Symbols
$ はストリングの最後と一致 1-8
* は 0 個以上のパターンのシーケンスに一致 1-7
+ は 1 個以上のパターンのシーケンスに一致 1-7
. は任意の単一文字と一致 1-7
? コマンド 1-1
? は 0 または 1 回のパターンと一致 1-7
^ はストリングの最初と一致 1-7
_ はカンマ(,)、左波カッコ({)、左カッコと一致 1-8
Numerics
10 ギガビット イーサネット アップリンク
選択 2-115
モードの表示 2-315
802.1Q トランクポートとネイティブ VLAN 2-591
802.1Q トンネル ポートの設定
設定 2-542
802.1s Multiple Spanning Tree
MST を参照
802.1x
シングル ホストの設定 2-90
複数のドメインの設定 2-90
複数のホストの設定 2-90
ポート制御のイネーブル化 2-83
ポート制御のディセーブル化 2-83
802.1x クリティカル認証
EAPOL
成功パケット送信のイネーブル化 2-85
成功パケット送信のディセーブル化 2-85
VLAN でのイネーブル化 2-87
VLAN でのディセーブル化 2-87
遅延時間をデフォルト設定に戻す 2-86
ポートでのイネーブル化 2-84
ポートでの遅延時間の設定 2-86
ポートでのディセーブル化 2-84
802.1x 対応ポートの再認証 2-97
802.1x ポートベース認証
802.1x ポートベース認証のデバッギング 2-50
dot1x ポートの再認証の初期化 2-97
EAP 要求の最大回数の設定 2-95
クライアントの定期的再認証のイネーブル化 2-98
ゲスト VLAN サプリカントのイネーブル化 2-81, 2-89
ゲスト VLAN のイネーブル化 2-88
再起動時のセッション終端メッセージの受信 2-4
システム上の認証のイネーブル化 2-99
ステート マシンの初期化 2-92
認証ステートの手動制御のイネーブル化 2-96
認証セッションのアカウンティングのイネーブル化 2-3
認証タイマーの設定 2-100
ポートベース認証の表示 2-302
A
ACL
access-group mode 2-5
ACL ハードウェア プログラミングの決定 2-6
mac access-group インターフェイスの表示 2-405
MAC ACL での ACL 命名規則の使用 2-186
ハードウェア領域の調整 2-8
ARP
アクセス リストの定義 2-11
アクセス リスト、詳細の表示 2-277
ARP インスペクション
特定タイプのチェックの実行 2-129
ARP パケット
DHCP バインディングに基づく許可 2-223
DHCP バインディングに基づく拒否 2-77
Automatic Medium-Dependent Interface Crossover
Auto-MDIX を参照
Auto-MDIX
イネーブル化 2-209
ディセーブル化 2-209
Auto-QoS
VoIP に対する設定 2-13
設定の表示 2-279
B
BackboneFast
スパニングツリー ステータスの表示 2-468
デバッギング メッセージの表示 2-67
デバッギングをイネーブル化 2-67
BOOT 環境変数
情報の表示 2-283
BPDU
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-66
C
Catalyst 4507R 2-231
CDP
トンネリングのカプセル化レートの設定 2-177
廃棄しきい値の設定 2-176
表示
ネイバ情報 2-286
プロトコル トンネリングのイネーブル化 2-174
CEF
VLAN コンフィギュレーション情報の表示 2-349
ネクストホップ情報の表示 2-349
Cisco Express Forwarding
CEF を参照
cisco-desktop
macro apply 2-195
cisco-phone
macro apply 2-196
cisco-router
macro apply 2-197
cisco-switch
macro apply 2-199
Class of Service
QoS CoS を参照
clear コマンド
IGMP グループ キャッシュ エントリのクリア 2-30
IP ARP インスペクション統計情報 VLAN のクリア 2-27
IP DHCP スヌーピング データベース統計情報のクリア 2-29
IP DHCP スヌーピング データベースのクリア 2-28
IP アクセス リストのクリア 2-26
MFIB カウンタとルートのクリア 2-32
MFIB 高速廃棄エントリのクリア 2-33
PAgP チャネル情報のクリア 2-37
QoS 集約カウンタのクリア 2-40
VLAN インターフェイスのクリア 2-25
インターフェイス カウンタのクリア 2-22
ギガビット イーサネット インターフェイスのクリア 2-24
CLI ストリング検索
位置指定 1-10
繰り返し指定 1-9
検索出力 1-7
使用 1-7
単一文字パターン 1-7
表現 1-7
フィルタリング 1-7
複数文字パターン 1-9
リコール機能用カッコ 1-11
CoPP
コンフィギュレーション モードの開始 2-43
削除
コントロール プレーンのサービス ポリシー 2-269
対応付け
ポリシー マップとコントロール プレーン 2-269
表示
ポリシーマップ クラス コンフィギュレーション 2-429
CoS
レイヤ 2 プロトコル パケットへの割り当て 2-175
D
DAI
統計情報のクリア 2-27
DBL
QoS DBL の表示 2-451
スイッチでの DBL のグローバルなイネーブル化 2-249
debug sw-vlan vtp 2-73
debug コマンド
debug condition interface コマンドへのショートカット 2-52
DHCP スヌーピング イベントのデバッギング 2-54
DHCP スヌーピング メッセージのデバッギング 2-55
