。 |
LC0069 |
テキスト: Internal error: LCC needs to be set before calling this operation. タイプ: Warn 追加情報: API コールの順序が正しくないことを示す内部エラー。 アクション: 操作を再試行します。問題が解決しない場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
LM0004 |
テキスト: Service could not be installed as a Windows NT service. The Windows NT service error code is [コード]. タイプ: Fatal 追加情報: NT サービスをインストールできませんでした。 アクション: エラー コードを確認します。 |
LM0006 |
テキスト: The [サービス] Windows NT service could not be uninstalled. The Windows NT service error code is [コード]. タイプ: Fatal 追加情報: NT サービスをアンインストールできませんでした。 アクション: エラー コードを確認します。 |
LM0007 |
テキスト: The argument passed to the program is invalid and the program will exit. タイプ: Fatal 追加情報: 無効な引数が渡されました。 アクション: プログラムに渡された引数を確認します。 |
LM0009 |
テキスト: The Windows NT service is not able to register itself with the Windows NT service manager. タイプ: Fatal 追加情報: Windows NT サービスは、Windows NT サービス マネージャで自身を登録できません。 アクション: Windows NT サービスが存在しているか確認します。 |
LM0010 |
テキスト: The initialization of the Windows NT service was unsuccessful. タイプ: Fatal 追加情報: Windows NT サービスを初期化できませんでした。 アクション: Windows NT サービスがまだ存在しているか確認します。 |
LM0011 |
テキスト: An invalid request was received by the Windows NT service from the Windows NT service manager. タイプ: Error 追加情報: Windows NT サービス マネージャが無効な要求を NT サービスに送信しました。 アクション: なし。 |
LM0015 |
テキスト: Failed to create process [プロセス タイプ] params [パラメータ エラー]. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたプロセスを指摘されたパラメータで開始できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • エラー コードを確認します。 • プロセス ログまたはデバッグ ファイルで詳細を確認します。 • プロセス ファイルと slapd.conf ファイルが存在することを確認します。 • データベース ディレクトリに 7 つの .dat ファイルがすべてあることを確認します。 • コマンドラインから指摘されたパラメータを使用してプロセスを実行します。 |
LM0017 |
テキスト: Error creating [タイプ] event.[エラー] タイプ: Error 追加情報: 指摘されたイベントの作成中にエラーが発生しました。 アクション: エラー コードを確認します。 |
LM0018 |
テキスト: Could not set console event handler. タイプ: Error 追加情報: コンソールの入力処理に使用するコンソール イベント ハンドラを設定できませんでした。 アクション: エラーの再現手順を添えて、ログおよびデバッグ ファイルをテクニカル サポートに送信します。 |
LM0023 |
テキスト: Failed to create pipe: [エラー] タイプ: Error 追加情報: 開始している slapd または slurpd へのパイプを作成できませんでした。 アクション: プログラムで使用されているスレッド数とメモリを確認します。LDAP 監視サービスを再起動します。問題が解決しない場合は、TAC ケースを開きます。 |
LM0024 |
テキスト: Unable to set process priority to high: [エラー] タイプ: Error 追加情報: 指摘された Windows エラーが原因で、LDAP 監視サービスはプロセスの優先順位を上げることができませんでした。 アクション: Windows エラーを確認します。LDAP 監視サービスを実行しているユーザに、プロセスの優先順位を高に変更する権限があることを確認します。 |
LM0025 |
テキスト: [空白] タイプ: Error 追加情報: 他のサーバとの通信に失敗しました。 アクション: 相手サーバがこのサーバから到達可能であることを確認します。コマンドラインから相手サーバに対して Ping を実行します。 |
LM0029 |
テキスト: [空白] タイプ: Error 追加情報: ファイルを作成できませんでした。 アクション: ディスクに十分なスペースがあることを確認します。プロセスにその場所への十分な書き込み権限があることを確認します。 |
LM0033 |
テキスト: Copy [ファイル タイプ] file: [ファイル] failed. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたファイルをコピーできませんでした。 アクション: そのファイルが存在することを確認します。ディスクに十分なスペースがあることを確認します。プロセスにその場所への十分な書き込み権限があることを確認します。 |
LM0034 |
テキスト: Failed to register to LDAP, retrying. タイプ: Error 追加情報: サーバが、自身をディレクトリ サービス(LDAP)に登録できませんでした。 アクション: ディレクトリ サービスが実行していることを確認します。 |
LM0035 |
テキスト: [空白] タイプ: Error 追加情報: このサーバは、他のサーバとの通信に失敗しました。 アクション: 相手サーバがこのサーバから到達可能であることを確認します。コマンドラインから相手サーバに対して Ping を実行します。 |
LM0036 |
テキスト: FILE: [ファイル] タイプ: Error 追加情報: 指摘されたファイルを別のサーバに送信できませんでした。 アクション: 相手サーバがこのサーバから到達可能であることを確認します。コマンドラインから相手サーバに対して Ping を実行します。 |
LM0037 |
テキスト: [空白] タイプ: Error 追加情報: このサーバは、別のサーバを更新できませんでした。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。問題が解決しない場合は、TAC ケースを開きます。 |
LRMC1000 |
テキスト: Unable to create thread (%s). タイプ: Fatal 追加情報: 追加情報: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMC1001 |
テキスト: Unexpected error. WaitForMultipleObjects failed. タイプ: Fatal 追加情報: 追加情報: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMC2000 |
テキスト: An unexpected exception occurred. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMC2001 |
テキスト: Error setting socket to non-blocking. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。ネットワーク設定を確認します。 |
LRMC2002 |
テキスト: Error setting socket back to blocking. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。ネットワーク設定を確認します。 |
LRMC2003 |
テキスト: Error sending the header of the message. Error: (%d:%s). タイプ: Error 追加情報: プログラムがソケット メッセージのヘッダーを送信中にエラーが発生しました。通常、LRM サービスとクライアントとの接続が中断されるとこのエラーが発生します。 アクション: クライアントは、LRM サービスとの接続を確立しようとします。引き続きクライアントでエラーが表示される場合は、LRM サービスが実行しているかどうか確認します。ネットワーク接続を確認します。詳細については、エラーのテキストを参照してください。 |
LRMC2004 |
テキスト: Error sending the body of the message. Error: (%d:%s). タイプ: Error 追加情報: プログラムがソケット メッセージの本文を送信中にエラーが発生しました。通常、LRM サービスとクライアントとの接続が中断されるとこのエラーが発生します。 アクション: クライアントは、LRM サービスとの接続を確立しようとします。引き続きクライアントでエラーが表示される場合は、LRM サービスが実行しているかどうか確認します。ネットワーク接続を確認します。詳細については、エラーのテキストを参照してください。 |
LRMC2005 |
テキスト: Error in creating body buffer. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMC2006 |
テキスト: A socket error occurred. Error: (%d:%s). タイプ: Error 追加情報: LRM サービスとの通信中に LRM クライアントでエラーが発生しました。通常、LRM サービスとクライアントとの接続が中断されるとこのエラーが発生します。 アクション: クライアントは、LRM サービスとの接続を確立しようとします。引き続きクライアントでエラーが表示される場合は、LRM サービスが実行していることを確認します。ネットワーク接続を確認します。詳細については、エラーのテキストを参照してください。 |
LRMC2007 |
テキスト: Error receiving sockets message. タイプ: Error 追加情報: クライアントが LRM サービスからメッセージを受信したとき、または LRM サービスがクライアントからメッセージを受信したときにエラーが発生しました。通常、LRM サービスとクライアントとの接続が中断されるとこのエラーが発生します。 アクション: クライアントは、LRM サービスとの接続を確立しようとします。引き続きクライアントでエラーが表示される場合は、LRM サービスが実行しているかどうか確認します。ネットワーク接続を確認します。 |
LRMC2008 |
テキスト: Failed to connect to LDAP. タイプ: Error 追加情報: LRM クライアントが LDAP に接続できませんでした。 アクション: LRM クライアントは、成功するまで定期的に接続を試行します。引き続きエラーが表示される場合は、LDAP サーバが稼動していることを確認します。ネットワーク接続を確認します。 |
LRMC2009 |
テキスト: Un able to retrieve list of LRM services from LDAP. Error: (%d:%s). タイプ: Error 追加情報: LRM クライアントが、LDAP から LRM サーバのリストを取得できませんでした。 アクション: LRM クライアントは、成功するまで LDAP からこの情報を取得しようとします。引き続きエラーが表示される場合は、LDAP サーバが稼動していることを確認します。ネットワーク接続を確認します。 |
LRMC2010 |
テキスト: Unable to retrieve server profile from LDAP for server (%s). Error: (%d:%s). タイプ: Error 追加情報: LRM クライアントが、指摘された LRM サーバのプロファイルを LDAP から取得できませんでした。 アクション: LRM クライアントは、成功するまで LDAP からこの情報を取得しようとします。引き続きエラーが表示される場合は、LDAP サーバが稼動していることを確認します。ネットワーク接続を確認します。 |
LRMC2011 |
テキスト: Unable to retrieve server type profile from LDAP for LRM. Error: (%d:%s). タイプ: Error 追加情報: LRM クライアントが、LDAP から LRM サーバのサーバ タイプ プロファイルを取得できませんでした。 アクション: LRM クライアントは、成功するまで LDAP からこの情報を取得しようとします。引き続きエラーが表示される場合は、LDAP サーバが稼動していることを確認します。ネットワーク接続を確認します。 |
LRMC2012 |
テキスト: Event from LRM Server (%s:%s) was not OPEN_CONF Event (%d). タイプ: Error 追加情報: サーバが予期しないイベントを送信しました。 アクション: LRM クライアントは再接続を試行します。CAD サービスおよびクライアントが完全にインストールされていることを確認します。引き続きエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
LRMC2013 |
テキスト: Unable to set linger on socket. WSAGetLastError (%d). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。ネットワーク設定を確認します。 |
LRMC2014 |
テキスト: Not connected to server. Cannot process requests. タイプ: Error 追加情報: LRM クライアントが LRM サーバとの接続を回復中に、要求が送信された可能性があります。 アクション: 引き続きエラーが表示される場合は、LRM サーバが稼動していることを確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
LRMS1000 |
テキスト: Unable to get the local host name. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMS1001 |
テキスト: Unable to create thread (%s). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMS1002 |
テキスト: Unable to start any working threads. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMS1003 |
テキスト: Error handling command line arguments. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: コマンドラインからこのプログラムを実行しようとしている場合は、コマンドラインの使用状況を確認します。通常、このプログラムはサービスとしてだけ実行されます。しかし、TAC または DE は、コンソール プログラムとして実行することを推奨する場合があります。 |
LRMS1004 |
テキスト: Unable to set up the listener (serverDispatch. AddDescriptor failed). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。ネットワーク設定を確認します。 |
LRMS1005 |
テキスト: Unexpected error. SServerDispatch returned with code <%d>. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。ネットワーク設定を確認します。 |
LRMS1006 |
テキスト: Unable to set up the listener (listener.Init failed). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。ネットワーク設定を確認します。 |
LRMS1007 |
テキスト: Unexpected error. WaitForMultipleObjects failed (%s). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMS2000 |
テキスト: Registry error. DetectRegistryChg::Open failed for path <%s> key <%s>: <%d> タイプ: Error 追加情報: サービスは自動的に動作を再試行します。指摘されたレジストリ キーは、サービスが正常に機能するために必要です。問題が解決されない場合、インストールが失敗している、または破損している可能性があります。 アクション: レジストリの エントリが存在する場合、システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMS2001 |
テキスト: Unable to connect to the LDAP service. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP 監視サービスが実行していることを確認します。LDAP 監視サービス ログにエラーがないかどうかを確認します。 |
LRMS2002 |
テキスト: Unable to create a new working thread (%d). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMS2003 |
テキスト: Unexpected exception in a working thread. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMS2004 |
テキスト: Unexpected exception in the manager thread. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMS2005 |
テキスト: Invalid CTI platform in LDAP. Assuming this is IPCC Enterprise. タイプ: Error 追加情報: これが IPCC Enterprise のインストールであれば、システムは正常に稼動します。そうでない場合は、LDAP データが破損している可能性があります。 アクション: LDAP のログにエラーがないかどうかを確認します。 |
LRMS2006 |
テキスト: Unexpected exception in the CVD thread. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
LRMS2007 |
テキスト: Initiating failover due to problems with <%s>. タイプ: Error 追加情報: ログ メッセージで指摘されたサービスが原因で、システムでフェールオーバーが発生しました。フェールオーバーは自動的に実行されます。 アクション: 詳細については、ログで指摘されたサービスを確認してください。 |
LRMS2008 |
テキスト: Unexpected Exception in CBD thread. タイプ: Error 追加情報: LRM サービスが予期しない例外を検出しました。 アクション: 異常な動作がないか確認します。 |
LRMS3000 |
テキスト: Unable to close handle for worker thread (%d). タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このサービスによるハンドルの使用状況を監視します。 |
LRMS3001 |
テキスト: Timeout waiting for a response from the CRS CVD. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: サービスは、Cluster View Daemon(CVD; クラスタ ビュー デーモン)との接続を自動的に回復しようとします。引き続きこのエラーが発生する場合は、CRS CVD ログを確認します。 |
LRMS3002 |
テキスト: Failed to receive message from the CRS CVD <%d>. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: サービスは、CVD との接続を自動的に回復しようとします。引き続きこのエラーが発生する場合は、CRS CVD ログを確認します。 |
LRMS3003 |
テキスト: Failed to initialize the connection to CRS CVD. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: サービスは、CVD との接続を自動的に回復しようとします。引き続きこのエラーが発生する場合は、CRS CVD ログを確認します。 |
LRMS3004 |
テキスト: Failed to connect to the CRS CVD. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: サービスは、CVD との接続を自動的に回復しようとします。引き続きこのエラーが発生する場合は、CRS CVD ログを確認します。 |
LRMS3005 |
テキスト: Demoting this service to standby. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: エラーによって、このサービスは自身を降格させました。ログに他のエラーがないかどうかを確認し、原因を調べます。 |
LRMS3006 |
テキスト: Unable to obtain license limits from LDAP. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: サービスは、動作を再試行します。引き続きエラーが発生する場合は、ライセンス管理が正常に完了していることを確認します。ライセンス管理が完了している場合は、LDAP サービスの状態を確認します。 |
LS0002 |
テキスト: Could not set console event handler. タイプ: Error 追加情報: コンソールの入力処理に使用するコンソール イベント ハンドラを設定できませんでした。 アクション: エラーの再現手順を添えて、ログおよびデバッグ ファイルをテクニカル サポートに送信します。 |
LS0007 |
テキスト: Service could not be installed as a Windows NT service. The Windows NT service error code is [エラー コード]. タイプ: Fatal 追加情報: NT サービスをインストールできませんでした。 アクション: エラー コードを確認します。 |
LS0009 |
テキスト: The [サービス] Windows NT service could not be uninstalled. The Windows NT service error code is [エラー コード]. タイプ: Fatal 追加情報: NT サービスをアンインストールできませんでした。 アクション: エラー コードを確認します。 |
LS0010 |
テキスト: The argument passed to the program is invalid and the program will exit. タイプ: Fatal 追加情報: 無効な引数が渡されました。 アクション: プログラムに渡された引数を確認します。 |
LS0012 |
テキスト: The Windows NT service is not able to register itself with the Windows NT service manager. タイプ: Fatal 追加情報: Windows NT サービスは、Windows NT サービス マネージャで自身を登録できません。 アクション: Windows NT サービスが存在しているかどうかを確認します。 |
LS0013 |
テキスト: The initialization of the Window NT service was unsuccessful. タイプ: Error 追加情報: Windows NT サービスの初期化に失敗しました。 アクション: Windows NT サービスがまだ存在しているか確認します。 |
LS0014 |
テキスト: An invalid request was received by the Windows NT service from the Windows NT service manager. タイプ: Error 追加情報: Windows NT サービスは、Windows NT サービス マネージャから無効な要求を受信しました。 アクション: なし。 |
MAML3000 |
テキスト: StartMonitoring request failed for an unknown reason (Error Code:%d). タイプ: Warn 追加情報: 不明な原因によってセッションが開始されなかったことを示します。 アクション: モバイル エージェントのモニタリング設定を確認します。 |
MAML3001 |
テキスト: StartMonitoring request failed: Agent is not logged in at this location. タイプ: Warn 追加情報: エージェントがこの場所にログインしていないため、セッションが開始されなかったことを示します。 アクション: なし。 |
MAML3025 |
テキスト: StopMonitoring request failed because no session exists for that extension (%s). タイプ: Warn 追加情報: セッションが存在しないため、停止されなかったことを示します。 アクション: なし。 |
MAML3026 |
テキスト: StopMonitoring request failed for an unknown reason (Error Code:%d). タイプ: Warn 追加情報: 不明な原因によってセッションが停止されなかったことを示します。 アクション: なし。 |
PD [LN] |
テキスト: Agent state change request failed: [エラー文字列] タイプ: Error 追加情報: エージェントの状態を変更できませんでした。 アクション: エージェント状態の変更要求が有効であることを確認します。CRS Node Manager が実行していることを確認します。 |
PD [LN] |
