この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
このマニュアルでは、Cisco Unified Customer Voice Portal(CVP)含む企業ネットワーク ソリューションを展開するための設計上の考慮事項およびガイドラインについて説明します。
このマニュアルは、次の URL から入手可能な最新バージョンの『 Cisco Unified Contact Center Enterprise (Unified CCE) Solution Reference Network Design (SRND) 』で示されているアイデアおよび概念に基づいて作成されています。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/custcosw/ps1844/products_implementation_design_guides_list.html
(注) 特に指定のない限り、このマニュアルの情報は、Cisco Unified Customer Voice Portal(CVP)8.x(8.0 およびそれ以降の 8.x リリースすべて)に適用されます。Cisco Unified CVP のさまざまなリリースにおける違いは、具体的にマニュアルに記載されています。
この設計ガイドは、Cisco Unified Customer Voice Portal(CVP)の設計上のベスト プラクティスを適用する必要があるシステム アーキテクト、設計者、エンジニア、およびシスコ チャネル パートナーを対象としています。
このマニュアルを使用するには、コンタクトセンターの基本的な用語と概念、および『 Cisco Unified CCE SRND 』で示されている情報について理解している必要があります。これらの用語および概念を確認するには、前述の URL のマニュアルを参照してください。
このマニュアルは、予告なしに更新されることがあります。このマニュアルの最新バージョンは、次の URL から入手できます。
http://www.cisco.com/en/US/products/sw/custcosw/ps1006/products_implementation_design_guides_list.html
この Cisco.com の Web サイトを定期的に参照し、お手元のマニュアルの(表紙ページにある)改訂日と Web サイトにあるマニュアルの改訂日とを比較して、更新されているかどうかを確認してください。
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「このリリースの新規または変更情報」で説明しているように、内容が更新されました。 |
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Cisco Unified Communications システム Release 7.1 に関する内容が更新されました。 |
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このマニュアル全体で、「VoiceXML Server」の名前が「Unified CVP VXML Server」に変更されました。 このマニュアル全体で、「VoiceXML Studio」の名前が「Cisco Unified Call Studio」に変更されました。 |
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マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。
http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html