EtherChannel/PAgP シムのデバッギング 2-51
IP DHCP スヌーピング セキュリティ メッセージのデバッギング 2-56
IPC アクティビティのデバッギング 2-53
ISL VLAN ID のデバッギング メッセージのイネーブル化 2-72
NVRAM アクティビティのデバッギング 2-59
PAgP アクティビティのデバッギング 2-60
Port Manager アクティビティのデバッギング 2-63
UDLD アクティビティのデバッギングのイネーブル化 2-74
VLAN のデバッギング出力の制限 2-49
VLAN マネージャ アクティビティのデバッギング 2-70
VLAN マネージャ ファイル システム エラー テストのイネーブル化 2-71
VTP のデバッギング メッセージのイネーブル化 2-73
インターフェイス デバッギング出力の制限 2-46
スイッチ シム デバッギングのイネーブル化 2-68
スーパーバイザ冗長のデバッグ 2-65
スタンバイ ステート変更のデバッギング出力の制限 2-47
スパニングツリー BackboneFast のデバッギング 2-67
スパニングツリー UplinkFast のデバッギング 2-69
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-66
デバッグ dot1x のイネーブル化 2-50
バックアップ イベントのデバッグ 2-45
モニタリング アクティビティの表示 2-58
隣接データベースの表示 2-44
DHCP
データベース統計情報のクリア 2-29
DHCP スヌーピング
DHCP データベースのステータスの表示 2-354
DHCP をグローバルにイネーブル化 2-136
IP 送信元ガードのイネーブル化 2-164
VLAN でのイネーブル化 2-144
インターフェイス上での信頼のイネーブル化 2-143
インターフェイスでのレート制限のイネーブル化 2-142
エラー検出ステータスの表示 2-307
オプション 82 のイネーブル化 2-140, 2-141
生成されたバインディングの保存 2-138
設定情報の表示 2-350
データベースのクリア 2-28
バインディング コンフィギュレーションの生成 2-137
バインディング データベースの更新 2-264
バインディング テーブルの表示 2-351
DHCP バインディング
一致に基づく ARP パケットの許可 2-223
一致に基づく ARP パケットの拒否 2-77
バインディングの設定 2-137
DoS
CoPP
コントロール プレーンからのサービス ポリシーの削除 2-269
コンフィギュレーション モードの開始 2-43
ポリシー マップとコントロール プレーンの対応付け 2-269
ポリシーマップ クラス コンフィギュレーションの表示 2-429
開始
CoPP コンフィギュレーション モード 2-43
DoS 攻撃
システム リソースの保護 2-125
Dynamic Buffer Limiting
DBL を参照
Dynamic Host Configuration Protocol
DHCP を参照
E
EAP
認証プロセスの再起動 2-95
EIGRP(Enhanced IGRP)
フィルタリング
ルーティング更新、防止 2-220
EtherChannel
EtherChannel のデバッギング 2-51
PAgP シムのデバッギング 2-51
インターフェイスの EtherChannel グループからの削除 2-17
インターフェイスの EtherChannel グループへの割り当て 2-17
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-66
チャネルに関する情報の表示 2-309
EtherChannel ガード
STP の設定ミスの検出 2-506
Extensible Authentication Protocol
EAP を参照
F
Field-Replaceable Unit(FRU)
ステータス情報の表示 2-305
G
GBIC
IDPROM 情報の表示 2-316
I
IDPROM
IDPROM 情報の表示
Mux バッファ 2-316
クロック モジュール 2-316
シャーシ 2-316
スーパーバイザ エンジン 2-316
電源装置 2-316
ファン トレイ 2-316
モジュール 2-316
IDPROM 情報の表示
GBIC 2-316
ifIndex の持続性
SNMP ifIndex コマンドのクリア 2-495
圧縮 SNMP ifIndex テーブル形式 2-500
インターフェイス上でのイネーブル化 2-496
インターフェイス上でのディセーブル化 2-496
グローバルなイネーブル化 2-499
グローバルなディセーブル化 2-499
IGMP
IGMP インターフェイス コンフィギュレーション情報の表示 2-356
IGMP グループ キャッシュ エントリのクリア 2-30
IGMP プロファイルの作成 2-147
IGMP ホストクエリー メッセージの頻度の設定 2-148
最大グループ数の設定 2-146
プロファイルの表示 2-357
レイヤ 2 インターフェイスでのホスト加入に関するフィルタの適用 2-145
IGMP スヌーピング
EHT データベースのクリア 2-31
VLAN 情報の表示 2-358, 2-362, 2-365
VLAN 単位の明示的なホスト追跡のイネーブル化 2-153
VLAN でのイネーブル化 2-152
イネーブル化 2-149
グループ メンバとしてのレイヤ 2 インターフェイスの設定 2-157
スタティック VLAN インターフェイスの設定 2-157
即時脱退処理のイネーブル化 2-154
マルチキャスト ルータとしてのレイヤ 2 インターフェイスの設定 2-155
マルチキャスト情報の表示 2-364
IGMP プロファイル
表示 2-357
In Service Software Upgrade
ISSU を参照
