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日本語による情報は、英語による原文の非公式な翻訳であり、英語原文との間で内容の齟齬がある場合には、英語原文が優先します。
概要
デバイスコントロール カードのリロードという結果に終るかもしれない TCPトラフィック ストリームを処理するとき Cisco ONS 15300 シリーズ エッジオプティカルトランスポートプラットホーム、Cisco ONS 15454 optical transport platform、Cisco ONS 15454(40-DMX)-C Band-Even Channels Transmission Module SDH マルチサービスプラットフォームおよび Cisco ONS 15600 Multiservice Switching Platform は脆弱性が含まれています。
シスコはこの脆弱性に対処するソフトウェア アップデートをリリースしました。
この脆弱性を軽減する回避策がありません。 この脆弱性の公開を制限できる複数の軽減はあります。
このアドバイザリは http://tools.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-20090114-ons で掲示されます。
該当製品
修正済みソフトウェア
以下の Cisco ONS 製品は影響を受けたソフトウェア バージョンを実行する場合脆弱です:
- Cisco ONS 15310-CL および 15310-MA
- Cisco ONS 15327
- Cisco ONS 15454(40-DMX)-C Band-Even Channels Transmission Module および 15454 SDH
- Cisco ONS 15600
影響を受けたソフトウェア バージョンのためのこのアドバイザリ内のセクション「ソフトウェア バージョン および 修正」を参照して下さい。 ソフトウェア バージョンを判別するために、CTC 管理用ソフトの Help > About ウィンドウを表示して下さい)。
脆弱性を含んでいないことが確認された製品
以下の Cisco ONS 製品は確認された脆弱です:
- Cisco ONS 15800 シリーズ
- Cisco ONS 15500 シリーズ 拡張 サービス プラットフォーム
- Cisco ONS 15302
- Cisco ONS 15305
- Cisco ONS 15200 シリーズ メトロ DWDM システム
- Cisco ONS 15190 シリーズ Ip transport コンセントレータ
他のシスコ製品において、このアドバイザリの影響を受けるものは現在確認されていません。
改訂履歴
リビジョン 1.1 |
2009-January-16 |
取り替えられたソフトウェア テーブル。 |
リビジョン 1.0 |
2009-January-14 |
初版リリース |
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