データ シート
Cisco Nexus 2300 プラットフォーム ファブリック エクステンダ
製品概要
Cisco Nexus® 2300 シリーズ ファブリック エクステンダ(FEX)は、業界で広く利用されている Cisco Nexus 2000 ファブリック エクステンダ シリーズの後継機種であり、データセンターのアーキテクチャと運用をシンプルにします。シスコのファブリック エクステンダ アーキテクチャを採用した Cisco Nexus 2300 プラットフォームは、スケーラビリティの高い統合型サーバアクセス プラットフォームを実現し、100 メガビット イーサネット、ギガビット イーサネット、10 ギガビット イーサネット、40 ギガビット イーサネット、ユニファイド ファブリック、銅ケーブル/ファイバ接続、ラック/ブレード サーバ環境など、さまざまな接続オプションに対応します。
このプラットフォームは、従来のギガビット イーサネットを 10/40 ギガビット イーサネットや仮想マシン対応のユニファイド ファブリック テクノロジーに移行するのに最適です。
Cisco Nexus 2300 プラットフォームでは、既存の Nexus 2000 の機能がすべて引き継がれています。これらの機能には、管理の一元化、仮想 PortChannel(vPC)、vPC+、Enhanced vPC を使用した高可用性、および Fiber Channel over Ethernet(FCoE)を使用した LAN/SAN の統合などが含まれます。Cisco Nexus 2300 プラットフォームは、高度に仮想化または自動化された環境、およびクラウド環境に最適であり、40 ギガビット イーサネットの完全なサポート、データセンターでよく発生するトラフィック バーストに対処するディープ バッファ、およびユニファイド ポート機能† が追加されています。
Cisco Nexus® 2300 ファブリック エクステンダはエネルギー効率の高い 1 RU プラットフォームで、前面から背面(ポート側排気)、または背面から前面(ポート側吸気)へのエアーフローを選択できます。また、100 メガビット イーサネット、1/10/40 ギガビット イーサネット、ファイバ チャネル†、および Fiber Channel over Ethernet(FCoE)をサポートし、従来のデータセンターから大規模な仮想化クラウドの導入まで幅広く対応するように設計されています。
Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダは、以下を実現します。
- シンプルな運用による柔軟なアーキテクチャ: Nexus 2300 ファブリック エクステンダはユニファイド ポートをサポートしており†、異機種混合アーキテクチャにおいて柔軟な導入と LAN/SAN の統合が可能です。データセンターのラックおよび受渡しポイント(PoD)††で共通の、スケーラブルで適応性が高いアーキテクチャは、複数のサーバ オプション、接続オプション、物理トポロジ、および進化を続ける需要に対応します。アップストリームの Cisco Nexus スイッチを使用して管理およびポリシー適用を一元化することにより、運用が簡素化されます。その結果、ファブリック エクステンダのゼロタッチ インストールと自動構成を利用して、サーバ ラックの稼働開始と廃棄が容易になります。
- 高度にスケーラブルなサーバ アクセス: 現在のデータセンターは、増加するサーバやサーバごとの帯域幅需要の高まりを管理するために、高い拡張性を備える必要があります。Nexus 2300 ファブリック エクステンダは、サーバ側を向いた高密度のポートと親スイッチでこれらの要求に対応します。既存のケーブル設備を変更する必要はありません。100 メガビット、1 ギガビット、10 ギガビット イーサネットのサーバ アクセス、および 40 ギガビットのネットワーク アクセスはスケーラブルで、スパニング ツリー プロトコルに依存しません。また、Cisco Nexus 2300 は最大 2:1 のオーバーサブスクリプション比を実現します。
- 幅広いアプリケーションのための拡張バッファ:今日のデータセンターのアプリケーション チームは、ネットワークが柔軟であること、およびアプリケーションの急速な増加に対処できることを求めています。Cisco Nexus 2300 プラットフォームは、共有バッファ深度(32 M)によって、ストレージ デバイスやさまざまなアプリケーション(マルチキャスト フィード、音声トラフィック、ビデオ トラフィック、ヘルスケア アプリケーションなど)のトラフィック急増を吸収することができます。また、バッファ深度は需要の変化に合わせてネットワークを拡張する柔軟性も提供します。共有バッファは、オーバーサブスクライブ環境で 1 つ以上のサーバが帯域幅のほとんどを消費している状況で非常に役立ちます。
- ビジネス上のメリットの向上: Cisco Nexus 2300 ファブリック エクステンダは、データセンターのスペース、電力、および冷却の要件を満たしつつ、二酸化炭素排出量を削減するのに役立ちます。このファブリック エクステンダは、統合を通じて、ケーブル、ラック スペース、電力、および冷却の要件を軽減します。親スイッチの機能を継承することにより、投資保護を実現し、サーバと接続するインフラストラクチャを大幅にアップグレードしなくても機能を追加できます。これは、運用コスト(OpEx)と設備投資(CapEx)の低減に役立ちます。このファブリック エクステンダの 40G QSFP+ のファブリック インターフェイスはコスト効率が高く、簡易化された接続オプションを Cisco Nexus の親スイッチに対して提供し、QSFP 40 Gbps の双方向短距離トランシーバ(QSFP BiDi)をサポートします。
Cisco Nexus 2300 シリーズは、サーバ設計に合わせた 1 RU のコンパクト設計です。Cisco Nexus 2300 シリーズには、データセンターのホットアイル/コールドアイル設計に対応した、前面から背面への冷却機能が用意されています。すべてのスイッチ ポートは、ユニット後部のサーバ ポートの近くにあります。ユーザが保守可能なすべてのコンポーネントには、フロント パネルからアクセスできます。さらに、Nexus 2300 にはコールドアイル設計に対応したシャーシ前面のスイッチ ポートでの背面から前面への冷却も用意されているため、ネットワーク ラックを最適な方法で配線できます。Nexus 2300 シリーズはノンストップ運用を目的に構築され、ホットスワップ可能な冗長電源と、冗長ファンを備えたホットスワップ可能なファン トレイを備えています。1 ラックユニット(1 RU)のフォーム ファクタはあまり場所を取らないため、ラックに組み込みやすくなっています。Nexus 2300 ファブリック エクステンダには数種類のモデルが用意されており、速度、接続、およびポート密度を幅広く選択できます(図 1)。
図 1. Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダ:Cisco Nexus 2332TQ(上)、Cisco Nexus 2348UPQ(中)、および Cisco Nexus 2348TQ(下)
Nexus 2300 シリーズは、エンドホスト接続用のポート(ホスト インターフェイス)、アップリンク ポート(ファブリック インターフェイス)、およびフレキシブル ポート(ホストまたはファブリック インターフェイスとして設定)† の、3 つのポート タイプをサポートします。ファブリック インターフェイス(黄色)は、アップストリームの親 Nexus スイッチへの接続を提供し、アップストリームの親またはホストに対する接続にはフレキシブル インターフェイス(白)を使用できます。
モデルと構成
表 1 に、Cisco Nexus 2300 の仕様を示します。
表 1. Cisco Nexus 2300 シリーズの仕様
Cisco Nexus 2348UPQ ファブリック エクステンダ