Internet Group Management Protocol
IGMP を参照
IP ARP
VLAN への ARP ACL の適用 2-123
インスペクション統計情報のクリア 2-27
ダイナミック ARP インスペクションのステータスの表示 2-345
ダイナミック インスペクションのイネーブル化 2-131
着信要求のレート制限 2-125
パケット ロギングの制御 2-132
ポート単位で設定可能な信頼状態の設定 2-128
ログ バッファのステータスのクリア 2-26
ログ バッファのステータスの表示 2-348
IP DHCP スヌーピング
DHCP スヌーピングを参照
IP Phone と標準デスクトップ
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-196
IP インターフェイス
ユーザビリティ ステータスの表示 2-366
IP 送信元ガード
DHCP スヌーピングのイネーブル化 2-164
設定およびフィルタの表示 2-378
デバッギング メッセージ 2-56
IP 送信元のバインディング
追加または削除 2-161
バインディングの表示 2-377
IP パケット
DSCP 書き換えのイネーブル化 2-255
IP パケットの DSCP 書き換え
イネーブル化 2-255
IP ヘッダーの検証
イネーブル化 2-163
ディセーブル化 2-163
IP ポート セキュリティ
イネーブル化 2-164
IP マルチキャスト
マルチキャスト ルーティング テーブル情報の表示 2-372
IPC
IPC アクティビティのデバッギング 2-53
ISSU
config-sync 障害情報の表示 2-390
FSM セッションの表示 2-394
Mismatched Command List 2-169
エンティティの表示 2-393
エンドポイント情報の表示 2-392
機能の表示 2-382
クライアント情報の表示 2-383
互換性マトリクスの表示 2-386
状態の表示 2-399
新規イメージのロード 2-168
スタンバイ スーパーバイザ エンジンへの強制的な切り替え 2-172
セッション情報の表示 2-398
ソフトウェア バージョンの表示 2-399
ネゴシエーション情報の表示 2-396
プロセスの開始 2-171
プロセスの中止 2-166
メッセージの表示 2-395
ロールバック タイマーの設定 2-173
ロールバック タイマーの停止 2-167
ロールバック タイマーの表示 2-397
L
LACP
インターフェイスでの LACP のイネーブル化 2-19
チャネル プロトコルの設定 2-19
チャネル プロトコルの選択解除 2-19
M
MAC ACL
ACL の命名 2-186
MAC ACL 情報の表示 2-484
拡張 MAC アクセス リストの定義 2-186
MAC アクセス コントロール リスト
MAC ACL を参照
MAC アドレス テーブル
MAC アドレス エージング タイムの表示 2-408
VLAN に基づく情報の表示 2-420
インターフェイスに基づく情報の表示 2-412
エージング タイムの設定 2-188
エントリ数の表示 2-409
情報の表示 2-406
スタティック MAC アドレスでの IGMP スヌーピングのディセーブル化 2-194
スタティック エントリの削除 2-194, 2-203
スタティック エントリの追加 2-194, 2-203
スタティック テーブル エントリ情報の表示 2-418
送信元または特定のアドレスの削除 2-38
ダイナミック テーブル エントリ情報の表示 2-410
ダイナミック エントリのクリア 2-35, 2-36
通知情報の表示 2-414
通知のイネーブル化 2-192
認証バイパスのイネーブル化 2-93
プロトコル バケットでの学習 2-189
プロトコルに基づく情報の表示 2-416
マルチキャスト情報の表示 2-413
MAC アドレス フィルタリング
イネーブル化 2-194
設定 2-194
ディセーブル化 2-194
MAC アドレス ユニキャスト
ユニキャスト トラフィックの廃棄 2-194
mac-address-table static コマンド 2-194
MD5
MD5 シグニチャの確認 2-583
Message Digest 5
MD5 を参照
MFIB
ip mfib カウンタのクリア 2-32
ip mfib 高速廃棄のイネーブル化 2-159
ip mfib 高速廃棄のクリア 2-33
MFIB 高速廃棄テーブル エントリの表示 2-371
すべてのアクティブ MFIB ルートの表示 2-369
--More-- プロンプト
検索 1-7
フィルタ 1-7
MST
MST コンフィギュレーション サブモード リビジョン コマンドの使用 2-266
MST コンフィギュレーション サブモードの開始 2-513
MST プロトコル情報の表示 2-473
MST リージョン名の設定 2-217
PVST+ および Rapid PVST 間の切り替え 2-511
インスタンスのパス コストとポート プライオリティの設定 2-512
コンフィギュレーション リビジョン番号の設定 2-266
最大ホップ数の指定 2-518
サブモード name コマンドの使用 2-217
スパニングツリー情報の表示 2-473
すべてのインスタンスの hello タイム遅延タイマーの設定 2-516
すべてのインスタンスの最大エージング タイマーの設定 2-517
すべてのインスタンスの転送遅延タイマーの設定 2-515
プライマリおよびセカンダリ ルートの指定 2-519
リージョン コンフィギュレーション情報の表示 2-473
MTU
グローバル MTU 設定の表示 2-477
システム MTU 設定の表示 2-477
レイヤ 2 の最大ペイロード サイズの設定 2-567
Multicast Forwarding Information Base
MFIB を参照
Multiple Spanning Tree
MST を参照
N
NetFlow
