この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Cisco Room Bar は、バーでのビデオ会議を高品質に強化します。コンパクトでありながら強力なビデオ コラボレーション デバイスである当製品は、フォーカスルーム、ハドルルーム、小規模な会議室のあらゆる会議プラットフォームで驚くべきビデオ会議、無限の柔軟性、包括的な会議体験を提供します。
Webex ファーストのビデオ会議と高度なサードパーティ製ビデオの相互運用性のためにネイティブ Cisco RoomOS エクスペリエンスを実行する場合でも、ネイティブ Microsoft Teams Rooms アプリケーションを構成する場合でも、Room Bar はあらゆるハドルルームや小規模コラボレーションスペースで完璧に動作します。
最適化された包括的なカメラビュー、鮮明な空間サウンド、デュアルスクリーンサポート、BYOD へのシームレスな切り替えを備えたこのビデオバーは、ハイブリッドワークのために職場を変革するように設計されています。展開が簡単で、使いやすく、維持費も手頃なコラボレーションキットを使用して、ビデオ接続ができるように変え、インテリジェントな仕事場を実現します。
オープンなハドルルームでネイティブの Cisco RoomOS エクスペリエンスで実行される Cisco Room Bar
Cisco Room Bar と、ネイティブの Microsoft Teams Rooms エクスペリエンスを実行する卓上型の Cisco Room Navigator。
ファーストライトとカーボンカラーオプションがある Cisco Room Bar は、強力なコーデック、インテリジェントな広視野カメラ、ノイズキャンセリングマイク、デュアルステレオスピーカー、および堅牢な統合を 1 つの製品として組み合わせており、インテリジェンス、信頼性、優雅さを現代の仕事場で体験できるよう設計されています。
ボーダーレスビデオ会議
デバイスを HDMI 経由で 1 つまたは 2 つのフラットパネルディスプレイに接続するだけで、ハドルルームや専用オフィスそして会議室まで、さまざまなスペースからコラボレーションを促進する優れたフル HD ビデオと 4K コンテンツを楽しむことができます。より多くの会議室をビデオ対応にすることもできます。どこからでもご利用いただけます。外部マイクを追加して、全員がはっきりと聞こえるようにします。
複数の会議ソリューションに参加する必要がある場合は、Room Bar なら、Webex Meetings と高品質のビデオ相互運用性に対応する RoomOS でネイティブに実行され、Room Navigator タッチコントローラをタップするか単一の音声コマンドで、Microsoft Teams、Zoom、および Google Meet に参加できます。同時に、Room Bar を Microsoft Teams Rooms のネイティブのシステムとして構成することで、高度な Microsoft Teams のミーティング エクスペリエンスを実現しながら、フル機能を備えた Webex Meetings を行うことができます。
Room Bar を使用すると、全員が確実に会議に参加できるようになります。リモートの参加者は、会議室にいる全員をはっきりと確認できるため、誰が今発言しているのかを常に把握することができ、会議室にいる参加者は、リモートの参加者と話をするときでも、優れたエクスペリエンスと最適化された表示を体感できます。さらに、発言中のリモート スピーカーのビデオフィード付近では、室内で鮮明で立体な音響が発せられ、リアルなオーディオ体験が実現されました。
インテリジェントなワークスペースの実現
Cisco Room Bar は、拡張された職場体験のために構築されています。人の入室を検知すると自動で起動し、スムーズに会議に参加できます。また、人工知能の力を利用して会議の参加者を認識することもできます。紙のカサカサ音、タイピング音、その他の雑音がセッションを妨害することはもうありません。高度なノイズ抑制と機械学習ベースのノイズ除去を組み合わせ、雑音を除去します。
タッチレス操作にも対応しています。Webex Assistant では、音声コマンドを使用して次の会議を開始できます。プレゼンテーションをハイブリッド コラボレーションに変換し、ワイヤレスまたは 1 本の USB-C ケーブルを使用して 4K コンテンツを共有し、アイデアの流れを維持して、リモートの参加者が同じ最高の体験を得られるようにします。
デバイスを管理下に保つ
Room Bar は、完全に管理された安全な IT 資産として展開でき、Control Hub のデバイスとワークスペースのメトリクスを一括管理できます。Cisco 展開全体で統一された管理、診断、分析、およびワークスペースの洞察を活用できると同時に、展開とセットアップが簡単です。これらの機能により、IT とファシリティが異常を追跡し、デバイスの使用状況と占有率を監視し、より適切なリソース計画を立てることができます。
Cisco Room Bar は、部屋の人数を自動的に追跡することで、ワークスペースの最適化と安全ガイドラインに対応することができます。ユーザーは、テーブルスタンドまたは壁掛け式タッチコントローラとして使用できる Cisco Room Navigator を使用して、会議コントロールに簡単にアクセスし、ミーティングをスケジュールしたり、部屋の周辺機器をコントロールしたり、サードパーティのワークスペースアプリにアクセスしたりすることができます。
小規模の会議室でのビデオ会議とワイヤレスコンテンツ共有に使用される Cisco Room Bar
Cisco Room Bar は、卓越したビデオおよびオーディオ品質、強化された柔軟性、および組み込みのルームインテリジェンスをすぐに使える形で提供し、ワークスペースでの効率性、生産性、および使いやすさを実現します。