テキスト: Agent state login request failed: [エラー文字列] タイプ: Error 追加情報: エージェントをログインできませんでした。 アクション: デスクトップ ID とパスワードが正しく、CallManager および CRS Node Manager で内線番号とエージェントが適切に設定されていることを確認します。 |
PD [LN] |
テキスト: Could not create thread, login failed. タイプ: Fatal 追加情報: アプリケーションが、端末を監視するスレッドを作成できませんでした。 アクション: Task Manager で、アプリケーションが完全にシャットダウンされ、バックグラウンドで実行されていないことを確認してから、アプリケーションを再起動します。 |
PD [LN] |
テキスト: Could not send set call data request to the telephony service. タイプ: Warn 追加情報: コール データの変更要求の送信に失敗しました。 アクション: デスクトップ ID、パスワード、内線番号が正しく、CRS Node Manager が実行していることを確認します。 |
PD [LN] |
テキスト: Error answering call. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。コールに応答できません。 アクション: CallManager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンし、再起動します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Error complete conference call. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。会議の設定を完了できません。 アクション: CallManager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンし、再起動します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Error complete transfer call. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。転送を完了できません。 アクション: CallManager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンし、再起動します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Error Doing Device Snapshot タイプ: Error 追加情報: スナップショット デバイス要求が失敗しました。 アクション: デスクトップ ID、パスワード、内線番号が正しく、CallManager および CRS Node Manager で内線番号とエージェントが適切に設定されていることを確認します。コールが存在する場合は電話を切り、Agent Desktop を再起動します。 |
PD [LN] |
テキスト: Error drop a call. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。コールをドロップできません。 アクション: CallManager と CRS Node Manager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンして再起動するか、コールを手動で終了します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Error holding call. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。コールを保留できません。 アクション: CallManager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンして再起動するか、コールがアクティブかどうかを確認します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Error Login: There is no Host Name [LN]. タイプ: Fatal 追加情報: ホスト名が空です。 アクション: Administrator でホスト名を設定します。 |
PD [LN] |
テキスト: Error Login: There is no Port [ポート]. タイプ: Fatal 追加情報: ポート番号が空です。 アクション: Administrator でポート番号を設定します。 |
PD [LN] |
テキスト: Error making calls. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。要求された発信を実行できません。 アクション: CallManager と CRS Node Manager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンし、再起動します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Error Redirect call. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。着信コールをリダイレクトできません。 アクション: CallManager と CRS Node Manager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンし、再起動します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Error send DTMF tone [トーン]. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。DTMF トーンでのエラー。 アクション: CallManager と CRS Node Manager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンし、再起動します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Error setup conference call. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。会議を設定できません。 アクション: CallManager と CRS Node Manager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンし、再起動します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Error setup transfer call. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。転送を設定できません。 アクション: CallManager と CRS Node Manager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンし、再起動します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Error unholding call. タイプ: Warn 追加情報: コール制御エラー。保留中のコールをリリースできません。 アクション: CallManager と CRS Node Manager が実行中であるかどうかを確認します。サービスが実行している場合は、Agent Desktop をシャットダウンし、再起動します。問題が解決しない場合は、別のエージェント ID とパスワードを使用してデバイスにログインしてみます。 |
PD [LN] |
テキスト: Failed to establish session with CTI server. タイプ: Error 追加情報: CTI サービスに接続できませんでした。 アクション: ホストとポートが正しいことを確認します。CallManager と CRS Node Manager が実行していることを確認します。 |
PD [LN] |
テキスト: Failed to establish socket to server side B [ホスト名] at port [ポート番号]. タイプ: Fatal 追加情報: サイド B とのソケット接続を確立できませんでした。 アクション: ホストとポートが正しいことを確認します。CRS サイド B が実行していることを確認します。 |
PD [LN] |
テキスト: Failed to establish socket to service side A [ホスト名] at port [ポート番号] タイプ: Fatal 追加情報: サイド A とのソケット接続を確立できませんでした。 アクション: ホストとポートが正しいことを確認します。CRS サイド A が実行していることを確認します。 |
PD [LN] |
テキスト: INI file and path are too long. タイプ: Fatal 追加情報: アプリケーションが、要求された .ini ファイルを開くことができませんでした。 アクション: インストール プログラムで指定されたデフォルトのパスを使用して、アプリケーションを再インストールします。 |
PD [LN] |
テキスト: Initialization Failed, could not create message window. タイプ: Fatal 追加情報: CTI イベントを受信できません。 アクション: Task Manager で、アプリケーションが完全にシャットダウンされ、バックグラウンドで実行されていないことを確認してから、アプリケーションを再起動します。 |
PD [LN] |
テキスト: No call appearances have been set up. タイプ: Fatal 追加情報: ログイン画面で入力された内線番号が、phonedev.ini. に書き込まれませんでした。 アクション: ログイン画面で内線番号を入力します。 |
PD [LN] |
テキスト: OnControlFailureConf: FailureCode = [エラー コード] [エラー文字列] タイプ: Error 追加情報: CRS に要求を送信できませんでした。 アクション: デスクトップ ID、パスワード、内線番号が正しく、CallManager および CRS で内線番号とエージェントが適切に設定されていることを確認します。 |
PD [LN] |
テキスト: OnFailureConf: Failure Status Code = [エラー コード] [エラー文字列] タイプ: Error 追加情報: CRS に要求を送信できませんでした。 アクション: デスクトップ ID、パスワード、内線番号が正しく、CallManager および CRS で内線番号とエージェントが適切に設定されていることを確認します。 |
PD [LN] |
テキスト: OnFailureEvent: Failure Status Code = [エラー コード] [エラー文字列] タイプ: Error 追加情報: CRS エンジンとエージェント デスクトップのエラー状態を示しています。 アクション: デスクトップ ID、パスワード、内線番号が正しく、CallManager および CRS で内線番号とエージェントが適切に設定されていることを確認します。 |
PD [LN] |
テキスト: Request to connect to CTI server failed. タイプ: Error 追加情報: テレフォニー サービスへの接続要求が失敗しました。 アクション: ホストとポートが正しいことを確認します。CallManager と CRS が実行していることを確認します。 |
PD [LN] |
テキスト: Server login failed. タイプ: Error 追加情報: テレフォニー サービスに接続できませんでした。 アクション: ホストとポートが正しいことを確認します。CallManager と CRS が実行していることを確認します。 |
PHDV2000 |
テキスト: Request to change agent state failed. タイプ: Warn 追加情報: CTI OS エラーまたは ICM エラー。 アクション: CTI OS を再起動してもう一度やり直します。詳細については、CTI OS エラーを参照してください。 |
PHDV2001 |
テキスト: Request to log the agent in failed. タイプ: Warn 追加情報: CTI OS エラーまたは ICM エラー。 アクション: CTI OS を再起動してもう一度やり直します。詳細については、CTI OS エラーを参照してください。 |
PHDV3000 |
テキスト: General exception occurred. タイプ: Error 追加情報: 不明な例外が発生しました。 アクション: Dr. Watson ログ、ダンプ ファイル、およびエージェント ログを開発者に送信します。 |
PHDV3001 |
テキスト: CTIOS exception occurred. Description %s. タイプ: Error 追加情報: 不明な例外が発生しました。 アクション: Dr. Watson ログ、ダンプ ファイル、およびエージェント ログを開発者に送信します。 |
PHDV3002 |
テキスト: FailedServer = %s - ReasonCode = %d. タイプ: Error 追加情報: CTI OS サービスが実行していません。 アクション: CTI サービスを再起動します。詳細については、原因コードを参照してください。 |
PHDV4000 |
テキスト: Initialization failed, could not create message window. タイプ: Fatal 追加情報: Windows システム エラー。 アクション: Cisco Agent Desktop を再起動し、ログインします。 |
PHDV4001 |
テキスト: At least one component of the Cisco ICM server is offline. タイプ: Fatal 追加情報: ICM コンポーネントがダウンしています。 アクション: ダウンしているコンポーネントを再起動します。 |
PHDV4002 |
テキスト: Unable to set the agent mode. タイプ: Fatal 追加情報: エージェント モード要求を送信できませんでした。 アクション: CTI OS サーバを再起動し、CTI OS ログとエージェント ログを開発者に送信します。 |
PHDV4003 |
テキスト: Connect to CTIOS server failed. タイプ: Fatal 追加情報: OPEN_CONF を受信していないか、CONTROL_FAILURE_CONF を受信しました。 アクション: CTI OS ログを開発者に送信します。 |
PHDV4004 |
テキスト: Client has tried to make connection using incompatible versions of the Cisco CTIOS server and Cisco CTI OS CIL. タイプ: Fatal 追加情報: CTI OS のバージョン番号が間違っています。 アクション: 正しい CTI OS ライブラリ バージョン番号を使用します。 |
PHDV4005 |
テキスト: Unable to login - Query Confirmation returned logout or unknown agent state. タイプ: Fatal 追加情報: CTI OS サービス エラー。 アクション: CTI サービスを再起動します。 |
PHDV4006 |
テキスト: Wait for connection to Cisco CTIOS server failed [%d]. タイプ: Fatal 追加情報: OPEN_CONF を受信していません。 アクション: CTI OS サービスまたは ICM コンポーネントを再起動します。 |
PHDV4007 |
テキスト: Wait for agent mode event failed [%d]. タイプ: Fatal 追加情報: CTI OS API waitforsingleobject が失敗しました。 アクション: 詳細については、エラー コードを参照してください。 |
PSNA1000 |
テキスト: Unknown Exception... タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
PSNA1001 |
テキスト: Exception. Description = <%s>. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: 説明を確認します。 |
PSNA2000 |
テキスト: Ldap Initialization failed. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サーバが稼動していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
PSNA2001 |
テキスト: Ldap connection failed. Description = <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サーバが稼動していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
PSNA2002 |
テキスト: LdapClient API <%s> failed. Description = <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サーバが稼動していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
PSNA2003 |
テキスト: Error Obtaining License. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LRM サービスが実行していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
PSNA2004 |
テキスト: Unknown Exception. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
PSNA2005 |
テキスト: Exception. Description = <%s> タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 説明を確認します。 |
PSNA2006 |
テキスト: Error deleting agent profile. Description = <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: エンタープライズ サービスが実行していることを確認します。 |
PSNA2007 |
テキスト: Error loading data. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サービスが実行し、LDAP に正しいデータが入力されていることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
PSNA2008 |
テキスト: Error writing data to ldap. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サービスが実行し、LDAP に正しいデータが入力されていることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
PSNA2009 |
テキスト: Error notifying IPPA Server. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: IPPA サービスが実行していることを確認します。 |
RPS001 |
テキスト: An exception occurred calling ORB_init() タイプ: Error 追加情報: CORBA サービスを開始できません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
RPS002 |
テキスト: An exception occurred calling BOA_init(). タイプ: Error 追加情報: CORBA サービスを開始できません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
RPS004 |
テキスト: An exception occurred calling initializing the CORBA playback interface. タイプ: Error 追加情報: CORBA サービスを開始できません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
RPS006 |
テキスト: An exception occurred calling initializing the CORBA recording interface. タイプ: Error 追加情報: CORBA サービスを開始できません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
RPS100 |
テキスト: No audio path. タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、オーディオ ファイル パスを判定できませんでした。 アクション: オーディオ ファイル パスは LDAP から取得されます。LDAP がアップして、稼動していることを確認します。 |
RPS1001 |
テキスト: Error opening registry: HKEY_LOCAL_MACHINE¥¥%s. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: インストールが失敗している、またはレジストリが破損している可能性があります。 アクション: CAD を再インストールします。 |
RPS1002 |
テキスト: Error reading registry entry: HKEY_LOCAL_MACHINE¥¥%s¥¥%s. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: インストールが失敗している、またはレジストリが破損している可能性があります。 アクション: CAD を再インストールします。 |
RPS1005 |
テキスト: Unable to start LDAP Update Thread. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
RPS1006 |
テキスト: Unable to start VPN Thread. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
RPS1007 |
テキスト: Unable to start LRM Thread. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
RPS1008 |
テキスト: Unable to start Refresh Thread. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
RPS1009 |
テキスト: Caught a CORBA exception changing CORBA server to ready. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: ネットワーク設定を確認します。 |
RPS101 |
テキスト: Error opening registry: HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥CAD¥Site Setup. タイプ: Fatal 追加情報: サービスが、レジストリから値を読み取れませんでした。エントリは、インストール時に作成済みです。 アクション: エントリがレジストリにない場合は、サービスを再インストールします。 |
RPS1010 |
テキスト: No audio path. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: オーディオ ディレクトリが見つからず、作成できませんでした。 アクション: セキュリティの設定を確認します。 |
RPS1013 |
テキスト: An exception occurred calling ORB_init(). Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: ネットワーク設定を確認します。 |
RPS1014 |
テキスト: An exception occurred calling BOA_init(). Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: ネットワーク設定を確認します。 |
RPS1015 |
テキスト: Unable to create a Logout event. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
RPS1016 |
テキスト: An exception occurred calling initializing the CORBA playback interface. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: ネットワーク設定を確認します。 |
RPS1017 |
テキスト: An exception occurred calling initializing the CORBA recording interface. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: ネットワーク設定を確認します。 |
RPS2006 |
テキスト: The disk subsystem is overloaded. Recording quality negatively impacted. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU、メモリ、ディスク)を確認します。 |
RPS2007 |
テキスト: The free disk space limit has been reached. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(ディスク)を確認します。 |
RPS202 |
テキスト: Initializing the Winsock library failed. タイプ: Error 追加情報: このエラーは、再生セッションを制御するコマンドが発行され、示された再生セッションがサービスの再生セッションの内部リストに存在しない場合に発生します。 このメッセージを生成する可能性があるクライアント関数は次のとおりです。 • PlaybackStop:クライアントは再生セッションを停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackSetPosition:クライアントは現在の再生位置を変更しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackPause:クライアントは再生を一時停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackResume:クライアントは一時停止した再生を再開しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