Cisco Nexus 2348UPQ ファブリック エクステンダ(図 2)は汎用の 100 メガビット† 対応ユニファイド ポート† です。1/10 ギガビット イーサネット ファブリック エクステンダは、大規模なデータベース、分散ストレージ、ビデオ編集などのワークロードを対象としています。Cisco Nexus 2348UPQ は、48 個の 1/10 G ホスト ユニファイド ポートをサポートするほか、親スイッチへの 40 G アップリンク ポートを最大 6†個までサポートします。40 G アップリンクは BiDi 光ファイバをサポートし、既存のケーブル設備でシンプルな接続を実現します。ユニファイド ポートにより、2/4/8/16 Gbps の光ファイバ チャネル†(16 G の場合は 24 ポート)への接続、および 1/10 ギガビット イーサネット/FCoE への接続オプションも提供します。Nexus 2348UPQ は 32 MB の共有バッファ深度を提供します。このバッファは、パフォーマンスを強化し、イーサネット ネットワークの信頼性、効率性、およびスケーラビリティを大幅に高める FCoE およびデータセンター ブリッジング(DCB)の 2 つのネットワーク テクノロジーをサポートします。これらの機能により、単一のロスレス イーサネット ファブリックで複数のトラフィック クラスに対応でき、LAN、ストレージ エリア ネットワーク(SAN)、およびクラスタ環境の統合が可能になります。
図 2. Cisco Nexus 2348UPQ スイッチ(ポート側)
標準エアーフロー(ポート側で排気)と反転エアーフロー(ポート側で吸気)の両方に対応します。標準エアーフローは、スイッチのポート側がホット アイル側にあり、電源側がコールド アイル側にある場合に有用です。反転エアーフローは、スイッチの電源側がホット アイル側にあり、ポート側がコールド アイル側にある場合に有用です。Cisco Nexus 2348UPQ のホットスワップ可能な 2 基の電源装置は 1+1 の冗長構成、ホット スワップ可能な 3 基の独立したファンは 2+1 の冗長構成となっています。
各ファンと電源装置には色付きのハンドルが付いているため、エアーフローの方向が明確にわかります(図 3)。
図 3. Cisco Nexus 2348UPQ:標準エアーフローを示す青いハンドル
Cisco Nexus 2348TQ ファブリック エクステンダ
低電力プラットフォームである Nexus 2348TQ(図 4)は、10GBASE-T の移行に最適です。この製品は、高密度の 100 M/1 G/10 ギガビット イーサネット環境をサポートし、48 個の 100 M/1 G/10 GBASE-T ホスト ポート(HIF)のほか、親スイッチに対する最大 6 個の 40 Gbps アップリンク ポートを備えています。この 40 G アップリンクは、BiDi 光ファイバをサポートし、既存のケーブル設備を使用したシンプルな接続を実現すると同時に、電力およびソリューションのコストを低減します。Cisco Nexus 2348TQ ファブリック エクステンダは FCoE をサポートします。
図 4. Cisco Nexus 2348TQ スイッチ(ポート側)
標準エアーフロー(ポート側で排気)と反転エアーフロー(ポート側で吸気)の両方に対応します。標準エアーフローは、スイッチのポート側がホット アイル側にあり、電源側がコールド アイル側にある場合に有用です。反転エアーフローは、スイッチの電源側がホット アイル側にあり、ポート側がコールド アイル側にある場合に有用です。このスイッチのホットスワップ可能な 2 基の電源装置は 1+1 の冗長構成、ホットスワップ可能な 3 基の独立したファンは 2+1 の冗長構成となっています。
各ファンと電源装置には色付きのハンドルが付いているため、エアーフローの方向が明確にわかります(図 5)。
図 5. Cisco Nexus 2348TQ:標準エアーフローを示す青いハンドル
図 5. Cisco Nexus 2348TQ:標準エアーフローを示す青いハンドル
Cisco Nexus 2332TQ ファブリック エクステンダ
ロー ポート、低電力の 10GBASE-T プラットフォームである Nexus 2332TQ(図 6)は、32 個の 100 M/1 G/10GBASE-T ホスト ポート(HIF)に加え、親スイッチへの 4 個の 40 Gbps アップリンク ポートを備えています。このプラットフォームは、ラックの電力要件とポート密度を低減する必要があるお客様に最適です。この 40 G アップリンクは、BiDi 光ファイバをサポートし、既存のケーブル設備を使用したシンプルな接続を実現すると同時に、電力およびソリューションのコストを低減します。Cisco Nexus 2332TQ ファブリック エクステンダは FCoE をサポートします。
図 6. Cisco Nexus 2332TQ スイッチ(ポート側)
Support for both forward (port-side exhaust) and reverse (port-side intake) airflow schemes is available標準エアーフロー(ポート側で排気)と反転エアーフロー(ポート側で吸気)の両方に対応します。標準エアーフローは、スイッチのポート側がホット アイル側にあり、電源側がコールド アイル側にある場合に有用です。反転エアーフローは、スイッチの電源側がホット アイル側にあり、ポート側がコールド アイル側にある場合に有用です。このスイッチのホットスワップ可能な 2 基の電源装置は 1+1 の冗長構成、ホットスワップ可能な 3 基の独立したファンは 2+1 の冗長構成となっています。各ファンと電源装置には色付きのハンドルが付いているため、エアーフローの方向が明確にわかります(図 7)。
図 7. Cisco Nexus 2332TQ:標準エアーフローを示す青いハンドル
Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダは、CX1 銅ケーブル、短距離または長距離光ファイバ、コスト効率の高い Cisco ファブリック エクステンダ トランシーバ、および QSFP 40 Gbps の双方向短距離トランシーバによって、親である Cisco Nexus スイッチに接続します。Cisco ファブリック エクステンダ トランシーバはコスト効率の高いソリューションを提供する光トランシーバで、ファブリック エクステンダを OM3 または OM4 マルチモード ファイバで親スイッチに接続します。
Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダは、親である Cisco Nexus 5500、5600、6000、7000†、または 9000† シリーズ スイッチのリモート ライン カードのように動作します。Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダは Cisco Nexus スイッチと連携し、親の Cisco Nexus スイッチによって提供される機能とメリットを拡張すると同時に、柔軟性、拡張性、およびコスト効率に優れたサーバ アクセスを実現します。Cisco Nexus 5500、5600、または 6000 シリーズ スイッチに接続された Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダを導入することにより、拡張性の高い 100 メガビット、ギガビットおよび 10 ギガビットのイーサネット環境をサポートすることができます(表 2 を参照)。
Cisco Nexus 2300 シリーズの導入シナリオ
ファブリック エクステンダは、次のような導入シナリオで使用できます。
- 100 メガビット イーサネット、ギガビット イーサネット、または 10 ギガビット イーサネットのネットワーク インターフェイス カード(NIC)を備えたラック サーバ。このファブリック エクステンダはラック最上部に取り付けることができ、Cisco Nexus 親スイッチをミドル オブ ローまたはエンド オブ ローに配置できます。または、ファブリック エクステンダおよび Cisco Nexus スイッチの両方をミドル オブ ローまたはエンド オブ ローに配置することもできます。