● 他のソリューションとは異なり、Cisco Room Bar は、費用対効果が高く管理しやすいシンプルな方法で、デュアルスクリーンサポート、拡張されたルームカバレッジ、UI の一貫性、およびビデオの相互運用性を会議室にもたらします。
● Room Bar は、人間中心のデザイン、専用のハードウェア、緊密に連携したソフトウェア、そしてすぐに使える統合へのオープンなアプローチを最適に組み合わせて、物理的なワークスペースのアップグレードと変革を促進します。
● 統一されたデバイス管理、簡素化された展開、およびシームレスな導入と相まって、没入型の会議およびコラボレーション体験を実現する、アクセス可能で機能豊富な柔軟性の高いデバイスです。
● レッドドットデザイン賞を受賞した Room Navigator タッチコントローラとの手間のかからないペアリングにより、スマートな部屋の制御、部屋の予約、豊富なセンサーデータが提供され、より安全で最適化されたワークスペース環境を作り出すのに役立ちます。
専用オフィスでのビデオ会議とワイヤレスコンテンツ共有に使用されている Cisco Room Bar
ワークスペースのビデオ対応がさらに簡単になりました
Cisco Room Bar は、コーデックベースのアプライアンスまたは USB-C 周辺機器として使用できます。Room Bar を使用すると、あらゆるクラウドビデオ会議サービスに非常に高い品質で参加できるため、コラボレーション テクノロジーへの投資を保護し、オフィス内のワークフローから衝突を取り除くことができます。このデバイスは、市場のハイエンド製品でのみ利用可能な部屋のインテリジェンスとセンサー主導の洞察を提供するという点でユニークです。
シンプルな展開、総所有コストの削減、および管理の容易さも特徴として挙げられ、簡単に機能し使用できます。Cisco では、プラットフォームに依存しないビデオデバイス、堅牢な会議プラットフォーム、タッチパネル、および会議と会議室の制御に関連するソフトウェアの利便性を実現しており、これらはすべて、単一の専門プロバイダーから提供されます。
表 1 Cisco Room Bar の機能と利点
機能 |
利点 |
優れたビデオ会議 |
●
小規模な会議室やワークスペース向けに最適化されたフル HD
会議
●
堅牢なビデオ相互運用性(RoomOS
モードで利用可)によって強化された、Webex
および Microsoft Teams
、Zoom
、Google Meet
などのサードパーティのミーティング
アプリケーションでの、ボタン 1
つ押すだけの簡素化された会議への参加エクスペリエンス
●
洗練されエレガントなデザインと薄型のフォームファクターは、カーボンとファーストライトの色のオプションで利用可能で、部屋での体験を強化
● Microsoft Teams Rooms
をネイティブでサポートし、フル機能の Webex Meetings
に参加できる機能を提供します。
● 12MP
カメラ、ノイズ
キャンセリング
マイク
アレイ、ステレオスピーカーを備えたコーデック駆動の統合ビデオコラボレーションバー。
●
強力なカメラインテリジェンスを使用して最適化されたビュー
◦ 120 度の水平視野角:狭い場所やハドルルームで近距離の人物を撮影する場合でも、部屋にいる全員を視認可能。 ◦ フレームカメラモード:Webex やサードパーティの会議プラットフォームで利用可能な、室内の参加者の縮小されたビューを自動的にキャプチャし、各個人または小グループでフレーム化することにより、より公平な会議を実現。 ◦ 人にフォーカス:Webex で使用すると、高度なカメラインテリジェンスを使用して画面レイアウトを動的に更新し、会議中に全員を均等にフレーミング ◦ スピーカートラッキング:有効にすると、専用のマイク アレイを使用して発言者を検出し、目立つよう表示
●
ビームフォーミングの 4
ポイントマイクアレイにより、堅牢なノイズキャンセルとサウンドの最適化が可能になり、会議を中断させるノイズを排除。機械学習によるノイズ除去と組み合わせて、従来のノイズキャンセル技術では除去できなかった不要な背景雑音をブロックします。
●
外部マイクを使用してオーディオピックアップを拡張して、より幅広い会議スペースに適応
●
ステレオスピーカーにより、部屋の中で方向性オーディオが可能になり、発言中のリモート参加者のライブビデオフィードのより近いところで音を発して、真に没入感のある空間オーディオ体験を実現
●
最大 2
台のスクリーンとペアリングして、フル HD
ビデオと 4K
コンテンツの共有を融合させ、部屋のセットアップに最適な調整が可能
● 1
つの USB-C
を使用してラップトップを Room Bar
に接続し、デバイスのカメラ、マイク、スピーカーをインスタントスタジオで使用
|
優れたプレゼンテーション |
●
ビデオとコンテンツ用にデュアルモニタをサポート
●
ローカルでの会議用にデュアルコンテンツソースをサポート
● Cisco Board Series
、Desk Series
、または Webex
アプリから共有されたホワイトボードコンテンツと注釈を表示
●
卓越したプレゼンテーションに向けた 4K
ワイヤレス
コンテンツ共有
● 1
つの USB-C
を使用した有線コンテンツ共有とパススルー
|
インテリジェントなワークスペース |
● RoomOS
上で実行。Webex Room
、Board
、および Desk
シリーズ全体で一貫しまとまりのある合理化されたユーザーエクスペリエンスを実現。導入の障壁を取り除き、より迅速に価値を実感
●
超音波技術を使用して、自動的に起動し、誰かが会議室に入るとその入室者をモバイルデバイスを介して認識
●
コントロールユニットとしてCisco Room Navigator
が付属。テーブル
スタンド
コントローラ、壁掛け式タッチパネル、またはその両方とペアリングして、ネイティブの会議コントロール、部屋のコントロール、環境の監視、部屋の予約が可能。さらに、スペース予約、ウェイファインディング、デジタルサイネージなどのサードパーティ