RPS203 |
テキスト: Creating the listening socket failed. タイプ: Error 追加情報: このエラーは、再生セッションを制御するコマンドが発行され、示された再生セッションがサービスの再生セッションの内部リストに存在しない場合に発生します。 このメッセージを生成する可能性があるクライアント関数は次のとおりです。 • PlaybackStop:クライアントは再生セッションを停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackSetPosition:クライアントは現在の再生位置を変更しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackPause:クライアントは再生を一時停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackResume:クライアントは一時停止した再生を再開しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
RPS204 |
テキスト: Unable to retrieve local IP address for host name. タイプ: Error 追加情報: このエラーは、再生セッションを制御するコマンドが発行され、示された再生セッションがサービスの再生セッションの内部リストに存在しない場合に発生します。 このメッセージを生成する可能性があるクライアント関数は次のとおりです。 • PlaybackStop:クライアントは再生セッションを停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackSetPosition:クライアントは現在の再生位置を変更しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackPause:クライアントは再生を一時停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackResume:クライアントは一時停止した再生を再開しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 アクション: ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
RPS205 |
テキスト: The VPN thread failed to bind to the local address. タイプ: Error 追加情報: このエラーは、再生セッションを制御するコマンドが発行され、示された再生セッションがサービスの再生セッションの内部リストに存在しない場合に発生します。 このメッセージを生成する可能性があるクライアント関数は次のとおりです。 • PlaybackStop:クライアントは再生セッションを停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackSetPosition:クライアントは現在の再生位置を変更しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackPause:クライアントは再生を一時停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackResume:クライアントは一時停止した再生を再開しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
RPS206 |
テキスト: VPN thread failed to listen to the local address. タイプ: Error 追加情報: このエラーは、再生セッションを制御するコマンドが発行され、示された再生セッションがサービスの再生セッションの内部リストに存在しない場合に発生します。 このメッセージを生成する可能性があるクライアント関数は次のとおりです。 • PlaybackStop:クライアントは再生セッションを停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackSetPosition:クライアントは現在の再生位置を変更しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackPause:クライアントは再生を一時停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackResume:クライアントは一時停止した再生を再開しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 アクション: netstat -a を実行し、ポートを渋滞させているプロセスを確認します。 |
RPS207 |
テキスト: Create directory [ディレクトリ], returned an error code [エラー コード], string [エラー文字列]. タイプ: Error 追加情報: サーバが [ディレクトリ] ディレクトリを作成しようとしてエラーを受信しました。 このエラーは、再生セッションを制御するコマンドが発行され、示された再生セッションがサービスの再生セッションの内部リストに存在しない場合に発生します。 このメッセージを生成する可能性があるクライアント関数は次のとおりです。 • PlaybackStop:クライアントは再生セッションを停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackSetPosition:クライアントは現在の再生位置を変更しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackPause:クライアントは再生を一時停止しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 • PlaybackResume:クライアントは一時停止した再生を再開しようとしましたが、セッションが見つかりませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • リストされているディレクトリが正しいことを確認します。正しいディレクトリは、C:¥Program Files¥Cisco¥Desktop¥...¥ Desktop_Audio または C:¥Program Files¥ Cisco¥Desktop_Audio です。ディレクトリがこれらのいずれでもない場合は、TAC に問い合わせてください。 • Cisco Desktop 録音サービスのユーザに、ディレクトリの作成権限があることを確認します。デフォルトでは、サービスは LOCAL_SYSTEM アカウントとして実行しています。これが間違っている場合は、システム管理者に権限を確認し、必要に応じて権限を変更します。 |
RPS401 |
テキスト: Unable to start LDAP Update Thread. Exiting... タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
RPS402 |
テキスト: Unable to start VPN Thread. Exiting... タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
RPS403 |
テキスト: Unable to start LRM Thread. Exiting... タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
RPS404 |
テキスト: Unable to start Refresh Thread. Exiting... タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
RPS405 |
テキスト: impl_is_ready() returned. Shutting down the server thread. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
RPS406 |
テキスト: Caught a CORBA exception changing CORBA server to ready. タイプ: Error 追加情報: CORBA サービスを開始できません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
SE [LN] |
テキスト: Call Chat server error. Error: [チャット サーバ エラー] Server: [LDAP サーバ名] Port: [LDAP ポート] LCC: [論理コンタクト センター] タイプ: Error 追加情報: スーパーバイザがチャット サービスから情報を取得中に、エラーを受信しました。 アクション: チャット サービスが正しくインストールされ、実行していることを確認します。 |
SE [LN] |
テキスト: Unable to log into the call chat server. Error: [チャット サーバ エラー] Server: [LDAP サーバ名] Port: [LDAP ポート] LCC: [論理コンタクト センター] タイプ: Fatal 追加情報: スーパーバイザがチャット サービスにログイン中に、エラーが返されました。 アクション: チャット サービスが正しくインストールされ、実行していることを確認します。 |
SE [LN] |
テキスト: Unable to log into the Voice over IP Monitor Server. タイプ: Error 追加情報: スーパーバイザが、Voice-over IP モニタ サービスから情報を取得できません。 アクション: Voice-over IP モニタ サービスが実行中であり、LDAP の IP/ホスト名が正しいことを確認します。 |
SE [LN] |
テキスト: Unable to start monitoring agents. Error: [チャット サーバ エラー] Server: [LDAP サーバ名] Port: [LDAP ポート] LCC: [論理コンタクト センター] タイプ: Error 追加情報: スーパーバイザがエージェントのモニタリングを開始しようとしたとき、エラーが返されました。 アクション: VoIP モニタ サービスが正しくインストールされ、実行していることを確認します。 |
SECURE3000 |
テキスト: Unable to allocate memory: <%s>. タイプ: Warn 追加情報: メモリを割り当てることができません。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SECURE3001 |
テキスト: Unable to create lock: <%s>. タイプ: Warn 追加情報: ロックを作成できません。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SL1000 |
テキスト: Failed to install service (%s). Error: (%d:%s). タイプ: Fatal 追加情報: 指摘されたサービスのインストール エラー。 アクション: 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。問題が解決しない場合は、TAC に問い合わせてください。 |
SL1001 |
テキスト: Could not uninstall the service (%s). Error: (%d:%s). タイプ: Fatal 追加情報: 指摘されたサービスのアンインストール エラー。 アクション: 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。問題が解決しない場合は、TAC に問い合わせてください。 |
SL1002 |
テキスト: Invalid arguments. Exiting. タイプ: Fatal 追加情報: 無効なコマンドライン引数がサービスに渡されました。 アクション: プログラムに渡される引数が有効であることを確認します。有効な引数は次のとおりです。 -i:サービスのインストール -f:サービスをフォアグラウンド プログラムとして実行 -u:サービスのアンインストール -v:バージョン情報の表示 なし:サービスの実行 |
SL1003 |
テキスト: The control handler could not be installed. Error: (%d:%s). タイプ: Fatal 追加情報: Windows Service Control Manager への登録でのエラー。 アクション: 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。問題が解決しない場合は、TAC に問い合わせてください。 |
SL1004 |
テキスト: The initialization process failed. Error: (%d:%s). タイプ: Fatal 追加情報: サービスの初期化エラー。 アクション: 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。問題が解決しない場合は、TAC に問い合わせてください。 |
SL1004 |
テキスト: The initialization process failed. タイプ: Fatal 追加情報: サービスの開始時にエラーが発生しました。 アクション: これはプログラム固有のエラーです。チャット サービスはこのエラーとは関係ありません。 |
SL2000 |
テキスト: An invalid request (%d) was received from the SCM. タイプ: Error 追加情報: Windows Service Control Manager から無効な要求を受信しました。 アクション: サービスはこの要求を無視します。問題が解決しない場合は、TAC に問い合わせてください。 |
SL2017 |
テキスト: Could not detach thread [スレッド名]. タイプ: Error 追加情報: スレッドを分離できませんでした。これはシステムの問題です。 アクション: これは、開発サポートを必要とするシステム エラーです。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SLGV2000 |
テキスト: Error occurred attempting resume operation.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2001 |
テキスト: Error occurred attempting play operation.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2002 |
テキスト: Error occurred attempting pause operation.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2003 |
テキスト: Error occurred attempting stop operation.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2004 |
テキスト: Error retrieving recording entries from RASCAL.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2006 |
テキスト: Error trying to flag recorded file as saved.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2007 |
テキスト: Error trying to flag recorded file as deleted.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2008 |
テキスト: Error occurred attempting stop operation.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2009 |
テキスト: Error logging out of Recording/Playback server.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2010 |
テキスト: Error trying to mark a recording and associated call data as unsaved(0).%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2011 |
テキスト: Error trying to delete recording file.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2012 |
テキスト: Error occurred attempting play and save operation.%s. タイプ: Warn 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV2013 |
テキスト: Error setting volume level.%s. タイプ: Warn 追加情報: Microsoft Windows システム エラー。 アクション: Windows ボリューム コントロールを使用して音量を設定します。 |
SLGV3000 |
テキスト: Unable to retrieve team names: %s タイプ: Error 追加情報: LDAP 監視のエラー。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
SLGV3001 |
テキスト: Error occurred when setting the playback position.%s. タイプ: Error 追加情報: Microsoft Windows システム エラー。 アクション: Windows ボリューム コントロールを使用して音量を設定します。 |
SLGV3002 |
テキスト: Error getting volume level from the Recording/Playback server.%s. タイプ: Error 追加情報: 録音再生サービスのエラー。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
SLGV3003 |
テキスト: Could not read Offering out of LDAP. Error %s. タイプ: Error 追加情報: LDAP 監視のエラー。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
SLGV3004 |
テキスト: Error: get supervisor returned: <%s>. タイプ: Error 追加情報: LDAP 監視サービスのエラー。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
SLGV3005 |
テキスト: Error received while attempting to read from Directory Services: <%s>. タイプ: Error 追加情報: LDAP 監視サービスのエラー。 アクション: LDAP 監視サービスを再起動します。 |
SLGV4000 |
テキスト: Unable to verify license. License error: %s [%d]. タイプ: Fatal 追加情報: LRM サービスが実行していません。 アクション: LRM サービスを再起動します。 |
SLGV4001 |
テキスト: Error logging into Recording/Playback server.%s. タイプ: Fatal 追加情報: 録音再生サービスが実行していません。 アクション: 録音再生サービスを再起動します。 |
SLGV4002 |
テキスト: Error logging into Rascal server.%s. タイプ: Fatal 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SLGV4003 |
テキスト: Error getting formatted GUID from COM Library.%d. タイプ: Fatal 追加情報: Microsoft Windows システム エラー。 アクション: 詳細については、COM ライブラリ エラーを参照してください。 |
SLGV4004 |
テキスト: Error logging out of Rascal server.%s. タイプ: Fatal 追加情報: 録音と統計サービスが実行していません。 アクション: 録音と統計サービスを再起動します。 |
SOCKET2000 |
テキスト: Internal error: Client is not configured with information to locate the <%ls> service. タイプ: Error 追加情報: これは内部エラーです。指摘されたサービスの場所を特定するために必要な情報がクライアントに設定されていません。 アクション: 指摘されたサービスの場所を特定するために必要な情報をクライアントに設定します。 |
SOCKET2001 |
テキスト: Cannot create <%ls> service on port <%d> bind address <%ls> with <%d> backlog. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたポート、バインド アドレス、およびバックログに、指摘されたソケット サービスを作成できませんでした。 アクション: 指摘されたポートでサービスがすでに実行しているかどうかを確認します。 • 指摘されたポートでそのサービスの別のインスタンスがすでに実行している場合は、その実行中のインスタンスを停止するか、あるいは新しいインスタンスを開始せずに、そのインスタンスをそのままの状態にしておきます。 • 指摘されたポートで別のサービスが実行しており、そのサービスが必要な場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 • 指摘されたポートでサービスが実行していない場合は、目的のサービスがセキュリティ ソフトウェアまたはファイアウォールでブロックされていないことを確認します。 バインド アドレスがヌルでない場合は、それがコンピュータ上で有効な IP アドレスかどうか確認します。 |
SOCKET3000 |
テキスト: Received an invalid event from %ls socket service. Recovery initiated. Error <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: ソケット クライアントが、ソケット サービスから無効なイベントを受信しました。ソケット サービスとのソケット接続はドロップされ、再接続されます。 アクション: クライアントとソケット サービスとの接続のステータスを調べます。 • 接続が中断されている場合、クライアントではデータは失われており、アプリケーションの再起動が必要な場合があります。 • クライアントがソケット サービスに接続中にそのサービスを更新した場合、クライアントは現在、そのソケット サービスとは違うバージョンを実行しています。この場合、アプリケーションを終了し、クライアントを再起動する必要があります。 引き続きこのエラーが表示される場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SPLKAXL2000 |
テキスト: An unexpected exception occurred. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 次の手順を実行します。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • すべての適切なシスコ サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 • 他のシスコ関連サービスのログ ファイルにエラーがないかどうかを確認します。 • システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 • ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2001 |
テキスト: An error was returned by the CallManager SOAP interface. SOAP-ENV:Fault (%ls) axl:error (%ls). タイプ: Error 追加情報: CallManager からエラーが返されました。 アクション: 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2002 |
テキスト: An error occurred initializing the HTTP Interface. HTTP Error: %ls. タイプ: Error 追加情報: HTTP インターフェイスの初期化でエラーが発生しました。 アクション: 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。ログに他のエラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SPLKAXL2003 |
テキスト: The port specified, %d, was invalid. タイプ: Error 追加情報: 使用されているポートは無効です。 アクション: ログに他のエラーがないかどうかを確認します。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SPLKAXL2004 |
テキスト: Failed to set the HTTP option, %ls, for host: %ls. Error: %ls. タイプ: Error 追加情報: 指摘された HTTP オプションの設定でエラーが発生しました。 アクション: 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SPLKAXL2005 |
テキスト: Failed to connect to CallManager Host: %ls. HTTP Error: %ls. タイプ: Error 追加情報: 指摘された CallManager AXL インターフェイスとの接続でエラーが発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。 • CallManager IP アドレスまたはホストが正しいことを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SPLKAXL2006 |
テキスト: Failed to create an HTTP request to CallManager Host: %ls. HTTP Error: %ls. タイプ: Error 追加情報: 指摘された CallManager AXL インターフェイスへの HTTP 要求の作成中にエラーが発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。 • CallManager IP アドレスまたはホストが正しいことを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SPLKAXL2007 |
