Index
記号
$ は文字列の末尾と一致 1-8
( ) のコマンド内での使用 1-12
* はパターンの 0 個以上のシーケンスと一致 1-8
+ はパターンの 1 個以上のシーケンスと一致 1-8
. は任意の 1 文字と一致 1-8
? コマンド 1-1
? はパターンの 0 または 1 文字と一致 1-8
^ は文字列の先頭と一致 1-8
_ はカンマ(,)、左波カッコ({)、左丸カッコと一致 1-8
数字
10 ギガビット イーサネット アップリンク
冗長 Supervisor Engine 6-E のブロッキング ポート 2-279
選択 2-281
モードの表示 2-698, 2-700
1 文字のパターン
特殊文字 1-8
802.1Q トランク ポートおよびネイティブ VLAN 2-1118
802.1Q トンネル ポート
設定 2-1050
802.1S Multiple Spanning Tree
「MST」を参照
802.1X
単一ホストの設定 2-220
複数ドメインの設定 2-220
複数ホストの設定 2-220
ポート制御のイネーブル化 2-212
ポート制御のディセーブル化 2-212
802.1X クリティカル回復の遅延、設定 2-24
802.1X クリティカル認証
EAPOL
成功パケットの送信のイネーブル化 2-215
成功パケットの送信のディセーブル化 2-215
VLAN でのイネーブル化 2-217
VLAN でのディセーブル化 2-217
遅延時間をデフォルト設定に戻す 2-216
パラメータの設定 2-24
ポートでのイネーブル化 2-214
ポートでの遅延時間の設定 2-216
ポートでのディセーブル化 2-214
802.1X ポートベース認証
802.1X ポートベース認証のデバッグ 2-149
dot1x ポートの再認証の初期化 2-229
EAP 要求の最大数の設定 2-225
許可ステートの手動制御のイネーブル化 2-227
クライアントの定期的な再認証のイネーブル化 2-230
ゲスト VLAN サプリカントのイネーブル化 2-211, 2-219
ゲスト VLAN のイネーブル化 2-218
再起動時のセッション終了メッセージの受信 2-5
再認証タイマーの設定 2-232
システムでの認証のイネーブル化 2-231
ステート マシンの初期化 2-222
認証セッションのアカウンティングのイネーブル化 2-4
ポートベース認証の表示 2-677
A
aaa authorization network コマンド 2-213
access-group
mac インターフェイスの表示 2-819
show mode interface 2-550, 2-637, 2-901
ACL
access-group mode 2-6
mac access-group interface の表示 2-819
MAC ACL の ACL 命名規則の使用 2-412
制御パケットのキャプチャ 2-8
ハードウェア統計情報のイネーブル化 2-270
ハードウェア統計情報のディセーブル化 2-270
ハードウェアに ACL をプログラムする方法の指定 2-10
ハードウェアにおける領域のバランス修正 2-12
action 句
VACL でのドロップ アクションまたは転送アクションの指定 2-13
ANCP クライアント
ANCP クライアントになるようにルータを設定 2-18
ポート ID 2-16
リモート サーバ 2-17
ancp、マルチキャストの表示 2-640
ARP
アクセス リスト、詳細情報の表示 2-641
アクセス リストの定義 2-20
ARP インスペクション
特定のチェックの実行 2-304
ARP パケット
DHCP バインディングに基づいた許可 2-512
DHCP バインディングに基づいた拒否 2-185
authentication control-direction コマンド 2-22
authentication critical recovery delay コマンド 2-24
authentication event コマンド 2-25
authentication fallback コマンド 2-28
authentication host-mode 2-29
authentication open コマンド 2-31
authentication order コマンド 2-32
authentication periodic コマンド 2-33
authentication port-control コマンド 2-34
authentication priority コマンド 2-36
authentication timer コマンド 2-38
authentication violation コマンド 2-40
Auth-fail VLAN(認証失敗 VLAN)
ポートでのイネーブル化 2-211
Automatic Medium-Dependent Interface Crossover
「Auto-MDIX」を参照
Auto-MDIX
イネーブル化 2-464
ディセーブル化 2-464
Auto-QoS
VoIP 用の設定 2-63
コンフィギュレーションの表示 2-647
auto qos srnd4 コマンド 2-51
average-packet-size(netflow-lite モニタ サブモード)コマンド 2-72
B
BackboneFast
スパニング ツリー ステータスの表示 2-925
デバッグのイネーブル化 2-171
デバッグ メッセージの表示 2-171
bandwidth コマンド 2-74
BOOT 環境変数
情報の表示 2-650
BPDU
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-169
C
Call Home
アラート グループ メッセージの送信 2-84
コンフィギュレーション サブモードの開始 2-77
実行 2-82
手動でのテスト メッセージの送信 2-86
情報の受信 2-80
情報の送信 2-80
情報の表示 2-653
電子メールでの出力の送信 2-82
Call Home 宛先プロファイル
表示 2-655
Catalyst 4507R 2-532
CDP
CDP のドロップしきい値の設定 2-397
CDP のプロトコル トンネリングのイネーブル化 2-394
トンネリングのカプセル化レートの設定 2-399
表示
ネイバー情報 2-658
CEF
VLAN 設定情報の表示 2-738
ネクストホップ情報の表示 2-738
cisco-desktop
macro apply 2-427
cisco-phone
macro apply 2-429
cisco-router
macro apply 2-431
cisco-switch
macro apply 2-433
CISP
「Client Information Signalling Protocol」を参照
cisp enable コマンド 2-91
monitor capture 2-470
clear energywise neighbors コマンド 2-99
clear ip wccp コマンド 2-116
clear netflow-lite exporter statistics コマンド 2-121
clear netflow-lite monitor statistics interface コマンド 2-122
clear nmsp statistics コマンド 2-123
Client Information Signalling Protocol 2-213
Client Information Signalling Protocol、イネーブル化 2-91
CLI の文字列検索
1 文字のパターン 1-8
位置指定 1-11
繰り返し指定 1-10
再帰呼び出しのカッコ 1-12
出力の検索 1-7
正規表現 1-8
フィルタリング 1-7
複数文字のパターン 1-9
CLI の文字列検索、使用 1-7
condition interface
インターフェイス関連アクティビティのデバッグ 2-142
condition vlan
VLAN デバッグ出力 2-145
CoPP
コンフィギュレーション モードの開始 2-132
削除
コントロール プレーンからのサービス ポリシーの削除 2-614
対応付け
コントロール プレーンへのポリシー マップの対応付け 2-614
ポリシーマップ クラス情報の表示 2-875
CoS
レイヤ 2 プロトコル パケットへの割り当て 2-396
cos(netflow-lite エクスポータ サブモード)コマンド 2-134
counter コマンド 2-136
D
DAI
統計情報のクリア 2-106
DBL
qos dbl の表示 2-903
debug nmsp コマンド 2-159
debug spanning tree switch 2-172