ワークスペース
エクスペリエンス
アプリケーションにダイレクトアクセスが可能。
●
プレゼンスセンサーやカスタムマクロに基づいたインテリジェンスな人数カウントを提供し、より良いリソースと計画に向けたより安全なガイドラインと分析との整合を可能に
●
マクロやカスタム API
(デジタル
サイネージ、カスタム
アラートなど)を介してスマートなカスタマイズを可能にし、内部コミュニケーション、訪問者管理、安全とウェルビーイングサポート
|
管理と展開の簡素化 |
● Control Hub
での統一管理、プロビジョニング、モニタリング、トラブルシューティング、分析、およびワークスペースインサイト
●
オンプレミス登録や Webex
クラウドでも柔軟に対応
●
ハードウェアはクラウドプラットフォームでの動作に最適化されており、共有会議室や会議スペースでの優れたエクスペリエンスを実現。ホストされた会議にも簡単にアクセス可能
●
単一のベンダーとサポートパスにより、IT
関連の作業が簡素化され、運用コストを削減
● Webex
使用時のエンドツーエンドの暗号化による安全な管理
●
容易さと持続可能性のために統合された取り付けと簡素化されたパッケージ
|
小さなハドルルームでネイティブの Microsoft Teams Rooms モードで実行される Cisco Room Bar ソリューションバンドル。
表 2 Cisco Room Bar 製品登録
ライセンス |
用語 |
Cisco 端末サブスクリプション |
1 ヵ月、1 年、2 年、3 年、4 年、5 年のオプション |
表 3 Cisco Room Bar 製品仕様
仕様 |
説明 |
|
|
ソフトウェアの互換性 |
● RoomOS 11
以降(ネイティブ Webex Meetings
と Microsoft Teams
、Zoom
、Google Meet
のビデオ相互運用性に対応)。オンプレミス展開は、RoomOS
バージョン 10.19.3.0
からサポートされています。
● Android
の Microsoft Teams Rooms
(ネイティブ Webex Meetings
のオプションも搭載)
|
|
|
デフォルトのコンポーネント |
|
||
オプションのハードウェアコンポーネント |
● HDMI
プレゼンテーション
ケーブル 8 m/26.2
フィート
●
マルチヘッド 4K
ケーブル 9 m/2 m
(HDMI/USB-C/MicroDP to HDMI
)
●
Cisco USB-C
アクティブ光ケーブル、
9 m
● Cisco USB-C to USB-A
ケーブル、4 m/13 ft
● Cisco Table Microphone
●
マイク延長ケーブル
● HDMI
セカンドモニタケーブル
|
||
カメラの概要 |
● 12MP
カメラ
● 30
フレーム/
秒
● 1/2.3’’ CMOS
●
デジタル
ズーム 5
倍
●
絞り f/2.5
●
水平視野角 120°
●
垂直視野角 95°
●
自動フレーミング(顔の検出)
●
話者追跡機能
●
明るさ、ホワイトバランスの自動調整
●
固定フォーカスレンズ
●
ビデオバーユニットを上下逆に取り付けたときの画像の自動回転
●
個々の参加者フレーミングに対応するフレームカメラモード
|
||
ビジュアルインジケータ |
●
カメラ
オン
グリーン LED
インジケータ
●
電源インジケータ
|
||
帯域幅 |
●
最大 20 Mbps
の帯域幅
|
||
ファイアウォール トラバーサル |
● Cisco Expressway
™
テクノロジー
● H.460.18
、H.460.19
ファイアウォール
トラバーサル
|
||
ビデオ規格 |
● H.263
、H.264
|
||
ビデオ入力 |
●
30 fps
で最大
3840 × 2160
のフォーマット(
60 fps
で
1920 × 1080
を含む)をサポートする
HDMI
入力
x 1
●
30 fps
で最大
3840 × 2160
のフォーマット(
60 fps
で
1920 × 1080
を含む)をサポートする
USB-C
入力
x 1
● Consumer Electronics Control
(CEC
)2.0
|
||
ビデオ出力 |
● 2
つの HDMI
出力により、60 fps
で最大 3840 X 2160
のフォーマットをサポート
●
ライブ動画解像度(エンコードおよびデコード)30
fps
および 60
fps
で
最大 1920 × 1080
● Consumer Electronics Control
(CEC
)2.0
●
タッチスクリーン対応
(タッチ信号用の USB-A
入力と一緒に使用する場合)
*
|
||
エンコードおよび復号化 |
●
ビデオストリーム:30 fps
で 1920 x 1080
●
コンテンツストリーム:15 fps
で 3840 x 2160
● Webex
からの 15 fps
コンテンツデコードで 3840 x 2160
|
||
音声規格 |
● G.711
、G.722
、G.722.1
、G.729
、AAC-LD
、Opus
|
||
音声機能 |
●
音響エコーキャンセレーション(AEC
)
●
アクティブリップシンク
● AI
によるノイズ除去
●
オートゲインコントロール(AGC
)
●
ビームフォーミング
マイク
● De-Reverberation
●
全二重
●
フルバンドオーディオ
● Self-Hear
●
空間オーディオ
●
超音波テクノロジー
|
||
オーディオ入力 |
● HDMI
入力 x 1
●
アナログマイク入力 × 1
● DisplayPort/USB-C
入力 × 1
● USB-A
入力 × 1
● Bluetooth
® -
非無線バージョンでは使用できません
**
|
||