テキスト: Failed to set login credentials for CallManager Host: %ls. HTTP Error: %ls. タイプ: Error 追加情報: 指摘された CallManager AXL インターフェイスにログイン クレデンシャルを渡すときに、エラーが発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。 • CallManager IP アドレスまたはホストが正しいことを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SPLKAXL2008 |
テキスト: Failed to send the HTTP request to CallManager Host: %ls. HTTP Error: %ls. タイプ: Error 追加情報: 指摘された CallManager AXL インターフェイスへの HTTP 要求の送信中にエラーが発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。 • CallManager IP アドレスまたはホストが正しいことを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SPLKAXL2009 |
テキスト: Failed to receive a response to an HTTP request to CallManager Host: %ls. HTTP Error: %ls. タイプ: Error 追加情報: 指摘された CallManager AXL インターフェイスへの HTTP 要求に対する応答の受信中にエラーが発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。 • CallManager IP アドレスまたはホストが正しいことを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SPLKAXL2010 |
テキスト: Failed to authenticate user. タイプ: Error 追加情報: Web サーバから 2 度目の HTTP 応答コード 401 を受信しました。認証に失敗しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • CallManager AXL インターフェイスに対して指定されたログインとパスワードが正しいことを確認します。 • CallManager IP アドレスまたはホストが正しいことを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SPLKAXL2011 |
テキスト: Bad response code received (%d) from an HTTP request to CallManager Host(%ls). HTTP Error: %ls. タイプ: Error 追加情報: Web サーバから不良な HTTP 応答コードを受信しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。 • CallManager IP アドレスまたはホストが正しいことを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SPLKAXL2012 |
テキスト: Failed to read amount of data available in the response from an HTTP request to CallManager Host(%ls). HTTP Error: %ls. タイプ: Error 追加情報: 指摘された CallManager AXL インターフェイスへの HTTP 要求からデータ応答量を読み取り中にエラーが発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 • ネットワーク接続の問題がないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2013 |
テキスト: Failed to read data in the response from an HTTP request to CallManager Host(%ls). HTTP Error: %ls. タイプ: Error 追加情報: 指摘された CallManager AXL インターフェイスへの HTTP 要求からデータ応答を読み取り中にエラーが発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージのテキストを参照してください。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 • ネットワーク接続を確認します。 |
SPLKAXL2014 |
テキスト: At least one required argument is missing. Host(%ls) Port(%d) Query(%ls). タイプ: Error 追加情報: 必須の引数が不足しています。 アクション: 次の手順を実行します。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SPLKAXL2015 |
テキスト: Failed to connect to LDAP. タイプ: Error 追加情報: SplkAXL が LDAP に接続できませんでした。成功するまで定期的に接続します。 アクション: 次の手順を実行します。 • LDAP サーバが稼動していることを確認します。 • ネットワーク接続の問題がないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2016 |
テキスト: Failed to get %ls from LDAP. Error(%d:%ls). タイプ: Error 追加情報: SplkAXL は、LDAP から指摘された情報を取得できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • LDAP サーバが稼動していることを確認します。 • ネットワーク接続の問題がないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2017 |
テキスト: SplkAXL has not been initialized. タイプ: Error 追加情報: SplkAXL が初期化される前に使用されました。 アクション: 次の手順を実行します。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SPLKAXL2018 |
テキスト: Failed to query CallManager(%ls) Port(%d) Error(%d:%ls). タイプ: Error 追加情報: 指摘された CallManager へのクエリー実行中にエラーが発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラーのテキストを参照してください。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 • ネットワーク接続の問題がないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2019 |
テキスト: Failed to set (%ls) from LDAP. Error(%d:%ls). タイプ: Error 追加情報: SplkAXL は、指摘された情報を LDAP で設定できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • LDAP サーバが稼動していることを確認します。 • ネットワーク接続の問題がないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2020 |
テキスト: Unknown CallManager version: %ls. タイプ: Error 追加情報: 検出された CallManager のバージョンは、サポートされていません。 アクション: 次の手順を実行します。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SPLKAXL2021 |
テキスト: Caught a splk_std::SplkXmlException. Exception message: %ls. タイプ: Error 追加情報: splk_std::SplkXmlException が検出されました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージを参照してください。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 • ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2022 |
テキスト: Caught a xercesc::XMLException. Exception message: %hs. タイプ: Error 追加情報: xercesc::XMLException が検出されました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージを参照してください。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 • ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2023 |
テキスト: Caught a xercesc::DOMException. Exception message: %hs. タイプ: Error 追加情報: xercesc::DOMException が検出されました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージを参照してください。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 • ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2024 |
テキスト: Failed to get the AXL authentication information from CRS for switch type: %ls. Error %d (%hs). タイプ: Error 追加情報: CRS から AXL ユーザ名およびパスワードの取得中に問題が発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージを参照してください。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2025 |
テキスト: Failed to get the JTapi user ID from CRS. Error %d (%hs). タイプ: Error 追加情報: CRS から JTapi ユーザ ID を取得中に問題が発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージを参照してください。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2026 |
テキスト: There was a problem preparing CURL: %ls. Error: %hs. タイプ: Error 追加情報: CURL 接続の準備中に問題が発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージを参照してください。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2027 |
テキスト: There was a problem performing the CURL action. Error: %hs. タイプ: Error 追加情報: CURL アクションを実行中に問題が発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージを参照してください。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL2028 |
テキスト: Failed to get the version from CallManager: %ls. タイプ: Error 追加情報: CURL アクションを実行中に問題が発生しました。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラー メッセージを参照してください。 • ログに他のエラーがないかどうかを確認します。 • CallManager ホスト名が正しいことを確認します。 • 使用した AXL ユーザ名およびパスワードが正しいことを確認します。 • AXL ユーザが AXL API へのアクセス権を持っていることを確認します。 |
SPLKAXL3000 |
テキスト: Timeout occurred making HTTP call:%ls. CallManager: %ls. タイプ: Warn 追加情報: 指摘された HTTP コールがタイムアウトしました。このエラーが発生すると、プログラムが要求を再試行します。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラーのテキストを参照してください。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 • ネットワーク接続の問題がないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL3001 |
テキスト: The version used (%ls) does not match supported versions. Using version %ls. タイプ: Warn 追加情報: 使用したバージョンが、サポートされているバージョンと一致しません。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラーのテキストを参照してください。 • システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 • ネットワーク接続の問題がないかどうかを確認します。 |
SPLKAXL3002 |
テキスト: The query returned HTTP 401. Check the AXL username (%ls) and password. タイプ: Warn 追加情報: クエリーが 401 ステータス コードを返しました。ユーザ認証エラーを示している可能性があります。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラーのテキストを参照してください。 • AXL ユーザ名およびパスワードを確認します。 |
SPLKAXL3003 |
テキスト: The query returned HTTP 403. Verify that this user (%ls) has AXL API access. タイプ: Warn 追加情報: クエリーが 403 ステータス コードを返しました。ユーザが AXL API へのアクセス権を持っていないことを示している可能性があります。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラーのテキストを参照してください。 • AXL ユーザ名およびパスワードを確認します。 |
SPLKAXL3004 |
テキスト: The query return an unexpected status code: %d. タイプ: Warn 追加情報: クエリーが予期しないステータス コードを返します。 アクション: 次の手順を実行します。 • 詳細については、エラーのテキストを参照してください。 • AXL ユーザ名およびパスワードを確認します。 |
SS1000 |
テキスト: Could not create thread (%s). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SS1001 |
テキスト: Unexpected error. WaitForSingleObject failed. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SS1002 |
テキスト: Failed to create a CompletionIOPort. Error(%d:%s). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: このメッセージは、問題の原因が示されている別のエラーと共に表示されます。詳細については、そのエラーを参照してください。 |
SS1003 |
テキスト: CTI Link or Switch Error [理由]. The CT Connect Server seems to be down. Retry logging in. タイプ: Fatal 追加情報: テレフォニー サービスがダウンしているときに表示されるメッセージ。エンタープライズ サービスは、ある程度の間隔を置いて再試行します。 アクション: テレフォニー サービスが実行していることを確認します。 |
SS1004 |
テキスト: Unexpected exception during network communication initialization (omniORB). タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Spanlink¥ CAD¥Site Setup¥IOR HOSTNAME レジストリ値が、有効なローカル ホスト名または IP アドレスを指定していることを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SS1005 |
テキスト: Failed to update the LDAP server. タイプ: Fatal 追加情報: エンタープライズ サービスは、CORBA IOR を使用して LDAP をアップデートできませんでした。 アクション: LDAP を再起動し、次にエンタープライズ サービスを再起動します。 |
SS1006 |
テキスト: Caught a CORBA exception. タイプ: Fatal 追加情報: CORBA エラーが発生しました。 アクション: エンタープライズ サービスを再起動します。問題が解決しない場合、サービスを停止し、設定ファイルのデバッグ ログ セクションでデバッグ レベルを 5 に変更します。これによって、CORBA トレーシングが最高レベルになります。 コマンドラインから CTI storage server.exe -f を実行し、エラーを再現させます。 トレースを使用して問題を識別します。 |
SS2000 |
テキスト: Monitored device ID not available. Return FAILURE. タイプ: Error 追加情報: イベント メッセージにモニタリング対象のデバイスが含まれていませんでした。イベントを処理できませんでした。 アクション: 電話サービスエラー。 |
SS2001 |
テキスト: Error in updating call data. Return FAILURE. タイプ: Error 追加情報: コールのコール データをアップデート中にエラーが発生しました。 アクション: これは、開発サポートを必要とするシステム エラーです。テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SS2009 |
テキスト: Device not monitorable. タイプ: Error 追加情報: 無効なエージェントの内線があります。 アクション: 指摘されたデバイスが有効なエージェント デバイスであることを確認します。 |
SS2015 |
テキスト: Unable to open archive file [ファイル名]. タイプ: Error 追加情報: エンタープライズ サービスがアーカイブ ファイルを書き込むことができませんでした。 アクション: .../Cisco/Desktop/Reports ディレクトリが存在し、書き込み権限を持っていることを確認します。 |
SS2016 |
テキスト: Failed to perform LDAP operation (%s) for Device (%s) LDAP Error(%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: サービスは、成功するまでこの動作を再試行します。詳細については、エラーのテキストを参照してください。引き続きエラーが表示される場合は、LDAP 監視サービスが実行していることを確認します。LDAP 監視サービス ログにエラーがないかどうかを確認します。 |
SS2017 |
テキスト: Unable to open archive file (%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。サービス コントロール パネルのサービスの設定をチェックして、Local System アカウントで実行していることを確認します。 |
SS2018 |
テキスト: Failed to send Config Request Event to the cti server. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このエラーよりも前に ACMI 関連のエラーがないかどうか、ログ ファイルを確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
SS2019 |
テキスト: Failed to send Config Key Request to the cti server. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このエラーよりも前に ACMI 関連のエラーがないかどうか、ログ ファイルを確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
SS2020 |
テキスト: An unexpected exception occurred. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
SS2021 |
テキスト: Failed to encrypt/decrypt data. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
SS2022 |
テキスト: Error registering windows class for communicating with the Chat Server. Error(%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: スーパーバイザ ワークフロー機能を利用できません。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。詳細については、エラーの説明を参照してください。 |
SS2023 |
テキスト: Error creating window for Chat Server messages. Error(%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: スーパーバイザ ワークフロー機能を利用できません。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。詳細については、エラーの説明を参照してください。 |
SS2024 |
テキスト: Failed to login to the Chat Server. Ret(%d:%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: チャット サービスの開始時には、エンタープライズ サービスがログインを試行する必要があります。このエラーは、チャット サービスが起動し、そのすぐ後でダウンした場合に発生する可能性があります。チャット サービスが実行しているかどうかを確認します。詳細については、エラーの説明を参照してください。問題が解決しない場合、プログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG と設定し、問題を再現させます。 |
SS2025 |
テキスト: Failed to add user to the Chat Server. Ret(%d:%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: チャット サービスの開始時には、エンタープライズ サービスがログインを試行する必要があります。このエラーは、チャット サービスが起動し、そのすぐ後でダウンした場合に発生する可能性があります。チャット サービスが実行しているかどうかを確認します。詳細については、エラーの説明を参照してください。問題が解決しない場合、プログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG と設定し、問題を再現させます。 |
SS2026 |
テキスト: Error getting the List of Supervisor Workflows from LDAP for Supervisor(%d). Error(%d:%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP が実行しているかどうかを確認します。CDA にスーパーバイザが存在することを確認します。詳細については、エラーの説明を参照してください。 |
SS2027 |
テキスト: Error getting the Supervisor Workflow Profile for Supervisor(%s) Error(%d:%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP が実行しているかどうかを確認します。スーパーバイザ ワークフロー管理にスーパーバイザ ワークフローが存在することを確認します。詳細については、エラーの説明を参照してください。 |
SS2028 |
テキスト: The CTI Server returned a Failure Confirmation Error Status(%d:%s) for InvokeID(%d). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 詳細については、エラー テキストを参照してください。詳細については、CTI サービス ログを参照してください。 |
SS2029 |
テキスト: An unexpected exception occurred. Error calling method(%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
SS2030 |
テキスト: Error calling PostQueuedCompletionStatus for SkillStatsThread. Error(%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。エラーの詳細については、エラー テキストを参照してください。 |
SS2031 |
テキスト: Error calling GetQueuedCompletionStatus for SkillStatsThread. Error(%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。詳細については、エラーの説明を参照してください。 |
SS2032 |