debug sw-vlan vtp 2-179
destination(netflow-lite エクスポータ サブモード)コマンド 2-187
device-sensor filter-list dhcp コマンド 2-200
device-sensor filter-list コマンド 2-197
device-sensor filter-spec コマンド 2-202
device-sensor notify コマンド 2-204
DHCP
データベースの統計情報のクリア 2-110
DHCP スヌーピング
DHCP データベースのステータスの表示 2-744
DHCP をグローバルにイネーブル化 2-313
IP ソース ガードのイネーブル化 2-356
VLAN でのイネーブル化 2-324
インターフェイスでの信頼のイネーブル化 2-323
インターフェイスでのレート制限のイネーブル化 2-321
エラー検出のステータスの表示 2-688
オプション 82 のイネーブル化 2-318, 2-320, 2-326
生成されるバインディングの保存 2-316
設定情報の表示 2-739
データベースのクリア 2-109
バインディング エントリのクリア 2-107
バインディング コンフィギュレーションの設定 2-314
バインディング データベースの更新 2-589
バインディング テーブルの表示 2-741
DHCP バインディング
一致した ARP パケットの許可 2-512
一致した ARP パケットの拒否 2-185
バインディングの設定 2-314
diagnostic fpga soft-error recover コマンド 2-206
DoS
CoPP
コントロール プレーンからのサービス ポリシーの削除 2-614
コントロール プレーンへのポリシー マップの対応付け 2-614
コンフィギュレーション モードの開始 2-132
ポリシーマップ クラス情報の表示 2-875
開始
CoPP コンフィギュレーション モード 2-132
DOS 攻撃
システムのリソースの保護 2-299
dot1x credentials(グローバル コンフィギュレーション)コマンド 2-213
dscp(netflow-lite エクスポータ サブモード)コマンド 2-234
dual-active detection(仮想スイッチ)コマンド 2-236
dual-active recovery ip address コマンド 2-238
Dynamic Host Configuration Protocol
「DHCP」を参照
E
EAP
認証プロセスの再開 2-225
EDCS-587028 2-642, 2-816
EIGRP(拡張 IGRP)
フィルタ
ルーティング アップデート、禁止 2-509
EnergyWise
PoE ポート上
PoE ポートの設定 2-245
エンティティ上
イネーブル化、ドメインへの割り当て、およびパスワードの設定 2-248
エンティティ上、イネーブル化および設定 2-243
クエリーの実行による電力情報の表示 2-250
設定の表示、エンティティおよび PoE ポートのステータス 2-681
energywise domain コマンド 2-248
energywise query コマンド 2-250
energywise(グローバル コンフィギュレーション)コマンド 2-243, 2-245
EnergyWise ネイバー テーブル、削除 2-99
epm access control コマンド 2-254
errdisable 回復
ARP インスペクション タイムアウトのイネーブル化 2-260
回復タイマー情報の表示 2-689
回復メカニズム変数の設定 2-260
原因からの回復の指定 2-260
errdisable 検出
BPDU ガードでの VLAN ごとのイネーブル化 2-258
errdisable 検出のイネーブル化 2-100, 2-258
インターフェイスでの errdisable のクリア 2-100
errdisable ステート
表示 2-722
EtherChannel
EtherChannel グループからのインターフェイスの削除 2-87
EtherChannel グループへのインターフェイスの割り当て 2-87
EtherChannel のデバッグ 2-150
PAgP シムのデバッグ 2-150
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-169
チャネルの EtherChannel 情報の表示 2-691
EtherChannel ガード
STP 設定ミスの検出 2-990
exporter(netflow-lite モニタ サブモード)コマンド 2-265
Extensible Authentication Protocol
「EAP」を参照
F
Field Replaceable Unit(FRU)
ステータス情報の表示 2-685
G
GBIC
SEEPROM 情報の表示 2-701
H
hw-module beacon コマンド 2-271
hw-module module start コマンド 2-272
hw-module module stop コマンド 2-274
I
IDPROM
SEEPROM 情報の表示
mux バッファ 2-701
クロック モジュール 2-701
シャーシ 2-701
スーパーバイザ エンジン 2-701
電源装置 2-701
ファン トレイ 2-701
モジュール 2-701
ID ストリング、スイッチの設定 2-553
ID マッピング、ANCP クライアントの作成 2-16
ifIndex パーシステンス
SNMP ifIndex コマンドのクリア 2-970
SNMP ifIndex テーブルの圧縮形式 2-977
インターフェイスでのイネーブル化 2-972
インターフェイスでのディセーブル化 2-972
グローバルにイネーブル化 2-976
グローバルにディセーブル化 2-976
IGMP
IGMP インターフェイスの設定情報の表示 2-746
IGMP グループ キャッシュ エントリのクリア 2-111
IGMP プロファイルの作成 2-330
IGMP ホスト クエリー メッセージを送信する頻度の設定 2-331
グループの最大数の設定 2-329
プロファイルの表示 2-748
レイヤ 2 インターフェイス上のホストの加入を制御するフィルタの適用 2-328
IGMP スヌーピング
EHT データベースのクリア 2-113
VLAN 情報の表示 2-749, 2-753, 2-756
VLAN 単位の明示的ホスト トラッキングのイネーブル化 2-338
VLAN でのイネーブル化 2-337
イネーブル化 2-333
スタティック VLAN インターフェイスの設定 2-344
即時脱退処理のイネーブル化 2-340
マルチキャスト情報の表示 2-755
レイヤ 2 インターフェイスをグループのメンバとして設定 2-344
レイヤ 2 インターフェイスをマルチキャスト ルータとして設定 2-342
IGMP プロファイル
表示 2-748
In Service Software Upgrade
「ISSU」を参照
interface(仮想スイッチ)コマンド 2-289
IP ARP
VLAN への ARP ACL の適用 2-297
インスペクションの統計情報のクリア 2-106
ダイナミック ARP インスペクションのステータスの表示 2-733
ダイナミック インスペクションのイネーブル化 2-306
着信要求のレートを制限 2-299
ポート単位で設定可能な信頼状態の設定 2-303
ロギングされるパケットの制御 2-308
ログ バッファのステータスのクリア 2-105
ログ バッファのステータスの表示 2-736
IPC
IPC アクティビティのデバッグ 2-153
IP DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング」を参照
ip multicast multipath コマンド 2-348
IP phone および標準デスクトップ
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-429
IPv4 統計情報
収集のイネーブル化 2-136
IPv6 MLD
TCN(トポロジ変更通知)の設定 2-380
VLAN でのスヌーピングのイネーブル化 2-381
クエリア情報の表示 2-788
クエリーの設定 2-373, 2-375
情報の表示 2-784
スイッチまたは VLAN のポートの表示 2-786
スヌーピングの last-listener クエリー間隔の設定 2-375
スヌーピングの last-listener クエリーのカウント 2-373
スヌーピングのイネーブル化 2-371
スヌーピングのロバストネス変数の設定 2-378