音声出力 |
● DisplayPort/USB-C
出力 × 1
● USB-A
出力 × 1
● Bluetooth
® -
非無線バージョンでは使用できません
**
|
||
マイクとスピーカーシステム |
●
方向性オーディオをサポートする 2
つの高品質フルレンジドライバーを備えたステレオ
ラウドスピーカー
システム
●
ラウドスピーカーシステムの周波数応答:100 Hz
〜 20 kHz [± 3 dB]
●
最大出力音圧レベル:93 dB
●
明瞭な音声ピックアップ用の 4
素子ビームフォーミング
マイク
アレイスピーカートラッキングをサポートする追加の前面マイク
注:内部マイクアレイは、ハドルスルームや、デバイスから 3 メートル以内の場所に最大 5 人が着席する小規模会議室での使用に最適化されています。5 人以上の中規模の会議室では、最高のオーディオエクスペリエンスを確保するために外部マイクを追加することをお勧めします。部屋の音響条件とバックグラウンド ノイズ レベルも音声ピックアップの品質に影響することに注意してください。ベストプラクティスに関するガイダンスについては、Cisco Project Workplace を参照してください。 |
||
話者追跡機能 |
● 4
素子のマイク
アレイにより、高度な話者追跡機能が可能
●
最高の概観機能により、部屋にいる人を自動検出し、最善のグループ表示に合わせてフレームを作成。誰かが話しているとき、システムは音声三角測量を使用して発言中の話者を検出し、話者を目立つように表示するために最適なフレーミングを選択
●
リモートで参加している人に最適な話者追跡エクスペリエンスを提供するため、参加者は室内で最も遠いところでもビデオデバイスから 3
メートル以内とすることをお勧めします。最適な概観(自動グループフレーミング)カメラモードは、Room Bar
からの延長距離をサポートできる点にご留意ください。
|
||
コンテンツストリーム |
● H.239
(H.323
)デュアルストリーム
● Binary Floor Control Protocol
(BFCP
)Session Initiation Protocol
(SIP
)デュアルストリーム
●
最大 3840 X 2160
(15 fps
)の解像度をサポート
|
||
ワイヤレス共有 |
● Webex
アプリケーション(最大 3840 X 2160/7.5 fps
)
● Cisco Intelligent Proximity
クライアント(最大 3840 x 2160/3 fps
)
● Miracast
(1920 x 1080/60 fps
)–
非無線バージョンでは利用できません
● Apple AirPlay
(非無線バージョンでのみ Bonjour
サービスを検出)
◦ 60 fps で最大 1920 x 1080 の画面ミラーリング ◦ 拡張デスクトップ(Mac のみ)- 60 fps で最大 1920 x 1080 ◦ 30 fps で最大 3840 x 2160 のビデオストリーミング |
||
マルチポイント サポート |
● MultiSite
機能を利用した 4
拠点同時接続に対応(SIP/H.323
)
|
||
マルチサイト機能 |
●
最大 15 Mbps
の MultiSite
合計帯域幅(ポイントツーポイント
コールに 6 Mbps
)
● Adaptive SIP/H.323 MultiSite
:
◦ 最大 1929 x 1080/30 fps の 3 方向解像度 + 最大 1920 x 1080/15 fps のコンテンツ ◦ 最大 1280 x 720/30 fps の 4 方向解像度 + 最大 1920 x 1080/15 fps のコンテンツ
●
音声および映像の個別トランスコーディング
●
同一会議で H.323/SIP/VoIP
の混在可能
●
5 fps
で最大
3840 × 2160
の解像度で、あらゆる参加者からのプレゼンテーション(
H.239/BFCP
)をサポート
●
ベスト
インプレッション機能(自動連続表示レイアウト)
●
任意の拠点からの暗号化およびデュアルストリーム
|
||
ビデオストリームレイアウト |
●
フォーカス、グリッド、プロミネント、スタック、オーバーレイなど、利用可能な Webex
ビデオストリームレイアウトとミーティング機能をサポートします。詳細については、
Webex ヘルプセンター
を参照してください。
|
||
言語サポート |
●
アラビア語、チェコ語、デンマーク語、ドイツ語、米国英語、英国英語、カタロニア語、スペイン語、ラテンアメリカスペイン語、フィンランド語、フランス語、カナダフランス語、ヘブライ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、オランダ語、ノルウェー語、ポーランド語、ブラジルポルトガル語、ポルトガル語、ロシア語、スウェーデン語、トルコ語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、ウクライナ語
|
||
システム管理と呼制御 |
●
クラウド展開の場合、デバイスは Control Hub
で管理され、システムステータス、アクティベーション、構成、メトリック、ワークスペースの洞察、およびトラブルシューティングを 1
つのペインで表示
●
オンプレミス展開の場合、次の管理および呼制御オプションが適用されます。
◦ Cisco Unified Communications Manager (CUCM) へのネイティブ登録:Room Bar 用デバイスパックを使用したバージョン 12.5(1) 以降が必要です ◦ Expressway でのネイティブ登録 ◦ TelePresence Management System 15.13.4 以降は Cisco Room Bar をサポート ◦ Webex サービス ◦ サードパーティ製 H.323 ゲートキーパーと標準規格ベースの SIP プロキシ