NetFlow 統計情報のイネーブル化 2-160
ルーティング統計情報への推測フィールドの追加 2-160
NVRAM
NVRAM アクティビティのデバッギング 2-59
P
PACL
access-group mode 2-5
PAgP
PAgP アクティビティのデバッギング 2-60
着信パケットの入力インターフェイス
学習 2-218
デフォルトに戻す 2-218
チャネル プロトコルの設定 2-19
チャネル プロトコルの選択解除 2-19
ポート チャネル情報の表示 2-426
ポート チャネル情報のクリア 2-37
ホット スタンバイ モード
デフォルトに戻す 2-219
ポートの選択 2-219
PBR
ルート マップの再配信 xvi
ルート マップの表示 xvi
PM アクティビティ
デバッギングのディセーブル化 2-63
デバッグ 2-63
Policy Based Routing
PBR を参照
Port Aggregation Protocol
PAgP を参照
Private VLAN
PVLAN を参照
PVLAN
PVLAN 情報の表示 2-489
VLAN SVI のマッピング情報の表示 2-334
インターフェイス コンフィギュレーション モードのイネーブル化 2-542
同じ SVI への VLAN のマッピング 2-239
隔離、プライマリおよびコミュニティ PVLAN 2-235
スティッキ ARP のイネーブル化 2-162
スティッキ ARP のディセーブル化 2-162
ネイティブ VLAN トラフィックのタギングの制御 2-562
プロミスキャス ポートの指定 2-542
ホスト ポートの指定 2-542
PVLAN トランクのリセット
スイッチポートのトランクへの設定 2-542
PVST+
PVST および MST 間の切り替え 2-511
Q
QoS
auto の設定 2-13
DSCP/CoS 値のマッピング 2-253
QoS 情報の表示 2-449
QoS ポリシー マップの設定 2-225
QoS マップ情報の表示 2-453
インターフェイス上での QoS のイネーブル化 2-243
クラス マップ情報の表示 2-289
グローバル コンフィギュレーション モードのイネーブル化 2-242
自動設定 2-13
自動設定の表示 2-279
集約カウンタのクリア 2-40
集約ポリサー情報の表示 2-450
出力 DSCP/CoS のマッピング 2-253
信頼状態の設定 2-256
設定情報の表示 2-279
送信キューへの DSCP 値のマッピング 2-253
デフォルト CoS 値の定義 2-248
名前付き集約ポリサーの定義 2-245
入力 CoS/DSCP マッピングの定義 2-252
フローベースの一致基準の指定 2-205
ポリシー マップ情報の表示 2-428, 2-435
ポリシー マップのインターフェイスへの対応付け 2-267
ポリシー設定の表示 2-432
ポリシング済み DSCP 値のマッピングの設定 2-254
レイヤ 2 インターフェイスの VLAN 単位 QoS のイネーブル化 2-258
レイヤ 2 カプセル化 2-244
QoS CoS
デフォルト CoS 値の定義 2-248
トンネリングされるレイヤ 2 プロトコル パケットの設定 2-175
QoS CoS デフォルト
インターフェイス上の値の定義 2-248
qos dbl コマンド 2-249
R
Rapid PVST
PVST および MST 間の切り替え 2-511
Remote SPAN
RSPAN を参照
renew コマンド
ip dhcp snooping database コマンド 2-264
rj45 コネクタ、コネクタの選択 2-210
ROM モニタ モード
概要 1-6
RPR
冗長モードを設定 2-211
RSPAN
VLAN から RSPAN VLAN への変換 2-263
リストの表示 2-491
S
sfp コネクタ、コネクタの選択 2-210
show コマンド
show platform コマンド 1-12
検索とフィルタ 1-7
フィルタリング パラメータ 1-7
Simple Network Management Protocol
SNMP を参照
slaveslot0
スタンバイ スーパーバイザの情報の表示 2-462
slot0
システムに関する情報の表示 2-465
SNMP
ifIndex の持続性
SNMP ifIndex コマンドのクリア 2-495
圧縮 SNMP ifIndex テーブル形式 2-500
インターフェイス上でのイネーブル化 2-496
インターフェイス上でのディセーブル化 2-496
グローバルなイネーブル化 2-499
グローバルなディセーブル化 2-499
インフォーム
イネーブル化 2-497
ディセーブル化 2-497
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-66
トラップ
mac-notification
削除 2-501
追加 2-501
イネーブル化 2-497
ストーム発生時に送信するように設定 2-533
ディセーブル化 2-497
SPAN 拡張
ステータスの表示 2-424
SPAN コマンド
SPAN セッション情報の表示 2-476, 2-534
モニタする SPAN セッションの設定 2-212
SPAN セッション
ACL のフィルタ 2-212
カプセル化タイプの指定 2-212
セッション情報の表示 2-424
入力パケットに基づくホスト ラーニングのオフ 2-212
SPAN セッション情報の表示 2-476, 2-534
Spanning-Tree Protocol
STP を参照
SSO 2-211
STP
BackboneFast ステータスの表示 2-468
PortFast モードのイネーブル化 2-521
VLAN 単位でのスパニングツリーのイネーブル化 2-528
アクティブ インターフェイスのみの表示 2-468
インターフェイス プライオリティの設定 2-526
インターフェイス上での BPDU ガードのイネーブル化 2-504
