この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
ソフトウェアのインストール中に、システム インストーラは新しいオペレーティング システムおよび Cisco Unified Presence アプリケーション用に、システム BIOS および RAID を設定します。
インストール中に設定される BIOS 設定および RAID 設定については、次の表を参照してください。インストール中にハードウェア設定プロセスが失敗した場合、IBM サーバおよび HP サーバにあるブート時ユーティリティを使用して、 表 8-1 および 表 8-2 のように、RAID 設定および BIOS 設定を手動で行います。
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(注) Cisco 7825H1 および Cisco 7825I1 では、SATA RAID が有効、RAID タイプが 1(1+0)、論理ドライブが 1 です。 |