●
ハイブリッド展開の場合、Webex Edge for Devices
を使用すると、オンプレミスの Webex
デバイスを Webex Cloud
にリンクでき、Control Hub
を介したデバイス管理、モニタリング、分析などの特定のクラウド機能を利用可。Webex Edge for Devices
の機能と利点に関しては
こちら
から。
|
||
プロトコル |
● H.323
● SIP
● Webex
● WebRTC
|
||
内蔵暗号化機能 |
● H.323
(シスコ独自のバージョン)および SIP
ポイントツーポイント
●
規格準拠:H.235 v3
および Advanced Encryption Standard
(AES
)
●
暗号化キーの自動生成と自動交換
● Webex
ミーティングと通話でのエンドツーエンド暗号化のサポート
|
||
IP ネットワーク機能 |
● DNS
ルックアップによるサービス構成
● DiffServ
(差別化サービス)(QoS
)
● IP
帯域幅最適化コントロール(フロー制御を含む)
●
自動ゲートキーパー検出
●
ダイナミックプレイアウトおよびリップシンクバッファリング
● H.245 Dual Tone MultiFrequency
(DTMF
)トーン(H.323
)
● RFC 4733 DTMF
トーン(SIP
)
● Network Time Protocol
(NTP
)による日時管理
●
メディア適合およびレジリエンス
● Uniform Resource Identifier
(URI
)ダイヤリング
● IPv4 Dynamic Host Configuration Protocol
(DHCP
)
● IPv6
(静的およびステートレスアドレス自動構成の両方)
● HTTP(S)
プロキシサポート(メディアでなくシグナリング用)
● Transport Layer Security
(TLS
)プロキシの検査をサポート
●
Cisco Discovery Protocol
(
CDP
)
● 802.1X
ネットワーク認証
● 802.1Q
仮想 LAN
● 802.1p
(QoS
および Class of Service
(CoS
))
|
||
IPv6 ネットワークサポート |
●
単一のコールスタックで H.323
と SIP
の両方をサポート
● DHCP
、SSH
、HTTP
、HTTPS
、DNS
、DiffServ
に対するデュアルスタック IPv4
および IPv6
●
スタティックと自動 IP
構成(ステートレスアドレス自動設定)の両方をサポート
|
||
セキュリティ機能 |
● HTTPS
および SSH
プロトコルを使用した安全な管理
● Webex
上での通話および会議向けのエンドツーエンド暗号化
●
すべてのバックエンドでの標準ベースのメディア暗号化(AES-128-GCM
または AES-256-GCM
を使用した Secure Real-Time Transport Protocol
(SRTP
))
● CCMP128 Wi-Fi
®
セキュリティを備えた WPA3TM
および WPA3-Enterprise
● Room Navigator
コントローラで利用可能な管理機能へのアクセス用パスワード保護
●
ネットワーク設定の保護
●
プライバシー
カバー
|
||
証明書の管理 |
●
このデバイスには、Cisco
の製造 CA
によって署名された Manufacturer Installed Certificate
(MIC
)が付属しています。これは、Cisco UCM
への安全な導入準備のための認証局プロキシ機能(CAPF
)に使用できます。
●
ユーザーが IEEE802.1x
、Wi-Fi
、HTTPS
サーバー、SIP-TLS
などのサービスに対応する秘密キーを使用して証明書をインストールするためのオプション
●
すべての一般的な証明書タイプとキーサイズのサポート。このデバイスには、シスコによって審査され、定期的に更新される CA
(認証局)のリストがプリインストールされています。必要に応じて、このリストから証明書を追加または削除できます。CA
リストは、アウトバウンド HTTPS
およびその他の TLS
接続に使用されます。
|
||
ネットワーク インターフェイス |
●
イーサネット(RJ-45
)LAN
の 100/1000 Mbps
(外部ネットワーク)× 1
● Cisco Room Navigator
タッチパネルの直接ペアリングに有効なイーサネット(RJ-45
)100/1000 Mbps PoE
ポート × 1
● Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 2.4 GHz/5 GHz
、2x2 Multiple-Input Multiple Output
(MIMO
)
●
注意:コンプライアンス規制のため、5725 MHz
~ 5875 MHz
の範囲内で製品を正常に動作させるためには、アクセスポイントで 802.11d
を有効にすることを推奨します。Wi-Fi
接続は柔軟なオプションとして使用できます。Wi-Fi
接続は、高いパフォーマンスを得るためにはイーサネット接続が常に優先されます。
|
||
USB-C パススルー |
● 1
本の USB-C
ケーブル経由で、接続されたコンピュータにカメラ、マイク、スピーカーを提供する機能
●
ディスプレイの拡張(3840 x 2160/60fps
)(Alt
モードのディスプレイポートをサポートするコンピュータが必要)
●
同じケーブルで USB-C
パススルーとコンテンツ共有
●
最大 3840 x 2160/30 fps
で USB-C
をサポート
|
||
その他のインターフェイス |
● Bluetooth
®
および Bluetooth
® Low Energy
**
● USB 2.0