- ユニファイド ファブリック環境向けの統合型ネットワーク アダプタ(CNA)を搭載したサーバを使用して、10 ギガビット イーサネットおよび FCoE を導入できます。
- 100 M、1/10 ギガビット イーサネット BASE-T サーバとの接続によって、100 M 〜 1 G から 10GBASE-T への移行が簡単になり、構造化された配線を効果的に再利用できます。
- パススルー ブレードを備えたギガビット イーサネットおよび 10 ギガビット イーサネットのブレード サーバ。
- 低遅延、高性能のコンピューティング環境。
- 仮想アクセス。
詳細については、Cisco Nexus 2000 シリーズの導入事例のページ(http://www.cisco.com/en/US/products/ps10110/prod_case_studies_list.html [英語])を参照してください。
Cisco Nexus 2300 シリーズは、次の 2 つの主要な設計シナリオで Cisco Nexus 親スイッチと組み合わせて使用できます(図 8)。
- Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダを 1 つのアップストリームの Cisco Nexus 5500、5600、6000、7000†、または 9000† シリーズ スイッチにシングル接続する方法。この導入モデルでは、vPC(Cisco Nexus 5500、5600、または 6000 シリーズ)またはサーバ NIC を 2 台の Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダとチーミングし、2 台のアップストリーム分散モジュール システムにサーバを冗長接続することでアクセス レイヤの冗長性を確保します。
- Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダを 2 つのアップストリームの Cisco Nexus 5500、5600 または 6000 シリーズ スイッチ(vPC)にデュアル接続する方法。この導入モデルでは、アップストリームの親スイッチにデュアル接続された Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダとサーバ NIC チーミングの組み合わせによりアクセス レイヤの冗長性を確保します。
- Enhanced vPC(EvPC)を使用する方法。この導入モデルでは、vPC を使用して Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダと Cisco Nexus 親スイッチ間を冗長接続する方法、および vPC とアクティブ-アクティブ サーバ NIC チーミングを使用して 2 台のファブリック エクステンダへ冗長サーバ接続する方法の 2 種類でアクセス レイヤの冗長性を確保します。
- vPC+ を使用する方法。この導入モデルでは、サーバ vPC、FEX vPC、および EvPC を使用してアクセス レイヤの冗長性を確保します。さらに、vPC+ ドメインによって Cisco Nexus 親スイッチとファブリック エクステンダを Cisco FabricPath ネットワーク内の単一の仮想スイッチとして表示できます。
図 8. Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダの設計モデル(左から右へ順にサーバ vPC、FEX vPC、EvPC、vPC+)
Cisco Nexus 5000,6000,および7000シリーズの親スイッチでサポートされるすべてのトポロジ(FEX vPC および EvPC(Cisco Nexus 5000および6000シリーズのみでサポート)を除く)。
製品仕様
表 2 〜 8 に製品仕様を示し、表 10 に Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダの標準サポートを示します。
表 2. Cisco Nexus 2300 シリーズ 10 ギガビット イーサネット ファブリック エクステンダの製品仕様
ファブリック エクステンダのホスト インターフェイス |
48(+4 SIF)† |
48(+4 SIF)† |
32(+2 SIF)† |
ファブリック エクステンダのホスト インターフェイス接続 |
1/10 G ホスト インターフェイス ポート X 48
- 1/10 ギガビット イーサネット ポート SFP/SFP+(サポートされるトランシーバおよびケーブルには Twinax SFP-H10GB-CU1M、SFP-H10GB-CU1-5M、SFP-H10GB-CU2M、SFP-H10GB-CU2-5M SFP-H10GB-CU3M、SFP-H10GB-CU5M、SFP-H10GBACU7M および SFP-H10GB-ACU10M、SFP+ SFP-10G-SR、SFP-10G-LR および SFP GLC-T、GLC-SX-MM、GLC-LH-SM、SFP-GE-T、SFP-GE-S および SFP-GE-L が含まれます)
- AOC ケーブル:SFP-10G-AOC1M、SFP-10G-AOC2M、SFP-10G-AOC3M、SFP-10G-AOC5M、SFP-10G-AOC7M、SFP-10G-AOC10M
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100 M/1/10GBASE-T ポート X 48:RJ-45 コネクタ |
100 M/1/10GBASE-T ポート X 32:RJ-45 コネクタ |
ファブリック エクステンダのファブリック インターフェイス |
40 GE QSFP(10 GE X 24)X 6、4 SIF 含む † |
40 GE QSFP(10 GE X 24)X 6、4 SIF 含む † |
40 GE QSFP(10 GE X 16)X 4、2 SIF 含む † |
ファブリック エクステンダのファブリック インターフェイス |
- ファイバ:QSFP-40G-SR-BD、QSFP-40G-SR4、QSFP-40G-LR4、および QSFP-40G-CSR4
- 銅ケーブル:40 ギガビット イーサネット QSFP+ アクティブ Twinax ケーブル(QSFP-H40G-ACu7M、QSFP-H40G-ACu10M†)。(パッシブ ケーブルなし)
- AOC ケーブル:QSFP-H40G-AOC1M、QSFP-H40G-AOC2M、QSFP-H40G-AOC3M、QSFP-H40G-AOC5M、QSFP-H40G-AOC7M、QSFP-H40G-AOC10M
- AOC ブレークアウト ケーブル:QSFP-4X10G-AOC1M、QSFP-4X10G-AOC2M、QSFP-4X10G-AOC3M、QSFP-4X10G-AOC5M、QSFP-4X10G-AOC7M、QSFP-4X10G-AOC10M
- 銅ブレークアウト ケーブル:QSFP-4SFP10G-ACu7M、および QSFP-4SFP10G-ACu10M
- Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダと Cisco Nexus 5500 の距離は、最大 10 km(FCoE トラフィックの場合は最大 3 km)、Nexus 5600 または 6000 シリーズ スイッチは最大 3 km(FCoE トラフィックの場合は最大 300 m)
- 同等の S-Class はすべてサポート
- Cisco 40GBASE QSFP と SFP+ および SFP アダプタ(CVR-QSFP-SFP10G)
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- ファイバ:QSFP-40G-SR-BD、QSFP-40G-SR4、QSFP-40G-LR4、および QSFP-40G-CSR4
