シスコでは、多様な人々が力を発揮し協業することで、より大きな価値を生み出すことをビジネス戦略の核に位置づけています。
様々な障がいをお持ちの方が活躍できる体制や環境を整え、各々の能力を十分に発揮していただける機会を提供しています。皆様のご応募お待ちしています。
シスコのパーパス(存在意義)は「すべての人にインクルーシブな未来を実現する」ことです。インクルーシブとは包括的という意味を持ち、誰もが分け隔てなく受け入れられ、認められていると実感できる状態です。デジタル化が進みつつある今だからこそ、デジタル化の恩恵を受ける人々と受けづらい人々の格差を解消し、誰ひとり取り残されない社会をつくるチャンスだと考えています。
お客様の成功こそが私たちの成功であり、このパーパス実現に向けて、シスコは、日本企業のデジタル変革と日本社会全体のデジタイゼーションに貢献しています。
それを支える私たちの最大の強みは人財と企業文化であり、シスコでは、インクルージョン&コラボレーションと呼んで、人財の多様性を尊重し誰もが受け入れられ認められる職場づくり、いつでもどこからでも柔軟に働くことができる働き方の進化に常に尽力しています。その実績が評価され、シスコは、Great Place to Work が発表する 2021 年版「働きがいのある会社」ランキングの大規模部門で 1 位に選ばれました。
皆さんとともに、楽しく働きがいのある最高の職場を築いていくことを願っています。
代表執行役員社長 濱田 義之
地方在住の方もリモートワークによって勤務することが可能です。
またフレックスタイム制も導入しており、フレキシブルに勤務できます。
エレベーター完備、また各階に自動扉や多目的トイレを設置しています。
また、東京オフィスは六本木駅から直結しており、悪天候の日でもスムーズにアクセスできます。
障がいの内容に合わせて、業務に必要なツールを提供します。
シスコには、社員コミュニティのひとつとしてConnected Disabilities Action Network (CDAN) があり、障がいを持つ社員にとって働きやすい環境整備に取り組んでいます。
「Q. シスコに入社を決めた理由は何ですか?」
“キャリアアップができる可能性があると感じたから”
“知り合いがとても楽しそうに働いており、社員同士が尊重しあう社風だと聞いて魅力を感じたから”
「Q. シスコで働いてよかったと感じた出来事は何ですか?」
“仕事を通じて、日本に限らず、様々なバックグラウンドやアイディアを持っている人と繋がりを持てたこと”
“裁量労働や在宅勤務といった選択肢が多く、自由度が高い”
“今まで経験のないことへのチャレンジやそれを後押ししてくれる環境がある”
“海外で活躍する障がいを持つ社員との交流やイベントでのプレゼンなど自身の可能性を広げるチャンスがあること”
“遊びも仕事もモチベーションの高い仲間が多く、公私ともに良い刺激を受けられる事”
「Q.シスコで働きやすいと感じる点はありますか?」
“外資企業の風通しのよさ、同僚上司とのフレンドリーな関係性があること”
“フレックスタイム制やテレワークのおかげで家族の介護をしつつワークライフバランスが取りやすいこと”
「Q. シスコで働く中で、得られるサポートは何かありますか?(制度面、ツール面など)」
“通院休暇制度があること”
“障がいというその人の個性を理解した上でサポートという「応援」をしてくれること”
“Webex を活用し聴覚障がいを持つ私も問題なく、コミュニケーションが取れること”
“同僚や IT Team のメンバーから丁寧なサポートが得られること”