テキスト: Error calling Supervisor Workflow method (%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 指摘されたメソッドがエラーを返しました。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
SS2033 |
テキスト: Timed out waiting for thread(%s) to start. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 指摘されたスレッドは、予定時間内に応答できませんでした。システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
SS2034 |
テキスト: Failed to query skill group(%s) invokeid(%d). タイプ: Error 追加情報: CTI サービスが、指摘されたスキル グループに関するクエリーに対してエラーを返しました。 アクション: スキル グループが有効であることを確認します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
SS2035 |
テキスト: Failed to perform LDAP operation(%s) LDAP Error(%s). タイプ: Error 追加情報: サービスが LDAP のデータを更新できませんでした。 アクション: サービスは、成功するまでこの動作を再試行します。詳細については、エラーのテキストを参照してください。引き続きエラーが表示される場合は、LDAP が実行しているかどうかを確認します。 |
SS2036 |
テキスト: Failed to create monitor for the CTI server. タイプ: Error 追加情報: サービスが CTI サーバのモニタを作成できませんでした。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。詳細については、このエラーよりも前のエラー メッセージを検索します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
SS2037 |
テキスト: Failed to initialize Enterprise Server client. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。詳細については、このエラーよりも前のエラー メッセージを検索します。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。 |
SS2038 |
テキスト: Failed setting Enterprise Server process pid(%d) to HIGH_PRIORITY_CLASS. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SS2039 |
テキスト: CTI Server information not provided in ldap. Retry. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP に CTI サーバが設定されていません。LDAP サーバが稼動していることを確認します。CTI サーバ情報が設定されていることを確認します。 |
SS2040 |
テキスト: CreateEvent failed. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SS2041 |
テキスト: An unexpected exception occurred in Supervisor Workflow. Error(%s). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP が実行しているかどうかを確認します。詳細については、エラーの説明を参照してください。 |
SS2042 |
テキスト: Failed to get the jvm.dll path. Java may not be installed on this box. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: このコンピュータに Java Runtime Environment がロードされていることを確認します。 |
SS2043 |
テキスト: Failed to load the jvm.dll. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このコンピュータに Java Runtime Environment がロードされていることを確認します。 |
SS2044 |
テキスト: The jvm.dll is not valid. Unable to find the JVM create function. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: このコンピュータに正しいバージョンの Java Runtime Environment がロードされていることを確認します。バージョンの互換性については、インストール マニュアルを参照してください。 |
SS2045 |
テキスト: Could not find the service start class: (%s). タイプ: Error 追加情報: このエラーは、互換性のないファイルがインストールされている場合に発生します。 アクション: CAD が完全にインストールされていないか、CAD のインストール中にエラーが発生した可能性があります。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。問題が解決しない場合、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SS2046 |
テキスト: Could not initialize the Java Virtual Machine. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。このコンピュータに Java Runtime Environment がロードされていることを確認します。 |
SS2047 |
テキスト: Could not map the method (%s). タイプ: Error 追加情報: このエラーは、互換性のないファイルがインストールされている場合に発生します。 アクション: CAD が完全にインストールされていないか、CAD のインストール中にエラーが発生した可能性があります。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。問題が解決しない場合、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SS2048 |
テキスト: Could not create the (%s) object. タイプ: Error 追加情報: このエラーは、互換性のないファイルがインストールされている場合に発生します。 アクション: CAD が完全にインストールされていないか、CAD のインストール中にエラーが発生した可能性があります。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。問題が解決しない場合、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SS2049 |
テキスト: Could not create the (%s) object reference. タイプ: Error 追加情報: このエラーは、互換性のないファイルがインストールされている場合に発生します。 アクション: CAD が完全にインストールされていないか、CAD のインストール中にエラーが発生した可能性があります。このプログラムの設定ファイルで Threshold=DEBUG を設定し、問題を再現させます。問題が解決しない場合、テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
SS3000 |
テキスト: Could not detach thread (%s). タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SSFJ2000 |
テキスト: Client failed to connect to any <%s> service. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたクライアントがサービスに接続できませんでした。 アクション: クライアント アプリケーションは、指摘されたサービスへの再接続を自動的に試行します。接続に成功した場合、処置は不要です。接続に失敗した場合、サービスのステータスを確認します。 • サービスが実行しておらず、アクティブではない場合、サービスを再起動します。 • サービスが実行しており、アクティブの場合、クライアントとサービスを実行するサーバとの間のネットワーク接続を確認します。ネットワーク接続を確認するには、クライアントからサーバに対して PING または Telnet を実行します。 |
SSFJ2001 |
テキスト: Client failed to send heart beat to <%s> service at <%s> host. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたクライアントが、指摘されたホスト上のサービスに対してハート ビートを送信できませんでした。このエラーは、サービスがダウンしている、サービスを実行するサーバがダウンしている、またはクライアントとサーバとの間にネットワークの問題がある、という状況の 1 つが原因である可能性があります。 アクション: 次の手順を実行します。 • サーバのステータスを確認します。ダウンしている場合は、再起動します。 • サービスのステータスを確認します。ダウンしている場合は、再起動します。 • クライアントとサービスを実行しているサーバとのネットワーク接続を確認します。接続を確認するには、クライアントからサーバに対して PING または Telnet を実行します。 |
SSFJ2002 |
テキスト: Internal error: Client is not configured with information to locate the <%s> service. タイプ: Error 追加情報: これは内部エラーです。指摘されたサービスの場所を特定するために必要な情報がクライアントに設定されていません。 アクション: 指摘されたサービスの場所を特定するために必要な情報をクライアントに設定します。 |
SSFJ2003 |
テキスト: Cannot create <%s> service on port <%d>. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたポートで指摘されたソケット サービスを作成できませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • 指摘されたポートでサービスがすでに実行しているかどうかを確認します。 • 指摘されたポートでそのサービスの別のインスタンスがすでに実行している場合は、その実行中のインスタンスを停止するか、あるいは新しいインスタンスを開始せずに、そのインスタンスをそのままの状態にしておきます。 • 指摘されたポートで別のサービスが実行しており、そのサービスが必要な場合は、テクニカル サポートに問い合わせてください。 • 指摘されたポートでサービスが実行していない場合は、目的のサービスがセキュリティ ソフトウェアまたはファイアウォールでブロックされていないことを確認します。 |
SSFJ2004 |
テキスト: Insufficient memory to run applet or application: <%s> error. タイプ: Error 追加情報: アプレットまたはアプリケーションを実行するためのメモリが不足しています。 アクション: 次の手順を実行します。 • クライアント PC に十分なメモリがあることを確認します。 • アプレットを実行しようとする場合、JVM に十分なメモリがあることを確認します。Windows の [Control Panel] から [Java Control Panel] を起動し、[Java] タブに進みます。[Java Applet Runtime Settings] セクションで [View] をクリックします。少なくとも 8 MB(-Xmx8m)の値が設定された -Xmx 引数が [Java Runtime Parameters] フィールドに含まれていることを確認します。 • アプリケーションを実行しようとする場合、少なくとも 8 MB(-Xmx8m)の値に設定された -Xmx 引数を使用してアプリケーションを呼び出します。 |
SSFJ2005 |
テキスト: Unable to read file <%s>: %s exception. タイプ: Warn 追加情報: アプリケーションは、指摘されたファイルを読み取れませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 • ファイルが存在することを確認します。 • 指摘された例外がセキュリティ例外の場合、アプリケーション ユーザが指摘されたファイルへのアクセス権を持っていることを確認します。 |
SSFJ2006 |
テキスト: Client cannot retrieve %s event information from socket message. タイプ: Warn 追加情報: クライアントは、ソケット メッセージから指摘されたイベント情報を取得できません。 アクション: クライアントとサービスとの接続のステータスを確認します。接続が切断した場合、クライアントはデータを失います。クライアントは、再起動が必要になります。クライアントがサービスへの接続中にサービスをアップグレードした場合、クライアントは、サービスとは別のバージョンを実行しています。この場合、クライアントを終了させ、再起動する必要があります。 |
SSFJ2007 |
テキスト: Internal error: Client is not configured with information to locate the %s service. タイプ: Error 追加情報: これは内部エラーです。指摘されたサービスの場所を特定するために必要な情報がクライアントに設定されていません。 アクション: 指摘されたサービスの場所を特定するために必要な情報をクライアントに設定します。 |
STD2000 |
テキスト: Client <%ls> failed to send heart beat to service at <%ls>. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたクライアントが、指摘されたホスト上のサービスに対してハート ビートを送信できませんでした。このエラーは、サービスがダウンしている、サービスを実行するサーバがダウンしている、またはクライアントとサーバとの間にネットワークの問題がある、という状況の 1 つが原因である可能性があります。 アクション: 次の手順を実行します。 • サーバのステータスを確認します。ダウンしている場合は、再起動します。 • サービスのステータスを確認します。ダウンしている場合は、再起動します。 • クライアントとサービスを実行しているサーバとのネットワーク接続を確認します。接続を確認するには、クライアントからサーバに対して PING または Telnet を実行します。 |
STD2001 |
テキスト: Client <%ls> failed to connect to any service. タイプ: Error 追加情報: 指摘されたクライアントがサービスに接続できませんでした。クライアント アプリケーションは、サービスへの再接続を自動的に試行します。接続に成功した場合、処置は不要です。 アクション: 接続に失敗した場合、サービスのステータスを確認します。 • サービスが実行しておらず、アクティブではない場合、サービスを再起動します。 • サービスが実行しており、アクティブの場合、クライアントとサービスを実行するサーバとの間のネットワーク接続を確認します。 • ネットワーク接続を確認するには、クライアントからサーバに対して PING または Telnet を実行します。 |
STD2002 |
テキスト: The service controller threw an exception: %ls. タイプ: Error 追加情報: サービス コントローラが例外をスローしました。 アクション: 例外メッセージで例外の説明を確認し、問題を解決するための適切な処置を行います。 |
STD2003 |
テキスト: Failed to install console control signal translator. Reason:[%d:%ls]. タイプ: Error 追加情報: アプリケーションは、コンソール コントロールの信号トランスレータをインストールできませんでした。 アクション: エラー メッセージでエラーの説明を確認し、適切な処置を行って問題を解決します。 |
STD2004 |
テキスト: Failed to remove console control signal translator. Reason:[%d:%ls]. タイプ: Error 追加情報: アプリケーションは、コンソール コントロールの信号トランスレータを削除できませんでした。 アクション: エラー メッセージでエラーの説明を確認し、適切な処置を行って問題を解決します。 |
STD3000 |
テキスト: %ls %ls: <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたレジストリ操作の実行中に、指摘された Windows エラーが発生しました。 アクション: レジストリ エントリがオプションの場合、処置は不要です。 次の手順を実行します。 • レジストリ エントリが存在するかどうかを確認します。 • アプリケーション ユーザが、指摘されたレジストリ エントリの読み取り/書き込み/削除を行う権限を持っているかどうかを確認します。 • 詳細については、Windows エラーの説明を参照してください。 |
STD3001 |
テキスト: Registry key <%ls> is not of REG_SZ or REG_DWORD type. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたレジストリ キーは、REG_SZ タイプまたは REG_DWORD タイプではありません。 アクション: レジストリ キーが REG_SZ タイプまたは REG_DWORD タイプではない場合、REG_SZ または REG_DWORD に変更します。 |
STD3002 |
テキスト: Registry key <%ls> is not of REG_DWORD type. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたレジストリ キーは、REG_DWORD タイプではありません。 アクション: レジストリ キーが REG_DWORD タイプではない場合、REG_DWORD に変更します。 |
STD3003 |
テキスト: Internal error: Caught unknown exception in <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘された関数で不明な例外が検出されました。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
STD3004 |
テキスト: Preference change notification queue has reached its maximum size <%d>. タイプ: Warn 追加情報: プリファレンス変更通知キューが最大サイズに達しました。プリファレンス変更のリスナが遅いか、通知に応答しなくなりました。または、プリファレンス変更の量が、リスナが処理可能な速度を超えて送信されています。 アクション: 次の手順を実行します。 • CPU およびメモリ使用量を確認し、マシンがリソース不足にならないようにします。 • 他のプロセスが CPU をすべて使用していないかどうかを確認します。このプロセスを枯渇させる可能性があります。 • これに影響する他の問題がないかどうかログを確認します。 • プロセスを再起動して、エラーが再発するかどうかを確認します。 |
STD3005 |
テキスト: Preference change blocker queue has reached its maximum size <%d>. タイプ: Warn 追加情報: プリファレンス変更ブロッカ キューが最大サイズに達しました。ブロッカ ユーザが遅いか、キューからイベントを取得しなくなりました。または、プリファレンス変更の量が、ブロッカ ユーザが処理可能な速度を超えて送信されています。 アクション: 次の手順を実行します。 • CPU およびメモリ使用量を確認し、マシンがリソース不足にならないようにします。 • 他のプロセスが CPU をすべて使用していないかどうかを確認します。このプロセスを枯渇させる可能性があります。 • これに影響する他の問題がないかどうかログを確認します。 • プロセスを再起動して、エラーが再発するかどうかを確認します。 |
STD3006 |
テキスト: Unable to initialize Xerces XML system : %ls. タイプ: Warn 追加情報: アプリケーションが Xerces XML システムを初期化できませんでした。 アクション: アプリケーションで(Windows 上の)xerces-c_2_7.dll にアクセスできるかどうかを確認します。詳細については、Xerces エラーの説明を参照してください。 |
STD3007 |
テキスト: Unable to shutdown Xerces XML system : %ls. タイプ: Warn 追加情報: アプリケーションが、Xerces XML システムを正しくシャットダウンできませんでした。 Xerces XML システムは、アプリケーションから SplkStd ライブラリがアンロードされたときだけシャットダウンします。このメッセージがアプリケーションのシャットダウン中に表示された場合、機能に影響することはありません。アプリケーションの正常動作中に表示された場合、SplkStd ライブラリの早期アンロードが生じた可能性があることを示しています。 アクション: 詳細については、Xerces エラーの説明を参照してください。 |
STD3008 |
テキスト: The thread [%ls:%ls] terminated unexpectedly. Reason: %ls. タイプ: Warn 追加情報: 例外が検出されました。実行中のスレッドが、予期せず終了します。 アクション: テクニカル サポートに問い合わせてください。 |
STD3009 |
テキスト: Thread <0x%llx:%ls> in thread pool <%ls> running task <%ls> is considered hung and removed. The running task %ls aborted. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたスレッド プールの指摘されたスレッドが指摘されたタスクの処理にかける時間が長すぎました。ハングしたと見なされます。したがって、スレッドはスレッド プールから削除されました。 アクション: 次の手順を実行します。 • CPU およびメモリ使用量を確認し、マシンがリソース不足にならないようにします。 • 他のプロセスが CPU をすべて使用していないかどうかを確認します。このプロセスを枯渇させる可能性があります。 • これに影響する他の問題がないかどうかログを確認します。 • プロセスを再起動して、エラーが再発するかどうかを確認します。 |
STD3010 |
テキスト: Thread factory <%ls> could not create thread for thread pool <%ls>. Potentially discarding task <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: 指摘されたスレッド ファクトリで、指摘されたスレッド プールの新しいスレッドを作成できませんでした。指摘されたタスクが廃棄される可能性があります。 アクション: 次の手順を実行します。 • CPU およびメモリ使用量を確認し、マシンがリソース不足にならないようにします。 • 他のプロセスが CPU をすべて使用していないかどうかを確認します。このプロセスを枯渇させる可能性があります。 • これに影響する他の問題がないかどうかログを確認します。 • プロセスを再起動して、エラーが再発するかどうかを確認します。 |
SWFA1000 |
テキスト: Unknown Exception. タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SWFA1001 |
テキスト: Exception. Description= <%s> タイプ: Fatal 追加情報: なし。 アクション: 説明を確認します。 |
SWFA1002 |
テキスト: Unknown Exception in EmailAction OnOk... タイプ: Fatal 追加情報: この例外は、空のフィールドまたは特殊文字の使用が原因である可能性があります。 アクション: スーパーバイザ ワークフローを削除してから、再作成します。 |
SWFA1003 |
テキスト: Unknown Exception in EmailAction OnInit... タイプ: Fatal 追加情報: 起動時にフィールドが再設定されたときに、LDAP のデータが破損した可能性があります。 アクション: [Mail Server]、[To]、および [BCC] の各フィールドを削除してから、再入力します。 |
SWFA1004 |
テキスト: Unknown Exception in EmailAction OnBnClickedEmailTest... タイプ: Fatal 追加情報: フィールドが空か、特殊文字を含んでいる可能性があります。 アクション: [Mail Server]、[To]、および [BCC] の各フィールドにデータを再入力します。特殊文字およびスペースは使用しません。 |
SWFA1005 |
テキスト: Unknown Exception in EmailAction TrimSpaces... タイプ: Fatal 追加情報: 一部のフィールドに、隠しスペースが含まれてる可能性があります。 アクション: [Mail Server]、[To]、および [BCC] の各フィールドにデータを再入力します。スペースは使用しません。 |
SWFA1006 |
テキスト: Unknown Exception in EmailAction TrimSpaces タイプ: Fatal 追加情報: 一部のフィールドに、隠しスペースが含まれてる可能性があります。 アクション: [Mail Server]、[To]、および [BCC] の各フィールドにデータを再入力します。スペースは使用しません。 |
SWFA1007 |
テキスト: Unknown Exception in EmailAction ValidateFields... タイプ: Fatal 追加情報: 一部のフィールドの文字列の間に隠しスペースまたはスペースが含まれている可能性があります。 アクション: [Mail Server]、[To]、および [BCC] の各フィールド内の文字列の間からスペースを削除します。 |
SWFA1008 |
テキスト: Unknown Exception in EmailAction SendSWFMail... タイプ: Fatal 追加情報: 一部のフィールドの文字列の間に隠しスペースまたはスペースが含まれているか、文字列が破損している可能性があります。 アクション: [Mail Server]、[To]、および [BCC] の各フィールドにデータを再入力します。 |