- 銅ケーブル:40 ギガビット イーサネット QSFP+ アクティブ Twinax ケーブル(QSFP-H40G-ACu7M、QSFP-H40G-ACu10M†)。(パッシブ ケーブルなし)
- AOC ケーブル:QSFP-H40G-AOC1M、QSFP-H40G-AOC2M、QSFP-H40G-AOC3M、QSFP-H40G-AOC5M、QSFP-H40G-AOC7M、QSFP-H40G-AOC10M
- AOC ブレークアウト ケーブル:QSFP-4X10G-AOC1M、QSFP-4X10G-AOC2M、QSFP-4X10G-AOC3M、QSFP-4X10G-AOC5M、QSFP-4X10G-AOC7M、QSFP-4X10G-AOC10M
- 銅ブレークアウト ケーブル:QSFP-4SFP10G-ACu7M、および QSFP-4SFP10G-ACu10M
- Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダと Cisco Nexus 5500 の距離は、最大 10 km(FCoE トラフィックの場合は最大 3 km)、Nexus 5600 または 6000 シリーズ スイッチは最大 3 km(FCoE トラフィックの場合は最大 300 m)
- 同等の S-Class はすべてサポート
- Cisco 40GBASE QSFP と SFP+ および SFP アダプタ(CVR-QSFP-SFP10G)
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- ファイバ:QSFP-40G-SR-BD、QSFP-40G-SR4、QSFP-40G-LR4、および QSFP-40G-CSR4
- 銅ケーブル:40 ギガビット イーサネット QSFP+ アクティブ Twinax ケーブル(QSFP-H40G-ACu7M、QSFP-H40G-ACu10M†)。(パッシブ ケーブルなし)
- AOC ケーブル:QSFP-H40G-AOC1M、QSFP-H40G-AOC2M、QSFP-H40G-AOC3M、QSFP-H40G-AOC5M、QSFP-H40G-AOC7M、QSFP-H40G-AOC10M
- AOC ブレークアウト ケーブル:QSFP-4X10G-AOC1M、QSFP-4X10G-AOC2M、QSFP-4X10G-AOC3M、QSFP-4X10G-AOC5M、QSFP-4X10G-AOC7M、QSFP-4X10G-AOC10M
- 銅ブレークアウト ケーブル:QSFP-4SFP10G-ACu7M、および QSFP-4SFP10G-ACu10M
- Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダと Cisco Nexus 5500 の距離は、最大 10 km(FCoE トラフィックの場合は最大 3 km)、Nexus 5600 または 6000 シリーズ スイッチは最大 3 km(FCoE トラフィックの場合は最大 300 m)
- 同等の S-Class はすべてサポート
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ファブリックの速度 |
両方向に 240 Gbps (480 Gbps 全二重) |
両方向に 240 Gbps (480 Gbps 全二重) |
両方向に 160 Gbps(320 Gbps 全二重) |
オーバーサブスクリプション |
最大 2:1 |
最大 2:1 |
最大 2:1 |
パフォーマンス |
ハードウェア フォワーディング速度:1440 Gbps または 2160 Mpps |
ハードウェア フォワーディング速度:1440 Gbps または 2160 Mpps |
ハードウェア フォワーディング速度:960 Gbps または 1440 Mpps |
FCoE |
FCoE をサポート |
Category 6a/7 ケーブルを使用した場合に最大 30 m まで FCoE をサポート |
Category 6a/7 ケーブルを使用した場合に最大 30 m まで FCoE をサポート |
Cisco 親スイッチ |
- Cisco Nexus 5500、Nexus 5600 シリーズ
- Cisco Nexus 6000 シリーズ
- Cisco Nexus 7000 および 7700 シリーズ †
- Cisco Nexus 9000 シリーズ †
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- Cisco Nexus 5500、Nexus 5600 シリーズ
- Cisco Nexus 6000 シリーズ
- Cisco Nexus 7000 および 7700 シリーズ †
- Cisco Nexus 9000 シリーズ †
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- Cisco Nexus 5500、Nexus 5600 シリーズ
- Cisco Nexus 6000 シリーズ
- Cisco Nexus 7000 および 7700 シリーズ †
- Cisco Nexus 9000 シリーズ †
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最小ソフトウェア要件 |
- Cisco Nexus OS リリース 7.0(3)N1(1)
(Cisco Nexus 5500、Nexus 5600、および Nexus 6000 シリーズ)
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- Cisco Nexus OS リリース 7.1(0)N1(1)
(Cisco Nexus 5500、Nexus 5600、および Nexus 6000 シリーズ)
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- Cisco Nexus OS リリース 7.1(0)N1(2)
(Cisco Nexus 5500、Nexus 5600、および Nexus 6000 シリーズ)
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寸法(高さ X 幅 X 奥行) |
- 4.37 X 43.94 X 35.69 cm(1.72 X 17.3 X 14.05 インチ)
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- 4.37 X 43.94 X 43.36 cm(1.72 X 17.3 X 17.07 インチ)
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- 4.37 X 43.94 X 35.69 cm(1.72 X 17.3 X 14.07 インチ)
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重量 |
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環境 |
- 動作温度:
0 〜 55 °C (32 〜 131 °F)
- 非動作時温度:
40 〜 70 °C (-40 〜 158 °F)
- 湿度:5 〜 95 %(結露しないこと)
- 高度:0 〜 3,000 m)
(0 〜10,000フィート)
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- 動作温度:
0 〜 55 °C (32 〜 131 °F)
- 非動作時温度:
40 〜 70°C (-40 〜 158 °F)
- 湿度:5 〜 95 %(結露しないこと)
- 高度:0 〜 3,000 m)
(0 〜10,000 フィート)
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- 動作温度:
0 〜 55 °C (32 〜 131 °F)
- 非動作時温度:
40 〜 70 °C (-40 〜 158 °F)
- 湿度:5 〜 95 %(結露しないこと)