スヌーピング リスナー メッセージ抑制の設定 2-377
IPv6 統計情報
収集のイネーブル化 2-136
ip wccp check services all コマンド 2-363
ip wccp group-address コマンド 2-360
ip wccp group-listen コマンド 2-365
ip wccp group-list コマンド 2-360
ip wccp password コマンド 2-360, 2-362
ip wccp redirect exclude in コマンド 2-369
ip wccp redirect-list コマンド 2-360
ip wccp redirect コマンド 2-367
ip wccp コマンド 2-360
IP インターフェイス
ユーザビリティ ステータスの表示 2-758
IP ソース ガード
DHCP スヌーピングでのイネーブル化 2-356
設定およびフィルタの表示 2-771
メッセージのデバッグ 2-156
IP ソース バインディング
追加または削除 2-352
バインディングの表示 2-769
IP パケット
DSCP 書き換えのイネーブル化 2-577
IP パケットの DSCP 書き換え
イネーブル化 2-577
IP ヘッダー検証
イネーブル化 2-355
ディセーブル化 2-355
IP ポート セキュリティ
イネーブル化 2-356
IP マルチキャスト
マルチキャスト ルーティング テーブル情報の表示 2-764
ISSU
FSM セッションの表示 2-801
エンティティの表示 2-800
エンドポイント情報の表示 2-799
機能の表示 2-790
クライアント情報の表示 2-792
互換性マトリクスの表示 2-794
状態の表示 2-808
新規イメージのロード 2-387
スタンバイ スーパーバイザ エンジンへの強制切り替え 2-391
セッション情報の表示 2-806
ソフトウェア バージョンの表示 2-808
ネゴシエートされた機能の表示 2-804
プロセスの開始 2-389
プロセスの中止 2-383
メッセージの表示 2-802
ロールバック タイマーの設定 2-393
ロールバック タイマーの停止 2-385
ロールバック タイマーの表示 2-805
L
LACP
インターフェイスでの LACP のイネーブル化 2-89
チャネリング プロトコルの設定 2-89
チャネリング プロトコルの選択解除 2-89
LLDP
電力ネゴシエーションのイネーブル化 2-403
lldp tlv-select power-management コマンド 2-403
LLDP による電力ネゴシエーション、イネーブル化 2-403
M
MAB、イネーブル化および設定 2-410
mab コマンド 2-410
MAB、情報の表示 2-816
MAC Access Control List
「MAC ACL」を参照
MAC ACL
ACL の命名 2-412
MAC ACL 情報の表示 2-951
拡張 MAC アクセス リストの定義 2-412
mac address-table learning vlan コマンド 2-421
mac-address-table static 2-425
mac-address(仮想スイッチ)コマンド 2-415
MAC Authorization Bypass(MAB)、イネーブル化および設定 2-410
macro auto global processing コマンド 2-435, 2-437, 2-440, 2-442, 2-444, 2-446, 2-448, 2-450, 2-842
macro auto monitor コマンド 2-447
MAC アドレス
VLAN ごとの MAC アドレス ラーニングのディセーブル化 2-421
表示
通知設定 2-254, 2-783, 2-830
MAC アドレス テーブル
MAC アドレス エージング タイムの表示 2-822
エージング タイムの設定 2-415, 2-417
エントリ数の表示 2-824
情報の表示 2-820
スタティック MAC アドレスの IGMP スヌーピングのディセーブル化 2-425
スタティック エントリの削除 2-425, 2-454
スタティック エントリの追加 2-425, 2-454
スタティック テーブル エントリ情報の表示 2-837
セキュア アドレスまたは特定のアドレスの削除 2-125
ダイナミック エントリの削除 2-118, 2-120
ダイナミック テーブル エントリ情報の表示 2-826
通知情報の表示 2-833
通知のイネーブル化 2-423
特定の VLAN に関する情報の表示 2-840
特定のインターフェイスに関する情報の表示 2-828
認証バイパスのイネーブル化 2-223
プロトコルに基づく情報の表示 2-835
プロトコル バケットでの学習 2-418
マルチキャスト情報の表示 2-831
MAC アドレスのフィルタリング
イネーブル化 2-425
設定 2-425
ディセーブル化 2-425
MAC アドレス ユニキャスト フィルタリング
ユニキャスト トラフィックのドロップ 2-425
MAC 認証バイパス(MAB)、情報の表示 2-816
match(クラスマップ コンフィギュレーション)コマンド 2-14, 2-189, 2-191, 2-193, 2-195, 2-457, 2-573, 2-1025, 2-1027, 2-1029, 2-1031, 2-1035
Maximum Transmission Unit(MTU)
システム MTU 設定の表示 2-941
レイヤ 2 の最大ペイロード サイズの設定 2-1077
MD5
MD5 シグニチャの確認 2-1107
Message Digest 5
「MD5」を参照
MFIB
ip mfib カウンタのクリア 2-114
IP MFIB 高速ドロップのイネーブル化 2-347
ip mfib 高速ドロップのクリア 2-115
MFIB 高速ドロップ テーブル エントリの表示 2-763
アクティブなすべての MFIB ルートの表示 2-761
MLD
VLAN でのスヌーピングのイネーブル化 2-381
スヌーピングの last-listener クエリー間隔の設定 2-375
スヌーピングの last-listener クエリーのカウント 2-373
スヌーピングのイネーブル化 2-371
スヌーピングのロバストネス変数の設定 2-378
スヌーピング リスナー メッセージ抑制の設定 2-377
トポロジ変更通知の設定 2-380
MLD スヌーピング
表示 2-788
monitor capture {access-list | class-map} コマンド 2-469
コマンド 2-470
monitor capture mycap match コマンド 2-476
monitor capture start コマンド 2-478
--More-- プロンプト
検索 1-8
フィルタ 1-7
MST
MST コンフィギュレーション サブモードの revision コマンドの使用 2-606
MST コンフィギュレーション サブモードの開始 2-998
MST プロトコル情報の表示 2-930
MST 領域名の設定 2-490
PVST+ と Rapid PVST の切り替え 2-995
インスタンスのパス コストおよびポート プライオリティの設定 2-996
コンフィギュレーション リビジョン番号の設定 2-606
最大ホップ カウントの指定 2-1003
サブモードの name コマンドの使用 2-490
スパニング ツリー情報の表示 2-930
すべてのインスタンスの hello タイム遅延タイマーの設定 2-1001
すべてのインスタンスの最大エージング タイマーの設定 2-1002
すべてのインスタンスの転送遅延タイマーの設定 2-1000
プライマリ ルートおよびセカンダリ ルートの指定 2-1004
領域設定情報の表示 2-930
MTU
グローバル MTU 設定の表示 2-941
multi-auth、設定 2-29
Multicase Listener Discovery
「MLD」を参照
Multicast Forwarding Information Base
「MFIB」を参照
multi-domain、設定 2-29
Multiple Spanning Tree
「MST」を参照
N
NetFlow
NetFlow 統計情報のイネーブル化 2-350
推測フィールドをルーティング統計情報に含める 2-350
netflow-lite exporter コマンド 2-491
netflow-lite monitor コマンド 2-493
netflow-lite sampler コマンド 2-495
nmsp attachment suppress コマンド 2-498
nmsp コマンド 2-497
NVRAM
NVRAM アクティビティのデバッグ 2-160