ポートタイプ A x 1
(USB
マイクまたはその他の会議室周辺機器用)
● micro-USB
ポート(サービスポート)× 1
●
初期設定リセット
ピンホール
|
||
電源 |
● 100
~ 240 VAC
、50/60 Hz
、12V DC
入力
●
平均 20W
、ピーク時 86W
●
電源 PSU-12VDC-86W
で使用する必要があります
|
||
取り付け |
●
壁やスクリーンにフィットする一体型取付ユニット
●
ギャップバーにより、ビデオバーとディスプレイの間の隙間をカバーして、よりすっきりとした設置が可能
●
ビデオバーは、画面の上または下に柔軟に取り付けることが可能
●
ビデオバーがディスプレイの下に取り付けられている場合、ユニットを逆さまにすることで、ケーブル管理の合理化とすっきりとしたセットアップを実現(スピーカーグリルは取り外して個別に反転できます)
取り付けの詳細については、Room Bar 設置ガイドを参照してください。 |
||
動作温度および格納温度および湿度 |
●
動作温度および湿度:周辺温度は 0°C ~ 35°C
(32
~ 95 °F
)、相対湿度(RH
)10
~ 90%
です。
●
格納温度および湿度:RH 10
~ 90%
(結露しないこと)では –20
~ 60°C
(–4
~ 140°F
)
|
||
寸法 |
Cisco Room Bar 本体の寸法:
●
幅:21 in.
(53.4 cm
)
●
高さ:3.2 in.
(8.2 cm
)
●
奥行:2.5 in.
(6.4 cm
)
●
重量:3.3 lb.
(1.5 kg
)
包装寸法: テーブルスタンド式 Room Navigator 付き Cisco Room Bar
●
幅:23.9 in.
(60.7 cm
)
●
高さ:9.8 in.
(24.9 cm
)
●
奥行: 7.2 in.
(18.3 cm
)
●
重量:11.5 lb.
(5.2 kg
)
壁掛け式 Room Navigator 付き Webex Room Bar
●
幅:23.9 in.
(60.7 cm
)
●
高さ:9.8 in.
(24.9 cm
)
●
奥行:8.6 in.
(21.8 cm
)
●
重量:12.8 lb. (5.8 kg
)
詳細については、「Cisco Room Bar CAD 図面」を参照してください。 |
||
承認および規制遵守 |
●
指令 2014/53/EU
(無線機器指令)(無線バージョン)
●
指令 2014/30/EU
(EMC
指令)(無線非対応のバージョン)
●
指令 2014/35/EU
(低電圧指令)(無線非対応のバージョン)
●
指令 2011/65/EU
、危険物質に関する制限(RoHS
)
●
指令 2002/96/EU
(電気・電子機器の廃棄 [WEEE]
)
●
国家承認試験研究所(NRTL
)承認済み(製品の安全性)
● FCC CFR 47 Part 15B
(EMC
):クラス A
● FCC CFR 47 Part 15C
(無線周波数 [RF]
)
●
FCC CFR 47 Part 15E
(
RF
)
● FCC
規格(無線機器)
上記のリストは、このドキュメントの発行時点で適用される規制を反映しています。適用される規制の最新リストについては、各国の認定書類の製品認定ステータスデータベースを参照してください。 |
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持続可能性 |
●
製品のアーキテクチャ、素材、パッケージに適用される循環型デザインの原則
● Webex Room Kit Mini
と比較して、パッケージの効率を向上させ、使い捨てプラスチックの量を削減し、パッケージ内の余分なアイテムを削除
●
壁とスクリーンが軽量化され一体化下された取り付けユニット
●
梱包箱の中にさらに箱を使用するパッケージに代わる、繊維ベースのトレイを含む、より軽量で発泡体不使用の 100%
リサイクル可能なパッケージデザイン
●
サポート終了デバイスや古い電子機器から再生された消費者リサイクル(PCR
)樹脂の、外装部品やスピーカーボックスへの採用拡大
●
内部コンポーネントが少ない Room Kit Mini
と比較して、より薄く軽量なビデオバーのフォームファクタ
●
ビデオバーは、製品および製造に使用される材料のライフサイクルを延ばすために、修理、再生、およびリサイクルが容易にできるように設計
●
タッチパネルの組み込みのプレゼンスセンサーと環境センサーを使用して、リアルタイムの空き室状況と会議室に関するメトリックを提供することで、ワークスペース環境の制御や電力消費の最適化が可能
●
シスコの回収
および再利用プログラムにより、シンプルで安全で持続可能なプロセスを通じて、使用済みのデバイスを無料で返却できます。
シスコの循環経済のサポートに関する詳細を確認する。 |
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表 4 Cisco Room Bar 機能の可用性
機能 |
RoomOS |
Microsoft Teams Rooms(Control Hub への登録あり) |
Microsoft Teams Rooms |
|
ネイティブな Microsoft Teams Rooms の会議エクスペリエンス |
いいえ |
○ |
○ |
|
ネイティブ Webex 会議エクスペリエンス |
○ |
○(ワンボタン機能での会議参加を利用) |
いいえ |
|
VIMT (CVI) または WebRTC/直接ゲスト参加による Microsoft Teams の会議 |
○ |
なし |
なし |
|
Google Meet 相互運用(WebRTC) |
○ |
いいえ |
いいえ |
|
Zoom ミーティングの相互運用性 |
○、機能豊富な SIP 会議 |
○、直接ゲスト参加を使用 |
○、直接ゲスト参加を使用 |