- 高度:0 〜 3,000 m)
(0 〜10,000 フィート)
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電源 |
- N2200-PAC-400W、
N2200-PAC-400W-B、 N2200-PDC-400W、および N2200-PDC-350W-B
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- N2200-PAC-400W、
N2200-PAC-400W-B、 N2200-PDC-400W、および N2200-PDC-350W-B
|
- N2200-PAC-400W、
N2200-PAC-400W-B、 N2200-PDC-400W、および N2200-PDC-350W-B
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ファン モジュール |
- NXA-FAN-30CFM-FおよびNXA-FAN-30CFM-B (N + 1 冗長性 = 3 基のファン)
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- NXA-FAN-30CFM-FおよびNXA-FAN-30CFM-B (N + 1 冗長性 = 3 基のファン)
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- NXA-FAN-30CFM-FおよびNXA-FAN-30CFM-B (N + 1 冗長性 = 3 基のファン)
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通常動作時の入力電力 |
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- 187 W(30 m 時)、293 W(100 m 時)(最大 300 W)
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- 152 W(30 m 時)、190 W(100 m 時)(最大 250 W)
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入力電流 |
- 1.14A/1.82A
- 注:入力電流は 110 V の場合です。220 V の場合は 2 で割った数値になります。
- AC 電源投入時にはこの値を超える電流が瞬間的に流れます。
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- 1.70 A/2.17 A
- 注:入力電流は 110 V の場合です。220 V の場合は 2 で割った数値になります。
- AC 電源投入時にはこの値を超える電流が瞬間的に流れます。
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- 1.38 A/1.72 A
- 注:入力電流は 110 V の場合です。220 V の場合は 2 で割った数値になります。
- AC 電源投入時にはこの値を超える電流が瞬間的に流れます。
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出力電流 |
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発熱量 |
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† ハードウェアの機能です。この機能のソフトウェア サポートは将来のリリースで計画されています
表 3. Cisco Nexusファブリックエクステンダトランシーバの仕様
表 4. Cisco Nexus 2300 シリーズ スペアの重量仕様
表 5. Cisco Nexus 2300 シリーズの電力仕様
表 6. Cisco Nexus 2300 のエアーフロー最適化アクセサリ
表 7. Cisco Nexus 2300 シリーズの適合規格
Cisco Nexus 2300 シリーズの機能サポートは、主に親スイッチのフィーチャ セットによって決まります。サポートされる機能の一覧については、Cisco Nexus 親スイッチのデータ シートを参照してください。表 8 は、Cisco Nexus 2300 シリーズのハードウェアの機能をまとめたものです。
表 8. Cisco Nexus 2300 シリーズの機能サポート
Cisco Nexus 2300 シリーズの発注情報
表 9 に、Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダの発注情報を示します。
表 9. 発注情報
N2K-C2348UPQ
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Cisco Nexus 2348UPQ 10GE ファブリック エクステンダ、電源 X 2、ファン モジュール X 3、1/10 GE(SFP/SFP+ が必要)X 48、40 G QSFP+(QSFP+ が必要)X 6、エアーフローと電源の選択可
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N2K-C2348TQ
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Cisco Nexus 2348TQ 10G BASE T ファブリック エクステンダ、電源 X 2、ファン モジュール X 3、100 M/1/10 GE X 48、40G QSFP+(QSFP+ が必要)X 6、エアーフローおよび電源の選択可
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N2K-C2332TQ
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Cisco Nexus 2332TQ 10G BASE T ファブリック エクステンダ、電源 X 2、ファン モジュール X 3、100 M/1/10 GE X 48、40G QSFP+(QSFP+ が必要)X 4、エアーフローおよび電源の選択可。
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N2K-C2348UPQ4F
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Cisco Nexus 2348UPQ 10GE ファブリック エクステンダ、電源 X 2、ファン モジュール X 3、1/10 GE(SFP/SFP+ が必要)X 48、40 G QSFP+(QSFP+ が必要)X 6、エアーフローと電源の選択可(ファブリック エクステンダ トランシーバ(FET 10G-FET 40 G)X 4/8/12 または QSFP BiDi 含む)
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N2K-C2348UPQ8F
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N2K-C2348UPQ12F
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N2K-C2348UPQF-QSA
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Cisco Nexus 2348UPQ 10GE ファブリック エクステンダ、電源 X 2、ファン モジュール X 3、1/10 GE(SFP/SFP+ が必要)X 48、40 G QSFP+(QSFP+ が必要)X 6、エアーフローと電源の選択可(ファブリック エクステンダ トランシーバ(FET 10G)X 12 および QSA X 6 含む)
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N2K-C2348TQ4F