インターフェイス上での BPDU フィルタリングのイネーブル化 2-503
インターフェイス情報の概要の表示 2-468
拡張システム ID のイネーブル化 2-507
スパニングツリー BackboneFast イベントのデバッギング 2-67
スパニングツリー BackboneFast のイネーブル化 2-502
スパニングツリー UplinkFast のイネーブル化 2-527
スパニングツリー UplinkFast のデバッギング 2-69
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-66
スパニングツリー デバッグ メッセージの表示 2-66
すべての PortFast ポートでの BPDU ガードのデフォルトでのイネーブル化 2-524
すべての PortFast ポートでの BPDU フィルタリングのデフォルトでのイネーブル化 2-523
すべてのアクセス ポートでの PortFast のデフォルトでのイネーブル化 2-525
すべてのアクティビティのデバッギング 2-66
すべてのポートでのループ ガードのデフォルトでのイネーブル化 2-510
設定ミスの検出 2-506
デフォルトのパス コスト計算方式の設定 2-520
トンネリングのカプセル化レートの設定 2-177
廃棄しきい値の設定 2-176
パス コストの設定 2-505
ブリッジのステータスおよびコンフィギュレーションの表示 2-468
プロトコル トンネリングのイネーブル化 2-174
ポートのリンク タイプの設定 2-509
ルート ガードのイネーブル化 2-508
SVI
VLAN 上でのレイヤ 3 インターフェイスの作成 2-122
sw-vlan 2-70
T
Tab キー
完全なコマンド 1-1
TAC
TAC に役立つ情報の表示 2-478
TCAM
スパニングツリー アクティビティのデバッギング 2-66
TDR
ケーブル診断テストの結果表示 2-284
銅ケーブル状態のテスト 2-568
U
UDLD
各インターフェイスでのイネーブル化 2-578
管理および動作ステータスの表示 2-480
シャットダウンされたすべてのポートのリセット 2-580
すべての光ファイバ インターフェイスでのデフォルトでのイネーブル化 2-577
光ファイバ インターフェイスのイネーブル化の禁止 2-578
メッセージ タイマーの設定 2-577
Unidirectional Link Detection
UDLD を参照
V
VACL
access-group mode 2-5
VLAN アクセス マップ シーケンスの match コマンドの指定 2-204
VLAN アクセス マップ情報の表示 2-484
VLAN アクセス マップでのアクションの指定 2-9
VLAN アクセス マップの適用 2-592
VLAN フィルタの使用 2-592
VLAN
ARP ACL の適用 2-123
CEF 情報の表示 2-349
CEF ネクストホップ情報の表示 2-349
IP アドレスおよびバージョン情報の表示 2-358, 2-362
RSPAN VLAN への変換 2-263
VLAN コンフィギュレーション モードの開始 2-589
VLAN 情報の表示 2-481, 2-483
VLAN スイッチ インターフェイスの情報の表示 2-365
VTP リストのプルーニング 2-563
許可リストの設定 2-563
クリア
カウンタ 2-41
グループ IP アドレスによってソートされた情報の表示 2-358, 2-362
ゲスト VLAN サプリカントのイネーブル化 2-81, 2-89
スイッチ インターフェイスの情報の表示 2-358, 2-362
設定 2-585
内部割り当て方式 2-593
ダイナミック ARP インスペクションのイネーブル化 2-131
統計情報の表示 2-422
ネイティブ フレーム
すべての 802.1Q トランク ポートのタギングのイネーブル化 2-591
ハードウェア ロジックのクリア 2-25
表示
RSPAN VLAN 2-491
内部 VLAN の割り当て情報 2-487
ポート単位でのゲストのイネーブル化 2-88
明示的なホスト追跡イネーブル化 2-153
VLAN Query Protocol
VQP を参照
VLAN Query Protocol(VQP)
デバッグ 2-75
VLAN アクセス コントロール リスト
VACL を参照
VLAN アクセス マップ
VACL を参照
VLAN データベース
リセット 2-265
VLAN デバッギング
出力の制限 2-49
VLAN の MST インスタンスへのマッピング 2-117
VLAN マネージャ
IOS ファイル システム エラー テスト
デバッギングのディセーブル化 2-71
デバッグ 2-71
デバッギングのディセーブル化 2-70
デバッグ 2-70
VLAN リンクアップ計算
スイッチ ポートを除外 2-540
スイッチ ポートを含める 2-540
VMPS
サーバの設定 2-597
ダイナミック VLAN 割り当ての再確認 2-595
VoIP
Auto-QoS の設定 2-13
VQP
サーバごとの再試行回数 2-596
ダイナミック VLAN 割り当ての再確認 2-595
VTP
VLAN データベースでのプルーニングのイネーブル化 2-602
VTP コンフィギュレーション ストレージ ファイル名の変更 2-598
VTP ドメイン パスワードの作成 2-601
VTP バージョン 2 モードのイネーブル化 2-605
管理ドメイン名の設定 2-600
装置の VTP クライアント モードへの設定 2-599
装置の VTP サーバ モードへの設定 2-603
装置の VTP トランスペアレント モードへの設定 2-604
統計情報の表示 2-493
ドメイン情報の表示 2-493
トンネル カプセル化レートの設定 2-177
廃棄しきい値の設定 2-176
プロトコル トンネリングのイネーブル化 2-174
VTP プロトコル コード
デバッグ メッセージのイネーブル化 2-73