SWFA1009 |
テキスト: Unknown Exception in EmailAction IsValidEmailAddr... タイプ: Fatal 追加情報: 電子メール アドレスの検証中に、[Email Alert Action Setup] ダイアログボックスで例外が発生しました。 アクション: [To] フィールドおよび [BCC] フィールドに有効な電子メール アドレスを入力します。 |
SWFA2000 |
テキスト: Ldap Initialization failed. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サービスが実行していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
SWFA2001 |
テキスト: Ldap connection failed. Description= <%s> タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サービスが実行していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
SWFA2002 |
テキスト: LdapClient API <%s> failed. Description= <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: LDAP サービスが実行していることを確認します。Site Setup レジストリ値を確認します。 |
SWFA2003 |
テキスト: SPLK XML Parser failed to parse SWF <%s>. タイプ: Error 追加情報: パーサーは、LDAP からデータを読み取ることができませんでした。LDAP データが破損している可能性があります。 アクション: スーパーバイザ ワークフローを削除してから、再作成します。 |
SWFA2004 |
テキスト: Unknown Exception... タイプ: Error 追加情報: 内部例外。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。 |
SWFA2005 |
テキスト: Exception. Description= <%s>. タイプ: Error 追加情報: 内部例外。 アクション: 説明を確認します。 |
SWFA2006 |
テキスト: Enterprise Server Client API <%s> failed. Description= <%s>. タイプ: Error 追加情報: 内部例外。 アクション: エンタープライズ サービスが実行していることを確認します。 |
SWFA2007 |
テキスト: Enterprise Server is not active. タイプ: Error 追加情報: エンタープライズ サービスがダウンしています。 アクション: エンタープライズ サービスが実行していることを確認します。 |
SWFA2008 |
テキスト: SWF <%s> might be corrupted. タイプ: Error 追加情報: 内部エラー。 アクション: スーパーバイザ ワークフローを削除してから、再作成します。 |
SWFA2009 |
テキスト: SPLK XML Parser failed encode SWF <%s> to XML. タイプ: Error 追加情報: 内部エラー。 アクション: スーパーバイザ ワークフローを削除してから、再作成します。 |
SWFA3000 |
テキスト: Another instance of SWFAdmin is already running. タイプ: Warn 追加情報: スーパーバイザ ワークフロー管理の別のインスタンスが実行中です。 アクション: スーパーバイザ ワークフロー管理のインスタンスの 1 つをシャットダウンします。 |
SYNC1000 |
テキスト: %ls could not be installed as a Windows NT service. The Windows NT service error code is %d. タイプ: Fatal 追加情報: Windows NT サービスをインストールできませんでした。 アクション: メッセージに示されたエラー コードを確認します。システムで同期サービスがまだ実行していないことを確認します。 |
SYNC1001 |
テキスト: The %ls Windows NT service could not be uninstalled. The Windows NT service error code is %d. タイプ: Fatal 追加情報: Windows NT サービスをアンインストールできませんでした。 アクション: メッセージに示されたエラー コードを確認します。同期サービスがシステムにインストールされていることを確認します。 |
SYNC1002 |
テキスト: The argument passed to the program is invalid and the program will exit. タイプ: Fatal 追加情報: プログラムに渡された引数が無効です。プログラムが終了します。 アクション: コマンドラインで同期サービスに渡された引数を確認します。 |
SYNC1003 |
テキスト: The Windows NT service is not able to register itself with the Windows NT service manager. タイプ: Fatal 追加情報: Windows NT サービスは、Windows NT サービス マネージャで自身を登録できません。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(CPU およびメモリ)を確認します。同期サービスのプロパティが正しいことを確認します。システム イベント ビューアにエラーがないかどうかを確認します。 |
SYNC1004 |
テキスト: The initialization of the Windows NT service was unsuccessful. タイプ: Fatal 追加情報: Windows NT サービスの初期化に失敗しました。 アクション: システム イベント ビューアに同期サービス関連のエラー メッセージがないかどうかを確認します。他のエラー メッセージがないかどうかを確認します。 |
SYNC2000 |
テキスト: An unexpected exception occurred. タイプ: Error 追加情報: 予期しない例外が発生しました。 アクション: ログに ODBC、LDAP、またはネットワークの問題に関連する他のエラーがないかどうかを確認します。すべての適切なシスコ サービスがアップしていて、動作していることを確認します。他のシスコ関連サービスのログ ファイルにエラーがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。 |
SYNC2001 |
テキスト: An error occurred while synchronizing agents. タイプ: Error 追加情報: エージェントの同期化中にエラーが発生しました。 アクション: ログに LDAP 関連のエラーがないかどうかを検索します。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC2002 |
テキスト: An error occurred while synchronizing teams. タイプ: Error 追加情報: チームの同期化中にエラーが発生しました。 アクション: ログに LDAP 関連のエラーがないかどうかを検索します。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC2003 |
テキスト: An error occurred while synchronizing queues. タイプ: Error 追加情報: キューの同期化中にエラーが発生しました。 アクション: ログに LDAP 関連のエラーがないかどうかを検索します。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC2004 |
テキスト: An invalid request was received by the Windows NT service from the Windows NT service manager. タイプ: Error 追加情報: Windows NT サービスは、Windows NT サービス マネージャから無効な要求を受信しました。 アクション: システム イベント ビューアにエラーがないかどうかを確認します。 |
SYNC2005 |
テキスト: Could not get CSQ description, for CSQ id<%ls>, err<%d>, desc<%ls>. タイプ: Error 追加情報: CSQ の説明を取得できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。 |
SYNC2006 |
テキスト: Failed to allocate memory for DirAccessSynSvr_i. タイプ: Error 追加情報: DirAccessSynSvr_i のメモリを割り当てることができませんでした。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(メモリ)を確認します。他のエラー メッセージがないかどうかを検索します。 |
SYNC2007 |
テキスト: Could not get resource list from the database. タイプ: Error 追加情報: データベースからリソース リストを取得できませんでした。 アクション: ログにデータベース関連のエラーがないかどうかを検索します。 |
SYNC2008 |
テキスト: Could not get resource description from the database. タイプ: Error 追加情報: データベースからリソースの説明を取得できませんでした。 アクション: ログにデータベース関連のエラーがないかどうかを検索します。 |
SYNC2009 |
テキスト: Could not get CSQ list from the database. タイプ: Error 追加情報: データベースから CSQ リストを取得できませんでした。 アクション: ログにデータベース関連のエラーがないかどうかを検索します。 |
SYNC2010 |
テキスト: Could not get CSQ description from the database. タイプ: Error 追加情報: データベースから CSQ の説明を取得できませんでした。 アクション: ログにデータベース関連のエラーがないかどうかを検索します。 |
SYNC2011 |
テキスト: Could not get MAC list from the database. タイプ: Error 追加情報: データベースから MAC リストを取得できませんでした。 アクション: ログにデータベース関連のエラーがないかどうかを検索します。 |
SYNC2012 |
テキスト: Failed to allocate memory for SDeviceInfo. タイプ: Error 追加情報: SDeviceInfo のメモリを割り当てることができませんでした。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(メモリ)を確認します。他のエラー メッセージがないかどうかを検索します。 |
SYNC2013 |
テキスト: Failed to get periodic synchronization object. タイプ: Error 追加情報: 定期的な同期オブジェクトを取得できませんでした。 アクション: 他のエラー メッセージがないかどうかを検索します。 |
SYNC2015 |
テキスト: Caught sync_server_exception: %ls. タイプ: Error 追加情報: sync_server_exception が検出されました。 アクション: 例外の説明を参照してください。 |
SYNC2016 |
テキスト: Caught std::exception: %hs. タイプ: Error 追加情報: 例外が検出されました。 アクション: 例外の説明を参照してください。 |
SYNC2017 |
テキスト: Failed to initialize LCC:<%ls>, fcn<%ls>, problem<%ls>, errcode<%d>. タイプ: Error 追加情報: LCC オブジェクトを初期化できませんでした。 アクション: エラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC2018 |
テキスト: Failed to synchronize LCC:<%ls>, fcn<%ls>, problem<%ls>, errcode<%d>. タイプ: Error 追加情報: LCC オブジェクトを初期化できませんでした。 アクション: エラーの説明を参照してください。 |
SYNC2019 |
テキスト: Could not initialize ORB runtime (INITIALIZE). タイプ: Error 追加情報: ORB ランタイム(INITIALIZE)を初期化できませんでした。 アクション: ログにネットワーク エラーがないかどうかを確認します。すべての適切なシスコ サービスがアップしていて、動作していることを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
SYNC2020 |
テキスト: A CORBA error with minor error of %d and completed flag of %d was caught.exception name: %hs. タイプ: Error 追加情報: CORBA 例外が検出されました。 アクション: エラーの説明を参照してください。ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。すべての適切なシスコ サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC2021 |
テキスト: Caught omniORB::fatalException, desc:<%hs>. タイプ: Error 追加情報: omniORB::fatalException が検出されました。 アクション: エラーの説明を参照してください。ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。すべての適切なシスコ サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC2022 |
テキスト: CORBA server instance is null. タイプ: Error 追加情報: CORBA サーバ インスタンスがヌルになっています。 アクション: 他のエラー メッセージがないかどうかを検索します。ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。すべての適切なシスコ サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC2023 |
テキスト: A CORBA error with minor error of %d(%hs) and completed flag of %d was caught. タイプ: Error 追加情報: CORBA エラーが検出されました。 アクション: ネットワーク通信エラーがないかどうかを確認します。すべての適切なシスコ サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC2024 |
テキスト: Could not connect to database, first try. タイプ: Error 追加情報: 最初の試行でデータベースに接続できませんでした。 アクション: データベース関連のエラー メッセージがないかどうかを検索します。CAD Configuration Setup の Logger データベース設定セクションの値が正しいかどうかを確認します。 |
SYNC2025 |
テキスト: Could not connect to database, second try. タイプ: Error 追加情報: 2 回目の試行でデータベースに接続できませんでした。 アクション: データベース関連のエラー メッセージがないかどうかを検索します。 |
SYNC2026 |
テキスト: Failed to create synchronization thread. タイプ: Error 追加情報: 同期スレッドを作成できませんでした。 アクション: 他のエラー メッセージがないかどうかを検索します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
SYNC2027 |
テキスト: An unexpected exception occurred when synchronizing LDAP. タイプ: Error 追加情報: LDAP の同期化中に予期しない例外が発生しました。 アクション: LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。ログに他のエラーがないかどうかを検索します。すべての適切なシスコ サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC2028 |
テキスト: An unexpected exception occurred when getting resource list from the SQL MGR. タイプ: Error 追加情報: SQL MGR からリソース リストを取得中に予期しない例外が発生しました。 アクション: ログに ODBC 関連のエラーがないかどうかを検索します。 |
SYNC2029 |
テキスト: An unexpected exception occurred when initializing the Sync service. タイプ: Error 追加情報: 同期サービスの初期化中に予期しない例外が発生しました。 アクション: システム イベント ビューアにエラーがないかどうかを確認します。 |
SYNC2030 |
テキスト: The Windows NT service was not removed successfully. タイプ: Error 追加情報: Windows NT サービスを正常に削除できませんでした。 アクション: システム イベント ビューアにエラーがないかどうかを確認します。 |
SYNC2031 |
テキスト: An error occurred during synchronization of reason codes. タイプ: Error 追加情報: 原因コードの同期化中にエラーが発生しました。 アクション: ログに LDAP 関連のエラーがないかどうかを検索します。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC2032 |
テキスト: Failed to allocate memory for SSQL object. タイプ: Error 追加情報: SSQL オブジェクトのメモリを割り当てることができませんでした。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(メモリ)を確認します。他のエラー メッセージがないかどうかを検索します。 |
SYNC2033 |
テキスト: Agent (%ls) not found in ldap map. タイプ: Error 追加情報: ldap マップでエージェントが見つかりませんでした。 アクション: 他のエラー メッセージがないかどうかを検索します。 |
SYNC3000 |
テキスト: Could not delete agent from LDAP: %ls.. タイプ: Warn 追加情報: LDAP からエージェントを削除できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3001 |
テキスト: Could not add agent to LDAP: %ls. タイプ: Warn 追加情報: LDAP にエージェントを追加できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3002 |
テキスト: Could not add supervisor to LDAP: %ls. タイプ: Warn 追加情報: LDAP にスーパーバイザを追加できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3003 |
テキスト: Could not update agent in LDAP: %ls. タイプ: Warn 追加情報: LDAP でエージェントをアップデートできませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3004 |
テキスト: Could not delete supervisor from LDAP: %ls. タイプ: Warn 追加情報: LDAP からスーパーバイザを削除できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3005 |
テキスト: Could not update team in LDAP: %ls. タイプ: Warn 追加情報: LDAP でチームをアップデートできませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3006 |
テキスト: Could not add team to LDAP: %ls. タイプ: Warn 追加情報: LDAP にチームを追加できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3007 |
テキスト: Could not delete team from LDAP: %ls. タイプ: Warn 追加情報: LDAP からチームを削除できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3008 |
テキスト: Could not delete skill from LDAP: %ls. タイプ: Warn 追加情報: LDAP からスキルを削除できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3009 |
テキスト: Could not add skill to LDAP: %ls. タイプ: Warn 追加情報: LDAP にスキルを追加できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3010 |
テキスト: Could not update skill in LDAP: %ls. タイプ: Warn 追加情報: LDAP でスキルをアップデートできませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3011 |
テキスト: Could not get resource list from SQL MGR, err <%d>, desc<%ls>. タイプ: Warn 追加情報: SQL MGR からリソース リストを取得できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3012 |
テキスト: Could not allocate resource list. タイプ: Warn 追加情報: リソース リストを割り当てることができませんでした。 アクション: システム リソースのアベイラビリティ(メモリ)を確認します。他のエラー メッセージがないかどうかを確認します。 |
SYNC3013 |
テキスト: Could not get resource description from the database, resource id <%ls>, err <%d>, desc<%ls>. タイプ: Warn 追加情報: データベースからリソースの説明を取得できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3014 |
テキスト: Could not get CSQ list from the database. タイプ: Warn 追加情報: データベースから CSQ リストを取得できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3015 |
テキスト: Failed to reset periodic synchronizer. タイプ: Warn 追加情報: 定期同期をリセットできませんでした。 アクション: 他のエラーがないかどうかを検索します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
SYNC3016 |
テキスト: Failed to reset synchronizer. タイプ: Warn 追加情報: 同期をリセットできませんでした。 アクション: ログに LDAP 関連のエラーがないかどうかを検索します。 |
SYNC3017 |
テキスト: Failed to reset the object synchronizer. タイプ: Warn 追加情報: オブジェクト同期をリセットできませんでした。 アクション: ログに LDAP 関連のエラーがないかどうかを検索します。 |
SYNC3018 |
テキスト: The peripheral not expected, returned peripheral <%ls> already exists. タイプ: Warn 追加情報: 予期されないペリフェラル。 アクション: 他のエラー メッセージがないかどうかを検索します。 |
SYNC3019 |
テキスト: ResetLog failed error<%ls>. タイプ: Warn 追加情報: ResetLog が失敗しました。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。 |
SYNC3020 |
テキスト: An unexpected exception occurred. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: ログに ODBC、LDAP、またはネットワークの問題に関連するエラーがないかどうかを確認します。すべての適切なシスコ サービスがアップしていて、動作していることを確認します。他のシスコ関連サービスのログ ファイルにエラーがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3021 |
テキスト: The program could not get the driver list from ODBC. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3022 |
テキスト: The program could not get the system data sources from ODBC. タイプ: Warn 追加情報: プログラムは、ODBC からシステム データ ソースを取得できませんでした。 アクション: システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3023 |
テキスト: The ODBC operation failed. タイプ: Warn 追加情報: ODBC 操作が失敗しました。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3024 |