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Cisco Nexus 2348TQ 10BASE ファブリック エクステンダ、電源 X 2、ファン モジュール X 3、100 M/1/10 GE X 48、40 G QSFP+(QSFP+ が必要)X 6、エアーフローと電源の選択可(ファブリック エクステンダ トランシーバ(FET 10G/-ET 40 G)X 4/8/12 または QSFP BiDi 含む)
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N2K-C2348TQ8F
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N2K-C2348TQ12F
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N2K-C2332TQ4F
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Cisco Nexus 2332TQ 10G BASE T ファブリック エクステンダ、電源 X 2、ファン モジュール X 3、100 M/1/10 GE X 32、40 G QSFP+(QSFP+ が必要)X 4、エアーフローと電源の選択可(ファブリック エクステンダ トランシーバ(FET 10G/-ET 40 G)X 4/8 または QSFP BiDi 含む)
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N2K-C2332TQ8F
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NXA-FAN-30CFM-F=
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Cisco Nexus FEX ファン モジュール(標準エアーフロー、ポート側排気、カラー コーディング:青色)、スペア
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NXA-FAN-30CFM-B=
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Cisco Nexus FEX ファン モジュール(反転エアーフロー、ポート側吸気、カラー コーディング:赤色)、スペア
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N2200-PAC-400W=
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Cisco Nexus 2200 AC 電源(標準エアーフロー、ポート側排気)、スペア |
N2200-PAC-400W-B=
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Cisco Nexus 2200 AC 電源、背面から前面へのエアーフロー(反転エアーフロー、ポート側吸気)、スペア
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N2200-PAC-400W=
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Cisco Nexus 2200 DC 電源(標準エアーフロー、ポート側排気)、スペア |
N2200-PDC-350W-B=
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Cisco Nexus 2200 DC 電源、背面から前面へのエアーフロー(反転エアーフロー、ポート側吸気)、スペア |
N2200-P-BLNK=
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Cisco Nexus 2200 電源ブランク、スペア |
GLC-T(=)
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1000BASE-T SFP |
GLC-SX-MM(=)
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GE SFP、LC コネクタ SX トランシーバ |
GLC-LH-SM(=)
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GE SFP、LC コネクタ LX/LH トランシーバ |
SFP-GE-T(=)
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1000BASE-T SFP、拡張温度範囲 |
SFP-GE-S(=)
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GE SFP、LC コネクタ SX トランシーバ、デジタル オプティカル モニタリング(DOM)、拡張温度範囲
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SFP-GE-L(=)
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GE SFP、LC コネクタ LX/LH トランシーバ、デジタル オプティカル モニタリング(DOM)、拡張温度範囲
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SFP-10G-SR(=)
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10GBase-SR SFP+ モジュール |
SFP-10G-LR(=)
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10GBase-LR SFP+ モジュール |
SFP-H10GB-CU1M(=)
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10GBase-CU SFP+ パッシブ ケーブル 1 m |
SFP-H10GB-CU3M(=)
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10GBase-CU SFP+ パッシブ ケーブル 3 m |
SFP-H10GB-CU5M(=)
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10GBase-CU SFP+ パッシブ ケーブル 5 m
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SFP-H10GB-ACU7M(=)
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10GBase-CU SFP+ アクティブ ケーブル 7 m
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SFP-H10GB-ACU10M(=)
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10GBase-CU SFP+ アクティブ ケーブル 10 m
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QSFP-40G-SR4(=)
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40GBASE-SR4 QSFP モジュール(100 m のマルチモード ファイバ(MMF)) |
QSFP-40G-CSR4(=)