デバッグ メッセージのディセーブル化 2-73
あ
アクション句
VACL での廃棄または転送アクションの指定 2-9
アクセス グループ
IP 2-5
アクセス ゲートウェイ モジュール
特定のリモート モジュールへの接続 2-271
モジュールへの接続 2-12
リモート モジュールへの接続 2-262
アクセス マップ
VLAN フィルタの適用 2-592
アクセス リスト
ACL、MAC ACL、および VACL も参照
ARP 情報の表示 2-277
ARP の定義 2-11
アクセス テンプレートのクリア 2-26
アクセスグループ
mac インターフェイスの表示 2-405
show mode interface 2-274
アドレス、最大数の設定 2-234
アラーム
動作ステータスの表示 2-305
い
位置指定
説明 1-10
一致サブコマンド
アクセス 2-20
イネーブル化
UDLD のデバッギング 2-74
音声 VLAN 2-536
インターフェイス
dot1q トンネル ポートの設定 2-542
インターフェイス コンフィギュレーション モードの開始 2-118
インターフェイス タイプの設定 2-542
インターフェイス レンジ マクロの作成 2-76
インターフェイス関連アクティビティの出力のデバッギング 2-46
エラー ディセーブル ステートの表示 2-335
コマンドを範囲内の複数ポートで実行 2-120
ステータスの表示 2-331
設定するインターフェイスの選択 2-118
説明の表示 2-331
特定のインターフェイスのトラフィックの表示 2-322
トンネリングがイネーブルな場合の情報の表示 2-400
抑制されたマルチキャスト バイトの表示 2-329
レイヤ 2 パケットの CoS 値の設定 2-175
レイヤ 2 パケットの廃棄しきい値の設定 2-176
インターフェイス コンフィギュレーション モード
概要 1-5
インターフェイス トランシーバ
診断データの表示 2-338
インターフェイス リンク
ケーブルの切断時間の表示 2-332
インターフェイス機能
表示 2-325
インターフェイス速度
設定 2-530
インフォーム
イネーブル化 2-497
インライン パワー
インライン パワー ステータスの表示 2-443
インライン パワー ステータスの表示 2-443
え
エージング タイム
MAC アドレス エージング タイムの表示 2-408
MAC アドレス テーブル 2-188
エラー ディセーブル ステート
表示 2-335
エラーディセーブル回復
ARP インスペクション タイムアウトのイネーブル化 2-109
回復原因の指定 2-109
回復タイマー情報の表示 2-308
回復メカニズム変数の設定 2-109
エラーディセーブル回復の表示 2-308
エラーディセーブル検出
イネーブル化 2-107
お
音声 VLAN
イネーブル化 2-536
温度
情報の表示 2-305
か
カウンタ
インターフェイス カウンタのクリア 2-22
環境
アラーム 2-305
温度 2-305
情報の表示 2-305
ステータス 2-305
関連資料 xvi
き
ギガビット イーサネット アップリンク
選択 2-115
モードの表示 2-315
ギガビット イーサネット インターフェイス
ハードウェア ロジックのクリア 2-24
疑問符コマンド 1-1
キューイング情報
表示 2-452
く
グローバル コンフィギュレーション モード
使用 1-5
け
ケーブル診断
TDR
テストの結果表示 2-284
銅ケーブル状態のテスト 2-568
こ
コマンド モード
終了 1-5
特権 EXEC モードへのアクセス 1-5
ユーザ EXEC およびコンフィギュレーション モードの概要 1-5
コマンド内の () 1-11
コマンドの no 形式、使用 1-6
コマンドの省略
コンテキスト ヘルプ 1-1
コマンドのデフォルト形式、使用 1-6
さ
再起動
全体にわたるバインディングの復元 2-137
再認証
時間の設定 2-100
定期的 2-98
サブインターフェイス コンフィギュレーション モード、概要 1-6
し
システム プロンプト 1-5
自動インストレーション
ステータスの表示 2-278
自動ネゴシエート インターフェイス速度
例 2-532
ジャンボ フレーム
ジャンボ フレームのイネーブル化 2-216
集約ポリサー
情報の表示 2-450
出力
パターン検索 1-7
出力 DSCP/CoS のマッピングの定義 2-253
条件 VLAN
VLAN 出力のデバッギング 2-49
条件インターフェイス
インターフェイス関連アクティビティのデバッギング 2-46
冗長性
RF カウンタの表示 2-454
RF クライアント リストの表示 2-454
RF ステートの表示 2-454
自動同期化のイネーブル化 2-16
冗長性ファシリティ情報の表示 2-454
情報の表示 2-454
スーパーバイザ エンジンのアクティブからスタンバイへの切り替え 2-260
スタンバイ スーパーバイザ エンジンへの強制的な切り替え 2-260
メイン CPU へのアクセス 2-259
モードを設定 2-211
ルート プロセッサ設定の同期化 2-203
冗長モードを設定 2-211
診断テスト
TDR の結果表示 2-284
起動時パケット メモリ 2-296
実行 2-80
属性の表示 2-291
銅ケーブル状態のテスト 2-568
モジュールベースの結果表示 2-292
信頼状態
設定 2-128
す
スイッチ シム
デバッギングのディセーブル化 2-68
デバッグ 2-68
スイッチ仮想インターフェイス
SVI を参照
スイッチ同士の接続
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-199
スイッチとルータ間の接続
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-197
スイッチポート インターフェイス
ネイティブ VLAN タギングのステータスの表示 2-336