|
サポートされているビデオ標準規格 |
H.264 AVC、H.263 |
H.264 AVC |
H.264 AVC |
|
標準規格ベースのビデオ相互運用性(SIP/H.323 ダイヤル) |
○ |
いいえ |
いいえ |
|
コンテンツ共有の解像度 |
進行中の会議中:最大 3840 x 2160/15 fps 進行中の会議以外:最大 3840 x 2160/30 fps |
進行中の会議中:最大 進行中の会議以外:最大 |
進行中の会議中:最大 進行中の会議以外:最大 |
|
ローカルプレゼンテーション用の同時コンテンツソース(ビデオ会議以外) |
2 |
1 |
1 |
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ワイヤレス共有オプション |
Webex アプリ、Miracast、Apple AirPlay |
Microsoft Teams の共有機能、Miracast |
Microsoft Teams の共有機能、Miracast |
|
ソフトウェアクライアントベースのビデオ会議用の USB パススルー |
○ |
○ |
○ |
|
ライブビデオとコンテンツのデュアルスクリーンサポート |
○ |
○ |
○ |
|
People Focus のインテリジェントなレイアウト構成 |
○、Webex Meetings で利用可能 |
ネイティブ Webex Meetings でのみ利用可能 |
いいえ |
|
個々の参加者を表示するフレームカメラモード |
○ |
○ |
○ |
|
ML ベースのノイズ除去 |
○ |
○ |
○ |
|
展開オプション |
オンプレミス、クラウド、ハイブリッド |
クラウドのみ |
クラウドのみ |
|
音声アシスタント |
Webex Assistant |
いいえ |
いいえ |
|
エンタープライズグレード Calling |
Webex Calling/UCM |
Teams 向け Calling |
Teams 向け Calling |
|
クラウドデバイス管理 |
Control Hub |
Teams 管理センターと Control Hub |
Teams 管理センター |
|
会議室の予約 |
Hybrid Calendar + Room Navigator タッチパネル |
Microsoft Teams 予定表 + Room Navigator タッチパネルを Teams 対応パネルとして使用 |
Microsoft Teams 予定表 + Room Navigator タッチパネルを Teams 対応パネルとして使用 |
|
ビデオ会議の制御 |
Hybrid Calendar + Room Navigator タッチパネル |
Microsoft Teams 予定表 + Room Navigator タッチパネルを Microsoft Teams Rooms のタッチコンソールとして使用 |
Microsoft Teams 予定表 + Room Navigator タッチパネルを Microsoft Teams Rooms のタッチコンソールとして使用 |
|
ネイティブのサードパーティ Web アプリ |
○ |
いいえ |
いいえ |
|
デジタル サイネージ |
○ |
いいえ |
いいえ |
|
マクロとユーザーインターフェイス拡張機能を備えたカスタムコントロール |
○ |
いいえ |
いいえ |
|
カスタマイズされたブランディング(ロゴ、壁紙) |
○ |
いいえ |
いいえ |
|
API を使用した Control Hub のワークプレイス分析 |
○ |
○ |
いいえ |
|
マルチテナントデバイス管理、一括構成、自動ソフトウェアアップグレード |
○ |
○ |
いいえ |
|
ネットワークレベルの診断と可観測性 |
○(ThousandEyes の統合) |
○(ThousandEyes の統合) |
非対応 |
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ご注文の際は、お近くのシスコ代理店にお問い合わせいただくか、次の表を参照してください。
表 5 発注情報
製品名 |
製品番号 |
準拠モデルの番号 |
Cisco Room Bar バンドル
● Cisco Room Bar
(ファーストライト色)、テーブルスタンド式 Room Navigator
付き
●
Cisco Room Bar
(ファーストライト色)、壁掛け式
Room Navigator
付き
● Cisco Room Bar
(カーボン色)、テーブルスタンド式 Room Navigator
付き
● Cisco Room Bar
(カーボン色)、壁掛け式 Room Navigator
付き
● Cisco Room Bar
(ファーストライト色)、無線なし、テーブルスタンド式 Room Navigator
付き
|
CS-BAR CS-BAR-T-K9 CS-BAR-W-K9 CS-BAR-T-C-K9 CS-BAR-W-C-K9 CS-BAR-NR-K9 |
TTC7-28 TTC7-28 TTC7-28 TTC7-28 TTC7-28 |
Cisco Room Bar MM バンドル
● Cisco Room Bar
、テーブルスタンド式 Room Navigator
付き無線 MM
● Cisco Room Bar
、テーブルスタンド式 Room Navigator
付き非無線 MM
|
CS-BAR-MM CS-BAR-MM-K9 CS-BAR-MM-NR-K9 |
TTC7-28 TTC7-28 |
Cisco Room Bar TAA バンドル
● Cisco Room Bar
、TAA
無線、テーブルスタンド式 Room Navigator
付き
● Cisco Room Bar
、TAA
無線なし、テーブルスタンド式 Room Navigator
付き
|