テキスト: The program could not get the record values when fetching database columns. タイプ: Warn 追加情報: プログラムがデータベース カラムをフェッチするときに、レコード値を取得できませんでした。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。 |
SYNC3025 |
テキスト: The program could not get the next record from the database. タイプ: Warn 追加情報: プログラムが、データベースから次のレコードを取得できませんでした。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
SYNC3026 |
テキスト: The program could not get the table name from the database. タイプ: Warn 追加情報: プログラムが、データベースからテーブル名を取得できませんでした。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
SYNC3027 |
テキスト: The program could not get the next table from the database. タイプ: Warn 追加情報: プログラムが、データベースから次のテーブルを取得できませんでした。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
SYNC3028 |
テキスト: The program could not get the list of tables from the database. タイプ: Warn 追加情報: プログラムが、データベースからテーブルのリストを取得できませんでした。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
SYNC3029 |
テキスト: The program could not get the column description from the database. タイプ: Warn 追加情報: プログラムが、データベースからカラムの説明を取得できませんでした。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
SYNC3030 |
テキスト: The program could not get the number of columns returned from the query. タイプ: Warn 追加情報: プログラムが、クエリーから返されたカラムの数を取得できませんでした。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。 |
SYNC3031 |
テキスト: The program could not execute the SQL statement. タイプ: Warn 追加情報: プログラムが、SQL 文を実行できませんでした。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。 |
SYNC3032 |
テキスト: The program could not prepare the SQL statement. タイプ: Warn 追加情報: プログラムが、SQL 文を準備できませんでした。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。 |
SYNC3033 |
テキスト: Unable to connect to the database, status: %d. タイプ: Warn 追加情報: データベースに接続できません。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3034 |
テキスト: The query failed on second try. タイプ: Warn 追加情報: クエリーは、2 回目の試行に失敗しました。 アクション: ログに SQL エラー メッセージがないかどうかを確認します。 |
SYNC3035 |
テキスト: There is insufficient memory to handle the ODBC statement. タイプ: Warn 追加情報: ODBC 文を処理するためのメモリが不足しています。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。 |
SYNC3036 |
テキスト: There is insufficient memory to establish an ODBC connection with the Enterprise host. タイプ: Warn 追加情報: エンタープライズ ホストとの ODBC 接続を確立するためのメモリが不足しています。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3037 |
テキスト: The program cannot communicate with the Enterprise host via ODBC. タイプ: Warn 追加情報: プログラムは、ODBC を介してエンタープライズ ホストと通信できません。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3038 |
テキスト: There is insufficient memory to handle the ODBC statement. タイプ: Warn 追加情報: ODBC 文を処理するためのメモリが不足しています。 アクション: 他の ODBC エラー メッセージがないかどうかを確認します。システム イベント ビューアでシステム エラーがないかどうかを確認します。システム リソースのアベイラビリティ(メモリ、CPU)を確認します。ICM SQL Logger データベースとの通信を確認します。 |
SYNC3039 |
テキスト: Failed to get switch type from LDAP, defaulting to %ls. Error: <%d>, <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: LDAP からスイッチ タイプを取得できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3040 |
テキスト: Failed to get the default LCC from LDAP. Error: <%d>, <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: LDAP から デフォルトの LCC を取得できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3041 |
テキスト: Failed to get the list of CallManagers from LDAP. Error: <%d>, <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: LDAP から Unified CM のリストを取得できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3042 |
テキスト: Failed to add CallManager(%ls) to LDAP. Error: <%d>, <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: LDAP にUnified CM を追加できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3043 |
テキスト: Failed to update CallManager(%ls) in LDAP. Error: <%d>, <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: LDAP で Unified CM をアップデートできませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3044 |
テキスト: Failed to remove CallManager(%ls) from LDAP. Error: <%d>, <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: LDAP から Unified CM を削除できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3045 |
テキスト: Failed to synchronize CallManagers. タイプ: Warn 追加情報: Unified CM を同期できませんでした。 アクション: 他のエラー メッセージについては、ログを参照してください。LDAP 監視サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
SYNC3046 |
テキスト: Failed to get CallManager list from CRS. タイプ: Warn 追加情報: Unified CCX から Unified CM リストを取得できませんでした。 アクション: 他のエラー メッセージについては、ログを参照してください。Unified CCX サービスがアップしていて、動作していることを確認します。 |
TSSP2000 |
テキスト: CORBA::TRANSIENT is raised minor:<%d>, completion_status:<%d>, retries<%d>. タイプ: Warn 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3000 |
テキスト: Error = <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3001 |
テキスト: Unexpected error reported. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3002 |
テキスト: Could not set the default LCC in LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3003 |
テキスト: Failed getting Switch/CTI. ErrMsg = <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3004 |
テキスト: Create EAdminEData COM Interface failed. Error = <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3005 |
テキスト: Create EAdminVoip COM Interface failed. Error = <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3006 |
テキスト: Could not read product offering from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3007 |
テキスト: Could not read desktop monitor enable flag from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3008 |
テキスト: Could not get server IOR for Sync Server. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3009 |
テキスト: Corba Error. CORBA::is_nil(vDAS). タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3010 |
テキスト: Corba GetMACList error. Error code = <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3011 |
テキスト: Corba GetMACList() returned error message <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3012 |
テキスト: Could not read VOIP monitor device profile from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3013 |
テキスト: Corba exception: message = <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3014 |
テキスト: Could not read server list from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3015 |
テキスト: Could not delete server profile from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3016 |
テキスト: Could not save DMVoIP Monitor. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3017 |
テキスト: Could not read VoIPMonitor device profile list from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3018 |
テキスト: Could not delete VoIP Monitor device profile from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3019 |
テキスト: Could not add VoIP monitor device profile to LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3020 |
テキスト: Could not read VoIP Monitor device profile from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3021 |
テキスト: Could not update VoIP Monitor device profile on LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3022 |
テキスト: Could not add VoIP monitor device profile to LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3023 |
テキスト: Could not read key value for default VoIP monitor server from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3024 |
テキスト: Could not set key value default VoIP server in LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3025 |
テキスト: Could not read server type profile from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3026 |
テキスト: Could not read server profile from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3027 |
テキスト: Could not read key value for Blended Agent Setup in LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3028 |
テキスト: Could not read the key value for CTI Type from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3029 |
テキスト: Could not save default LCC to LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3030 |
テキスト: Enterprise server connection auto-recovery failed with <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3031 |
テキスト: LDAP Server connection auto-recovery failed. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3032 |
テキスト: Fail to connect to LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3033 |
テキスト: Create Instance failed with error <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3034 |
テキスト: COM Interface node Set Server Id failed with error <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3035 |
テキスト: Query COM interface failed with error <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3036 |
テキスト: Couldn't save the document workspace. Error = <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3037 |
テキスト: LDAP ResetLog failed. Error = <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3038 |
テキスト: StringFromCLSID failed. Error = <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3039 |
テキスト: SetCLSID failed. Error = <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3040 |
テキスト: Error saving Monitor Server. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3041 |
テキスト: Error getting all VoIP Monitor Server list. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3042 |
テキスト: IPPA notification to reload failed. Error code = <%d>, <%s> タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3043 |
テキスト: Could delete server profile from LDAP. Error code = <%d>, <%s>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3044 |
テキスト: Error getting all Recording Server list. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3045 |
テキスト: Error getting all VoIP Monitor Server list. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3046 |
テキスト: Error LRM_Api all unregisterCorbaServer. Error code = <%d>. タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3047 |
テキスト: Error unregister VoIP Server タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
TSSP3048 |
テキスト: Error unregister Recording/Playback Server タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: なし。 |
VOIP2000 |
テキスト: Could not create a necessary object [CFCDMCritSection オブジェクトのミューテックス]. タイプ: Error 追加情報: CFCDMCritSection オブジェクトのミューテックス。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2001 |
テキスト: Could not create a necessary object [シャットダウン イベント]. タイプ: Error 追加情報: シャットダウン イベント。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2002 |
テキスト: Could not create a necessary object [LDAP のアップ/ダウン イベント]. タイプ: Error 追加情報: LDAP のアップ/ダウン イベント。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2003 |
テキスト: Could not find the Desktop Monitor adapter name in the Registry. タイプ: Error 追加情報: レジストリにデスクトップ モニタのアダプタ名がありません。 アクション: インストールが完了しており、必須の値がレジストリにすべて存在することを確認します。 |
VOIP2005 |
テキスト: Could not find the IOR Hostname entry in the Registry. タイプ: Error 追加情報: レジストリに IOR ホスト名のエントリがありません。 アクション: インストールが完了しており、必須の値がレジストリにすべて存在することを確認します。 |
VOIP2007 |
テキスト: Could not create a necessary object [初期化イベント]. タイプ: Error 追加情報: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 アクション: 初期化イベントが作成されませんでした。 |
VOIP2008 |
テキスト: Could not create a necessary process [Desktop Monitoring の初期化スレッド]. タイプ: Error 追加情報: Desktop Monitoring の初期化スレッドが作成されませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2009 |
テキスト: Could not create a necessary object [CDesktopMonitor オブジェクト]. タイプ: Error 追加情報: CDesktopMonitor オブジェクトが作成されませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2010 |
テキスト: Could not create a necessary object [CFCDMMonitorServerList オブジェクト]. タイプ: Error 追加情報: CFCDMMonitorServerList オブジェクトが作成されませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2011 |
テキスト: Could not create a necessary process [Corba リスニング スレッド]. タイプ: Error 追加情報: Corba リスニング スレッドを使用できません。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2012 |
テキスト: Could not create a necessary object [CFCDMCritSection オブジェクト]. タイプ: Error 追加情報: CFCDMCritSection オブジェクトを使用できません。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2013 |
テキスト: Could not create a necessary object [CFCDMSniffer オブジェクト]. タイプ: Error 追加情報: CFCDMSniffer オブジェクトを使用できません。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2014 |
テキスト: Could not create a necessary process [定期クリーンアップ スレッド]. タイプ: Error 追加情報: 定期クリーンアップ スレッドを作成できませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2015 |
テキスト: Could not create a necessary process [LDAP 接続モニタリング スレッド]. タイプ: Error 追加情報: LDAP 接続モニタリング スレッドを作成できませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2016 |
テキスト: Could not create a necessary object [ログアウト イベント]. タイプ: Error 追加情報: ログアウト イベントを作成できませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2017 |
テキスト: Could not create a necessary process [ログイン スレッド]. タイプ: Error 追加情報: ログイン スレッドを作成できませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2019 |
テキスト: Process ended prematurely [ログイン スレッド]. タイプ: Error 追加情報: ログイン スレッドが終了しました。 アクション: ログ ファイルおよびデバッグ ファイルに関連エラーがないかどうかを確認し、再起動します。 |
VOIP2021 |
テキスト: Desktop monitoring enabled for extension [%hs]. タイプ: Error 追加情報: 内線用にデスクトップ モニタリングが有効化されました。 アクション: サブシステムは、自動的に復旧します。これ以上エラーが発生しなければ、処置は不要です。 |
VOIP2023 |
テキスト: Process ended prematurely [LDAP スレッド]. タイプ: Error 追加情報: LDAP スレッドが終了しました。 アクション: ログ ファイルおよびデバッグ ファイルに関連エラーがないかどうかを確認し、再起動します。 |