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40GBASE 拡張 CSR4 QSFP モジュール(300 m のマルチモード ファイバ(MMF)) |
QSFP-40G-LR4(=)
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SMF 用 Cisco 40GBASE-LR4 QSFP モジュール |
QSFP-40G-SR-BD(=)
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Cisco QSFP40G BiDi 短距離用トランシーバ |
QSFP-H40G-ACU7M(=)
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Cisco 40GBASE-CR4 QSFP+ 直接接続銅ケーブル、7 m、アクティブ
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QSFP-H40G-ACU10M(=)
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Cisco 40GBASE-CR4 QSFP+ 直接接続銅ケーブル、10 m、アクティブ
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QSFP-4x10G-AC7M(=)
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Cisco 40GBASE-CR4 QSFP+ と 4 つの 10GBASE-CU SFP+ の直接接続ブレークアウト ケーブル、7 m、アクティブ |
QSFP-4x10G-AC10M(=)
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Cisco 40GBASE-CR4 QSFP+ と 4 つの 10GBASE-CU SFP+ の直接接続ブレークアウト ケーブル、10 m、アクティブ |
SFP-10G-AOC1M(=)
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Cisco 10GBASE-AOC SFP+ ケーブル 1 m |
SFP-10G-AOC2M(=)
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Cisco 10GBASE-AOC SFP+ ケーブル 2 m |
SFP-10G-AOC3M(=)
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Cisco 10GBASE-AOC SFP+ ケーブル 3 m |
SFP-10G-AOC5M(=)
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Cisco 10GBASE-AOC SFP+ ケーブル 5 m |
SFP-10G-AOC7M(=)
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Cisco 10GBASE-AOC SFP+ ケーブル 7 m
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SFP-10G-AOC10M(=)
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Cisco 10GBASE-AOC SFP+ ケーブル 10 m |
QSFP-4X10G-AOC1M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP と 4 つの SFP+ のアクティブ オプティカル ブレークアウト ケーブル、1 m |
QSFP-4X10G-AOC2M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP と 4 つの SFP+ のアクティブ オプティカル ブレークアウト ケーブル、2 m |
QSFP-4X10G-AOC3M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP と 4 つの SFP+ のアクティブ オプティカル ブレークアウト ケーブル、3 m |
QSFP-4X10G-AOC5M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP と 4 つの SFP+ のアクティブ オプティカル ブレークアウト ケーブル、5 m |
QSFP-4X10G-AOC7M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP と 4 つの SFP+ のアクティブ オプティカル ブレークアウト ケーブル、7 m
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QSFP-4X10G-AOC10M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP と 4 つの SFP+ のアクティブ オプティカル ブレークアウト ケーブル、10 m |
QSFP-H40G-AOC1M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP 直接接続アクティブ オプティカル ケーブル、1 m |
QSFP-H40G-AOC2M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP 直接接続アクティブ オプティカル ケーブル、2 m |
QSFP-H40G-AOC3M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP 直接接続アクティブ オプティカル ケーブル、3 m |
QSFP-H40G-AOC5M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP 直接接続アクティブ オプティカル ケーブル、5 m |
QSFP-H40G-AOC7M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP 直接接続アクティブ オプティカル ケーブル、7 m
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QSFP-H40G-AOC10M(=)
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Cisco 40GBase-AOC QSFP 直接接続アクティブ光ファイバ |
SFP-10G-AOC1M(=)
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Cisco 10GBASE-AOC SFP+ ケーブル 1 m |
N2300-ACC-KIT=
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Cisco Nexus 2300 FEX アクセサリ キット、スペア(ラック マウント キット、アース ラグ キット、ESD ストラップ含む)
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NXA-AIRFLOW-SLV-E=
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Nexus 2K/3K エアーフロー拡張スリーブ
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CAB-N5K6A-NA(=)
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電源コード、210/220 V 30 A(北米)
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CAB-AC-250V/13A(=)