レイヤ 3 ポートのステータスの表示 2-336
スイッチング特性
インターフェイスに戻る
キャプチャ機能 2-540
変更 2-540
リンクアップ計算から除外 2-540
スティッキ ARP
PVLAN でのイネーブル化 2-162
PVLAN でのディセーブル化 2-162
スティッキ アドレス、設定 2-233
スティッキ ポート
削除 2-38
セキュリティのイネーブル化 2-547
ストーム制御
イネーブル化 2-533
エラー ディセーブルからの回復タイマーのイネーブル化 2-109
上限および下限の設定 2-533
ストーム発生時のアクションの設定 2-533
設定の表示 2-475
ブロードキャストのイネーブル化 2-533, 2-535
マルチキャストのイネーブル化 2-533, 2-535
マルチキャスト、イネーブル化 2-535
ユニキャストのイネーブル化 2-533, 2-535
抑制モードのイネーブル化 2-307
抑制モードのディセーブル化 2-307
抑制レベルの設定 2-307
スパニングツリー スイッチのデバッグ 2-68
せ
制御ポートの許可ステート 2-96
セカンダリ VLAN の MST インスタンスへのマッピング 2-241
セキュア アドレス、設定 2-232
セキュア ポート、制限事項 2-548
設定
セカンダリとしてのルートの設定 2-519
設定変更の保存 1-11
設定、保存 1-11
選択
説明 1-10
そ
送信キュー
高プライオリティに設定 2-575
帯域幅の割り当て 2-575
デフォルト値へのリセット 2-575
トラフィック帯域幅の指定 2-575
バースト サイズの指定 2-575
た
ダイナミック ARP インスペクション
防止 2-125
タイマー情報 2-308
単一文字パターン
特殊文字 1-7
て
デバッグ
DHCP スヌーピング イベント 2-54
DHCP スヌーピング パケット 2-55
IP DHCP スヌーピング セキュリティ パケット 2-56
IPC アクティビティ 2-53
NVRAM アクティビティ 2-59
PAgP アクティビティ 2-60
PAgP シム 2-51
PM アクティビティ 2-63
VLAN マネージャ IOS ファイル システム エラー テスト 2-71
VLAN マネージャ アクティビティ 2-70
VTP プロトコル デバッグ メッセージ 2-73
アクティビティ モニタリング 2-58
スパニングツリー BackboneFast イベント 2-67
スパニングツリー UplinkFast イベント 2-69
スパニングツリー スイッチ シム 2-68
デフォルト CoS 値 2-248
デュアル対応ポート
コネクタの選択 2-210
デュプレックス モード
インターフェイス上の自動ネゴシエーションの設定 2-102
インターフェイス上の全二重の設定 2-102
インターフェイス上の半二重の設定 2-102
電源装置
Catalyst 4503、4506、および 4507 での複合および冗長電源システムの設定 2-231
IDPROM の表示 2-316
インライン パワー ステートの設定 2-227
インライン パワーの設定 2-228
電力消費の設定 2-230
転送遅延の設定 2-515
電力状況
インライン パワーの表示 2-443
電力状況の表示 2-443
と
特殊文字
位置指定、テーブル 1-10
特権 EXEC モード、概要 1-5
トラップ、イネーブル化 2-497
トラフィック シェーピング
インターフェイス上でのイネーブル化 2-273
トランク インターフェイス
トランク インターフェイス情報の表示 2-343
トランクのカプセル化
形式の設定 2-563
トンネル ポート
レイヤ 2 プロトコルに関する情報の表示 2-400
な
内部 VLAN の割り当て
設定 2-593
デフォルト設定 2-593
割り当て情報の表示 2-487
に
認証
MD5 シグニチャの確認 2-583
MD5 タイプ カプセル化方式の使用 2-582
フラッシュ メモリのチェックサムの確認 2-583
ユーザ名の設定 2-582
認証失敗 VLAN
最大試行回数の設定 2-81
ポートでのイネーブル化 2-82
認証ステート
手動制御のイネーブル化 2-96
ね
ネイティブ VLAN
802.1Q トランク ポートのタギングのイネーブル化 2-591
タギングに適格なポートの表示 2-486
トラフィックのタギングの指定 2-563
トラフィックのタギングの制御 2-562
ネイティブ タギングに適格なポートの表示 2-486
ネクストホップ
CEF VLAN 情報の表示 2-349
は
ハードウェア アップリンク
モードの選択 2-115
モードの表示 2-315
ハードウェア モジュール
電源のオフ/オンによるモジュールのリセット 2-114
廃棄しきい値、レイヤ 2 プロトコル トンネリング 2-176
バインディング
DHCP スヌーピングの保存 2-138
パケット メモリ テスト
起動、結果の表示 2-296, 2-298
実行中、結果の表示 2-300
パケット メモリ障害
検出時のスイッチ アクションの指示 2-79
パケット転送
不明パケットの禁止 2-541
パスワード
インテリジェント回線モジュールのクリア 2-23
拡張パスワード セキュリティの確立 2-582
ユーザ名の設定 2-582
ひ
表
duplex コマンドと speed コマンドの組み合わせ 2-531
mac access-list extended サブコマンド 2-186
match 構文の説明 2-21
show cable-diagnostics tdr コマンドの出力フィールド 2-285
show cdp neighbors のフィールドの詳細な説明 2-288
show cdp neighbors のフィールドの説明 2-287
show ip interface フィールドの説明 2-367
show policy-map control-plane のフィールドの説明 2-430