O
options timeout(netflow-lite エクスポータ サブモード)コマンド 2-263, 2-499
P
packet-offset(netflow-lite サンプラ サブモード)コマンド 2-501
packet rate(netflow-lite サンプラ サブモード)コマンド 2-503
packet-section size(netflow-lite サンプラ サブモード)コマンド 2-505
PACL
access-group mode 2-6
PAgP
PAgP アクティビティのデバッグ 2-161
着信パケットの入力インターフェイス
学習 2-507
デフォルトに戻す 2-507
チャネリング プロトコルの設定 2-89
チャネリング プロトコルの選択解除 2-89
ポート チャネル情報のクリア 2-124
ポート チャネル情報の表示 2-870, 2-872
ホットスタンバイ モード
デフォルトに戻す 2-508
ポートの選択 2-508
PBR
ルート マップの再分配 1-xxiv
ルート マップの表示 1-xxiv
PM アクティビティ
デバッグ 2-164
デバッグのディセーブル化 2-164
PoE ポリシング
インターフェイスでの設定 2-545
PoE ポリシングおよびモニタリング
ステータスの表示 2-898
police(2 レート)コマンド 2-521, 2-523
police コマンド 2-514
police(パーセント)コマンド 2-519
Policy Based Routing
「PBR」を参照
port-channel standalone-disable コマンド 2-531
power inline four-pair forced コマンド 2-542
power inline logging global コマンド 2-544
pppoe intermediate-agent
format-type(グローバル) 2-553
PPPoE ディスカバリ パケットのレートの制限 2-558
インターフェイス VLAN 範囲のイネーブル化 2-552
インターフェイス VLAN 範囲の回線 ID またはリモート ID の設定 2-557
インターフェイスでの PPPoE 中継エージェントのイネーブル化 2-550
インターフェイスの回線 ID またはリモート ID の設定 2-555
インターフェイスの信頼設定の設定 2-558, 2-559
スイッチでの中継エージェントのイネーブル化 2-549
ディスカバリ パケットでのベンダー タグの除去のイネーブル化 2-560
PPPoE 中継エージェント
デバッグ 2-166
統計情報(パケット カウンタ)のクリア 2-127
PPPoE 中継エージェント、設定および統計情報(パケット カウンタ)の表示 2-899
PPPoE ディスカバリ
PPPoE サーバからのパケットでのベンダー タグの除去のイネーブル化
ディスカバリ パケットでのベンダー タグの除去のイネーブル化 2-560
PPPoE ディスカバリ パケット、インターフェイスに着信するレートの制限 2-558
priority-queue コマンド 2-138
priority コマンド 2-561
PVLAN
PVLAN 情報の表示 2-959
VLAN SVI のマップ情報の表示 2-721
インターフェイス コンフィギュレーション モードのイネーブル化 2-1050
同じ SVI への VLAN のマッピング 2-567
スティッキ ARP のイネーブル化 2-353
スティッキ ARP のディセーブル化 2-353
独立、プライマリ、およびコミュニティ PVLAN の設定 2-563
ネイティブ VLAN トラフィックのタギングの制御 2-1070
ホスト ポートの指定 2-1050
無差別ポートの指定 2-1050
PVST+
PVST と MST の切り替え 2-995
Q
QoS
account layer 2 encapsulation 2-575
Auto-QoS コンフィギュレーション 2-42, 2-46, 2-51, 2-55, 2-59, 2-63, 2-66
Auto-QoS コンフィギュレーションの表示 2-647
Auto-QoS の設定 2-63
QoS 情報の表示 2-901
QoS マップ情報の表示 2-906
Supervisor Engine 6-E
CoS の設定 2-620
DSCP の設定 2-623
precedence 値の設定 2-626
QoS グループ ID の設定 2-629
インターフェイスへのポリシー マップの対応付け 2-609
階層ポリシー
完全プライオリティ キュー(LLQ) 2-561
クラスでの平均レート トラフィック シェーピング 2-631
クラスの帯域割り当て 2-74, 2-94
サービス ポリシーの作成 2-612
マーキング 2-618
クラス マップ
一致基準の定義 2-457
作成 2-95
クラス マップ情報の表示 2-661
グローバル コンフィギュレーション モードのイネーブル化 2-55, 2-574
集約カウンタのクリア 2-128
集約ポリサー情報の表示 2-902
出力キュー設定
優先キューのイネーブル化 2-138
信頼状態の設定 2-577
設定情報の表示 2-647
名前付きの集約ポリサーの定義 2-577
フローベースの一致基準の指定 2-460
ポリシーの設定の表示 2-878
ポリシー マップ
作成 2-527
信頼状態 2-1093
トラフィック分類
マーキング 2-618
ポリシー マップ情報の表示 2-874, 2-881
レイヤ 2 インターフェイスの VLAN 単位の QoS のイネーブル化 2-579
QoS CoS
トンネリング レイヤ 2 プロトコル パケットの CoS 値の設定 2-396
Quality of Service
「QoS」を参照
R
Rapid PVST
PVST と MST の切り替え 2-995
renew コマンド
ip dhcp snooping database 2-589
rep admin vlan コマンド 2-590
rep block port コマンド 2-591
rep lsl-age-timer コマンド 2-595
rep preempt delay コマンド 2-597
rep preempt segment コマンド 2-599
rep segment コマンド 2-600
rep stcn コマンド 2-603
rj45 コネクタ、コネクタの選択 2-466
ROM モニタ モード
要約 1-7
Route Processor Redundancy
「冗長」を参照
RPF
IPv4 exists-only チェックのイネーブル化 2-358
IPv4 exists-only チェックのディセーブル化 2-358
RPR
冗長モードの設定 2-467
RSPAN
RSPAN VLAN への VLAN の変換 2-588
リストの表示 2-961
S
sampler(netflow-lite モニタ サブモード)コマンド 2-607
service-policy コマンド(ポリシーマップ クラス) 2-612
sfp コネクタ、コネクタの選択 2-466
shape コマンド 2-631
shell trigger コマンド 2-635, 2-918
show ancp multicast 2-640
show authentication interface コマンド 2-642
show authentication registration コマンド 2-642
show authentication sessions コマンド 2-642
show capture コマンド 2-854
show energywise コマンド 2-681
show interfaces counters(仮想スイッチ)コマンド 2-715
show interfaces(仮想スイッチ)コマンド 2-711
show ipv6 snooping counters コマンド 2-783
show ip wccp detail コマンド 2-774
show ip wccp view コマンド 2-774
show ip wccp コマンド 2-774
show mab コマンド 2-816
show mac address-table learning コマンド 2-254, 2-830
show macro auto monitor device コマンド 2-845, 2-847, 2-849
show monitor capture file コマンド 2-858
show monitor capture コマンド 2-856, 2-858
show netflow-lite exporter コマンド 2-862
show netflow-lite monitor コマンド 2-864
show netflow-lite sampler コマンド 2-866