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電源コード、125 VAC/13 A(北米)
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CAB-C13-C14-JMPR(=)
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埋め込み型コンセント AC 電源コード 27
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CAB-C13-C14-2M(=)
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電源コード ジャンパ、C13-C14 コネクタ、長さ 2 m
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CAB-C13-C14-AC(=)
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電源コード ジャンパ、C13-C14 コネクタ、長さ 3 m
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CAB-C13-CBN(=)
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キャビネット ジャンパ電源コード、250 VAC 16 A、C14-C13 コネクタ
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CAB-9K12A-NA(=)
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電源コード、125 VAC 15 A NEMA 5-15 プラグ(北米)
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SFS-250V-10A-AR(=)
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SFS 電源コード、250 V 10 A(アルゼンチン)
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CAB-9K10A-AU(=)
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電源コード、250 VAC 10 A 3112 プラグ(オーストラリア)
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SFS-250V-10A-CN(=)
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SFS 電源コード、250 V 10 A(中国)
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CAB-9K10A-EU(=)
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電源コード、250 VAC 10 A CEE 7/7 プラグ(EU)
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SFS-250V-10A-ID(=)
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SFS 電源コード、250 V 10 A(南アフリカ、UAE、インド)
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CAB-IND-10A(=)
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10 A 電源ケーブル(インド)
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SFS-250V-10A-IS(=)
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SFS 電源コード、250 V 10 A(イスラエル)
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CAB-9K10A-IT(=)
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電源コード、250 VAC 10A CEI 23-16/VII プラグ(イタリア)
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CAB-9K10A-SW(=)
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電源コード、250 VAC 10A MP232 プラグ(スイス)
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CAB-9K10A-UK(=)
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電源コード、250 VAC 13 A BS1363 プラグ(13 A ヒューズ)、(英国)
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保証
isco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダには、1 年間のハードウェア限定保証が付いています。これには、返品許可(RMA)の受領後 10 営業日以内にハードウェアを交換するサービスが含まれています。
サービスとサポート
シスコは、Cisco Nexus 2300 シリーズ ファブリック エクステンダをデータセンターに導入し、最適化をサポートするための幅広いサービスをご提供しています。シスコの革新的なサービスでは、スタッフ、プロセス、ツール、パートナーを独自に組み合わせ、運用効率の向上とデータセンター ネットワークの向上を実現します。Cisco Advanced Services は、アーキテクチャ主導型アプローチを使用して、データセンター インフラストラクチャをビジネスの目標に合わせて調整し、長期的な価値をもたらすよう支援します。Cisco SMARTnet® サービスを利用すると、シスコのネットワーク専門家や高い実績を持つリソースにいつでも直接アクセスできるので、ミッションクリティカルな問題の解決に役立ちます。
このサービスでは、保有する Cisco Nexus 5500、Nexus 5600、Nexus 6000、Nexus 7000、および Nexus 2000 シリーズ ファブリック エクステンダに関して予防的診断やリアルタイムのアラートを提供する Smart Call Home 機能の利点を活かすことができます。シスコのサービスは、ネットワーク ライフサイクル全体にわたって最大限に投資を保護し、ネットワーク運用の最適化、移行のサポート、IT 能力の強化を実現します。Cisco Nexus サービスの詳細については、http://www.cisco.com/web/JP/services/portfolio/as/as_dcn.html を参照してください。
詳細情報
†ハードウェアの最大許容を示します。この機能のソフトウェア サポートは将来のリリースで計画されています。
††PoD は、ネットワーク サービスを配信するために連動するネットワーク、コンピューティング、アプリケーション コンポーネントで構成されるモジュールまたはグループです。PoD は再現可能なパターンであり、そのコンポーネントによりデータセンターのモジュール性、拡張性、管理性が増加します。
†ハードウェアの機能です。この機能のソフトウェア サポートは将来のリリースで計画されています。