Cisco Jabber for Mac のメイン ウィンドウのナビゲーションと一般的な操作
このドキュメントでは、Cisco Jabber for Mac 固有のキーボード アクセシビリティについて説明します。 使用できるキーボード ショートカットは、ご利用の Cisco Jabber for Mac の設定によって異なります。
- [Cisco Jabber] ウィンドウがアクティブなときの会話中
- [Cisco Jabber] ウィンドウがアクティブなときに通話が着信した後
- [Cisco Jabber] ウィンドウがバックグラウンドのときのグローバル キーボード ショートカット
- [Cisco Jabber] ウィンドウがアクティブなときのその他の通話機能
- [Cisco Jabber] メイン ウィンドウがアクティブなときのキーボード ショートカット
- [Cisco Jabber] メイン ウィンドウがアクティブなときのボイスメールのキーボード ショートカット
- [Chat] ウィンドウがアクティブなときのメッセージ
- [Cisco Jabber] メイン ウィンドウがアクティブなときの他の便利なキーボード ショートカット
[Cisco Jabber] ウィンドウがアクティブなときの会話中
アクション
キーボードの操作
通話を終了する
Command+K
音声のミュートの ON/OFF を切り替える
Option+Command+↓
音量を上げる
Control+Option+Command+↑
音量を下げる
Control+Option+Command+↓
(注) このキーボード ショートカットは、ミュートの ON/OFF のグローバル キーボード ショートカットを変更した場合のみ有効です。 「[Cisco Jabber] ウィンドウがバックグラウンドのときのグローバル キーボード ショートカット」を参照してください。
保留、会議、パーク、転送、通話をモバイルに送信する
[Conversation] ウィンドウがアクティブなときに Jabber メニューからアクセスするか、Tab キーまたは Shift+Tab キーを押してウィンドウ内のボタンとオブジェクトに移動します。
[Cisco Jabber] ウィンドウがバックグラウンドのときのグローバル キーボード ショートカット
アクション
キーボードの操作
着信した通話に応答する
Control+Command+L
ミュートの ON/OFF を切り替える(デスクの電話モードのみ)
Control+Option+Command+↓
アプリケーションで選択したテキストをダイヤルする
Shift+Command+0(ゼロ)
通話に応答し、発信者 ID を表示する
Jabber グローバル メニューを開く、着信に応答する、Jabber を隠すためのキーボード ショートカットは、次の手順に従って変更できます。
[Cisco Jabber] メイン ウィンドウがアクティブなときのキーボード ショートカット
アクション
キーボードの操作
移動して連絡先を選択する
Command+1
移動して [Chats] タブを選択する
Command+2
移動して [Calls] タブを選択する
Command+3
移動して [Voicemail] タブを選択する
Command+4
移動して [Meetings] タブを選択する
Command+5
連絡先を追加する
Command+D
連絡先を展開して表示する(開く/閉じるの切り替え)
Shift+Command+T
オフラインの連絡先を表示する
Shift+Command+H
[Cisco Jabber] メイン ウィンドウにフォーカスを移動する
Command+/
[Chat] ウィンドウがアクティブなときのメッセージ
アクション
キーボードの操作
選択した連絡先とのチャットを開始する Command+N 選択した複数の連絡先とのグループ チャットを開始する Option+Shift+Command+N チャットを閉じる Command+W メッセージ テキスト入力フィールドを終了する Control+Tab デフォルト フォントを復元する Option+Shift+Command+T
すべてのフォントを表示する Command+T
太字を適用する Command+B
イタリック体を適用する Option+Command+I
下線を適用する Command+U
拡大する Command++(プラス)
縮小する Command+-(マイナス)
色を表示する Shift+Command+C
スタイルをコピーする Option+Shift+Command+C
スタイルを貼り付ける Option+Command+V
アクセシビリティと本製品に関する詳細情報
アクセシビリティと本製品の詳細については(United States
government Section 508 VPAT(Voluntary Product Accessibility Template)の請求など)、
Accessibility@Cisco.com にお問い合わせください。
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対象製品のソフトウェア ライセンスおよび限定保証は、製品に添付された『Information Packet』に記載されています。 添付されていない場合には、代理店にご連絡ください。
The Cisco implementation of TCP header compression is an adaptation of a program developed by the University of California, Berkeley (UCB) as part of UCB's public domain version of the UNIX operating system. All rights reserved. Copyright © 1981, Regents of the University of California.
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