VOIP2033 |
テキスト: Could not create a necessary object [スニッフィング イベント]. タイプ: Error 追加情報: スニッフィング イベント オブジェクトの作成エラー。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2034 |
テキスト: Could not create a necessary object [スニファ セッションのシャットダウン イベント]. タイプ: Error 追加情報: スニファ セッションのシャットダウン イベント オブジェクトの作成エラー。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2035 |
テキスト: Could not create a necessary process [スニファ セッション スレッド]. タイプ: Error 追加情報: スニファ セッション スレッドの作成エラー。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2036 |
テキスト: Process ended prematurely [スニファ セッション スレッド]. タイプ: Error 追加情報: スニファ セッション スレッドの終了。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2037 |
テキスト: Unable to open the NIC adapter for sniffing. Please reconfigure the installation. タイプ: Error 追加情報: NIC アダプタを開けません。 アクション: 設定を確認して、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
VOIP2038 |
テキスト: Unable to get network information for the adapter. タイプ: Error 追加情報: ネットワーク情報がありません。 アクション: 設定を確認して、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
VOIP2039 |
テキスト: Unable to set the sniffing filter. タイプ: Error 追加情報: スニッフィング フィルタ設定中のエラー。 アクション: 設定を確認して、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
VOIP2041 |
テキスト: No packets captured for [%lu] seconds. タイプ: Error 追加情報: パケットを受信できません。 アクション: 設定を確認して、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
VOIP2046 |
テキスト: System error. Failed to create socket for sending out voice streams. Error: [%hs]. タイプ: Error 追加情報: ソケットを作成できませんでした。 アクション: VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
VOIP2048 |
テキスト: Could not get the MAC address for extension [%hs] from the CallManager database. タイプ: Error 追加情報: MAC アドレスが見つかりませんでした。 アクション: 次の手順を実行します。 1. Unified CM データベースに変更がないかどうかを確認します。 2. FCVoIP ODBC DSN が正しいことを確認します。 3. Unified CM データベースが稼動中であることを確認します。 4. Unified CM データベースに内線のレコードが存在することを確認します。 5. 新しいユーザ名またはパスワードが必要な場合、モニタ サービスを再インストールします。 |
VOIP2049 |
テキスト: Service connection IP address used by clients not found in Registry. Service initialization will not continue until CAD Configuration Setup has been run to configure the software.(IOR Hostname). タイプ: Error 追加情報: MAC アドレスが見つかりませんでした。 アクション: インストールが完了しており、必須の値がレジストリにすべて存在することを確認します。 |
VOIP2050 |
テキスト: The VoIP Service is missing information required for start up. タイプ: Error 追加情報: レジストリで NIC モニタリング アダプタ名が見つかりませんでした。CAD Configuration Setup を実行してソフトウェアを設定するまでは、サービスの初期化は続行されません。 アクション: NIC モニタリング アダプタ名が見つかりませんでした。 |
VOIP2051 |
テキスト: System error. Unable to start a necessary process: [定期クリーンアップ スレッド]. タイプ: Error 追加情報: プロセスを作成できませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2052 |
テキスト: System error. Unable to start a necessary process: [LRM スレッド]. タイプ: Error 追加情報: LRM スレッドを作成できませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2053 |
テキスト: System error. Unable to start a necessary process: [VPN スレッド]. タイプ: Error 追加情報: VPN スレッドを作成できませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2054 |
テキスト: System error. Unable to start a necessary process: [Corba スレッド]. タイプ: Error 追加情報: Corba スレッドを作成できませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2055 |
テキスト: Unable to open the NIC adapter [%ls] for sniffing. タイプ: Error 追加情報: NIC アダプタを開けませんでした。 アクション: 設定を確認して、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
VOIP2056 |
テキスト: System error. The NIC adapter used for sniffing is not configured correctly. タイプ: Error 追加情報: NIC アダプタが正しく設定されていません。 アクション: 設定を確認して、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
VOIP2057 |
テキスト: System error. The filter used for capturing voice streams could not be set. タイプ: Error 追加情報: フィルタ設定中のエラー。 アクション: 設定を確認して、VoIP モニタ サービスを再起動します。 |
VOIP2061 |
テキスト: System error. Unable to start a necessary process: [LDAP 監視スレッド]. タイプ: Error 追加情報: LDAP 監視スレッドを作成できませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、サービスを再起動します。 |
VOIP2062 |
テキスト: System error. Client interface could not be created. Retrying operation.(Corba). タイプ: Error 追加情報: クライアント インターフェイスを作成できませんでした。 アクション: 問題が解決されない場合は、サービスを再起動します。 |
VOIP2063 |
テキスト: We are unable to connect or reconnect to the current CM. Trying subscribers. タイプ: Error 追加情報: 現在の Unified CM に接続または再接続できませんでした。 アクション: Unified CM プロセスのステータスを確認します。クラスタ内にアクティブな AXL データベース サービスを持つ Unified CM が少なくとも 1 つ必要です。 |
VOIP2064 |
テキスト: All ODBC's have been unsuccessful. タイプ: Error 追加情報: ODBC が失敗しました。 アクション: Unified CM データベースが稼動中であることを確認します。 |
VOIP2065 |
テキスト: Could not determine the local IP address. Error: [%hs].(OmniOrbUseHostName invalid). タイプ: Error 追加情報: OmniOrbUseHostName が無効です。 アクション: TAC に問い合わせてサポートを受けてください。 |
VOIP2066 |
テキスト: Could not initialize the connection to the CallManager database. AXL error: [%d: %ls]. タイプ: Error 追加情報: Unified CM データベースの接続を初期化できませんでした。 アクション: Unified CM データベースが稼動しており、VoIP が正しく設定されていることを確認します。 |
VOIP2067 |
テキスト: Unable to monitor agent. Cannot connect to the VoIP Monitor Service [%hs] configured to monitor extension [%hs]. タイプ: Error 追加情報: エージェントを監視できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行しており、アクティブであることを確認します。 |
VOIP2068 |
テキスト: Unable to monitor agent. Host [%hs] is under recovery. タイプ: Error 追加情報: エージェントを監視できません。 アクション: VoIP モニタ サービスの復旧が完了したら、再試行します。 |
VOIP2069 |
テキスト: Unable to monitor agent with VoIP Monitor server [%hs]. Corba exception [%hs] returned. タイプ: Error 追加情報: エージェントを監視できません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2070 |
テキスト: Unable to monitor agent with VoIP Monitor server [%hs]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: エージェントを監視できません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2071 |
テキスト: Unable to refresh the monitoring session with the agent on extension [%hs]. Host [%hs] is under recovery. タイプ: Error 追加情報: エージェントでモニタリング セッションをリフレッシュできません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2072 |
テキスト: Unable to refresh the monitoring session with the agent on extension [%hs] with the VoIP Monitor service [%hs]. Corba exception [%hs] returned. タイプ: Error 追加情報: エージェントでモニタリング セッションをリフレッシュできません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2073 |
テキスト: Unable to refresh the monitoring session with the agent on extension [%hs] with the VoIP Monitor service [%hs]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: エージェントでモニタリング セッションをリフレッシュできません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2074 |
テキスト: Unable to stop the monitoring session. The VoIP Monitor service [%hs] was not found. タイプ: Error 追加情報: モニタリング セッションを停止できません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2075 |
テキスト: Unable to stop the monitoring session for supervisor [%hs] on VoIP service [%hs]. Corba exception [%hs] returned. タイプ: Error 追加情報: スーパーバイザのモニタリング セッションを停止できません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2076 |
テキスト: Unable to stop the monitoring session for supervisor [%hs] on VoIP service [%hs]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: スーパーバイザのモニタリング セッションを停止できません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2077 |
テキスト: Caught a Corba exception while testing the connection to the VoIP service [%hs]. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスへの接続をテスト中に Corba 例外を検出しました。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2079 |
テキスト: Unable to record agent. Cannot connect to the VoIP Monitor Service [%hs] configured to monitor extension [%hs]. タイプ: Error 追加情報: エージェントを録音できません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2080 |
テキスト: Unable to record the agent with extension [%hs]. Host [%hs] is under recovery. タイプ: Error 追加情報: エージェントを録音できません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2081 |
テキスト: Unable to record the agent with extension [%hs] using the VoIP Monitor service [%hs]. Corba exception [%hs] returned. タイプ: Error 追加情報: Corba 例外です。エージェントを録音できません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2082 |
テキスト: Unable to record the agent with extension [%hs] using the VoIP Monitor service [%hs]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: 不明な Corba 例外です。エージェントを録音できません。 アクション: 再起動します。 |
VOIP2083 |
テキスト: Unable to record agent. Cannot connect to the VoIP Monitor Service [%hs] configured to monitor address [%hs]. タイプ: Error 追加情報: エージェントを録音できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2084 |
テキスト: Unable to record the agent with rtpAddress [%hs]. Host [%hs] is under recovery. タイプ: Error 追加情報: エージェントを録音できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認します。 |
VOIP2085 |
テキスト: Unable to record the agent with rtpAddress [%hs] using the VoIP Monitor service [%hs]. Corba exception [%hs] returned. タイプ: Error 追加情報: rtpAddress でエージェントを録音できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2086 |
テキスト: Unable to record the agent with rtpAddress [%hs] using the VoIP Monitor service [%hs]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: rtpAddress でエージェントを録音できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2087 |
テキスト: Unable to stop the recording session. The VoIP Monitor service [%hs] was not found. タイプ: Error 追加情報: rtpAddress でエージェントを録音できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2088 |
テキスト: Unable to stop the recording session. The VoIP Monitor service [%hs] is under recovery. タイプ: Error 追加情報: 録音セッションを停止できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2089 |
テキスト: Unable to stop the recording session on VoIP service [%hs]. Corba exception [%hs] returned. タイプ: Error 追加情報: Corba 例外。録音セッションを停止できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2090 |
テキスト: Unable to stop the recording session on VoIP service [%hs]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: 不明な Corba 例外。録音セッションを停止できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2091 |
テキスト: Unable to get connection information for the VoIP service [%hs]. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスの接続情報を取得できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2092 |
テキスト: Invalid connection information for the VoIP service [%hs]. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスの接続情報を取得できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2093 |
テキスト: Unable to initialize the Corba connection for VoIP service [%hs]. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスの Corba 接続を初期化できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2095 |
テキスト: Unable to get the VPN IP address from a VoIP service. タイプ: Error 追加情報: VPN IP アドレスを取得できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2096 |
テキスト: Unable to get the MAC address for extension [%hs] from the VoIP service [%hs]. Corba exception [%hs] returned. タイプ: Error 追加情報: MAC アドレスを取得中のエラー。 アクション: VoIP モニタ サービスが起動しており、正しく設定されていることを確認してから、再起動します。 |
VOIP2097 |
テキスト: Unable to get the MAC address for extension [%hs] from the VoIP service [%hs]. Unknown Corba exception returned. タイプ: Error 追加情報: MAC アドレスを検索中の不明な Corba 例外。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2098 |
テキスト: Unable to get the MAC address for extension [%hs] from the VoIP service [%hs]. VoIP service error returned. タイプ: Error 追加情報: MAC アドレスを取得できません。 アクション: VoIP モニタ サービスのログを確認します。 |
VOIP2099 |
テキスト: Unable to get the MAC address for extension [%hs] from any VoIP service. タイプ: Error 追加情報: MAC アドレスを検索中のエラー。 アクション: VoIP モニタ サービスのログを確認します。 |
VOIP2100 |
テキスト: Invalid connection information for the VoIP service [%hs]. タイプ: Error 追加情報: VoIP モニタ サービスの無効な接続情報。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2101 |
テキスト: Unable to initialize the Corba connection for VoIP service [%ls]. タイプ: Error 追加情報: Corba 接続を初期化できません。 アクション: VoIP モニタ サービスが実行していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2102 |
テキスト: Unable to initialize Corba connection for desktop monitoring of extension [%hs]. タイプ: Error 追加情報: デスクトップ モニタリングに使用する Corba 接続を初期化できません。 アクション: クライアントが稼動していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2103 |
テキスト: Unable to initialize Corba connection for recording extension [%hs]. タイプ: Error 追加情報: 内線の録音に使用する Corba 接続を初期化できません。 アクション: クライアントが稼動していることを確認し、再起動します。 |
VOIP2104 |
テキスト: Failed to start <%ls> thread. タイプ: Error 追加情報: スレッドを開始できませんでした。 アクション: システム リソース(メモリおよびハンドル)を確認し、再起動します。 |
VOIP3001 |
テキスト: System error. Failed to create socket for VPN service. Error: [%hs]. タイプ: Warn 追加情報: VPN サービスのソケットを作成できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。 |
VOIP3002 |
テキスト: Unable to stop the monitoring session. The VoIP Monitor service [%hs] is under recovery. タイプ: Warn 追加情報: モニタリング セッションを停止できません。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。 |
VOIP3003 |
テキスト: Could not create the LDAP recovery thread. タイプ: Warn 追加情報: LDAP のリカバリ スレッドを作成できませんでした。 アクション: 記載されたエラーの説明を参照してください。 |
VOIP3004 |
テキスト: Unsupported Codec. PayloadType = <%ls>. タイプ: Warn 追加情報: サポートされていないコーデック形式。 アクション: サポートされているコーデック形式の 1 つを使用します。G279、aLaw、または uLaw を使用します。 |
WEBADMIN 2001 |
テキスト: Generic error - with Error Code and Error Message タイプ: Error 追加情報: なし。 アクション: 詳細については、ログ ファイルを確認します。 |