show nmsp コマンド 2-867
show pagp dual-active(仮想スイッチ)コマンド 2-872
show switch virtual(仮想スイッチ)コマンド 2-936
show vlan group コマンド 2-954
show vlan mapping コマンド 2-956
show vslp(仮想スイッチ)コマンド 2-964
show コマンド
show platform コマンド 1-12
検索およびフィルタリング 1-7
フィルタリング パラメータ 1-8
Simple Network Management Protocol
「SNMP」を参照
single-host、設定 2-29
slaveslot0
スタンバイ スーパーバイザに関する情報の表示 2-921
slot0
システムに関する情報の表示 2-923
SNMP
ifIndex パーシステンス
SNMP ifIndex コマンドのクリア 2-970
SNMP ifIndex テーブルの圧縮形式 2-977
インターフェイスでのイネーブル化 2-972
インターフェイスでのディセーブル化 2-972
グローバルにイネーブル化 2-976
グローバルにディセーブル化 2-976
情報
イネーブルにする 2-974
ディセーブルにする 2-974
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-169
トラップ
mac-notification
削除 2-979
追加 2-979
イネーブルにする 2-974
ストーム発生時に送信するように設定 2-1021
ディセーブルにする 2-974
source(netflow-lite エクスポータ サブモード)コマンド 2-980
SPAN 拡張機能
ステータスの表示 2-854
SPAN コマンド
SPAN セッション情報の表示 2-941, 2-1023
モニタする SPAN セッションの設定 2-483
SPAN セッション
カプセル化タイプの指定 2-483
セッション情報の表示 2-854
入力パケットに基づくホスト ラーニングをオフにする 2-483
フィルタ ACL 2-483
SPAN セッション情報の表示 2-941, 2-1023
SSO 2-467
STP
BackboneFast ステータスの表示 2-925
PortFast モードのイネーブル化 2-1007
STP のドロップしきい値の設定 2-397
VLAN 単位でのスパニング ツリーのイネーブル化 2-1016
アクティブなインターフェイスのみを表示 2-925
インターフェイス情報のサマリーの表示 2-925
インターフェイスでの BPDU ガードのイネーブル化 2-988
インターフェイスでの BPDU フィルタリングのイネーブル化 2-986
インターフェイスのプライオリティの設定 2-1013
拡張システム ID のイネーブル化 2-991
スパニング ツリー BackboneFast イベントのデバッグ 2-171
スパニング ツリー BackboneFast のイネーブル化 2-985
スパニング ツリー UplinkFast のイネーブル化 2-1014
スパニング ツリー UplinkFast のデバッグ 2-174
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-169
スパニング ツリー デバッグ メッセージの表示 2-169
すべての PortFast ポートで BPDU ガードをデフォルトでイネーブル化 2-1011
すべての PortFast ポートで BPDU フィルタリングをデフォルトでイネーブル化 2-1009
すべてのアクセス ポートで PortFast をデフォルトでイネーブル化 2-1012
すべてのアクティビティのデバッグ 2-169
すべてのポートでループ ガードをデフォルトでイネーブル化 2-994
設定ミスの検出 2-990
デフォルトのパス コスト計算方式の設定 2-1006
トンネリングのカプセル化レートの設定 2-399
パス コストの設定 2-989
ブリッジのステータスおよびコンフィギュレーションの表示 2-925
プロトコル トンネリングのイネーブル化 2-394
ポートのリンク タイプの設定 2-993
ルート ガードのイネーブル化 2-992
SVI
VLAN でのレイヤ 3 のインターフェイスの作成 2-295
switch convert mode(仮想スイッチ)コマンド 2-1038
switchport vlan mapping コマンド 2-1075
switchport インターフェイス
ネイティブ VLAN タギングのステータスの表示 2-724
レイヤ 3 ポートのステータスの表示 2-724
switch virtual domain(仮想スイッチ)コマンド 2-1040
switch virtual link(仮想スイッチ)コマンド 2-1042
switch(仮想スイッチ)コマンド 2-1037
sw-vlan 2-175
T
Tab キー
コマンドの補完 1-1
TAC
TAC に有用な情報の表示 2-942
TCAM
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-169
TDR
ケーブル診断のテスト結果の表示 2-651
銅ケーブルの状態のテスト 2-1081
template data timeout(netflow-lite エクスポータ サブモード)コマンド 2-1079
transport udp load-share(netflow-lite エクスポータ サブモード)コマンド 2-1091
transport udp(netflow-lite エクスポータ サブモード)コマンド 2-1089
ttl(netflow-lite エクスポータ サブモード)コマンド 2-1095
TX キュー
高プライオリティの設定 2-1097
帯域幅の割り当て 2-1097
デフォルト値に戻す 2-1097
トラフィック レートの指定 2-1097
バースト サイズの指定 2-1097
U
UDLD
インターフェイスごとにイネーブル化 2-1101
管理ステータスおよび動作ステータスの表示 2-944
シャット ダウン状態のすべてのポートのリセット 2-1103
すべてのファイバ インターフェイス上でデフォルトでイネーブル化 2-1099
ファイバ インターフェイスのイネーブル化の防止 2-1101
メッセージ タイマーの設定 2-1099
Unidirectional Link Detection
「UDLD」を参照
V
VACL
access-group mode 2-6
VLAN アクセス マップ シーケンスの match 句の指定 2-455
VLAN アクセス マップ情報の表示 2-951
VLAN アクセス マップでのアクションの指定 2-13
VLAN アクセス マップの適用 2-1120
VLAN フィルタの使用 2-1120
VLAN
ARP ACL の適用 2-297
CEF 情報の表示 2-738
CEF ネクストホップ情報の表示 2-738
IP アドレスおよびバージョン情報の表示 2-749, 2-753
RSPAN VLAN への変換 2-588
VLAN コンフィギュレーション モードの開始 2-1114, 2-1116
VLAN 情報の表示 2-949
VLAN スイッチ インターフェイスに関する情報の表示 2-756
VTP プルーニングに関するリスト 2-1071
許容 VLAN のリストの設定 2-1071
クリア
カウンタ 2-130
グループ IP アドレスでソートされた情報の表示 2-749, 2-753
ゲスト VLAN サプリカントのイネーブル化 2-211, 2-219
サービス ポリシーの設定 2-1114
スイッチ インターフェイスに関する情報の表示 2-749, 2-753
設定 2-1109
内部割り当て方式 2-1123
ダイナミック ARP インスペクションのイネーブル化 2-306
統計情報の表示 2-852
ネイティブ フレーム
すべての 802.1Q トランク ポートでのタギングのイネーブル化 2-1118
ハードウェア ロジックのクリア 2-103
表示
RSPAN VLAN 2-961
内部 VLAN の割り当てに関する情報 2-955
ポート単位でのゲストのイネーブル化 2-218
明示的ホスト トラッキングのイネーブル化 2-338
レイヤ 2 VLAN 情報の表示 2-947
VLAN Access Control List
「VACL」を参照
vlan group コマンド 2-1121
VLAN Query Protocol
「VQP」を参照
VLAN Query Protocol(VQPC)
デバッグ 2-183
VLAN アクセス マップ
「VACL」を参照
VLAN、グループの作成または変更 2-1121