show vlan コマンドの出力フィールド 2-490
show vtp コマンドの出力フィールド 2-494
speed コマンドのオプション 2-205, 2-531
位置指定に使用される特殊文字 1-10
繰り返し指定 1-9
特殊文字 1-9
特別の意味を持つ文字 1-7
有効なインターフェイス タイプ 2-118
表現
単一文字パターン 1-7
パターンの繰り返し 1-11
複数の表現繰り返しに一致 1-9
複数文字パターン 1-9
標準デスクトップ
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-195
標準デスクトップと Cisco IP Phone
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-196
ふ
ファイルの消去 2-104
フィルタリング
EIGRP
ルーティング更新、防止 2-220
ブートフラッシュ
情報の表示 2-281
複数文字パターン 1-9
不明なユニキャスト トラフィック、禁止 2-541
不明なマルチキャスト トラフィック、禁止 2-541
プライマリとしてのルートの設定 2-519
フラッシュ メモリ ファイル システム
チェックサムの確認 2-583
ファイル システム情報の表示 2-281
ブリッジ プロトコル データ ユニット
BPDU を参照
フロー制御
各インターフェイスのフロー制御に関する統計情報の表示 2-313
ポーズ フレームに対するギガビット インターフェイスの設定 2-112
ブロードキャスト抑制レベル
イネーブル化 2-533, 2-535
設定 2-533, 2-535
プロトコル トンネリング
イネーブル化 2-174
カプセル化レートの設定 2-177
ディセーブル化 2-174
ポート情報の表示 2-400
レイヤ 2 パケットの CoS 値の設定 2-175
レイヤ 2 パケットの廃棄しきい値の設定 2-176
プロンプト
システム 1-5
へ
ページング プロンプト
--More-- プロンプトを参照
ベビー ジャイアント
システム MTU 設定の表示 2-477
レイヤ 2 の最大ペイロード サイズの設定 2-567
ヘルパー アドレス、IP 2-368
ほ
ポート セキュリティ
送信元 IP アドレスおよび MAC アドレスのフィルタリング 2-164
イネーブル化 2-547
インターフェイスまたはスイッチの設定の表示 2-436
スティッキ ポート 2-547
セキュリティ違反時のアクションの設定 2-547
送信元または特定のアドレスの削除 2-38
不良パケットのレート制限の設定 2-547
ポート セキュリティのデバッギング 2-64
ポート チャネル
アクセス 2-119
作成 2-119
情報の表示 2-426
負荷分散方式
設定 2-226
デフォルトへのリセット 2-226
ポート信頼デバイス
表示 2-452
ポート範囲
実行 2-120
ポートベースの認証
802.1x 対応ポートの再認証 2-97
802.1x のイネーブル化 2-96
許可ステートの手動制御 2-96
スイッチとクライアント間のフレーム再送信回数 2-95
定期的再認証
イネーブル化 2-98
デバッグ メッセージの表示 2-50
統計情報とステータスの表示 2-302
ホスト モード 2-90
ポート、デュアル対応
コネクタの選択 2-210
ホット スタンバイ プロトコル
出力の制限 2-47
デバッギングのディセーブル化 2-47
デバッグ 2-47
ま
マクロ
cisco-global 2-200
system-cpp 2-201
グローバルな説明の追加 2-202
説明の表示 2-202
マクロ キーワード
ヘルプ ストリング 2-2
マニュアルの構成 xv
マニュアルの表記法 xvii
マルチキャスト
ストーム制御のイネーブル化 2-535
マルチキャスト/ユニキャスト パケット
転送の禁止 2-541
め
明示的なホスト追跡
VLAN 単位のイネーブル化 2-153
データベースのクリア 2-31
も
モード
PVST+、MST、および Rapid PVST 間の切り替え 2-511
アクセスグループ 2-5
アクセスグループ インターフェイスの表示 2-274
コマンド モードを参照
モジュール パスワードのクリア 2-23
モジュール リセット
電源のオフ/オンによるモジュールのリセット 2-114
モニタする SPAN セッションの設定
SPAN 送信元トラフィックの制限 2-212
モニタリング アクティビティの表示 2-58
ゆ
ユーザ EXEC モード、概要 1-5
ユーザ名
パスワードおよびイネーブル レベルの設定 2-582
り
リンクステータス イベント メッセージ
イネーブル化
インターフェイスでの設定 2-181, 2-184
グローバル 2-180, 2-183
ディセーブル化
インターフェイスでの設定 2-181, 2-184
グローバル 2-180, 2-183
隣接
IPC エントリの表示 2-44
デバッグ ファシリティのディセーブル化 2-44
隣接テーブルに関する情報の表示 2-275
隣接テーブルのデバッグ 2-44
れ
レイヤ 2
ACL 設定の表示 2-405
レイヤ 2 traceroute
IP アドレス 2-573
レイヤ 2 インターフェイスのタイプ
単一の非トランキング、タグなし VLAN インターフェイスの指定 2-542
トランキング VLAN インターフェイスの指定 2-542
レイヤ 2 スイッチング
音声 VLAN のイネーブル化 2-536
スイッチング特性の変更 2-536
レイヤ 3 スイッチング
ネイティブ VLAN タギングのステータスの表示 2-336
ポート ステータスの表示 2-336
隣接テーブルに関する情報の表示 2-275
レイヤ 2 プロトコル トンネリング エラー回復 2-177
レイヤ 2 プロトコル ポート
表示 2-400
ろ
ロギング
IP ARP パケットの制御 2-132
ログ バッファ
ステータスの表示 2-348
ログの検査
ログ バッファのクリア 2-26