CS-BAR-TAA CS-BAR-K9++ CS-BAR-NR-K9++ |
TTC7-28 TTC7-28 |
デフォルト ボックス コンポーネント |
||
Cisco Room Navigator(テーブルスタンド式または壁掛け式) |
CS-T10-TS-G- または CS-T10-WM-G- |
TTC5-15 |
ケーブル HDMI 2.0 グレー、1.5 m |
CAB-2HDMI-1.5M-GR |
|
ケーブル イーサネット グレー、5 m |
CAB-ETH-5M-GR- |
|
電源 - AC/DC、12V、7.0A、86.1W グレー |
PSU-12VDC-86W- |
|
Room Bar 用カメラプライバシーカバー |
CS-KITMIN-CAM-COV- |
|
Room Navigator 用フラット イーサネット ケーブル、グレー 8 m |
CAB-DV10-8M+ |
|
Cisco Room Bar 用取り付けキット |
CS-BAR-MOUNT-KIT- |
|
オプション |
||
Cisco マルチヘッドケーブル 9 m(4K、USB-C、HDMI、miniDP) |
CAB-HDMI-MUL4K-9M= |
|
ケーブル 1.5 m HDMI 2.0 グレー |
CAB-2HDMI-1.5M-GR= |
|
予備ジャックプラグ付き Cisco Table Microphone |
CS-MIC-TABLE-J= |
|
アクティブ光ケーブル、USB-C 3.1、長さ 9 M、USB 充電 |
CAB-USBC-AC-9M= |
|
ソフトウェアオプション(別売) |
||
リモートモニタリング |
L-KIT-RM |
|
MultiSite(内蔵マルチポイント) |
L-KITMINI-MS |
|
スペア |
||
Cisco Room Bar スペアユニット - ファーストライト色 |
CS-BAR-K9= |
TTC7-28 |
Cisco Room Bar スペアユニット - カーボン色 |
CS-BAR-C-K9= |
TTC7-28 |
Cisco Room Bar 非無線スペアユニット - ファーストライト色 |
CS-BAR-NR-K9= |
TTC7-28 |
ケーブル 1.5 m グレー HDMI 2.0 |
CAB-2HDMI-1.5M-GR= |
|
Room Navigator 用 CAT5E イーサネットケーブル、グレー 8 m |
CAB-CAT5E-8M= |
|
ケーブル 5 m イーサネット、グレー |
CAB-ETH-5M-GR= |
|
Cisco マルチヘッドケーブル 2.5 m(4K、USB-C、HDMI、miniDP) |
CAB-HDMI-MUL4K-2M= |
|
プレゼンテーションケーブル 8 m グレー HDMI 1.4b(リピーター付き) |
CAB-PRES-2HDMI-GR= |
|
USB C - USB A ケーブル、4 m |
CAB-USBC-4M-GR= |
|
アクティブ光ケーブル、USB-C 3.1、長さ 9 M、USB 充電 |
CAB-USBC-AC-9M= |
|
電源 - AC/DC、12V、7.0A、86.1W グレー |
PSU-12VDC-86W= |
|
Cisco Room Bar 用取り付けキット – 予備 |
CS-BAR-MOUNT= |
|
予備のカメラプライバシーカバー |
CS-KITMIN-CAM-COV= |
|
Cisco Room Navigator - テーブルスタンド式、グレー - 予備 |
CS-T10-TS-G-K9= |
TTC5-15 |
Cisco Room Navigator - 壁掛け式、グレー - 予備 |
CS-T10-WM-G-K9= |
TTC5-15 |
Cisco Room Navigator - 予備のフットスタンド - グレー |
CS-T10-TS-FT-G= |
|
Cisco Room Navigator – 壁掛け式予備ブラケット、グレー |
CS-T10-WM-BR-G= |
|
Cisco Room Bar には 90 日間の限定保証が付属します。
シスコの環境、社会、ガバナンス(ESG)イニシアチブおよびパフォーマンスに関する情報は、シスコの CSR および持続可能性レポートで提供されます。
次の表に、環境の持続性に関する主要なトピック(CSR レポートの「環境の持続性」セクションに記載)への参照リンクを示します。
表 6 シスコの環境保全に関する情報
持続可能性に関するトピック |
参照先 |
|
全般 |
製品の材料に関する法律および規制に関する情報 |
|
製品、バッテリ、パッケージを含む電子廃棄物法規制に関する情報 |
||
製品の回収および再利用プログラムに関する情報 |
||
持続性に関するお問い合わせ |
問い合わせ先:csr_inquiries@cisco.com |
|
材料 |
製品パッケージの重量と材料 |
問い合わせ先:environment@cisco.com |
シスコでは、パッケージデータを情報共有目的でのみ提供しています。これらの情報は最新の法規制を反映していない可能性があります。シスコは、情報が完全、正確、または最新のものであることを表明、保証、または確約しません。これらの情報は予告なしに変更されることがあります。
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Cisco Room Bar がハイブリッドワークの会議スペースをどのように変革するかに関する詳細は、シスコの Web サイトをご確認ください。
Cisco Room Navigator の会議室コントローラとスケジューリングパネルを使用して、オフィス内の作業工程から摩擦を取り除き、インテリジェントなワークプレイスを構築する方法について詳しくご覧ください。
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