VLAN グループ、マッピングされている VLAN の表示 2-954
VLAN データベース
リセット 2-605
VLAN デバッグ
出力の制限 2-145
VLAN の MAC アドレス ラーニング、イネーブル化 2-421
VLAN マッピング
設定 2-1075
表示 2-956
VLAN マッピング、トランク ポートで設定 2-1075
VLAN マネージャ
IOS ファイル システム エラー テスト
デバッグ 2-176
デバッグのディセーブル化 2-176
デバッグ 2-175
デバッグのディセーブル化 2-175
VLAN リンクアップ計算
スイッチ ポートの除外 2-1047
スイッチ ポートを含める 2-1047
VMPS
サーバの設定 2-1127
ダイナミック VLAN 割り当ての再確認 2-183, 2-1125
VoIP
Auto-QoS の設定 2-63
VQP
サーバごとの再試行回数 2-1126
ダイナミック VLAN 割り当ての再確認 2-183, 2-1125
vrf(netflow-lite エクスポータ サブモード)コマンド 2-1129
VTP
VLAN データベースでのプルーニングのイネーブル化 2-1136
VTP コンフィギュレーション ストレージ ファイル名の変更 2-1132
VTP ドメイン パスワードの作成 2-1135
VTP のドロップしきい値の設定 2-397
VTP のプロトコル トンネリングのイネーブル化 2-394
VTP バージョン 2 モードのイネーブル化 2-1139
管理ドメイン名の設定 2-1134
デバイスを VTP クライアント モードに設定 2-1133
デバイスを VTP サーバ モードに設定 2-1137
デバイスを VTP トランスペアレント モードに設定 2-1138
統計情報の表示 2-967
ドメイン情報の表示 2-967
トンネリングのカプセル化レートの設定 2-399
VTP プロトコル コード
デバッグ メッセージのアクティブ化 2-179
デバッグ メッセージの非アクティブ化 2-179
W
Webauth フォールバック、イネーブル化 2-28
あ
アクセス グループ
IP 2-6, 2-206
アクセス ゲートウェイ モジュール
特定のリモート モジュールへの接続 2-616
モジュールへの接続 2-21
リモート モジュールへの接続 2-587
アクセス ノード ID、スイッチの設定 2-553
アクセス ポリシー、ホスト モードを使用した適用 2-29
アクセス マップ
VLAN フィルタによる適用 2-1120
アクセス リスト
「ACL」、「MAC ACL」、および「VACL」も参照
ARP 情報の表示 2-641
ARP の定義 2-20
アクセス テンプレートのクリア 2-104
アドレス、最大数の設定 2-535
アラーム
動作ステータスの表示 2-685
い
位置指定
説明 1-11
一般的なエラーに関するメッセージ、スイッチの設定 2-553
イネーブル化
UDLD のデバッグ 2-181
音声 VLAN 2-1037, 2-1038, 2-1040, 2-1042, 2-1043
イネーブル化、オープン アクセスの 2-31
インスペクション ログ
ログ バッファのクリア 2-105
インターネット グループ管理プロトコル
「IGMP」を参照
インターフェイス
1 つの範囲内の複数のポートでのコマンドの実行 2-293
dot1q トンネル ポートの設定 2-1050
errdisable ステートの表示 2-722
インターフェイス関連アクティビティのデバッグ出力 2-142
インターフェイス コンフィギュレーション モードの開始 2-287, 2-289
インターフェイス タイプの設定 2-1050
インターフェイス範囲マクロの作成 2-184
ステータスの表示 2-718
設定するインターフェイスの選択 2-287, 2-289
説明の表示 2-718
特定のインターフェイスのトラフィックの表示 2-707
トンネリングがイネーブルなインターフェイスに関する情報の表示 2-810
抑制されたマルチキャスト バイトの表示 2-713, 2-715
レイヤ 2 パケットの CoS 値の設定 2-396
レイヤ 2 パケットのドロップしきい値の設定 2-397
インターフェイス機能
表示 2-711
インターフェイス コンフィギュレーション モード
概要 1-6
インターフェイス速度
インターフェイス速度の設定 2-1018
インターフェイスのトランシーバ
診断データの表示 2-726
インターフェイスのリンク
ケーブル切断時間の表示 2-719
インフォーム
イネーブル化 2-974
インライン パワー
インライン パワー ステータスの表示 2-890
え
エージング タイム
MAC アドレス エージング タイムの表示 2-822
MAC アドレス テーブル 2-415, 2-417
お
音声 VLAN
イネーブル化 2-1043
温度示度
情報の表示 2-685
か
回線 ID
インターフェイスの設定 2-555
回線 ID、インターフェイス VLAN 範囲の設定 2-557
カウンタ
インターフェイス カウンタのクリア 2-97
環境
アラーム 2-685
温度 2-685
情報の表示 2-685
ステータス 2-685
関連資料 1-xxiii
き
ギガビット イーサネット アップリンク
選択 2-281
モードの表示 2-698, 2-700
ギガビット イーサネット インターフェイス
ハードウェア ロジックのクリア 2-102
疑問符コマンド 1-1
キューイング情報
表示 2-904
キューの制限
パケット制限の設定 2-579
許可ステート
手動制御のイネーブル化 2-227
く
クラス マップ
一致基準の定義 2-457
作成 2-95
クリア コマンド
IGMP グループ キャッシュ エントリのクリア 2-111
IP ARP インスペクションの統計情報 VLAN のクリア 2-106
IP DHCP スヌーピング データベースの統計情報のクリア 2-110
IP アクセス リストのクリア 2-104, 2-105
MFIB カウンタおよびルートのクリア 2-114
MFIB 高速ドロップ エントリのクリア 2-115
PAgP チャネル情報のクリア 2-124
QoS 集約カウンタのクリア 2-128
VLAN インターフェイスのクリア 2-103
インターフェイス カウンタのクリア 2-97
ギガビット イーサネット インターフェイスのクリア 2-102
クリティカル回復、802.1X パラメータの設定 2-24
クリティカル認証、802.1X パラメータの設定 2-24
グローバル コンフィギュレーション モード
使用 1-6
け
ケーブル診断
TDR
テスト結果の表示 2-651
銅ケーブルの状態のテスト 2-1081
こ
コマンドの default 形式、使用 1-7
コマンドの no 形式、使用 1-7
コマンドの省略入力
状況依存ヘルプ 1-1
コマンド モード
終了 1-6
特権 EXEC モードでのアクセス 1-6
ユーザ EXEC モードおよびコンフィギュレーション モードの概要 1-6
さ
サーバ(AAA)のアライブ アクション、設定 2-25
サーバ(AAA)のデッド アクション、設定 2-25
再起動
再起動時のバインディングの復元 2-314
再試行、失敗した認証の、設定 2-25
再認証
時間の設定 2-232
定期的 2-230
再認証、802.1X 対応ポートの 2-229
再認証、イネーブル化 2-33
サブインターフェイス コンフィギュレーション モード、概要 1-7
し
シスコ エクスプレス フォワーディング
「CEF」を参照
システム プロンプト 1-6
自動インストール
ステータスの表示 2-646
自動ネゴシエーション インターフェイス速度
例 2-1020
シャーシ
表示
クロック ディザスタ リカバリ モードの切り替え 2-816
現在およびピーク トラフィックの測定 2-816
シャーシの MAC アドレス範囲 2-816
バックプレーンの利用率 2-816
ジャンボ フレーム
ジャンボ フレームのイネーブル化 2-489
集約ポリサー
情報の表示 2-902
出力
パターン検索 1-8
消去、ファイルの 2-255
冗長
ISSU コンフィギュレーション同期障害情報の表示 2-912
RF クライアント リストの表示 2-908
RF ステートの表示 2-908
RF 動作カウンタの表示 2-908
自動同期化のイネーブル化 2-71
冗長ファシリティ情報の表示 2-908
情報の表示 2-908
スーパーバイザ エンジンをアクティブからスタンバイに変更 2-585
スタンバイ スーパーバイザ エンジンへの強制切り替え 2-585
ミスマッチ コマンドのリスト 2-583
メイン CPU へのアクセス 2-581
モードの設定 2-467
ルート プロセッサのコンフィギュレーションの同期化 2-454
診断テスト
TDR の結果の表示 2-651
起動時パケット メモリ 2-671
実行 2-209
属性の表示 2-665
銅ケーブルの状態のテスト 2-1081
モジュールベースの結果の表示 2-667
信頼状態
設定 2-303
信頼設定、インターフェイスで設定 2-558, 2-559
す
スイッチ仮想インターフェイス
「SVI」を参照
スイッチ間接続
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-433
スイッチ シム
デバッグ 2-172
デバッグのディセーブル化 2-172
スイッチとルータの接続
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-431
スイッチング特性
インターフェイスに戻す
キャプチャ機能 2-1047
リンクアップ計算からの除外 2-1047
スイッチング、特徴
変更 2-1047
スティッキ ARP
PVLAN でのイネーブル化 2-353
PVLAN でのディセーブル化 2-353
スティッキ アドレス、設定 2-533
スティッキ ポート
削除 2-125
セキュリティのイネーブル化 2-1055
ストーム制御
errdisable 回復タイマーのイネーブル化 2-260
イネーブル化 2-1021
上限レベルおよび下限レベルの設定 2-1021
ストーム発生時のアクションの設定 2-1021
設定の表示 2-933
ブロードキャストのストーム制御のイネーブル化 2-1021, 2-1023
マルチキャスト、イネーブル化 2-1023
マルチキャストのストーム制御のイネーブル化 2-1021, 2-1023
ユニキャストのストーム制御のイネーブル化 2-1021, 2-1023
抑制モードのイネーブル化 2-688
抑制モードのディセーブル化 2-688
抑制レベルの設定 2-688
スパニング ツリー プロトコル
「STP」を参照
せ
制御ポートの許可ステート 2-227
セキュア アドレス、設定 2-532
セキュア ポート、制限 2-1056
セッション分類、定義 2-29
設定
ルートをセカンダリとして設定 2-1004
設定、クリティカル回復の 2-24
設定、冗長モードの 2-467
設定、転送遅延の 2-1000
設定、保存 1-12
設定、ルートをプライマリとして 2-1004
選択
説明 1-11
た
ダイナミック ARP インスペクション
防止 2-299
タイマー情報 2-689
単方向ポート制御、双方向からの変更 2-22
て
デバッグ
DHCP スヌーピング イベント 2-154
DHCP スヌーピング パケット 2-155
IPC アクティビティ 2-153
IP DHCP スヌーピング セキュリティ パケット 2-156
NVRAM アクティビティ 2-160
PAgP アクティビティ 2-161
PAgP シム 2-150
PM アクティビティ 2-164
PPPoE 中継エージェント 2-166
VLAN マネージャ IOS ファイル システム エラー テスト 2-176
VLAN マネージャ アクティビティ 2-175
VTP プロトコルによるデバッグ メッセージ 2-179
スパニング ツリー BackboneFast イベント 2-171
スパニング ツリー UplinkFast イベント 2-174
スパニング ツリー スイッチ シム 2-172
モニタリング アクティビティ 2-158
デバッグ コマンド
debug condition interface へのショートカット 2-152
debug dot1x のイネーブル化 2-149
DHCP スヌーピング イベントのデバッグ 2-154
DHCP スヌーピング メッセージのデバッグ 2-155
EtherChannel/PAgP/シムのデバッグ 2-150
IPC アクティビティのデバッグ 2-153
IP DHCP スヌーピング セキュリティ メッセージのデバッグ 2-156
ISL VLAN ID のメッセージのデバッグのイネーブル化 2-178
NVRAM アクティビティのデバッグ 2-160
PAgP アクティビティのデバッグ 2-161
UDLD アクティビティのデバッグのイネーブル化 2-181
VLAN のデバッグ出力の制限 2-145
VLAN マネージャ アクティビティのデバッグ 2-175
VLAN マネージャ ファイル システム エラー テストのイネーブル化 2-176
VTP のデバッグ メッセージのイネーブル化 2-179
インターフェイス デバッグ出力の制限 2-142
スイッチ シム デバッグのイネーブル化 2-172
スーパーバイザの冗長性のデバッグ 2-168
スタンバイ ステート変化のデバッグ出力の制限 2-143
スパニング ツリー BackboneFast のデバッグ 2-171
スパニング ツリー UplinkFast のデバッグ 2-174
スパニング ツリー アクティビティのデバッグ 2-169
バックアップ イベントのデバッグ 2-141
ポート マネージャ アクティビティのデバッグ 2-164
モニタリング アクティビティの表示 2-158
隣接関係テーブルの表示 2-140
デュアルモード対応のポート
コネクタの選択 2-466
デュプレックス モード
インターフェイスでの自動ネゴシエーションの設定 2-240
インターフェイスでの全二重の設定 2-240
インターフェイスでの半二重の設定 2-240
電源装置
Catalyst 4507R での複合または冗長電源の設定 2-532
SEEPROM の表示 2-701
インライン パワー ステートの設定 2-537
インライン パワーの設定 2-538
電力消費の設定 2-532
電力ステータス
電力ステータスの表示 2-890
と
ドキュメントの表記法 1-xxiv
特殊文字
位置指定、表 1-11
特権 EXEC モード、概要 1-6
トラップ、イネーブル化 2-974
トラフィック シェーピング
インターフェイスでのイネーブル化 2-633
トラフィック モニタ
ステータスの表示 2-816
トランク インターフェイス
トランク インターフェイス情報の表示 2-731
トランクのカプセル化
形式の設定 2-1071
トランク ポート、VLAN マッピング情報の表示 2-956
トランク ポート、VLAN マッピングの設定 2-1075
トランク ポートの VLAN マッピング、情報の表示 2-956
ドロップしきい値、レイヤ 2 プロトコル トンネリング 2-397
トンネル ポート
レイヤ 2 プロトコルに関する情報の表示 2-810
な
内部 VLAN の割り当て
割り当てに関する情報の表示 2-955
内部 VLAN 割り当て
設定 2-1123
デフォルト設定 2-1123
に
認証 2-24, 2-31
MD5 シグニチャの確認 2-1107
MD5 タイプ暗号化方式の使用 2-1105
Webauth フォールバックのイネーブル化 2-28
イベントへのアクションの設定
アクションの設定 2-25
再認証のイネーブル化 2-33
制御方向の変更 2-22
タイマーの設定 2-38
認証方式のプライオリティの設定 2-36
認証方式を試行する順序の指定 2-32
フラッシュ メモリのチェックサムの確認 2-1107
ポート制御の設定 2-34
ホスト モード コンフィギュレーション 2-29
ユーザ名の設定 2-1105
認証失敗 VLAN
最大試行回数の設定 2-210
認証タイマー、設定 2-38
認証方式、試行する順序の指定 2-32
認証方式、プライオリティの設定 2-36
認証マネージャ
設定
認証タイマー 2-38
ね
ネイティブ VLAN
802.1Q トランク ポートでのタギングのイネーブル化 2-1118
タギングに適格なポートの表示 2-953
トラフィックのタギングの指定 2-1071
トラフィックのタギングの制御 2-1070
ネイティブ タギングに適格なポートの表示 2-953
ネクストホップ
CEF VLAN 情報の表示 2-738
は
ハードウェア アップリンク
モードの選択 2-281
モードの表示 2-698, 2-700
モードの変更 2-279
ハードウェア統計情報
イネーブル化 2-270
ディセーブル化 2-270
ハードウェア モジュール
電源のオン/オフによるモジュールのリセット 2-277
バインディング
DHCP スヌーピングのバインディングの保存 2-316
パケット カウンタ、PPPoE 中継エージェントのパケット カウンタの表示 2-899
パケット カウンタ(統計情報)
PPPoE 中継エージェントのパケット カウンタ(統計情報)のクリア 2-127
パケット転送
不明なパケットの転送の防止 2-1049
パケット メモリ障害
検出時のスイッチへのアクションの指示 2-208
パケット メモリ テスト
起動時、結果の表示 2-671, 2-673
実行中、結果の表示 2-675
パスワード
インテリジェント回線モジュールのパスワードのクリア 2-101
拡張パスワード セキュリティの設定 2-1105
ユーザ名の設定 2-1105
パワー ステータス
インライン パワー ステータスの表示 2-890
ひ
表
duplex コマンドと speed コマンドの関係 2-1019
mac access-list extended サブコマンド 2-412
show cable-diagnostics tdr コマンドの出力フィールド 2-652
show cdp neighbors detail のフィールドの説明 2-660
show cdp neighbors のフィールドの説明 2-659
show ip dhcp snooping コマンドの出力 2-643, 2-816
show ip interface のフィールドの説明 2-759
show policy-map control-plane のフィールドの説明 2-877
show vlan コマンドの出力フィールド 2-960
show vtp コマンドの出力フィールド 2-968
speed コマンド オプション 2-460, 2-1019
位置指定に使用される特殊文字 1-11
繰り返し指定 1-10
特殊文字 1-10
特別な意味を持つ文字 1-8
有効なインターフェイス タイプ 2-287, 2-289
表現
1 文字のパターン 1-8
パターンの連続発生 1-12
表現の連続発生との一致 1-10
複数文字のパターン 1-9
表示、errdisable 回復の 2-689
表示、PoE ポリシングおよびモニタリングのステータス 2-898
表示、SEEPROM 情報の
GBIC 2-701
表示、インライン パワー ステータスの 2-890
標準デスクトップ
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-427
標準デスクトップおよび Cisco IP phone
シスコ推奨機能のイネーブル化 2-429
ふ
フィルタ
EIGRP
ルーティング アップデート、禁止 2-509
ブートフラッシュ
情報の表示 2-648
フォールバック プロファイル、指定 2-28
複数文字のパターン 1-9
不明なマルチキャスト トラフィック、回避 2-1049
不明なユニキャスト トラフィック、回避 2-1049
プライベート VLAN
「PVLAN」を参照
フラッシュ メモリ ファイル システム
チェックサムの確認 2-1107
ファイル システム情報の表示 2-648
ブリッジ プロトコル データ ユニット
「BPDU」を参照
フロー制御
フロー制御に関するインターフェイスごとの統計情報の表示 2-695
ポーズ フレームのギガビット インターフェイスの設定 2-267
ブロードキャストの抑制レベル
イネーブル化 2-1021, 2-1023
設定 2-1021, 2-1023
プロトコル トンネリング
イネーブル化 2-394
カプセル化レートの設定 2-399
ディセーブル化 2-394
ポート情報の表示 2-810
レイヤ 2 パケットの CoS 値の設定 2-396
レイヤ 2 パケットのドロップしきい値の設定 2-397
プロンプト
システム 1-6
へ
ページング プロンプト
「--More-- プロンプト」を参照
ベビー ジャイアント
システム MTU 設定の表示 2-941
レイヤ 2 の最大ペイロード サイズの設定 2-1077
ヘルパー アドレス、IP 2-759
変更した設定の保存 1-12
ほ
ポート集約プロトコル
「PAgP」を参照
ポート信頼デバイス
表示 2-904
ポート制御値、設定 2-34
ポート制御、双方向または単方向からの変更 2-22
ポート セキュリティ
イネーブル化 2-1055
インターフェイスまたはスイッチの設定の表示 2-883
スティッキ ポート 2-1055
セキュア アドレスまたは特定のアドレスの削除 2-125
セキュリティ違反時のアクションの設定 2-1055
送信元 IP アドレスおよび MAC アドレスのフィルタリング 2-356
不良パケットのレート制限の設定 2-1055
ポート セキュリティのデバッグ 2-165
ポート チャネル
アクセス 2-291
作成 2-291
情報の表示 2-870, 2-872
負荷分散方式
設定 2-529
デフォルトへのリセット 2-529
ポートでのオープン アクセス、イネーブル化 2-31
ポート、デュアルモード対応
コネクタの選択 2-466
ポート範囲
実行 2-293
ポートベース認証
802.1X 対応ポートの再認証 2-229
802.1X のイネーブル化 2-227
許可ステートの手動制御 2-227
スイッチがクライアントにフレームを再送信する回数 2-225
定期的な再認証
イネーブル化 2-230
デバッグ メッセージの表示 2-149
統計情報およびステータスの表示 2-677
ホスト モード 2-220
ホット スタンバイ プロトコル
出力の制限 2-143
デバッグ 2-143
デバッグのディセーブル化 2-143
ポリシー マップ
「QoS」の「階層ポリシー」の項も参照
作成 2-527
トラフィックの分類
信頼状態の定義 2-1093
トラフィック分類
クラスの定義
マーキング 2-618
ポリシング、PoE ポリシングの設定 2-545
ポリシングおよびモニタリングのステータス
PoE の表示 2-898
ま
マクロ
cisco-global 2-451
global description の追加 2-453
system-cpp 2-452
説明の表示 2-453
マクロ キーワード
ヘルプ ストリング 2-2
マッピング、MST インスタンスへの VLAN の 2-285
マッピング、MST インスタンスへのセカンダリ VLAN の 2-570
マニュアルの構成 1-xxiii
マルチキャスト
ancp の表示 2-640
ストーム制御のイネーブル化 2-1023
マルチキャスト/ユニキャスト パケット
転送の防止 2-1049
め
明示的ホスト トラッキング
VLAN 単位でイネーブル化 2-338
データベースのクリア 2-113
も
モード
access-group 2-6
PVST+、MST、および Rapid PVST の切り替え 2-995
show access-group interface 2-550, 2-637, 2-901
「コマンド モード」も参照
モジュールのパスワードのクリア 2-101
モジュールのリセット
電源のオン/オフによるモジュールのリセット 2-277
モニタする SPAN セッションの設定
SPAN 送信元トラフィックの限定 2-483
モニタリング アクティビティの表示 2-158
ゆ
ユーザ EXEC モード、概要 1-6
ユーザ名
パスワードおよび特権レベルの設定 2-1105
り
リセット、PVLAN トランクの
トランクへのスイッチポートの設定 2-1050
リモート ANCP サーバの IP アドレス、設定 2-17
リモート ID
インターフェイスの設定 2-555
リモート ID、インターフェイス VLAN 範囲の設定 2-557
リモート SPAN
「RSPAN」を参照
リンクステータス イベント メッセージ
イネーブル化
インターフェイス上 2-405, 2-408
グローバル 2-404, 2-407
ディセーブル化
インターフェイス上 2-405, 2-408
グローバル 2-404, 2-407
隣接
IPC テーブル エントリの表示 2-140
デバッグのファシリティのディセーブル化 2-140
隣接関係テーブルに関する情報の表示 2-638
隣接関係テーブルのデバッグ 2-140
る
ルータ、ANCP クライアントになるように設定 2-18
れ
レイヤ 2
ACL コンフィギュレーションの表示 2-819
レイヤ 2 traceroute
IP アドレス 2-1086
レイヤ 2 インターフェイス タイプ
単一の非トランキング、タグなし VLAN インターフェイスの指定 2-1050
トランキング VLAN インターフェイスの指定 2-1050
レイヤ 2 スイッチング
音声 VLAN のイネーブル化 2-1037, 2-1038, 2-1040, 2-1042, 2-1043
スイッチング特性の変更 2-1037, 2-1038, 2-1040, 2-1042, 2-1043
レイヤ 2 プロトコル トンネリング エラー回復 2-399
レイヤ 2 プロトコル ポート
表示 2-810
レイヤ 3 インターフェイス、カウンタの割り当て 2-136
レイヤ 3 スイッチング
ネイティブ VLAN タギングのステータスの表示 2-724
ポート ステータスの表示 2-724
隣接関係テーブルに関する情報の表示 2-638
ろ
ロギング
IP ARP パケットの制御 2-308
ログ バッファ
ステータスの表示 2-736